度々旅
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生まれて初めて、話が非常に論理的でわかりやすいと言われた。ちょっと感動した。あたしも少しは成長していたようだ。努力が実った。
といっても、これは論文の話ではないのであります。このクソ忙しいときに、就職試験受けました。はい。気になっていた会社が募集をかけていたので、応募してみて、先日筆記試験。なんとかマークシートの問題はこなしたものの、作文で撃沈。論文モードの頭なので、なんとかなるだろうと思ってたのが、甘かった。友人曰く、「作文は何個か用意しておいて、それをテーマに結びつけて書くんだよ。普通は。。。」マジですか? そんなわけで、よくわかんない作文なんかに頭を使ってないで、論文論文と思っていたら、面接に呼んでいただけました。ありがたい。 上での褒め言葉は、面接中にいただいたお言葉でした。その上、作文が高得点だとかで、非常に論理的で趣旨がしっかりしてて、構成もすばらしいだとか。まままま、マジですか?思わず、ポカーンとしてしまった。 ここんところ、論文の手直しで、自分の文章力のなさに悲しくなっていて、その上論点も不明確なんではないかとすっげぇ不安で、コピペを繰り返し、ぼやけているのか、筋が見えているのかわからなくなってた中でのお言葉だったので、非常にありがたかったです。 今までの人生で、論理的思考に欠けていると言われたことは数知れず、論理的に物事を考える力があるなんて言われたことは、一度足りとてないですよ。その上、教授と会話をしていると、「つまり君が言いたいことはこういうことだね」といつも聞き返されていたし、日本語がおかしいと怒られ、「が」と「は」の使い方さえ直されたこともあったさ。ありがとう。今日出会ったおじさま達。面接で落ちても、一生忘れないよ。 で、最後に、君のこの文章と論理的な考え方の素晴らしさはどこにいっても通じます。もし今回ダメでも、絶対に大丈夫だから自信を持つように。 え・・・。おじさん。そんだけ褒めてて、そりゃないよ。もっと虐めてくれて良かったよ。
どうやらあたしが今日アピールする点は、その辺ではなくて、テキヤのバイト経験だとか、男尊女卑のサークルでの頑張りとかだったようだ。そういや、仲の良い教授に言われてた。面接ではサークルをアピールしなよって。。。あぁー。どうせ、あたしなんてそんなもんさ。
なんとなく眠れずに。最近、しっかりと朝起きて過ごしてます。 先日の実家に届いた配達証明郵便。父の弟から。爺ちゃんの遺産をとにかく分けろってことらしい。はぁー。この人は今までどんな人間関係を築いてきたんだろうと。それを考えてたら眠れなくなった。それに対して、父が電話をするも、出ないよ。。。 ってことで、こっから愚痴になるので、嫌な方は読まないでください。ごめんなさい。公の場でこういうこと書くのもどうかと思うのだけれど、どこかの誰かが読んでくれるかも、誰かに聞いて欲しいかもってことで、書かせてくださいな。
その男は、爺ちゃんが生きてた頃からタカってばっかりだった。自分が結婚してマンションを買い、嫁がローンのために働いてくれてるから、嫁にお礼を言ってくれと爺ちゃんにわけのわからないことを言ってた。父の姉夫婦が破産して、その保証人になってた彼は、弁護士費用も一円たりとて出さず。それも全部爺ちゃん。破産事件が起きて、始めてコトを知った父と爺ちゃん。うちの土地を担保に借り換えなどなど。なのに、彼は一円も自分の金を犠牲にすることなく。曰く、子供に金がかかる。はぁ?なら、私立の中学校行かせなきゃいいじゃん。バレエとか習わせなければいいじゃん。そのでっかいマンション売ればいいじゃん。お前が、ハンコを押したんだろうが。しかし、その嫁曰く「お義兄さんたちが、お義父さん、お義母さんをみてくれてれば、印を押すこともなかったんですよ!」はぁ?責任転嫁ですか?。その頃、婆ちゃんの呆けがかなりきてて、うちでは母が限界で、父の姉夫婦のところに爺ちゃん婆ちゃんは行っていた。だけれど、爺ちゃんは父の姉夫婦のところにお金はちゃんと払っていたし、その金は全部父の姉夫婦の借金返済に消えていた。つか、その期間に爺ちゃんが入院したので、その費用として爺ちゃんの通帳と印鑑を渡したら、借金返済で使われ数十円しか残ってなかったよ。 