日記雑記
ソンナモノハ妄想ダ 表紙|以前|以後
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| 2008年01月10日(木) |
「新婚さん」(BL注意)。 |
「地下室の手記」を読み終わり、結局他人のことには基本的に関心がもてない(彼女発狂するとか死んでしまうとかすると思ったら結局不明なままって!)自意識過剰のひきこもりなんだなあと感じた。でも面白かった。やっぱり人間って理論でわかるものじゃないと思う。
そのあと「仏果を得ず」を読み、あんまりなさそうな分野の作品で面白く読んだ。ストーリーも王道なのであんまり気負わずに読めるのがいい。少年漫画みたいな。しをんさんの作品は毎回とんでもないものが出てくるというわけではないけど、安定してる気がする。今回のは軽め。(余談だが今更かつくら秋号を買った。腐女子特集で何故かしをんさんと荻原さんの対談。これに食いつかない訳には行かない←でも今更)
そして「ドグラマグラ」に手を付ける。お兄様お兄様お兄様。一千年前から愛してる(違)。とにかく異様な雰囲気。でも結構面白そうな気がする。これは古い本で読んだほうが雰囲気あっただろうなあ。
あと、「新婚さん」始めている。 以下BL18禁注意。
らぶえろがコンセプトなんですが実は結構らぶにいたるまでが充実しています。ていうかえろがそんなに好みじゃないかもという気が(…)。 とりあえず第一部の主役二人と凸凹さんたち(凄い身長差)のEDは見られた。院の二人はまだ。 ・気になるマドカさんところどころはっちゃけますが、いい感じです。犬くんに喧嘩売ったところ、うへえと思ってたら颯ちゃんに「キモイです」言われてて的確すぎて笑ってしまった。 ・教授の先生相手のいぢめっぷりに困る(そしてうっかり太一のときよりも先生に萌えてしまった。多分着衣と歯を食いしばる顔に)。ので、教授の普通のラブが見たい。 ・はるさんの男前土下座に惚れた。颯太郎は奥さんだと断言できる。 ・劇中劇に不意打ちで藤堂が出てきたので本気で動揺した。近藤土方沖田だろうとばかり。池田屋なのね…。 ・先生は…薔薇の木の手入れとかしていそうだ(違)。生物の先生なんですね。
今更ながら魍魎映画を見てきた。何故そんなことになったかはわからないがちょっとコントだった。グロかったけど楽しいところは楽しかった。 関君がぴょんぴょんするところと階段と京極回しが印象に残っている。関君いいわー(笑)。あの一人で喋り続けるところがたまらない。全然欝ではないのですが。そして眼鏡。 そういえば季節も変えられていたからみんな冬服だった。帽子率が高くて誰が誰だかわからなくなりそうだったのは内緒。
久保重視で攻めてきたので、頼子成分が薄くて残念。百合っぽい雰囲気はちゃんとかもされていたのであとは想像で補う感じ。でも頼子毒は足りない。 にきびが。にきびが。とか多かれ少なかれ気になったところはありましたが、色々削ぎ落としたり付け加えたりして別物として何となく辻褄は合って見えましたし楽しかったです。研究所はかなりありえない感じでしたがまあ原作からして超展開極まりなかったものです。
しっかし、ほかは全部いいとしても木場だけは本当に何がしたかったのかわからないよ…。何で木場をこうする必要があったのか大いに疑問だよ……。いいじゃん普通に対面すれば。すごい迷惑な絹子フアンぶりだった。うがー。 同時にキバエノ好きとしての萌えどころがほんと二箇所くらいしかなかった気がする。 「木場木場木場木場」コール。阿部寛最初はどうかと思ってたんですけどはまってました。木場が凄く嫌そうに、尋常小学校の入学式のときもやった…とか言うの。場面の流れを無視してすさまじく萌えましたが後で「久保久保久保」ってやっていて久保榎かよ!と思った。そしてほんと久保榎だった。
うーん、前作のときといい、どうしてこういう不思議な映画になっちゃうんだろうなあ、と感じた。
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