日記雑記
ソンナモノハ妄想ダ 表紙|以前|以後
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家に投げ込まれたチラシめくっていたら「フルーツアニアン」と見えて、桃とかいちごとかと一緒に盛り付けられて出てくるアニアンを想像してしまったけれど正しくはフルーツアンニン。杏仁って意外に片仮名で書かない気がします。
どうでもいいことですが、最近までキース受け多いーウフフとか思っていました。でも、ある日気づいたら主要二人関係は更にいっぱいでびっくりした。現行アニメってすごい。 普通に考えて対マツカではキース攻めに思えることも考慮してみれば、気が付くとまた茨道にいるのねなんてことになるかもしれない。読み専が言うなよ、という感じではありますが。 よそと比べるなんて意味ないけどとにかく三桁もある!とかたまげたので(笑)。 っていうかやっぱり相対的には攻めなのかな。単体萌えを起こすととにかく受けにしたくなってしまいます。手順を間違えた腐り方だという自覚はあります…。 グレイブも素敵に絡んでくれるかと期待していましたがそうでもない?
ジュール受けだったら相手は誰かなあとか頑張って考えていた日々が思い出される。というか現在進行形。 とりあえず、オーギュに近付きすぎるのは危険です。が、彼は先例も目の当たりにしてることだしうまく距離を取りそうな気もする。 それにオーギュとジュールって、年齢で差は出ているけど、明らかに同じ系統の顔じゃないか…四十路キース×17キースみたいなことになっちゃう(笑)。それはそれで見たいですが絵的にいかがなものでしょう。 勝手にオリキャラ補給すればもうちょっと色々考えられますが(笑)。先代の番長に気に入られてたりすると萌えます!
鴎外の本、とりあえず読み終わり。 「魚玄機」が好き。 一冊読んで、賢さで男をサポートするような女が描かれているように感じた。まあ時代柄なのかな。(余談ですが背が高かったりスマートだったりする女性が好みなのかなとも思った) その中で、魚玄機は「女子の形骸をもって、男子の心情を」有している詩人として書かれていて、でもそれが段々普通の女心を読むような詩を作るようになって、とうとう嫉妬に狂って侍女を殺害してしまう。やるせなくて印象に残った。温ほうっておいちゃ駄目だよ温。 「寒山拾得」も詳しい予備知識がなかったので何だかよく分からなかった。残念。 「舞姫」。うちの高校は確か「うたかたの記」を使っていたのですが、結構他の学校では「舞姫」を習ってたようですね。 自我について煩悶しているのもよく分かったけれど、豊太郎の行動は圧倒的にまずいと思う。事件の直後に相沢が良友とか書かれても。エリスは確かにヤンデレ状態でした。…やっぱり豊太郎は思慮がなかったと思うよ。
閉鎖された建物(洋風建築なんだけど、縦の構造が迷路みたいに入り乱れてる)の中で、ドラキュラだか人間を食う何かだかがやって来る不安におびえながら焦る夢を見た…ような気がする。 その建物は廃墟なんかじゃなくて、ちゃんと明かりもともっている。でも、進んでも進んでも廊下だから出られない。確か赤い絨毯が引いてあって、上っているんだか下りているんだかわからないような傾斜だったり階段だったり。人には会わないけど、今このときに誰かが犠牲になっているのかも、というような気がした。 窓がないし、廊下の赤はまるで血の色だし、ああ私はこのまましぬかもなと思っていた。外が見たかった。
まだ鴎外読んでる。 「護持院原の決闘」は受験のときに見かけたような気もするけど私の記憶はさっぱり当てにならない。「じいさんばあさん」は仲のよい老夫婦の意外な来歴を書いたもの。いい話じゃないか…。 森見登美彦が使ってた「百物語」も読んだ。基本的に留学経験のあるような作者自身に近い人が語り手になるし、実在の人物もさくさく出てくるようです。ああこの人が飾磨さん、とにやにや。哲学が絶望的にわからないので、人名を出されてもつらい。でも、「かのように」は何を迷っているのかとてもわかったような気がする。 個人的には 「本を読み出すと、秀麿は不思議に精神をそこに集中することが出来て、事業の圧迫をも感ぜず、家庭の空気の緊張をも感ぜないでいる。それで本ばかり読んでいることになるのである。」(「かのように」より) という文言が好き。まあ自分はこんな大仰ではありませんが。
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