度々旅
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| 2005年07月01日(金) |
万博とやらに行ってみた |
友人が愛地球博のチケットをもらっていたので、行ってみた。行く前から何の期待もなかったけれど、ああ、やっぱりこんなものかという感じだった。木曜日の夜バスで向かい、金曜日は大雨。バカな二人は傘を持っていないし、途中で買うのも忘れてた。ゲート前で並んでいる間にずぶ濡れになり、ああ、もう帰りたい、何をしているんだいったいという気持ちでいっぱい。私たちに、後ろにいたカップルが哀れに思ったのか傘を一本貸してくれた。 インド館にて、インド人はインドにいるときと代わらぬ方法の商売をしており、値札は書かれておらず、NO高いを繰り返す。フレンド価格でブレスレットを買う。最初にふっかけてきた値段は3000円だったが、あっさり1500円になった。大好きだよあんた達。 パキスタン館で奏でられている民族音楽と歌は素敵だった。歌っている男は悪魔にしか見えなかったが、今でもその顔を思い出す。そういう顔って、すげぇ。 で、まったく話題になっていないけれど人間の先祖ルーシーが来てた。マンモスを大騒ぎするならば、ルーシーも大騒ぎするレベルだ。けれど、アフリカの共同館のエチオピアコーナーにひっそりいて、誰もが見逃しそうだった。というか、気付いてないだろう。所詮、万博で人間の叡智なんちゃらってのは建前で、観光誘致のための博覧会というのが、あたしの本音だった。 万博ってのは、日本みたいな国でやるのではなく、国民の多くが異国を知らぬまま一生を終えていくような場所や、やっと国民が外へ飛び出し始めたような国でやるべきだ。それでこそ、見た者が何かを感じることができると思う。 しかし、キッコロとモリゾーはかわいいな。
また、パソコンが壊れた
金曜日、会社帰りに赤ちゃんに会ってきた。すげぇ、かわいい。昨年の今頃式を挙げた友人に生まれ、二日目にしてご対面した。 50時間くらい前に、この子は友人のお腹にいたかと思うと、それはとても不思議なことで、しっかり髪の毛が生えていて、手にも足にもきれいな爪が生えていて、それはそれは驚きだった。 触ったら、やわらかいとかではなくて、ふわふわ。たまらん。 不思議な存在としか言いようがなかった。産んだ当人が、「見てて面白いよね・・・。」「自分が産んだとは思えん」と言っていることからして、生命の誕生ってのは、とてつもなく不思議なことなのだなぁと強く思った。 いや、ほんと、不思議としか言葉が出てこないんですよ。生まれた子供が育つことより、人間と人間が交わって、そして人間の体の中から生命が誕生するということ。なんて、不思議で自然なことなんでしょう。すげぇなぁー。
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