日記雑記
ソンナモノハ妄想ダ 表紙|以前|以後
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| 2007年12月19日(水) |
「木曜日に生まれた子ども」 |
「木曜日に生まれた子ども」ソーニャ・ハートネット オーストラリアの開拓地の一家の話。主人公の少女の弟は四つのときに猛然と地面に穴を掘りはじめ地中で暮らすようになって、それを家族は何となく受け入れていたんだけど弟は次第に家族から遠ざかっていく。何ていうか、「人間らしい」存在ではなくなっていってしまう。野生というか。自由とか野蛮とか、いろんな風に言われるけどどれもそれなりに正しいのではないかと言う気がする。良くも、悪くもない。 確かにアーモンドと作風が似てないこともない。しかしどうにもどんどん生活が傾いていくさまばかりが印象に残ってしまった。つらい。女の子の家の周りのことだから外の社会のことはほとんど出てこないけど、大恐慌のこととかが背景にあるらしい。 ラストのティンの場面は確かにいい。そしてお父さんの顛末も、それらしくてよい。
忘年会があったり二日酔めいた頭痛を体験しながらの発表が壊滅的だったり、その足で短期バイト研修に出たら本バイトの人に遭遇したり更にうっかり入れてしまったバイトに出たり、帰宅後レポートを片付けて4時過ぎに寒さに歯をがたがた言わせながら就寝して1限に何とか出席したり、サークルの練習納めがあったりで昨日から今日にかけてばたばたしていました。 なんでこんなスケジュールになったんでしょうか。やってやれないことはなかったですが、向こう見ずとはこのことだ。「近くもあんまり見てないと思うよ」と言われた。
たっぷり眠る予定。
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