度々旅
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大阪出張。昨日仕事が終わった後にどーしても一人でフラフラしたくなり、でも疲れてて帰りたい衝動にもかられながら、駅で路線図を見る。 とりあえず、コンビニで一服しながら、あー大仏でもみてかえるかなと。京都だと結構移動しなければいけないけれど、奈良って駅前に色々あるからいいなと思い。すぐにホテルもとれて安心。当日のネット予約価格はありがたい。着いたらシングル価格でツインにしてくれてたし。
ホテルに着いたのが9時頃だったので夕飯は王将で適当に。でも、王将も入ったことはこれまでで1度だったのでそれはそれで楽しい。帰りにケーキやらポテチやら買い込み室内でゴロゴロしながら食べる。あー、意外にやってるようで家であまり自由にやれてなかったんだなと実感。いかにも既婚女性、一人の時間が欲しくてホテルパターンだなと笑う。
朝、7時前に起床。8時前にホテルを出て東大寺へ。青い空の中歩き続ける心地よさ。汗が出て、太陽に焼かれてボーットなる感じが自分は好きなのだと知る。奈良県庁の前にせんと君人形があるのを見て写真を撮りに行こうとしたが、おばちゃんが掃除を始めたのでやめた。朝せんと君は毎日キレイにしてもらえているらしい。東大寺はプライベートで3回目だ。1回目、あの柱くぐりをしたときのことを思い出す。どんな服を着てたかも覚えてる。そして、父のことを思い出す。なぜだか、大仏の右にいる像を見てて涙がでてきた。虚空なんとか。こういうものって、一人でみるほうがいいのかもしれないな。そして年齢とともに、感ずることができてくるのかもしれない。
その後、鹿ふんをよけながら春日大社。なんとなくひいたおみくじは大吉。昨日ネットで調べた茶粥を食べれるお店が11時からあくのに、その時点で9時半。あとはどうしたものか・・・とベンチでiphone片手に時間つぶし。日光が直射してきたので立ち上がりカメラを落とす。あー、またやってしまったよ。
場所を移動して、ベンチで再びだらだら一服。夏の奈良って人が少ないのかな。風がそよそよふいて、その周りには誰もいない時間があってすごく贅沢な気分。念のため茶粥のお店の場所と開店時間を調べるとあれ11時半からだよ。またまたベンチに座ってゲームをしたりして過ごす。
目指してたお店は興福寺脇の塔の茶屋。11時すぎに場所を確認し、お店の人にも開店時間を聞き。時間つぶしに五重塔を見る。あそこの12神?はかぶとに干支が彫ってあると知る。私のはイダラ大将?アニラ大将?だったような。
そして、念願の茶粥。別に昨日ネットで調べるまで奈良名物なんて知らなかったのだけれども。場所も場所だし、季節も季節だしと勢い勇んで11時半前から並ぶも11時半をすぎてもいっこうに戸があけられない。暖簾はでてる。これは入ってもよいのだろうかと5分くらい悩み入る。女将さんに、さっきの方ねと言われちょっと嬉しく。和室に通され、そこには8枚くらいの座布団があり、どうやらここで座って食べるらしい。冷たい茶粥もできるらしいが、迷いながらも初めてだからとあったかいのにする。とりあえず一人で待つ。お弁当がくる。なんて、ステキ!
