度々旅
INDEXpastwill


2002年12月08日(日)

 深夜、降りだした雪。朝になったら、積もってた。

 わくわく。

 でも、今日がお出かけの日と気付き、困った。

 家から出たくない。

 外からは、チェーンを巻いたタイヤの音が聞こえる。

 テレビをつけたら、音がザーっていっていた。

 アンテナ曲がった?

 わくわく。わくわく

 


2002年12月07日(土) スクリーン

 邦画を観ている時に特に思うのだけれど、映画の音って好き。テレビの音は、なんとなくとんがっているようなかんじ。そして、生活音が消されているような。でも、映画は、そういう無駄な音というか、ちょっとした音が、とても素敵に聞こえる。そして、曇ったようなその音は、心地良い。

 部屋の中で、一つ一つ自分の立てる音に耳を傾けてみる。ビールの缶を空ける音が、大好きなことに気付く。物をテーブルに置く音も物によってちがくて、コップを置いてみたり、鍵を置いてみたり、本を置いてみたり、ちょっと楽しくなる。

 そう、意識をすれば邦画のような世界は、非常に身近なもので、あんな音や情景は沢山溢れていて、あまりにも近すぎて、気付かずに過ごしている。それを、映画を観ることによって思い出す。変な話だ。

 自分の視界を、映画のスクリーンと思ってみると、これが案外楽しくて、鼻をかんでゴミ箱に投げたティッシュが、ゴミ箱に入らずに落ちているとか、こんがらがった髪の毛をとかしているブラシとか、石鹸を泡立てている手とか、一つ一つが魅力的な構図に見えた。
 
 


2002年12月06日(金)

 友人が余っているチケットがあるということで、武道館に全日のプロレスを見に行きました。おおおおお。女子と違って、音がすごいのね。パシン、パシン!と。痛くないのでしょうか?いろいろ不思議な気持ちになりました。大きな声では言えませんが、どこまで本当なのでしょうか?みんな、どういう気持ちで盛り上がっているのでしょうか。やっぱり、日々東スポとか読んでいないと、面白さを楽しめないのでしょうか。奥が深い、エンターテイメントなのでしょうか。頭を悩ませてしまいました。

 そんな帰り、新宿で思い出横丁。。いや、しょんべん横丁へ。焼き鳥横丁にあるお店には行ったことがあったのだけど、しょんべん横丁は、いつも入りたいなと思いつつ、あの道を歩くだけでありました。よって、今日は念願の横丁体験だったわけであります。

 あの適当さ、食べ物の安さを臭さ。心地良すぎ。あ〜、きっと私は、ここの横丁の店に入ってしまったら、帰ってこれないのではないかと思っていましたが、案の定そうなりそう。これ以上、新宿で新たなお店を探す気がうせました。

 いつもならば、値段を気にして飲む私も、今日ばかりは、何も考えず、がしがし食べ、飲んでおりました。サービスでもらった魚の煮こごりは、うんまかったな。好物アシタバのてんぷらもうんまかった。帰りには、なぜかおにぎりを厨房にいるお兄さんから土産で持たされ、ふらふら帰ってまいりました。ありがとうよ。しかし、やっぱり魚は臭かったな。


こげんき |MAILBBS

↑エンピツ投票ボタン
My追加