度々旅
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2004年02月05日(木) 持続

 来年も自分の学年が一人として欠けず、院に残ることが判明。良いのだか悪いのだかわからないけれど、別れの寂しさを味あわずにすむのは嬉しい。結局うちの学年で論文を提出したのは一人。その彼も、迷っていたけれどドクターを受けて晴れて合格。2年で修士修了して博士にすすめるなんて異例のこと。すごい。そして、その姿に力をもらった気がする。その彼は、社会に出てもバリバリやっていけるタイプで、うちの研究科では珍しいタイプだ。遊びも勉強もすべてこなす。いつも見習いたいものだと思う。けれど、あたしの場合は諦め癖があるので、やる前にきっとダメだろうなぁと思ってしまう。だから、彼が2年で修士修了して博士合格という報告を聞いて、やっぱり諦めていたら何も始まらないわけで、諦める前に頑張ろうと改めて思った。
 先日、私は諦め癖があってダメなのですよ、すごい人っているんだなぁというのを中高で思い知らされて、それからずっとダメなんですよってことを教授と話した。けれど、諦めてばかりいても始まらないので、最近はバカはバカなりに頑張ろうという気になりましたよってことを言ったら、笑いながら良かったねと言われた。歩かなければ前に進まないわけで、とりあえずは歩くこうというかんじだ。いつも、最初全速力で走って、途中歩いてしまって、歩く自分に苛立って止まってしまう。持続が大事なのに、毎日やろうと思ったことが、一日でも出来ないと、あああもうダメだぁとやめてしまう。これがいけないんだ。一日やめても、また次の日やればいい。やめてしまうことが一番いけないんだ。今更ながら思った。なんだか、そう考えるようになってから、とても精神的に安定していて、振り返ってみると、知らない間にテキストがだいぶ読み進められていたりする。本当、今更ですが、今年のテーマは持続だわ。
 こんなかんじで気分がよいものだから、いつもは行かない遠くの学会まで行ってしまおうかしらんと。宿を借りるために知り合いに電話したら了承してくれた。ありがたい。誰かの姿を見て勇気づけられたり、時には直接手を差し伸べてもらったり。相変わらず、いろんな人に生かされているなと思う。


2004年02月04日(水)

 久しぶりに思い出した。女は結局子宮で生きているのよと母に言われたことを。いろんな意味でそうだと、納得してます。


2004年02月02日(月)

 なんだか、先週、先々週とうって変わって、さぼりモード。だらだらモードです。いかんいかん。せっかく作ったペースをバイト終了とともに失っては。
 明日で、短期バイトは終了。学生のテストやらレポート、出席チェックの仕事だったのですが、教授によるのかもしれないけれど、あんな大量のレポートを先生はちゃんと読んでいるのね。。。レポートや、テストに、「先生は僕の唯一神です」とか、「先生だけがたのみの綱です。単位ください。」ひどいのは、「Aをください。」と書いてあったりして、最初は笑って読んでいたのだけれど、途中から腹立ってきたのでありました。こりゃ、気分によって落としたくなるな。。。なんて。あと、テキストを写したり、自分の意見ではないのはすぐわかるなぁと。私でもわかるようになっているのだから、毎年何百枚というレポートを見ている先生は、すぐに見抜いておりました。さすが。学生さん、自力で頑張りましょう。ダメなときは、面白いことをなんとか頭をひねって書きましょう。ってかんじだ。
 理系の学生のレポートだったのだけれど、文系と違って素直だなというのももう一つの感想でありました。
 実家の祖父は、お人形みたいです。車イスをかろうじて、足でこぎながら移動してます。その姿がゼンマイがついたお人形みたいです。時々感情が顔に出ることもあって、そういうときは嬉しい。けれど、昨日月に一回くらいしかこない父の弟がどうやら施設に会いに来て、私の父や母とは違う接し方を何かしらしたらしく、帰った後興奮状態で、自分で立ち上がって倒れたそうだ。
 自分の親だから、会いに来るなとは言わないけれど、勝手なことをされるのは困るなと。いくら呆けているとはいえ、不安などの感情はあるわけで、たまに来る人が勝手なことをすると、不安定になって、その分普段見ている人間は困るわけで。この叔父は外面がよいは、学歴で人を見るは、金に執着しているは、気遣い思いやりがないは、「ありがとう」の一言が言えないはなので、大嫌いなのだ。だから、来ないで欲しいってのが本音なのだけれどさ。。。


こげんき |MAILBBS

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