度々旅
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2004年02月26日(木)

 最近、日記の題名を決めてない。それから、写真もとってない。せめてHPのトップページの写真を変えようと思い、実家周辺をうろつくも、犬ばっかりとってしまうよ。けれど、犬は、あたしとはあまり仲良くないので、かわいい顔をしてくれない。名前を呼んでもあまり反応がないので、土手でよく遊んでいる犬の名前を言う。「○○ちゃん来たよ!」の声で、犬は、耳をヒピクッと立て、周囲を見回す。目をまん丸にしてその犬を探す。愛い奴。けれど、その手もだんだんばれてきたので、あまり反応しなくなった。牛乳という言葉にも反応しなくなった。こうしてこいつは、あたしに騙されてくれなくなっていくのだ。
 


2004年02月24日(火)

 最近の私は、料理に夢中な気がする。といっても、特別難しいものを作っているわけではなく、時間をかけているわけでもない。ただ、いつもは作らないようなものを作っているだけだ。昨日はカキフライとおからのイタリア風だんご。何がイタリア風って、ただバジルが入ってるってだけだ。おかずが5品以上最近はある。家庭を持っている方にしてみれば当たり前なのかもしれないけれど、一人暮らしのあたしにとっては、すごいことなのだ。
 なんでそうなのかはよくわからない。ただ、勝手に理由づけすれば、ちゃぶ台を賑やかにしたいってことなのかもしれない。この理由づけ作業や、意味づけ作業ってのは、あたしたちの生活には欠かせない。そもそも、人間だからこそある思考だ。神話も、そういう思考作業の積み重ねの上に生まれたものだと思う。この間読んだ本に、人間の脳には神話をつくりだす構造がもともとあるということが書いてあった。ネアンデルタール人の頃からそれはあるという。
 祖父がどうしてあの日に亡くなったのか。母と私はいろいろ理由づけ、意味づけしている。神話的思考ってのは身近にあるものだ。その意味づけから生まれてくるものは、ただ私たちを安心させ、納得させるだけの効果なのか。心理的なものだけなのか。そう言い切ってしまうのは、ちょいと寂しいな。
 ちょっと、頭の中がバラバラちんで、何書きたいんだか、何を書いているんだかわからないけれど、そんな日もあるさとお許しを。


2004年02月23日(月)

 もう、、、春ですか?なんですかこの暖かさは。この風の強さはなんですか。。。天気が良いのでお布団を干すも、すごい風で飛ばされた。昨日は調子にのって、布団カバーやらシーツやら、その他たまっていた洗濯物を、ベランダいっぱいに干したら、にわか雨が何度も降るし。。。
 風がビュービューすごいのは楽しいのだけれど、ぽかぽかしているのも気持ちいのだけれど、ああ、もう春が来てしまうのかと憂鬱な気持ちになる。なんだろう、もう春ってだけで条件反射的に、憂鬱になる。
 昼ごろ院生仲間と長電話。死ぬのって、理不尽だと話し合う。これからたくさんの大好きな人を見送っていかなければならないなんて、それを考えただけで生きていくのが嫌になる。かといって、自分が先にってのもまだ早いわけでと、二人でぐだぐだ話し合い、とりあえず研究頑張ろうって話で落ち着いた。そうなのだ、やっぱり今まで通り目の前だけ見て、歩けばいいのだ。そして、持続すればいいのだ。先のことなど知らない。知らなくてもいい。目の前のことに体ごとぶつかってけばいいや。時には、追われたりしながら。そうでなければ、いろんな恐怖と不安で、ずぶずぶ泥の中に埋まって、どこにもいけないまま、沈んでいくだけだ。
 ということで、あたしはこれから夕飯の準備。その後、ヒンディー語の勉強。テキスト読みは、明日から違う論文に突入。ほんと、ゆっくりだけれど、目の前のことを必死にこなしていれば、振り返ると塵も積もれば状態だ。いや、塵でないことを願っているのですが。


こげんき |MAILBBS

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