天気の良い日が続く。 外に遊びに行くのも楽だし、 そもそもが暖かい日差しの中、公園で遊べるし。良いことばかり。
雨だとまず「何処で遊ぶか」というところから ハナシが始まって、 「ではそこに行くのにどうするか」って話になって。
特に「誰かのお家で遊べる、かもしれない」なんて話を むつが持ち帰ってくると大変。 遊べるよと言った先のお家に電話をかけてみるだの、 誰ちゃんを誘って一緒に行くのだの、 とにかく学校で決めて帰ってくれば良いハナシなのに、 どうも電話を使いたがる。
晴れて居たら直接行って、「遊べるー?」と聞けば一発で済むような ことなのに。
まぁ、そもそも学校で「いいよー」と言っていても、 実はダメだったりするのが、まだ1年生なところ。 その都度「電話を使うんじゃないよ、学校で決めていらっしゃい」 とは言うのだが、 まぁ、仕方ないか、のんもこうだったし・・・と思ってみる。 ああ、やっぱり2人目は得だ。
閑話休題。
今日は幸いにもいい天気。日差しも暖かい。 のんは数日前から約束していたFちゃんのお家へ。
最初「自転車で行きたい、Aちゃん(同じマンションのお友達)と一緒に」 などと言い出し、ちょっと動揺したのだが、 Aちゃんのママと連絡を取って、 「やっぱりまだ心配だから」ということにハナシをあわせることにしたら、 素直に「うんわかった」と引き下がった。
Aちゃんもまだ心配だというような話があったんだろうか。 それとも、ただ単純にのんの「機嫌が良い時期」に当たっただけだろうか。
むつは別のお友達のお家へ。 というか、お家の前の公園へ。
どちらも17時に引き上げてくる約束なので、とりあえずは むつの方に迎えに行き、急いで戻ってのんを待つ。
この時間が一番慌ただしい。 そろそろ、それぞれに鍵を持たせるべきか?
なかなか忙しい。 実質、三学期最後の1週間。今週中に済ませないと、 さすがに春休みには連日学校に行くわけにもいかない。
のんは昨日に引き続き、非常に落ち着いている様子。 いったい、どういうことなんだろう。
すごくイライラ、キーキー言って、 こっちもそれに対してシンクロしてイライラキーキーしてしまい、 お互いそれで疲れるのだろうか?
それとも、キーキー言うだけ言って、気が済むのだろうか?
はたまた、それを言われるのが当然、今日はなににイライラするか?と こっちが構えているのに、それほどでもないと 「すごく落ち着いている」と見えてしまう、 所謂こちらのハードルが低くなるだけなのか?
よくわからん。 まあ、こんなことを繰り返し繰り返し考えて、 大きくなっていくのだろう。
珍しく2人とも遊ぶ約束をしてこなかった。 そこから、何故そういう話になったかよくわからないが、 3人でクレープを食べに行くことになった。
多分、のんの機嫌が良くて、とても良い子で、 私の気分も良かったから、ハナシがすぐにまとまったんだろう。
近くのスーパーの、軽食をテイクアウト出来るコーナーで、 クレープを売っている。 「どれにする?どれでも良いよ」と言ったら、 「イチゴチョコアイスクレープ」なんていう、 かなり全部乗っけちゃった感じのを選んだ。2人とも。 「アイスは入ってなくても良いんじゃない?食べられる??」 と何回か確認したのだが、2人とも頑として「これがいい!」
ま、いいか。 残ったら残ったで、その時だ。 1年に数回のことなんだから。
ひゃっほー、という感じで食べ始めて20分もしないうちに、 かなりドロドロにとけたクリームと、チョコと、 持て余し気味の子どもが2人。 あははははは!!
まぁ、よく頑張ったよ、と、残りを引き受ける。 とはいえ、のんは本当によく頑張って、残ったのは最後の一口くらいだった。
結局私が食べたのは・・・あわせて1/2弱くらいだろうか。 ああ、胸焼けがする。
今日から午後、本格的に卒業式の練習をするので、 1〜3年生までが4時間、4〜6年生が6時間授業だという。
のんとむつ、遊ぶ時間がたっぷり。
いや、とはいえ、今日はプールの日だから、それほどに時間は無いのだが、 やはり普段よりも時間があるのと、 なにやらとてもよい天気なので、子どもたちは元気に遊びに出る。
子育てはブランコのようだと思うことがある。 ぐいん、と前に出ることもあれば、ずずーっと下がったりする。
前に出た分、後ろにも下がる。
いや、でも、ブランコは、 いくらこいでも最終的に前に進まないけれど、 子育ては、進まないと思っていてもやっぱり、 ちゃんと前に進んでいるから、ブランコに例えるのは違うか。
でも、昨日までののんの様子が、とてもとてもイライラした調子で、 前に進みたくても進めないブランコで、 ぐぐーーーっと後ろに引っ張られているような感じがしたのだ。
でも、今日は爽やかに前に出て来ている。
普段言っていることが、ちゃんと出来ている。 何を言っても、「はーい」と返事をする。
なんか、輝いて見える。 今日なら、なにかのんに言われても、「いいよいいよ」と 買ってやってしまいそう。
・・・・ハッ!!
