度々旅
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2005年02月11日(金) 引越し

 明日、7年間住んだこの部屋を出ます。けれど、荷作りが終わらず、感傷にひたっている場合じゃなぁい。あああ。今日は徹夜になりそうです。引越し屋さんには、友人と一緒に二箇所積みでお願いしたので、荷物が載るか結構心配。
 しかしだ。あたしは、ここにダラダラと7年も住んでしまったんだなぁ。実は実家を出るときに、1年の約束でした。一人暮らしを経験するということで。それが、大学在学中いっぱいということで延長し、留年してまた延長し、院に行き延長し・・・。いろんな人をこの部屋に迎えました。最初に引っ越してきたとき、サークルの先輩がすぐにやってきて、ゲーム大会したな。そういや、よくカレーを食べに来てもらった。カレーの日は授業など休んで、朝からみんなを迎えるべく、グツグツ準備してた。懐かしい。
 何度模様替えしたことでしょうか。この7年間、本を収納する戦いだった気がしないでもない。それと、なかなか良い机に出会えず、苦労した。やっと、いろんな意味で模様替えしないで良い!と機能的な部屋にしたのは、2年前だ。長かった・・・。
 そういうわけで、ちょっと日記の更新ストップすると思います。といっても、まぁ、最近書いてなかったんですが。


2005年02月02日(水) あたしたちの城

 大安ということで、新居へ少し荷物を運び掃除をしてきた。ホントの引越しの日は仏滅なもんで、なんとなく気になったので。
 で、実は初めて部屋の中を見たのだ。そのマンション(といっても、アパートに近い)の角部屋が二つ空いていて、東南に窓がある部屋と、西南に窓がある部屋があり、見たのは東南だった。なぜか、東南は二部屋とも畳なのに、西南は一部屋フローリング。西だと夏暑いしなぁと同居人になる友人と話し合ったが、フローリングも捨て難いということで、南西に窓がある方の部屋にしたのだ。そんなわけで、初めて部屋に入ったのだけれど、最初やっぱり失敗したーと。窓の高さが違う。そして、大家さんの家と庭が丸見えだ。ってことは、あたし達の部屋も向こうから見えてしまうわけだ。別に悪いことするわけでもないが、なんだかなぁと最初は思っていたのだけれど、ある位置からその窓を見ると、空だけがぽっかり見えるということがわかり、なかなかお気に入りの風景で、数分でこっちにして良かった!ということになってた。
 しかしだ。フローリングにワックスをかけていたのだけれど、途中で間違えて踏んでしまって、あたしの足跡がついてしまったよ。そして、その足で畳を歩いてしまい、畳・・・。もう、汚してしまったよ。とほほほ。引っ越すときには、畳替えはこっちでやるという約束をしてるから良いのだけれどさ。こうやって、あたしは注意しながらも、あっさり汚したり傷つけたりしてしまうのかもしれないとちょっと落ち込んだ。
 その後、照明器具を買ってきて、台がないので友人が馬になったあたしの上にのっかって天井につけた。そんなことしているうちに、きっと一人でこういう作業をやってたら悲しくなっただろうなぁ、寂しくなっただろうなぁと思い、同居人がいるということは、なんて温かいことなんだろうと思った。
 あと少ししたら、ここがあたし達の城になるのだよ!と、ベランダから首都高の明かりを見た。そうなのだ。今までは山が見えたが、これからは首都高の光が見えるのだ。


2005年01月30日(日)

 口頭試問が終わったので、やっと本棚の中身をダンボールに移し始める。が、本棚ってスゴイのね。ダンボール足りないよ。見た目そんなに無いと思っていたのに、予想の倍はある。それも、ハードカバーばかりなので、すげぇ重い。嫌になった。辞典類だけで、ダンボールでかいの一箱になると思わなかった。先が思いやられる。
 で、今日も相変わらずダンボール一箱分くらいの紙ゴミ発生。どんだけ、紙のゴミを溜め込んでいるんだよ!と。
 先輩が、自分の部屋は自分のためにあるのではなく本のためにあるんだなと思うときがあり、悲しくなると言ってたが、なる程と思った。教授がどんな本もパソコンで見れるようになることを望んでいるのもわかった。本が少ないあたしでさえ、こんなヒドイ量なんだから、研究書だらけの彼らの部屋や家はとんでもないことになっているんだろうな・・・・。
 教授は、書庫を新しく作ったけれどすぐに入らなくなり、階段も全部埋まり、どうしようもないことになっていて、どこに何があるかもわからず、買った本を見つけられずにまた買ったりしてた。人間って、一生のうちにどれだけの本を手にしているんだろう。
 


こげんき |MAILBBS

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