日記雑記
ソンナモノハ妄想ダ 表紙|以前|以後
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河合隼雄さんが語ってて、今更ながらびっくりしましたよ。
夜の11時からだったんですが、弟と父親がまだ居間にいて、それでも構わず見始めたら黙って出て行きました……。
漫画のコマを追いながら朗読してました。コマを追ってるだけなんですが、画面で1コマずつ見てるとすごく動きが感じられて面白いです。冒頭シーンのあれがもう滅茶苦茶恥ずかしかったです。 セルジュは好青年風で…もうちょっと少年少年した声がよかったな、と。ジルは女性が声を当てていました。 最後まであらすじを追ってくれたのでなかなかハードな紹介でした。オーギュがジルの体を奪い…っていう場面、NHK的に大丈夫なのかちょっと不安です。因みにボナールがジルを拉致してどうのこうのという件は話の繋がり上必要だと思いました。なかったけど。 それと、最後の馬車場面も、オーギュの幻影を見て駆け出すっていうのがなかった…。「花咲き誇る春へ」の辺り。 上級生二人が出てこない(と言っても白い王子はちょっとだけ写ってた)のはもう仕方がないと思います。
何だか元々すれ違いものが好きだったことも手伝ってると思うのですが、ジルの「じゃあなぜ来ない ぼくと一緒に」というモノローグがすごく好きです。セルジルはお互いに同じ道を歩く事ができないんですよね…。 どちらが悪いということもないし、パリ編に至ってはむしろセルジュの方が真っ当な主張をしているのですが、どうしてもジルベールの方が放っておけないような気がして、セルジュに何とかしてやってくれと言いたくなってしまいます。 やっぱりジルベールには惹かれますよね…。
番組自体は、「プロジェクトX」や「そのとき歴史は動いた」に近くて、増山さんなしには竹宮作品で少年愛ものは生まれなかったんだなーと思う一方、あの駄目だしはかなり堪えそうな気がしました。まあ友達だからできることです。
大河三話です。 六平太再登場の巻。あれだけ大きくなった千代にためらいなく近寄り、例の玉を差し出します。きっと一発で分かったのだと思います。愛。 今は忍になっている六平太は千代の頼みを聞いてあちこち出歩きます。一豊様が無事かどうか確かめて、と頼まれて内心複雑だった筈ですが、庭掃除の人のふりをして見てきたものを報告していました。 それから容保様…でなく半兵衛様(登場人物にやたら様付けが多くなりますが実はそれほど拘りはありません)のところに法師の姿で手紙を届け正体を見破られたりします。意外にあっさりと……あれ? でもその後なかなかインパクトのある説得をしていました。 半兵衛様は何だか人が良過ぎるように見えるのですが、切れ者である事は間違いありません。
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