のんもむつも、かなり最初からコツコツつづけて来たはずなのに、 結局この1週間ほどは追われるように宿題をしている気がする。
ああ、むつはそうでもないか。 早めにドリルを終わらせたので、残っているのは絵日記1枚。 それは昨日のドームシティーの事を書くと言うので、 午前中にがんばって書いていた。
のん。 毎日きちんと漢字の書き取りプリントをやっているのだが、 それ以外に、読書感想文、自由研究、図工の課題、ドリル、などなど・・・。
計画的にしているのにもかかわらず、 毎日けっこうな量をしているというのは、 のんの要領が悪いのか、 それとも宿題が多すぎるのか?
のんは、なにも習い事が無くても大変なのだが、 習い事も、塾の夏期講習もあったりするような子はどうするんだろう?
などといろいろ考えたりする、私にとっては暇な夏休み。
ああ。 去年も姉の事であまり出かけられなかったから、 今年はたくさん出かけたかったのになぁ。
母の病院に夕方行く事を考えると、あまり遠出が出来ないし、 のんもむつも宿題をしているとそれだけで午前中が終わってしまうので 「どこにいこうか」ということにならない。 非常に残念だ。
本日は、終わっていない宿題を徹底的にする日。 午前も、午後も頑張っているので、 とちゅうで小遣いを渡して、アイスを買ってくる休憩にした。
でも、目を離すとすぐに遊び始める我が子。 それがいけないのか。だから宿題が終わらないのか。
| 2010年08月17日(火) |
東京ドームシティーに |
自分の日記を見返して思う。 親なんて単純だ。
少しでも我が子が「がんばってる」様子を見せると とたんに甘くしたくなるし、この子は偉いなぁと思い、 こちらが言った事が伝わっていないとなると、 どうしてだろうか、なにか欠落しているんでないかと悩む。
いや、たぶん端から見るとそんな風に見えないとは思うのだが、 内心はそんな感じなのだ。
宿題もようやく目処がついてきたので、 本日は父ちゃんの夏休み2日目。 (1日目はサマーランドに行ってきた) 東京ドームシティーに遊びに。
母の見舞いも、今日はお休みだ。 (サマーランドの日にお休みして以来、連日行っている)
フリーパスを買って、乗り放題。 かなりの暑さのため、それほど混んでいない・・・と思ったが、 昼過ぎ位からやはり混んできた。
ただ、どこぞのテーマパークとは桁が違う。 混んでいると言っても、20分も待てば乗れる。 どこの遊園地もみんなこんな風だといいのに。
のんびり遊んで(子どもたちはものすごい勢いで遊んで) 楽しく過ごしたが、 あまりにも暑すぎて、後半は私も父ちゃんもバテ気味。
子どもたちは元気。
夕食までドームシティーで過ごして帰るつもりだったが、 涼しくなってきた時間に引き上げた。 食欲もないので、結局地元に帰ってきて、カンタンなものを買って帰宅。
それにしても、子どもたちは元気だ!!
帰りの電車は混んでいたけれど、 それでも特にどうということなく (以前なら「つかれた」とか「ねむくなった」なんて発言があっただろう) 元気いっぱい帰宅。 さすがだ。
今日も今日とて、家のことをバタバタと済ませたら 母のマンションへ。 母は病院にいるが、今日は水回りの工事が入る日なのだ。 立ち会わねばならん。
その間に、出来るだけの宿題やチャレンジを済ませておくのよ、と言っておく。
9時から9時半、という予告の通りに 工事を済ませてくれる業者の方。嗚呼、プロだ。
おかげで、9時半には自宅に戻り、子どもたちの様子を見る。 うむ。先日の「自分でしっかりやりなさい」がまだ効いているのか、 とりあえず区切りの良いところまで2人ともがんばって済ませている。
少しでも頑張っている様子を見ると、 すぐに甘いことを言ってしまいそうになる自分。 そもそも、私自身が「そんなに宿題なんてやらなくても」と 思ってしまうからいけないんだろうなぁ。
いや、決して学校から出される課題を蔑ろに思っているわけではないし、 そういう大変なことを毎日計画してやり遂げることが大切、とは思っているが、 なにせ今の小学生は忙しすぎて、 夏休みくらいはゆっくりのんびり、 「今日は何をしてすごそうかなぁー!!」と思う日があっても良いんじゃないかと。
・・・と思ったから、と言うわけではないが、 今日は10時から公営プールへ。 そのために、「9時半までに出来るだけ済ませておいて」と言っておいたのだ。
バーバが一緒に行きたいと言っていてくれたので、電話でお誘い。
プールはものすごく暑かった! プールサイドは焼けるよう。 どうやら、東京でこの夏最高気温も出たらしい。やはり。 プールはお湯のようだった。(屋外プールなのに!!)