第一、爺ちゃん婆ちゃんが世話になってるから、ハンコを押したとか言っているけれど、ずーっと一緒に爺ちゃん婆ちゃんと住んでたウチの父母に何か一言でも言ったことあったか?世話してくれてありがとうみたいなことを。 婆ちゃんが入院したとき、爺ちゃんが一人5万円出せと子供達に言った。爺ちゃんは、金がなくて言ったのではなくて、親孝行をさせてやろうとしたわけだ。そのとき、彼は爺ちゃんに「なんで親父金がそんなにないんだ」と言い出した。オイオイオイ。お前が保証人になったせいで、爺ちゃんがいくら金を使ったと思ってるんだよ。挙句の果てに、その男の嫁はうちの区に電話をかけて、区から補助金が出ることを調べ、なんでそういうものが出るのにお金が足りないんだと言い出す始末。はぁー。 あたしが小さい頃は、あたしに「○○ちゃんより、爺ちゃんと婆ちゃんはオレの方が大事なんだよ。オレは息子だから」みたいなこと言ってたよ。 時々やって来ては、時間もそこそこに嵐のように帰っていく。なのに、自分の子供をだしにして、「自転車が欲しい。ビデオカメラが欲しい。」あーだこーだ爺ちゃんにねだってた。子供の誕生日のときだけ、寧ろ、たかれるときだけ、爺ちゃん婆ちゃんを呼んで、モノを買わせてた。呆けてきてから一回も自分から呼んだことなかった。それどころか、爺ちゃんを一泊預かっただけで、行方不明にさせて、翌日オムツさせて午前中に帰してきたじゃねーかよ。 挙句の果てに、その子供は、寝ている爺ちゃんの顔にのったり。ウンコをもらした爺ちゃんに汚いだとかくさいだとか。お年玉をもらって、「たったこれだけかよ」と渡した父の前で言う始末。どんな育て方してんだよ。 葬式のときも、口は出すけれど、費用の話になると消えてた。爺ちゃんが3日も家にいたのに、一回も来なかった。 うちの父と母がケンカするのは、だいたいあんたが来た後で、正月はあたしにとってすごく憂鬱なときだった。一度たりとて、サザエさんみたいなお正月はなかった。
そんな彼は、爺ちゃんが死んでから一度もお墓に来た形跡もない。数ヶ月前から彼が動いているのはわかってた。まだ手続きしてなかった爺ちゃんの証券会社かなんかの口座?が差し押さえられていた。父はほおっておいた。そしたら、遺産を分けろみたいな郵便がきた。兄弟からいきなりそんなものが届いた父の気持ちはどんなだろう。父は彼が何を考えているかはお見通しで、それを全部みてやろうってかんじらしい。本性を出してくるのを見てるらしい。電話をしても出ない彼は何を考えているんだろう。お金がそんなに欲しいなら、言えばいいのに。爺ちゃんが死んだ後、連絡なしに、いきなりそんなものを送り付けて来るその神経はどうなっているんだろう。 どうして、いつもウチは彼にかき回されなければいけないんだろう。あたしの実家はなくなるのだろうか。モノはいつかなくなる。だから、それはしょうがない。爺ちゃんの思い。婆ちゃんの思い。彼が踏みにじり続けたそれを、私は忘れない。
「自分の惨めな感情発露を、闇に生きる人々の生活を照らす新たな太陽であるかのごとく扱う教育者や改革者に、私は微塵の愛着も感じない。自尊心と自制心を完全に失って泥沼の豚のように真理の中をのた打ち回るようになるまで、自分の生徒たちの欲望を刺激しようと試みるいわゆる教師を、私は軽蔑している。「神」「真理」「正義」その他の抽象的物の名で人々を奴隷化する御大層な計画のすべてに対して、私は侮蔑の念しか持っていない。」
あたしがここ何年か毎日憎み、愛している人の言葉です。論文は佳境に入ってます。時折、自分の目的を忘れそうになっては、この言葉を思い出して、涙が出そうになります。この言葉をどこかに入れたいと思いつつも、入れられず、入れられないってことはつまり、あたしは書きたいことを書いてないってジレンマにいました。そして、やっと入れることができた。この喜びは一入です。 教授からのメール。時間が惜しいというのは好ましい状態です。授業を休講にします云々。そして最後に、 「重ねて、期待していますので、頑張って下さい。」 こんな言葉を掛けてもらえるとは思ってなかった。すごい辛い状況のはずなのに、なんだかでっかい愛に包まれている気分だ。
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