度々旅
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あたし「Aって、なんでAっていうか知ってる?」 友人 「Bだからでしょ?」 あたし「なぬぅ。。。なんで知ってるの?これって、常識?」 友人 「聞いたから。」 あたし「誰に?」 友人 「・・・・・あんたに。」 あたし「え・・・・・いつ?」 友人 「ずいぶん前に。」 あたし「うそ。あたし、今日知ったんだよ。それ。」
ってことが、最近多いのですよ。決して友人の記憶違いではなくて、あたしがすっかり忘れているんですよ。かつて「そうだったのかぁ〜」と知って感動して友人にその話をして、その後すっかり忘れているわけですよ。ええ、話したという事実だけでなく、その内容まで。その知識を身に付けたってことまで・・・・。 よって、かつてしたのと同じような「そうだったのかぁぁ〜」って感動を、同じ内容に関してあたしは繰り返しているわけです。ええ、それが繰り返しだとも気づかずに。これは、お得というよりも、ただのバカであります。
最近の男の子たちって、優しいのね。なんだか、感動すら覚えております。女子校育ちの私は、大学入りたての頃、サークルなどで重いものを持ってもらったときは、かなりの感動でありました。そうなのかぁ〜〜〜。もう、高いところの物も取らなくて良いし、重い物は持ってもらえるのかぁと。が、そんなことは、最初の1ヶ月だけでして、気づけば、頼まないと持ってもらえず、そのうち頼むのも面倒で自分で重い物も運んでおりました。まぁ、後輩がいるようになってからは、頼むのではなく、やらせているというかんじでしたが。基本的に男尊女卑サークルだったのですよ。そんなわけで、特別女ってことで得をした覚えなどなかったわけです。 が、最近周りにいる男の人たちは、なんだかとっても優しい。いや、あたしったら、ドアを開けてもらえるってだけで、何せ感動だったのですよ。男尊女卑の中暮らしていたもので。それが、お腹が痛いなんて言ったら、数分ごとに「大丈夫?温かいもの飲む?服かそうか?」なんて、言葉をもらえるわけですよ。なに!世間の男の人って、こんなに優しいの????と、びっくらこいております。お茶をくんでくれたりするわけですよ。一つ一つ喜びなわけですよ。ええ、男尊女卑の中暮らしていたので。。。サークルにいた頃に、この間のようにクビが痛くなったら、心配されるどころか、笑い者ですよ。お腹が痛いと言ったところで、「トイレ行け」の一言でしたよ。寒いと言ったところで渡されるのは、ゲロくさい古いカーテンでしたよ。。。 それがまぁ、世の中の男の人はこんなに優しいのです。となると、サークルの奴らは世間でやっていけてるのか?と心配になったりしてみたり。。。
ええと、書こうか迷ったのだけれど、書いてしまいます。昨日の日記で書いた、あたしが昔追っかけのようなことをしていた話。HPを見つけた話。それには続きがあります。(しかし、この追っかけって言葉は、なんかジャニースとか思わせますな。。。恥ずかしいけれど、なんだか表現のしようがない・・・。ま、追っかけといっても、ラジオにはがきを出したり、ライブ行ったり、数回出待ちなどした程度でして。。。ご勘弁を。) そもそも、あたしの高校時代を捧げた感のあるそいつを、なぜ急に思い出したかというと、一緒にそいつのイベントなどに行っていた友人が結婚するということで、その彼女に贈り物をしようと考えておりました。一つは用意したのだけれど、なんとなく他人行儀というか、高校から今にビュンって飛んだかんじの贈り物になってしまったので、何かしら懐かしさや、あたしと彼女の関係ならではってものがないかと、いろいろ思い出を紐解いていたのです。そしたら、その音楽屋が入りこむわけですよ。あたしたちの高校時代の思い出に。それで、名を思い出し、何気にネットで探してみたということなのでした。 そして、掲示板などにもレスをつけているのを見て、ひょっとするとひょっとするかもしれん。ひょっとすると、メールなんか送ったら返事がきてしまうかもしれんと思って、ダメ元でメールを送ったわけです。そう。結婚する友人のために、メッセージをいただけないかと。。。。 したらば、あっさりと引き受けてくれるというではないですか。。。いえ、それ以前に返事をもらえたってことで、かなり驚いたわけですよ。何せ、高校時代一度たりとて、あたしの名前で何らかの言葉をもらったことがないわけですから。返事の文章に、あたしの名前があっさり書かれていて、おいおいおい、ホントかよ。。。と。 そして、そうかぁ。あたしも大人になったんだななんて感じたわけですよ。そりゃ、夢見る少女的なガキんちょが書いた文章なんかに返事なんかしたくなかっただろうさ。きっと、あの頃手渡した手紙なんかは、そうだったんだろうなと。というか、記憶が間違っていなければ、名前も住所も書かずに出していたような気もするのですがね。何せ、照れ屋なもので。 そんなわけで、夢見る少女を脱し、間違っても目をキラキラさせてそいつを見るようなことはなくなった今、こうして返事をもらい、友人をきっと驚かすこともできそうだということで、なんだか感激しているのですよ。冗談で、あたしの高校時代を返せなんて言っていたけれど、いや、あたしの、そして、あたしたちの高校時代はこれで満たされたなって思えたのでした。
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