日記雑記
ソンナモノハ妄想ダ 表紙|以前|以後
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ブックオフにて漫画を何冊か購入。 今から最低でもひと月の間は、お金がない事態に陥りそうなのに、考えなしに買い物してしまうのを何とかしたい。
「お金ない」で思い出した。 今ちょっと見たいのがとある芸能のおうちの人たちが出したDVDです。 いやあ…これがよいお値段でして。確かに商売上手という感じの方々ではないのですが、十枚組で五万円ってorz 豪華すぎて手が出ない…!(泣)どこかで購入してもらおうかと画策しています。 もしもこういうものをamazonから買おうという方がいらっしゃったら、表紙ページ下のリンクから買っていただけるとうれしいです(笑)。
買った漫画:菅野文「オトメン(乙男)」一巻。 硬派な剣道部主将の中身が隠れ乙女(というかオトメン)な主人公のラブコメ。料理裁縫はばっちりで甘いものが大好き。ブルーよりはピンク。 オトメンな主人公が乙女な自分に悩んでるところが新しいと思う。 グウェンダルとか土田(←土田は違うだろう)みたいに、武人な人が意外に料理できるとかあみぐるみ好きとか、そういうギャップ萌えみたいなものは結構ありますが、そういう人って主役として悩んだりはしていませんよね。
硬派が一人と軟派が一人と女の子が一人とがオトメンお手製のお弁当を食べてにこにこしたりしているのがとても可愛い。 というか、飛鳥も橘も都塚さんも可愛い。三人とも面白い。阿呆の子化するという橘が気がかり(笑)。
絵がとてもきれい。作者は和服燃えなんじゃないかな、と感じた。
買ったCD:「true」ラルクの。 中古でごめんなさい。激しく今更でごめんなさい。 さっきからずっと流しています。 「caress of Venus」その他シングルになってない曲は初めてまともに聞きました。 君が笑うと嬉しくて明日が無くてもかまわない とか(caress of Venus)。 あなたの世界はとても理解できない 救い様のない程歪んでるよ とか(R&R)。 あぁどうして愛するほど心は壊れてゆく とか(dearset love)。 何だか曲調には時代を感じますし、歌詞がそれこそ乙女がかってますし、歌唱も今と比べるとうまくはない(英語…)けど、私の性にはあっているんじゃないかと思います。なかなか気持ちいいです。 やっぱりkenの曲は好きだなあと思った。最後二曲は本当にわかりやすくtetsuの曲だった。
| 2007年07月19日(木) |
「キマイラの新しい城」 |
「キマイラの新しい城」殊能将之 読了。面白かったです! フランスの古城を移築してできた千葉のテーマパークの社長に、750年前に殺されたフランスの領主の霊に憑かれてしまった話。石動は領主殺害事件を解明するように(社長から)依頼され、そうこうしているうちに現実にも事件がおき…もう滅茶苦茶です。
ミステリーとしてよりもむしろ、語りが好き。 半分くらいは亡霊の意識が語っています。彼が街中を見て仰天したり立腹したりする姿に、笑っちゃいけないと思いつつもところどころ堪えることができなかった。白黒まだらの怪物が来たら他の怪物たちは怯え、なかには後ずさるものもいた、とか状況を想像したら駄目だった。 でもすごく渋くていい人なんですよ! ロポンギルズで大暴れするところなんか、破壊はよくないよと思いつつも惚れ惚れした。カゲキもほんとにいいやつ。 ロポンギルズ、この表現もちょっとツボ。流行ると良い(何を今更)。ヒントは、おぞましい蜘蛛がいるところ。確かにあそこはキマイラというかとにかく作り物っぽい雰囲気が付きまとうと思う。表参道なんかもそうなのかしら。私の中ではファンタジーに出てきそうなイメージ。稲妻卿がうろうろしているんだったら行ってみたい、とも思った(笑)。 ラストの「ささやかな楽しみ」っていうのがとても…いいですね。
石動はへたれ度が加速していき、もうこうなったらアントニオから優しい視線を向けてもらっていればいいと思いました。フォローされまくってるのに気づかない名探偵なんて……結構萌えませんか?(そんな) やっぱりアントニオ主役のものも読んでみたい。でもそうなるといよいよイスルギーの立つ瀬がなくなりそうですね。 水城さんはレギュラーキャラになりそうな予感なのに、先輩は影も形もないのは何故なんだ。楽しみにしてるのに(笑)。 こんな感じで、シリーズは一応既刊全部読んでしまったようです。続きは出ないのかなー。
ついでに。 参考図書がたくさん出ていたけど元ネタが全然わからないのは個人的に残念。ムアコック…?
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