度々旅
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アパートの隣の部屋の住人が、大家さんに予告なしに、契約が切れる月末にいなくなったらしい。その後、連絡もなかなかとれなくて、やっととれても、部屋の中の確認のための立会いに来てくれず、契約書も無くしたとかで、とにかく大家さんはお困りらしい。 学生が多く出入りが激しいので、あたしは今では一番古い人間かもしれない。住み始めたときは、鉄筋ということもあり他に人がいるの?と思う程静かだった。隣は、大学を卒業した後社会人になっても住み続けている人で、どうやら夜の仕事なのか、夜は殆どいなくて、週末にたまに大量の洗濯物が干してあった。下の部屋は、男の子で彼女の家に入り浸りらしく、めったに帰ってこないので、私も気楽だった。 そして、今は、深夜になってもうるさくて、廊下で話し声がしたり、ベランダで電話で話していたり。そして、大家さんはうるさいという苦情が夜中に誰かからくるらしく、その度に出動しているそうな。けれど、最近は逆ギレっぽい目にもあっているそうな。。。。なんだか、かわいそうだ。 新聞勧誘やら、訪問販売やら他にもいろいろ問題があるらしく、それも大家さんが出動するはめになるそうだ。「何もないのは、おたくのお嬢さんくらいですよ」と大家さんはうちの親に言っていたらしい。 そういえば、シャワーの出が悪いとかいうことでももめてた。あたしは、大家さんにそういう文句を言ってよいと知らなかった。というか、そういう諸々を踏まえて、この値段でこの部屋を借りているという認識だったので、こういう苦情があるということに驚いた。第一、シャワーは普通に出てる。きっと文句を言った人の実家は、よほど強力なシャワーなのだろう。
で、最近もっともあたしが腹をたてていることは、郵便受けだ。一階にある共同?ポスト。チラシがたくさん入ってくるのだけれど、それがもうそこらじゅうに散らばっている。大家さんには管理費を払っているから、掃除をしてくれるのだけれど、みんな申し訳ないとか思わないか?自分の郵便受けに入れられたチラシをどうして、その辺に落とすのかわからない。というか、落として拾わずにいられないのがわからない。階段にも落ちているということは、明らかにポストから自然に落ちたのではなくて、落としている人間がいるということだ。非常に腹立たしい。あたしも、時々面倒くさくて大家さんが片付けてくれるのに甘えて、ポストにチラシを入れっぱなしにしていたけれど、落としたのをそのままにしたことはない。さすがに最近では、こう周りが汚くしていると大家さんに申し訳なく、自分で片付けている。 「最近の若い子」は、という言葉があるけれど、本当に最近の学生は何様なんだと思った次第。
久しぶりの朝帰りだ。ホント、久しぶりに一晩中呑んでしまい、朝の気持ちよい風の中てくてく歩いて帰ってきた。先輩の家で鍋をご馳走になり、解散した後に、帰り道が一緒の先輩に行き着けのバーとやらに連れて行ってもらい、2人でタクシーで近所まで帰ってきたものの、まだ飲み足りず、居酒屋に入り閉店まで居座ってしまった。「今日は、どこまでも付き合いますよ〜」などと言っている今日の私のゲンキはどこから来ているのだろうと、自分でも不思議になってしまった。いつもは、途中退散してしまうことが多いからだ。けれど、本当にお酒が好きな人と、額をくっつけて呑むのは楽しい。 そして、そこでお金がつきたあたしは、タクシーで帰ることもできず、歩いて帰れる元気もなかったので、先輩の家へお邪魔した。そういや、昔はよく勢いで人の家に泊まりこんでいた。あの頃はいつどこで泊まることになってもよいように、歯ブラシセットを持ち歩いていた。サークル外の人に、そこのサークルはみんな歯ブラシ持ち歩いているよねと指摘されるまで、そのことに気づかなかったのだけれど、それだけみんな勢いにまかせて日々生活していたようなところがあった。 近所に住む仲間も殆どいなくなり、夜中にいきなり原チャで訪問ってこともなくなった。それとともに、勢いで遊べる元気も若さも自分にはなくなっていると思っていただけに、なんだか今日は嬉しいかんじ。
ヤヴァイ。風邪ひいたかもしれない。まだ、かも状態なので、風邪ではないと信じているのだけれど、頭は重いし、寝汗はひどいし、だるいよ。。。なんで、こう忙しい時に限ってそうなんだ?と自分を恨むが、これは風邪ではないはずで、だから、起きなければいけないのに起きれなかったのは、ただの寝坊なわけで。。。などと、自分を責めてみたり。ま、風邪だとしても自分の不注意なのだけれど。 授業の予習がまったく頭に入らず、全然文字が読めん。けれど、授業に出るからには読んでないと、参加することに意味はないので、休んだ方がマシになる。けれど、そういうわけにもいかない。とまぁ、必死に読んでいるところです。ちなみに、明日のヒンディー語もまだ暗記終わってませんです。ふぇ。その上、なんだかいろいろやることあるんだよな。 天気がよいことが、せめてもの救い。って、こんなところで日記書いている時間があるならば、刻一刻とせまっている授業の予習をすればよいのだけれど、いくら読んでもダメなので、頭に風を通すために、日記。私の頭は働きが鈍いので、出したり入れたりを交互にやらないと、どん詰まり思考停止になるのだ。そうだった。ここでの日記は、そのために使わせてもらっているのだった。 そういや、友達がこれくらいの年齢になったら、新しい恋愛は思い込みが重要だといっていた。好きだと思いこむ。風邪もそれだ。風邪も、風邪だと思えば風邪だし、そうでないと思えばそうでないで、結構乗り切れるんでないかしらん。
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