日記雑記



日記雑記
ソンナモノハ妄想ダ
表紙以前以後読書メーター


2008年02月09日(土) バッテリー二巻。

久しぶりに「図書館戦争」アニメ公式を見たら、けっこう情報が追加されていたようです。私が今まで堂上だと思っていた奴が実は手塚で驚愕しました。えっあの可愛い方が堂上なの?という(笑)。
声は、私はあまり詳しくないのですが、シロエの人だーと思ったり。とにかく小牧が石田彰で吹きました。なんかすごく想像できますね。

バッテリーの二巻を読みました。
中学校入学直後のお話ですね。
中学生かあ…私にはそんなに自分を貫き通したいという志はなかったなあ。女子校だったし、宗教校としての朝の礼拝にびびったことくらいしか覚えてない…。
豪の器の広さ、というか特に巧に対するときの懐の広さみたいなものと執着の二面性が素敵です。
いやはや、ベルトの場面以降が何だか違うシチュエーションに被ってしまって仕方がなかったです。これが野球がテーマの児童書という皮を被ってかなり一般に広く読まれていることがむしろ不思議です。
因みに私は普通に青波が好きです。可愛いよう。


2008年02月08日(金) 「ぼくには数字が風景に見える」

読んだ:「ぼくには数字が風景に見える」ダニエル・タメット
随分予約待ちしてしまった。

アスペルガーでサヴァンでてんかんをわずらったことのあるダニエル。新生児の頃からほかの子と違っていた彼を、アスペルガーと診断される前から受け止めてきた家族や周囲は大変だったろうなと思う。なんていうか、「発達障害」という風に認知されるのとされないのでは本人も周囲もだいぶ納得度が違うんじゃないかなあと思って。(「ただなんとなく変わった子」を受け入れていくことはもちろん大事だと思うんですけどね)
ほかの人には普通にできたりする、自分にとっての困難を克服したり受け入れたりしながら自立していくダニエルは本当にすごいなと思った。

でもかなりフランクで親しみが持てる。
共感覚関係の体験談でもあるのですが、数字と言語への愛着を語る部分がとても生き生きしている。タイトルのとおり、数字の連なりを風景のように認識できるそうで、私には具体的な想像が難しかったですが何かいいな、と感じてうらやましかった。

そういえば、全然関係ないけど私も郵便局と図書館両方とも好きだなあ。どちらも数字で分けるところが良く似ていると思う。行ったこともない地域を数字で分けてるとわくわくする。
あと、これも全然関係ないけど、この本の中で学校で上演した劇として「スウィーニー・トッド」が挙がっていてちょっとそれはどうかと思った。怖いよ(笑)。


読んだ2:「田園の憂鬱」佐藤春夫
憂鬱、なんて漢字で書けない。

田舎に憧れた神経の弱そうな都会人(?)が、結局村の中でも病んでいく…みたいな話。田園というと何故かヨーロッパっぽいお洒落な響きだけど普通に、村。
こんな奴が夫だったら大変だったろうなー、とかいうことは考えてはいけない(笑)。腹立たしくなるから。そういうところを置けば結構好きです。自分のことで精一杯な感じ、無能っぷりとか不安の描写が嫌いじゃない。
目の前のものが大きくなったり小さくなったりする感覚というのはないわけではない。いや、ここまでいくと病気でしょ、と思うけども。


テレビ:デスノ。とりあえずおとうとと一緒にLに萌えてた(笑)。
とても狂っていて世も末だ…という感じ。漫画ちょっと読みたいんだけど、なんか気が滅入る。
Lとワタリの関係にほんのりと心温まった。Lが斃れた場面でCMが入ったので一生懸命おとうとに事情を説明したら全部間違っていた。やられた。


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