このところ、子どもがちっとも帰ってこない。 いや、決して悪い話ではないのだが。
むつは放課後遊びに行って、宿題をきちんとしてから帰ってくる。 4月から5月によくあったように、遊んで帰って来たらくたびれすぎて 「もうなんにもできないーー」という感じでもなく、 しっかり夕食を食べ、風呂も入って普通通りに寝るようになったから 体のリズムが慣れたと言うか、体力がついたんだろう。
一輪車の練習をしているらしく、日に日に上手になって、自分も楽しいんだろう。
のんは、帰ってくることはくるのだが、 在宅時間は30秒か。いや、それはオーバーか。3分半だ。 とにかく帰って来て、トイレに行き、 お菓子や荷物を持って、あっという間に「遊んできまーす」
楽しそうでなによりだが。
・・・のん、宿題は?
と思うのだが、どうやらのんのクラスの先生は「宿題」というかたちで プリントやドリルを出さないらしい。 のんによれば、 「出来なかった人とかは(その終わらなかったり間違えたりした分)を やって来なさいって宿題が出るけど、のんちゃんは出来たから宿題が無い」 そうだ。
なるほど。
でも・・・それならそれで、 自分できちんと予習や復習をするべきでは?と思うのだが・・・ そこまで自分で出来る小学生は、我が家にはいないか。とほほ。
明日までちょっと一山、忙しい。 明日でいったん一息ついて、また暫くしたら、今度は7月初旬まで。 がんばれ、自分。
そんなわけで、15時ぎりぎりに帰宅。
のんを「おかえりなさーい!!」と迎える。 むつは最近、当たり前のように放課後遊びだ。 特になにも用事のないときは、放課後遊びをして帰ってくることにしているらしい。
けっこうたくさんの同じ学年のお友達がいて、 みんなで宿題をしてくるらしいので、 それはそれで有り難いし、良いことだと思う。
のん、友達と電話をして「今日どこで遊ぶか」を決めている。
天気がよいのだから、当然どこかの公園だろうと思っていたら、 「おかあちゃん・・・今日、うちで遊ぶのはダメだよねぇ?」 などと聞いてくる。
う? うーん。 突然、しかも天気も良いのに「家で遊ぶ」という選択は、 本当はNGなのだが・・・。
ま、たまには良いでしょうと思い、軽くOKを出した。
「え?!うち?うち、いいの?!」 仰天しているのん。
電話の相手のお友達、Mちゃんにも、 「え?のんちゃんちに?本当に?? …無理してない?」 と言われたと言う。
どれだけ私が厳しいという噂が広まっているんだ。
一応、家の中はざっと片付いているし、いつでも良いのよ。 でもそう言うと、のべつ友達連れてくるし、何人も一度に連れてくるし、 その上際限なくゲームされるのも嫌だし、 お友達によっては、のんと遊ぶよりも私のPCをのぞきに来たり、 なにか話をしたくて来たりする子もいるので、苦手なんだ。
…とは、のんには言わないで、 とりあえず今日はMちゃんをお招きする。
下校時間がそれほど早くないから、 Mちゃんが来て遊べたのはたった1時間半くらいだったけれど、 それでも、十分楽しかったらしい。
PTA役員は5月21日で退任・・・したはず、なのだが なにやらまだ7月頃までしないとならないことがあるらしい。
こうやってずるずるとずーっと続けるの?と 父ちゃんに言われたが、そんなことはない。 ただ、もう少し忙しいのが続く様子。
そんなわけで、慌ただしく帰宅して、 慌ただしく子どもたちをプールに。
ただ、最近は2人とも慣れて来て、 15時半過ぎにバタバタと帰ってくると、すぐ荷物をプールのものに持ち替えて、 私が買っておいたパンやバナナを食べて、 すっと出かけられるようになる。
これだけできるようになるのにも、約3年かかったが、 それでも、なんでも、手がかからなくなったのはすごい。(と思うようにしよう)
天気も良かったので 久しぶりにギャラリーの方から泳いでいる様子を見学。
「のんちゃん、上手いよね」と他のママさんに言われる。 えええっ?! 上手い?!うちの、のんが?
