度々旅
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あああ、このまま、寝れないのかなぁ。寝たいなぁ。久し振りの徹夜になってしまうのだろうか・・・・・。しかし。朝型寝るのも怖いしなぁ。かといって、今さら寝ても、朝早く起きてやるとか、無理だしな。
なんで、一限なんだろ・・・・・・
昨日、今日と、比較的暖かい。そんな中、昼頃まで布団にくるまれ、ぬくぬくと。いやぁ、この時期の布団と風呂は天国。日本型の風呂を考えた、日本人の先祖様に感謝。そして、西洋のような薄っぺらい布団ではなく、分厚い布団を考えてくれた先祖様に感謝。
私は、生まれながらの貧乏性なのか、ふかふかの羽根布団というやつが苦手で、重い掛け布団が好き。寝るときに、パンパンと、布団を体の上からたたいて、馴染ませる、その瞬間が大好き。そして、タオルケットがこのうえなく、大好き。タオルケットの、あの端っこを顔になでつけながら、いつも寝る。ああ。なんで、あんなに気持ちが良いのでしょうか。
今のタオルケットは、生まれてから通算4代目。ちなみに3代目は、やぶけても、その端っこを顔になすりつけて寝ていた。なんだか、新しいタオルケットを自分の一番の安心剤にするには時間がかかるので、次へと踏み出せず、ぼろぼろでも使い続けていた。そして、実家には今まで使い続けたタオルケットの残骸が、宝物としてとってある。
しかし、そんな私は最近毛布のぬくぬく感に、はまっている。ああああ。毛布って、なんであんなに気持ちが良いのでしょうか。冬は毛布に限るなんて思い始めております。
こうやって、どんどん気持ちよい布団の中へいる時間が長くなっているこのごろであります。
あ。タオルケットって、他の国にもあるのでしょうか。
北海道の親戚が実家に来ているということで、会いに私も実家へ。実家にいる祖父は、デイサービスに行っており、車で送り迎えしてもらえる。近所の家の前で、車で送られてくる祖父を迎えるために我が家の犬と待つ。その間15分ほど。
2人で、道端にすわりこむ。通る人たちが、私たちを見る。小学生にまでじろじろ見られる始末。うぬぅ。ポメラニアンのような犬と、変なポンチョを着た女が座り込んでいる図は、あのあたりでは異様なかんじなのかも。座り込んでいる間、顔は知っているけれど、誰かはわからないおばさんとじっと見つめあい、一応あいさつをしてみたり、小学校の頃仲良かった子と目があったものの、気付かれずだったり。犬は、犬で、知らないおばさんをじっと見つめ、手を振られていた。(あたしが、知らないだけで、犬は知っているおばさんなのかも)
昔、デパートで買い物をしている時に、そのお店の外から私を見ている友人に、どこの戦争孤児かと思ったと言われたことがある。あたしは、そんなに小汚いのかい?と思いつつ、結構嬉しかったような気もする。今日、座り込んでいる私をみて、人は、そういう感想を持っていたのかもしれん。
今住んでいるところは、学生が多い。それに比べて、実家の方は、下町の端くれで、みんなお知り合いというかんじ。どこで、誰が、何をしているという情報が、すぐまわる。それが、嫌いだ。母は、おたくの娘さん見ないわね。何しているの?とよく聞かれるようだ。
今日、帰り際、近所の人に「おたくの娘さん、座り込んで何かしていた」といわれるかもしれん。ごめんよ。と、とりあえず母に謝っておいた。
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