日記雑記



日記雑記
ソンナモノハ妄想ダ
表紙以前以後読書メーター


2006年10月23日(月) 「絡新婦の理」再読萌え。

「まったく、坊さん三十五人の次は女学生二百人ですか? 真っ平御免だ」(265頁)

理、読んでしまいました。
うはー、良いですね! 苦手意識ばかり先行してたけど久しぶりに読んだらすごくよかったです…!

レギュラーじゃない人たちがこんなに多いのに、しかもどれが中心なのか分からないままであちこち話が進むのに、飽きずに読めました。再読だからかな?
碧は小憎たらしいと思ったけど、崩壊っぷりが哀れです。

っていうか自分の記憶以上に木場小説でしたよ。
志摩子に囁きかけるところと、葵と渡り合うところですっかり痺れました。猫目洞もいい。あ、女性絡みばっかりあげてますね(笑)。
特に、葵と木場は結構うまくいったんじゃないかなと思いました。木場が苦手な成分が少ないと思うから。葵、好きだなー。

あと、「どうもこの二人はこう云う間柄なのだ。罵りあう関係が常態なのだろうか」(刑事と探偵について:617頁)とか「駄目です。僕は先輩に追いつけない」(青木→木場)とか、色々本当にありがとうございましたって感じです。青木・木場は先輩後輩ってだけでもう十分です…(萌)。



それと、のだめドラマ第二回も見ました。

もしやこれは、千秋先輩が男にも女にも好かれるよ!という話なんですか……?(笑) やっぱり面倒見の良い人ですね。好かれもするよ。
ミネ君とのペア……ああ、男二人の凸凹コンビってすごい好みなんですけど。音楽本当に好きな人たちの演奏は、きっと陶酔感を伴うのでしょうね。あああ、なんかえろい(違)。
でも絶対にそういう話じゃないから、と自分に突っ込んでおく。折角なので、マスミちゃんも積極的に頑張ってほしいです(笑)。
ところでたまにこのドラマ、台詞を聞き逃してしまいます。千秋が最初のほうで「日本で巨匠におそわれる」とかいったような気がして素でびっくりしました。「教われる」だったのか、それとも何か違った単語を言ってたのかわからないのですが。

…おお、何か書けば書くほど千秋萌えっぽいコメントになっていく……。

のだめとミネ君(+マスミちゃん)のかけあいが絶妙でした。ミネ君はいい突っ込み要員だと思う。


2006年10月22日(日) 「風が強く吹いている」

昨日うちのPCはキーボードが全く使えなくなって、もう駄目かと思った。無意識にエンターキーで終了OKにしようとしたりするので使い勝手が恐ろしく悪かった。今日は何だか直りました。

しをんさんの新刊「風が強く吹いている」を読み終えて、予約が立て込んじゃってるみたいなので大慌てで図書館に返してきたのが昨日。


どちらかといえばスポーツ漫画みたいな印象でした。10人で箱根駅伝を目指す話なのですが10人が10人キャラがたってて面白かったー。ムサと神童のやり取りが和む…。ユキ(理論派・毒舌系)、王子(顔立ちは整ってるのに下宿の床が抜けそうな勢いで漫画オタク)、双子(とても無邪気。双子属性の人にとっては双子ってことが多分一番重要)などなど、そんなによりどりみどり揃えなくても…って感じで、そんな趣味に走ったところが大好きです。

大会を目指す日常が前半部で、最後が大会。
そう、特に王子が駄目なりに(周りにヒドイ扱いを受けつつ)頑張っているのですよ。大会当日の場面ではちょっと王子がいるだけで感極まってしまったよ私。神童がフラフラになりながらも走るのも、ユキが非日常のスピードで駆け下りるのもとてもかっこよかった。

表紙がネタばれだけど可愛いので必見です。
多分実物でないと小さくて見えないのですが……、昔の地図みたいなデザインで例えばムサの横には「黒人が速いというのは偏見です」とか書いてあるの。

例によって例のごとく、運動は全然好きでない自分ですが、そんな私でも走ってみようかなとちょっと思ってしまう。走るって、彼らにとってすごく意味のあることなんでしょう。
毎年、駅伝を見るときは順位変動にばっかりわくわくしてる訳ですが当の本人たちにとってはもっとずっと大きな背景があるのですね。来年の正月はそういうことを考えながら箱根駅伝を見ようと思いました(笑)。




今日は「絡新婦の理」を読んでいます。今日は用事で外出だったのですがめげずに持っていきました。鞄の中を見た友達に「聖書?」と聴かれました。違います。


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