なにかの間違いかと思って、うちの子はあれだよ?と確認してしまった。
うまい・・・・う、うーーーん。 今、3つレベル別のクラスがある中で、とりあえずのんは一番上のクラス。 一緒のクラスで習っているのは、のんの他には6年生の女の子と、 4年生の女の子が2人。
今回、「上手いよね」と言ってくださったのは、 その4年生のママさん。
そ、そうか・・・。 上手いのか・・・。
お世辞とは思うけれど、まじまじとのんの泳ぎを見てしまった。
まじめに泳いでいるなぁとは思うけど、決して上手くはないなぁ。 すごくかっちり、かっちりと腕や足を動かしていて、 融通が利かなそうな感じ。 すごく性格が現れているなぁなどと思う。
ちなみに、むつは今中級のクラス。 背泳ぎを練習していた。のんびり、ゆっくり泳いで、私の方を見てニッコリ笑う。
・・・いいねぇ。
Cちゃんのママから大量に豆をもらったことで、 料理魂に火がついた。
というと大げさすぎるが。
とにかく、とてもたくさんもらったので、 せっかくだからむつやのんにもむいてもらって、いろんな料理を…と思ったら、 むつは喜んでしてくれたが、 のんはあんまり触りたくない様子。 そうなのか。ちょっと残念。
昼はイカめしを作ってみた。 (これは全く豆に関係ないが、 料理のレシピを検索していたらあったので作りたくなった)
イカにご飯を詰めていると、むつがやりたーい!と寄ってくる。 残念ながらすでに詰め終わっていたところだったので、 手伝わせることは出来なかったが、こんな風に作るんだよと見せながら。
夕食にはグリンピースご飯。 むつは「美味しい!!」と食べたが、 やっぱりのんは豆自体少し苦手。 でもがんばって食べてくれた。
料理づいている日曜日。
昨日はなにやら緊張して、気が抜けて・・・という金曜日。
なにはともあれ、 むつの視力がそれほど悪い訳ではない、という結果が出たことに 間違いは無い訳だから・・・いいか。
のんびりの土曜日。
先日、水曜日にCちゃんRくんと夕飯まで過ごしたことで、 Cちゃんのママが恐縮して、 ご実家から届いたソラマメやエンドウマメをたくさん持って来てくれた。 そんな、お礼なんてとんでもない!と思ったが、 旬の豆は有り難く頂いた。
エンドウマメは少しだけ塩ゆでに。 ソラマメは午前中、むつと一緒にむいた。
なにに料理しようか考えたが、唐揚げにすることに。 薄皮までむいて、唐揚げ粉をまぶして、からりと揚げる。昼ご飯の一品に。
青い豆はあまり得意ではない子どもたちが、美味しいー!!とぱくぱく食べた。
午後はやたらと眠くて、珍しく昼寝。 子どもたちは勝手に遊びに出る。
のんびりの土曜日。
むつの目のこと。
先日、近所の眼科で3回目の検眼を受けた結果、 どうも視力があまりにも悪かったり、そうでもなかったり、 結果が変動しすぎる、ということで、 「もう少し大きな病院で、精密な検査を」 と言われて紹介状を書かれた。
学校の検眼で、少し視力が落ちる(確かその時0.7と書かれていた)と 再検査を言われただけなのに、大変なことになった。
まあ、父ちゃんも視力は0.1未満でレーシック手術を受けているし、 私は私で円錐角膜なんて診断名をもらって、常時コンタクトレンズを使用しているし 子どもたちの視力が悪くても、まさに遺伝ということで仕方ないのだが、 それにしてもなにか進行性の病気だったり、 極端に早い時期から視力が悪かったりするのは大変だと思う。
近くの大きい病院を紹介されたが、 予約時間が午前中、もしくは午後でも早い時間だと言うので、 むつの希望や学校の行事の都合も合わせて担任の先生に相談し、 今日の3〜4時間目に中抜けして病院に行かせてもらうことになった。
1〜2時間目は「まちたんけん」だそうで、 社会科の学習の一つでクラス全員で地図を持ち、先生と一緒に町を歩いて 町を観察し、気づいたことなどを書き留めて行く学習だったそうだ。
そこから帰ってきたあたりの時間を狙ってむつを迎えに行く。
空は綺麗に晴れて暑いくらい。 これだったら、まちたんけんとやらも楽しかったでしょう。
むつと歩いて病院へ。 学校のすぐ近くなので、難なく移動。
検査。3時間目の時間帯くらいで済むかな・・・と思ったのだが、 予想以上に時間がかかり、終わったのは12時近くだった。
結果。
検査が一通り終わって、診察室でむつと私が並んで座って、 先生から「黒板が見えなかったりするかな?」とか、 「これはみえる?」とか、いろいろ聞かれて。無難にむつが応えて。 「じゃあ、待合室で待っていてもらえるかな?」とめちゃめちゃ優しそうに 言う先生に、 「はーい」と外に出るむつ。 私も出ようとしたら、
「お母さんは待ってください(診察室に残ってください)」
ひぇーーーー!!
何事?!なんの宣告?!
・・・
そんなわけで、私一人残って先生からされた話。
どうも、見えているらしい。むつの目。
それは私も感じていた。 店などで「ほら、あそこに書いてある・・・」と指差してみても わかっているし、読めている。 かなり遠くから手を振っても、すぐに私のことがわかって走ってくる。
見えている。 だが、どうも視力検査と言うことでストレスを感じて、見えない、わからない…と なってしまうのではないか?という先生。 現に、今この病院で計ったところ、視力は通常(1.0以上)あったそうだ。
そうか・・・・と、なにやら納得してしまう。 さもありなん、という言葉がぴったりだろうか。
次回もう一度確認してみましょうということで、 来週の金曜日、再検査する。
参観日。
参観は、苦手だ。 どうも教室の後ろでずっと黙って見ているのに堪え難い。
子どもが特になにかするでもなく、 (否、きちんと学習して発言したりしてはいるが) なにか私自身にとって興味ある授業と言う訳でもなく、 じっとしていろというのが・・・。
いやいやいや。 きっとそもそも、私自身が学校の授業が嫌いだからなんだ。 …などと、言う訳にもいかず。
またよりによってうちの子どもたちは 「きてね!」 「ぜったい、みてね!!」というタイプだ。
もう5年生にもなると「こなくていいよ」というお子さんもいると聞くのに。
「来てね!!○時間目は体育だから、それは見てよ!!」 「○時間目の理科と、○時間目の算数は絶対!!」
などと言われる。
ついこの前の3月、去年度までは「PTA本部で受付があるから」と はっきりいって逃げの作戦があったのだが、 今年はそれも通用しない。
とほほ。
結局、なんとなくのんとむつの教室を往復しながら過ごす。 授業はそれなりに面白かったし、 「今の授業っていろんなことを総合的に学ぶようにしてあっていいねー」 くらいの感想は持ったが、 特に子どもが大活躍する訳でもなく。
ああ、でも思い出したが、 のんやむつの1年生の時にはいろんなことでハラハラしたり ドキドキしたりしながら見たっけ。 そんなことがなくなったということで、有り難いと思わないといけないんだなぁ。
有り難い、有り難い。
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