なんか、久しぶりに心から美味しいものを食べた気分だ。こんな和室で一人、床においてあるお盆から食べてるのに。一品一品に感動してしまった。気持ち状態と和室の隅で一人でいる環境があってたというのも理由のひとつかもしれない。美味しいなぁとつぶやきながら食べた。一口食べては、だんだんにじみ出てくるその味に幸せを感じた。私がいる間、他に一人もお客様が来ることはなかったようで、女将にまた見送られ、なんかすごく贅沢な気持ちだった。
一人ってことは贅沢なことなのかもしれない。と思いながら、奈良駅へてくてく歩いた。
そして1時頃奈良をたち、5時半頃帰ってきたのでした。
そしてそして今。部屋に一人。帰ってきたとき部屋が汚いままで。配偶者がでかけててよかった。怒り出してこの1人旅が台無しになるとこだった。汗だくのまま、掃除、洗濯をして。シャワーを浴びて日焼け止めをしなかったかわりにパックをして。呑みながらインドの音楽をきく。パックも、インド音楽もそれぞれストーリーがあってここにきたものであることもちょっと思い出し、この色々な心地よさを味わってます。
遠くからは、実家そばの花火の音。今の部屋からも見えたのかと今更知る。母からのメールで、祖母の親友だった近所のおばさんが亡くなったことを知る。家を建て替えたら最初に来て欲しかったのにとと母。
時間が流れてる。風も流れてる。音も流れてて。 そんなことを感じてる今夜です。こうやって、自分の時間をとることは大切なことでこれも私なんだと思うのでした。
ちなみに・・・・・。今日まで出張ということにして、参加予定のイベント親友に代理を頼んでます。ありがとう。すまぬ。そんなわけで、昨日、今日のことをここに書いて自分の記憶を記録するのでした。普段は人にベラベラしゃべるからね。。。
不義理にも関わらず、きつい時に付き合ってくれる友人がいて嬉しい。 今日は久しぶりに天気がよいお休みで暖かくて、春が近いんだなぁとテンションも高め。
フォーシーズンズでランチを食べ、お茶を食べながらだらだら3時過ぎまで過ごし、その後帰ろうと思ったがふと丸の内側へ二人で足を伸ばす。 ケイトスペードのボーダーバッグに迷い、店員とこれもったらハッピーになるに違いないと盛り上ったものの、即決できず他の店へ。結局通ってる店でワンピース2枚お買い上げ。 ああ、女子のストレスというのはやはり、ちょっとの贅沢と買い物が一番のクスリだわ。
ハッピー店員、かなり幸せな気持ちにもさせてくれた。デパートよりも路面の店のほうが好き。 以前ここいらで働いていたときは、極貧だったから気付かなかったのか、本当に店が少なかったからなのかわからないが、ステキなもの、元気にしてくれるものがいっぱいだ。買わなくても、歩いていると楽しい。
窓をあけて、日記をかいている。それが日常になる季節が近づいている。今年はものすごく桜が待ち遠しい。
ここ数年で一番毒舌状態に陥ってます。いや、抑えていた本音が溢れてきたというところか。
周囲にいらつくたびに、「で、どうしたいの?」という愚痴聞き相手からの一言を思い出します。そいつがいなくなって欲しいが感情的な一番の本音。けれども、それじゃあ誰もいなくなっちゃうのも知ってるからやっかいなのかな。でも言い訳ばっかり聞いてるといいかげんうんざり。そして、あたしの愚痴を聞く人もうんざりでしょう。
言い訳をしやすい人は自己防衛本能がものすごいんだろうなと思う。それは過去にいろいろあったんだろうなと。でも、なぜそういう目にあうのかの部分を解決できずにいたんだろうなとも思う。つまり、なおらないということ。なおらない人に一緒にやってて、少しでも影響といったらおこがましいが、何か関係性を築けたらと思って己も騙してやってたけれども、無理だった。いいかげん。そして思い出すまた別の人からの一言。「あなたが嫌いな相手はあなたのことを嫌ってる」。つまり、私のそんなあんなも余計なお世話であって、私が己をおさえて、いや、騙くらかしていろいろやってても、結局本音の部分ってのはどこかで通じてて、相手はそこから開放されていいと思っていたのだろうと。
そう思う。そんなわけで、同じ仕事をする相手とは異業種、異分野じゃないかぎり、やはり上下って必要だよなと思うこの頃。すべてが上ですべてが下という必要はないけれど。圧倒的に凌駕する必要があるのだろうと、これはこれで己との戦い。
はぁ。ハイボールにはまってます。
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