日記雑記
ソンナモノハ妄想ダ 表紙|以前|以後
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「虞美人草」、やっぱり時代がかってはいますね。甲野さんなんか、今で言うとニートの一言で切り捨てられてしまいそうですし。 でも、面白いです。小野が煮え切らないで四苦八苦してるところが一番現代に通じるかなあと思います。甲野さんは現代には余りにもそぐわないと思うので(いるところにはいるのかもしれないですが)。宗近君には胸がすきます。
もう少しで読了です。 窓の中に藤尾と小野を見る場面、多分一番盛り上がる場面なんでしょうが、そのときの宗近君と甲野の状況を考えると何かちょっと違った意味でどきどきしますね。
カレンダーはその後無事届きました。実は猫耳じゃなくて犬耳だということがわかりました。二人とも犬なんですねー。
読んでるもの:「虞美人草」。漱石さんの小説。四角い男と長い男がいます(笑)。 宗近兄妹が仲良さそうで可愛いなあと思ったりします。藤尾は凄みがありますね。主義主張としては藤尾の方が好きですが、思わず応援したくなるのは実用主義の糸子さんです。これは書き方の影響が大きいのかもしれませんが。 私には註の要る語が多くて難航してましたが、段々乗ってきました。
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