度々旅
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ここ数年赤ワインが飲めませんでした。数年前に、友人に連れられて行ったバーとやらで一杯の赤ワインを飲みました。その帰り電車の中でとんでもなく気持ち悪くなって、立っているのがやっと。人が少ない駅で降りて、駅のトイレに行っても吐けず、座っているのもしんどくて、冬空の下ベンチで一人横になってました。気持ち悪いけれど、終電がきてしまうということから、必死にその後電車に乗り、帰ってきたその日から赤ワインは飲めなくなったのであります。というか、赤ワイン酸っぱくてゲロの味としか思えなくなったのです。 けれど、どういうわけやら、最近赤ワインを飲む機会が多く、周りはグラスをゆらゆら揺らして、なかなか美味しいねえなどと味と香りを楽しんでいる様子を横目で見て、違う酒を一人飲んでいるのが、さびしくなっておりました。というか、そんなに美味しいのか!あたしも、その良い香りとやらを知りたいよと思っていたのでした。 そこで、友人を誘い、2本ほど買い込み数年ぶりに飲んでみたのであります。すると、ちっとも平気ではありませんか。あんりまぁ。体質ってのは変わるものなのねと。ということで、先日ボジョレが解禁されましたが、あたしの赤ワイン禁酒も解禁されたようであります。ちなみに、その時飲んだボジョレには2002と書いてあったのですがね。
鬼太郎茶屋に行ってしまった。友人が、妖怪喫茶店ができたんだけれど。。。という情報を持ってきた。なんだ、それはぁ???素敵すぎる。そして、その友人企画の妖怪喫茶店ツアーに参加したのだ。男女4名20代後半のいい大人が、はしゃぎまくりだ。フィギアを見て、どれを買おうか真剣に悩む。あかなめあるよ!手長足長はやっぱり怖いなぁと大興奮。 土産物屋と、ちょっとした展示部屋と、お茶屋さんから出来ている建物で、小さいのだけれど、もうディズニーランド並みのわくわく感だ。妖怪好きにはたまらない空間。ああいう家に住みたい。水木先生ありがとうございます、こんな素敵な場所をと全員で感謝した。
今年論文を提出するのを放棄し始めたこのごろ。友人たちは、とっくに諦めた宣言をし、現在往生際悪く宣言できずにいる人間私含め数名。果たして、うちの学年は一人でも出す人間がいるのだろうか。というか、そんなのでいいのか?と思いつつも、しょうがない。この間、理系の人に「そこの学科はなんだか、話聞くとどこでものんびりしてていいよね〜」と言われた。どうやら、こういう状態は、うちの大学に限ったことではないらしい。そうだったのか・・・・。 とても大切な私の理解者から、「多くを望まず、でも諦めず、全てを受け入れていれば、あなたはいつも大丈夫」ってなメールをもらった。ありがたい。と同時に、あたしも多くを望んで手に入れて行きたいよと思ってみたり。 今年は、本当にひどいと言って歩いていたのだけれど、どうやらここにきてその最悪状態からも解放されつつあるようだ。本当に、調子がよいときや、やる気がめちゃくちゃあるときに体に変調をきたしたり、機械が壊れたりと、何かにジャマされているみたいだった。相変わらず皿は割れ続けているのだけれど、それ以外は大丈夫のようだ。皿が割れ続け、最後はアルミのターリープレートだけになったら、毎日インド人のようにターリーを食べつづけてやる。
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