日記雑記



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ソンナモノハ妄想ダ
表紙以前以後読書メーター


2005年04月03日(日) 「神の子羊」読みかけ、というかフェリイに首ったけ(妄想がち)。

「神の子羊」、読んでます。今二巻です。

何故か二巻冒頭にもジュールの字が…小さな机とかいう意味らしいのですが。のりす氏は確信犯なのでしょうか(違)。
丁度ボナールの作品が発掘されたりする展開なので、別に没落貴族フェリイ家の子孫が舞い降りたっておかしくないかな?と儚い夢を見ています。ジュールの子孫はコンクリ打ちっぱなしのマンションとかにシンプルに洗練されながら住んでいそうな気がします(夢見すぎ)。
あ、本人は失われた貴族趣味丸出しの薔薇の部屋住まいでしたっけ。
ジュールは、実際お金を持ってみると、結構けばけばしいこともやらかしてしまいそうな片鱗がうかがわれて心配です。ロスマリネは天然王子だからいいのですが、ねえ。
ああいう人は、のし上がろうと画策して暗躍している姿が素敵なのかもしれませんね。実際総監の座を手にしてしまうと何か物足りない気がしたのは、私だけでしょうか(笑)。

まあそんなことはいいとして、ルノー君はボナールと結局どうだったんでしょうか。名前が出てきたので気にかかりました。

完全な別作品と思って見ると、フランが凄くいい女の子です。こんな人になりたいなーと思いますわ。ちょっとこれはどうなのよ、と冷めるところが全く無い、やっぱり理想の女の子です。

それから、別作品として見てもカールが可愛い(笑)。
パスカルとパットは割と冷静にセルジュを支えていて、ジルベールに対して距離をおいているのが冷たくも感じるんですが、カールはとにかくセルジュが好きなのですよ。
そもそも彼は漫画でも妙にリアクションが大きくて微笑ましかったと思います(笑)。ジルベールに絡まれてた頃とか。


明日は友達と出掛けるようです。春の間にもっと皆で遊べばよかったなあ…。
休暇も残り少なくなって参りました。


2005年04月02日(土) 「神の子羊」読み始め。

風木の続編に当たる小説、「神の子羊」を読みはじめました。
期待のあまり、コート・ダ・ジュールの響きにどきどきしますよ。

セルジュのその後の人生が語られると聞いていたのですが、本人は出てこないのでちょっとがっかりしています。セルジュの子孫が音楽家セルジュバトゥールの謎を明らかにすべく頑張る話です。勿論のことJUNEです。

どう考えてもストーリーに関っては来ない気がしますが、フェリイさん。

それにしても、セルジュはちゃんと周囲の心配を一身に浴びながら後世にも名を残し、子孫にまで惚れられたのに対して、ジルは完全に闇に葬られてまるっきりミステリアスな存在になってしまっているのは、ジル贔屓としては悔しいものがあります。
何だようみんなセルジュばっかり!みたいな(笑)。
聞くところによると、この後の展開で彼も狂気に憑かれてたりするそうですが、やっぱり幸せ者だとも思うのですよ。


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