度々旅
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2003年09月19日(金)

ここいらで、この夏の総括を。自分のバカさや、浅はかさを痛感した夏でした。もう人生行き当たりばったりで私は生きているわけですが、そろそろそれも限界なのかもしれないと思った夏でした。そろそろ、自分に対して根本的改革が必要なのかもしれないと思った夏でした。あと、忍耐?

 自分の直観力を過信しているようです。今まで、それでうまく行っていたし、今後もうまく行くだろうと思っていたのですが、学問の分野でそれを過信すると、反対に非常にムダな時間を費やすことになるということがわかりました。あたしの研究対象とは、今までにも何度も離反がありましたが、毎回最後は戻ってきてしまっていました。けれど、それは、論理的思考の結果というよりも、感情面が先行していたような気がするのです。だから、結局自分の言葉が出てこない。感情移入してしまい、何も言えなくなってしまっています。彼の主張を展開する必要性があるのか?彼を擁護する必要性が未だあるのか?そもそも、現在の状況を見ると、彼の目的は達成されて次の段階へ移っているわけで、目的を達成した彼に対して私が何かを言う余地があるのか。
 そう思っているうちに、少し離れて違うものを対象にした方がよいのではないかと。この思いは、ずっと持っていましたが、結局いつも彼のところへ戻ってきてしまうわけで、ずるずるとお別れすることができずにいました。けれど、これだけ時間をかけて何も見出せていないというのが実感なのだから、本気でお別れを考えるべきなのかもしれません。だから、少しの間お別れしようと決意しました。辛いかもしれないけれど。それでも、戻ってきてしまう自分がいたら、その時はしょうがないと諦めて、がんばります。

 なんだか、ぼやかした書き方しかできないでごめんなさい。お別れはいつでも寂しいです。


2003年09月18日(木)

なんだか、今更夏がきたみたい。外を歩くと、汗がダラダラ。

 夕方になると、風が気持ちい。友達とボーっと外で空見た。


 気持ちいねぇという言葉しか、みんなでてこなかった。


2003年09月17日(水)

 昨日は、久しぶりに指導教授にお会いし、昼間から呑んだ。それにしても、あたしは先生が大好きだ。信者じゃないけれど、本当に頭がよくて大好きだ。ある意味、私は先生という防壁のおかげで昨日の発表の場で非難されることもなく終わっていった。訂正する前の原稿の方が面白かったし、あの方向の方がよいといわれ、やっぱりなと。「私がいいといえばよいのです」という以前もらった言葉は、非常に心強い。先生と、まともに議論できるようになりたいものだと痛感。私が読む本を必ず先に読んでから、批判をしてくれるのも毎回嬉しい。
 食事の席でちょっとしたことを報告したら、夜メールがきた。以前から、あるサイトで先生がハンドルネームを使って論争しているという話は聞いていたのだが、そのサイトと先生の書き込みを教えてくれたのだ。秘密を打ち明けられたみたいで嬉しかった。学問でも、プライベートでも同じ問題を共有できるすばらしい師匠と出会えた私は幸せ者だ。


こげんき |MAILBBS

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