度々旅
INDEX|past|will
クリスマスということで、T氏にプレゼントをもらった。絵本である。タイトルは、『ねぎぼうずのあさたろう その2』。その2ということは、1もあるわけで、1は既に数年前の入院したときにお見舞いの品としてもらった。 この絵本、かなりイカシテいるのであります。4まで出ている。本屋で見かけたら、手にとってみてくださいな。 あとは、隣の駅まで足を伸ばしイルミネーションなるものを見て、ゲーセンでコインゲームを久しぶりにして、買い物をして帰ってきた。なかなか毎日忙しい。
ということで、院生の先輩と同学年と3人で呑む。わけのわからない会。先輩が論文お疲れということで、プレゼントをくれた。嬉しい。こういう気遣いって本当に嬉しい。 目立たずに院生生活を続けていたつもりが、なんだかんだ先輩方にかまってもらえた。最初は、呑み会など面倒くさいと思っていたのが、今や正規メンバーとして参加している感がある。院生になって、呑める量が増えたのは間違いないなぁ。
噺家になった後輩の落語会。先輩と出かける。最寄駅で同じパンフを手にしたおばさんに声を掛けられ、一緒に会場まで歩く。なんと、そのおばさん。うちの後輩のファンだとか。なんか、すごく嬉しくて、何度も何度もありがとうございますと繰り返してしまった。後輩はまだ前座なのだけれど、浅草演芸場で高座に上がったのを見て、これは伸びると思い、それから応援して下さって、いつも聞きに来て下さっているそうだ。私達がその知り合いということで、おばさんは、感激してくれて、今日はとっても良い日だわぁーと言ってくださった。これからも贔屓ににしてやって欲しいなぁ。 そういえば、学生の頃も、毎回私達の落語会に来てくださるお客さんがいた。差し入れをくれたおばさんや、自分で作った木彫りの猫をくれたおじいさんもいた。いつも来ていたおじいさんが来なくなって、どうしたのだろうと思っていたら、奥様から、おじいさんが病気で最近会に行けなくて残念がっているという手紙と、私達を写した写真が送られてきた。あの時、ちゃんとお礼状書いたのだったかな。まだ元気でおられるのだろうか。 学生のお遊びだけれど、たくさんの方が私達を育てて下さっていたと今思う。そして、後輩はこれから沢山のファンができるのだろう。その一人として私も彼を応援し続けて行きたいなぁ。
|