度々旅
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私の指導教授は、教え子を放し飼い状態なのだが、久し振りにこの先のことや、研究のことを聞かれた。聞かれたといっても、「この先どうするつもりか知りませんが」という前置きがあって、もし〜するならば、みたいな話だ。
そして、散々、「飯食っていけませんよ。」だとか、「仕事ありませんよ」だとか言われた。
最後に、「もうはっきり言っちゃうと、こんな学問やるのやめた方がいいですよ」と言われた。
「こんなことやっても、何の役にも立ちやしない。頭がおかしいんですよ、こんなことやってるのは」と言い出した。
そんな教授に、「でも、先生は楽しそうですよね」と言ったら、「私は、おかしいんです」と笑ってた。
ますます、先生が大好きになった。
出会いというものは、面白いもので。私の唯一の特技というか、能力というか、そういうものは、人との出会い運が良いということだと思っている。フラフラしていると、なんだか素敵な方と会えたりする。
そういえば、電車で声を掛けられることも多い。女装した男性に声をかけられ、電車に乗っている間「彼氏が出来ないのよ〜」なんて話をずっと聞いていた。
異国の方に声を掛けられることも多く、「私はマホメットと言います。お話ししましょう。」といきなり言われたこともある。マホメットって。。。
落ち込んで動物園に行った帰りに、不忍池で、似顔絵を描かせてくれと言われたこともあった。あの絵は、どこに行ったんだろう。
まぁ、とにかく、そういう通り過ぎてしまうような出会いも含めて、いろいろな人といろいろな場で出会ったりする。彼ら、彼女らは、私の中で縦糸になったり、横糸になったりして、素敵な何かをつくってくれている。
そして、今日あった出会いも、また私の中の素敵な何かを作るための、大切な糸になりそうで、嬉しい。
| 2002年12月09日(月) |
love&peace |
雪の中、久し振りにヨガへ。いやいや、実に数ヶ月ぶり。私のほかにいる生徒さんはお休み。久し振りの登場と、こんな雪の日にわざわざ来たということで、先生と受付の人に大歓迎を受け、なんだか心地良い気分。先生の気の中でのヨガは気持ちよく、最初は体がバラバラな感じだったのに、最後の瞑想の時には、体が一つにまとまったかんじになれた。体中が、変に縮んでいたんだな。
終わってから埼玉へ。電車の方向を間違えて渋谷で降りたら、なかなか電車が来ず、非常に寒い中30分以上駅のホームで待ちぼうけ。うぬぬ。
そして、2度目のジョン・レノンミュージアム。前回、腹痛に襲われたために見れなかった部屋を中心に。
と、完全にジョンと会えるモードで、ジョンレノンライブ。しかし、待てど暮らせど、ジョンは出てこない。トータス松本に惚れてみたりしたが、やっぱりジョンに会いたい。坂本龍一に感激したが、やっぱりジョンがいないと寂しい。
しかし、ヨーコが出てきた途端に、そんな気持ちは吹っ飛んでしまった。感涙ってこういうこと?と思うほど、涙が出た。
ヨーコと共に、手を高く掲げ、power to the people!!!!と叫んだ時の気持ちは、ずっと残る。その時は、きっとジョンもいた。
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