午後少し昼寝させて、 夕方、少し日が沈んだ頃に母の見舞いに。
母はとりあえず無事に一泊できた様子。 ただ、今日の10時までに病院に戻らねばならないので、 本当に慌ただしい。
朝から母の住居に行って、荷物をまとめて、タクシーで病院へ。
ああ、去年の5月の頃は、姉をこうやって何回も病院まで送り届けたなぁ などと考えながら。
・・・。
昼前に帰宅。
昼ご飯をすませたら、のんとむつは恒例、ビストロさんにお出かけ。 どうにも入り浸りの感じだったので、 土日のみ、それもどちらか。 食事の時間には絶対かからないこと、 などといくつかの条件を出してみた。
夕方、また病院に行く為に公園を通りかかると、 のんとむつと、ビストロさんちの1歳のお嬢さんとママさんが 4人で蝉を見つけて遊んでいた。 否、どちらかというと遊んでいたのは我が子だが。
暑い。本当に暑い。 今年の夏はつらいなぁ。
ばあちゃんが病院の許可をもらって、外泊することになった。 実は昨日の夕方、主治医の先生から説明があり、 今後の治療の方向やらなにやら・・・ まぁ、いろいろあって、一度家に戻ろうか、という話になったわけだ。
そんなわけで、私は迎えにいかねばならん。
宿題などなど、もうとにかく自分でなんとかしろと言いおいて、 昼ご飯を早めに作り、 自分は手早く済ませて病院へ。
そうだ。 そうなんだ。 今年の私は、子どもの宿題にかまっている余裕なんて無いんだ。
病院からタクシーで、母の住まい・・・実家ではなく、 我が家から徒歩3分のところの仮住まい、マンションへ。
外泊でとても嬉しそうだったが、 母の体力はやはり著しく落ちていて、 タクシーを降りて家に入るまでで精一杯。
布団を敷いて、頼まれた買い物をしにいって。
母の家とスーパーを2往復、いや、3往復。
まあ、仕方ない。
夕方になって子どもたちも遊びにきたが、 母は布団に横たわったままだったので、のんを心配させた。
昨日、のんの夏休みの宿題に対して「もう、しらん」宣言をした。
まあ・・・考えてみれば、遅かったかもしれない。 もう5年生なんだから、夏休みの最初から「しらん」と言い続けたら良かった。
いや、私としては、 計画と内容については自分で考えなさい、 アドバイスが欲しかったり、材料なんかの相談があったらいつでものるよ、と 言い続けてきたつもりなのだが、 やはりどうしても、 「計画通りに進んでいるか」と声かけをしたり、 「これをするんだったらこういうのは要るんじゃない?」と気を回したりしてしまう。
それがいけないんだな。反省。
そして、昨夜はまた態度の悪さから、父ちゃんにもひどく怒られたのん。
殆ど泣きながら眠った昨夜。
そして、今朝。 「読書感想文、書き直したいんだけど」と来た。
実はすでに昨日、私が母の病院に行って不在のうちに、 30分くらいで書いてしまって「もうおわったー」と言っていた。
自分でもどうも気に入らない出来だったそうだ。 私は「しらん」宣言したので、全く見ていないのだが。
昨夜あまりにも怒られて、少し考え直したんだろうか。
とりあえず、家の原稿用紙に下書きをしてから清書をすれば?と言って 原稿用紙を渡してみる。 昨日ののんの様子だと、「えー、めんどうー」と言いそうだったのだが、 今日は「うん」と素直に受け取る。
下書きもしたらしい。
内容は・・・どうなんだろう。 まぁ、いいや。
手帳も持ってきた。 「こんな感じで進めようと思うんだけど」 宿題のプリントのナンバーや、自由研究を仕上げる日などを書き込みしてある。
「ああ、いいんじゃない?」と見てから、 どうしても手に入らない道具があったり、わからなかったら相談して良いんだよとは 言っておく。
夏休み、残り10日くらいになってから、 やっと自覚が出てきたのか?のん。
どうなることか。
昨日も、母の様子はあまり良くなかった。 どうも眠れず、食べられず、飲めずらしい。 何でも良いから少しでも食べたり飲んだりしてくれと言われる。
精神的なところによるものが大きいと思われるが。
さて。
のんが、読書感想文の宿題の為に、図書館に行くことになった。 3人で自転車をこいで図書館まで。 図書館までは約15分かかるけど、走りやすい道なので行きやすい。
午前中の早めに行って、昼までに帰ってくると言う計画。
図書館にいられるのは実質2時間くらいだから、 しっかり選ぶんだよ・・・と伝えた。
「どうやって(感想文用の本を)えらんだらいいんだろう?」というから、 選び方もアドバイスして、 書棚の並びも教えて、どうやって在庫を調べたら良いかも説明した。
それなのに。
しばらくは、何冊かもって来てそれを読んだり、比べたりしていたのん。 1時間過ぎた頃に、私のところに来て (私とむつは少し離れて本を読んでいた)
「ねぇ。○○○ってどこにあるかな?」
漫画雑誌。○○○。 子ども向けの少女漫画雑誌で、確かに雑誌コーナーに在庫している。
だがしかし。
ぐっとこらえて、とりあえず聞いてみる。 「感想文用の本は探せたの?」
「・・・まだ」
そしてぷいっと明後日の方に行ってしまい、 図書館の検索サービスの画面を無作為に見ている。
ムッカーーー!!
なぜ?
何故、感想文用の本が探せていないのに 漫画雑誌を探そうとしている? そして、感想文用の本の探し方は教えているのに、 それを実践せずに、検索サービスのモニター画面をただ繰っていっている??
とりあえず図書館の中なので静かに、静かに、でも強い声で言う。
「本を探すつもりが無いのなら、帰りますよ」
まずい、とは思ったらしい。 「・・・さがす」 とだけ言って、書棚の間に姿を消した、のん。
適当に持ってきたか、 もしくは学校の図書室などで紹介されたことがあったのか、 1冊の本を持って出てきた。
どういうことよ。いったい。
帰宅してからも、そんな感じ。 こちらは貴重な時間を割いて、午前中いっぱい図書館に連れて行ったつもりなのに まったく感想文を書き始める気配もない。 かといって、 他の進んでいない宿題をするような様子も無い。
どうしてよ。 どういうことよ。
「もう、自分でやりなさい。やる気の無い人の手伝いをしようとは 一切思いませんから」 と宣言した。
いや、今までもそれほど積極的に関わったつもりはないが、 とりあえず、集中して出来るだけの時間づくり(計画も含む)や、 環境づくり、道具など出来る限り協力したつもりだったのだが それは全く伝わっていなかったようだ。
もう、知らん。
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