そういう作戦なのか?!
昨日バッタリ寝ていたお陰で、だいぶ喉は楽になる。 喉だけで止まって、熱までいかなかった様子だから、 このままゆっくり寝ていたら、明日には大丈夫だろう。
と、思って寝ているのに。
うるさい、子どもたち。
しかも、朝はさすがに洗濯機を回すのに 「自分の洗濯物を(ポケットに何も入ってないか)確認して持って来て」 と、わざわざ言ったのに、 「大丈夫、(ポッケになにも)入ってない!」 と確認もせずに断言し、 結果、のんのポケットには 昨日ジージの家で食べたアメの紙がごっそり入っている などということが起こる。
怒る私。
最近、のんがこういうことが非常に多い。
「○○したの?」と聞く。 「だいじょうぶ!」 とか 「やったよー」 などと言って返事をするのに、 全く出来てない。確認もしていない。
最初の時点では、普通の口調で「できているの?」と確認をしているのだから その時にちらりとでも見れば良いのに。 それほど難しいことを要求しているとは思えない。 一目見れば済むようなことなのに、何故、言われた時に見ない、動かないのだ?
イライライライラ。
私がイライラすれば、のんもイライラする。 普段なら素直にするようなことも、やらなかったりして、 さらに怒られるようなことになる。
のんもイライライライラ。
むつはそんな私達の様子を見て、ビクビクビクビク。
ああー、いけないなぁ。 でもなぁ。 もうちょっと、もうちょっとやっても良いと思うのに。
久しぶりに、風邪。 いや、最近はなにやら、土日に体調を崩すことが多い気がする。 土曜日の朝「喉が痛い!」となった時に とにかく寝る!ひたすら寝る!!を繰り返し、 結局、月曜日には完治する…というパターンなので、 日常に支障を来すことがないのがほとんど。
有難いことなのだが、 早く平日もゆっくり休める身分になりたい。
朝から・・・というか、今日未明から、暴風雨。 音だけ聞いていると、まるで台風。 どうやら今朝は最寄りの路線も止まったらしい。 すごい。
土曜日で良かったね、と言いながら窓の外を見る。
私が午後ほぼ丸々寝ているので、 父ちゃんと子どもたちだけでジージのお家へ。 どうやら、ホワイトデーのプレゼントがあるからと お誘いを受けたらしい。
子どもたち、菓子をたんまり食べて、 プレゼントをもらって、 ゲームをこれでもかというほどの時間やりまくって 帰って来たらしい。
「ずーっとゲームしてたんでしょ」と言うと、 「ちょっとお休みしたよ」などと言う。 父ちゃんに言わせると、休んでいる時間はお菓子を食べていたと言う。
・・・まぁ、月に1回程度のこと、と、思うしか無い。
| 2009年03月13日(金) |
1日早いホワイトデー |
下校して来たむつに、電話がかかった。 Mくんからだ。
・・・つい1ヶ月前、むつがチョコレートをあげた、Mくん。
なにやら電話で「うん、うん・・・」と神妙に話をしてたかと思ったら、 電話を切って、
「あのね、おかあちゃん。 ずーーっと前にさ、Mくんにお菓子あげたでしょ? あれのお返しをくれるっていうのよ。 K公園に来てって言うから、いってくるね?」
むつの口調はまるで、 「なんであんな前の時のお返しをわざわざ??」という疑問形。
ああ、そうなの、じゃあいってらっしゃい、と見送る。
そして、むつの姿が消えたのを見て、のんと顔を見合わせて笑う。
「むつちゃん、『ホワイトデー』って知らないんだね」
うふふふ。くすくすくすくす。 いいなぁ。そうだよね、どうして1ヶ月も経ってから?って思うよね。 うふふふふ。 世の中、お返しを期待してあげるハナシの多い中、 非常に素朴で、可愛く思えてしまった。 うふふふふ。
それから、どどっとホワイトデーラッシュ。 そりゃそうだ、PTA繋がりの男の子、いつも遊んでいる男の子、 みんなにあげたんだから。 のんとむつ、(むつもその時になってわかったらしい) お菓子があっという間に増えて、ウホウホ。
夏の祭礼の時のお菓子も、ハロウィンの時のお菓子も すっかり底をついていたから、 なにやら一気に増えたお菓子袋を見て嬉しそう。
まぁ・・・虫歯にならないようにね。
1年生が、自分がこの1年で出来るようになったことの「発表会」。 そうだ。この時期、のんの発表会も見に行った。 この時だ。
読み返し、ああ、あの時はまだまだ、むつが年中クラスで、 途中のバス停で降ろしてもらったりして、そのまま学校に行って…と、 バタバタ行き来したっけ。 のんの発表の順番もわからず、どこでどう見るのかもわからず、 慌てて行ったっけ、などと思い出す。
そうだなぁ。 その頃と比べると、仕事量は増えたが、 あんなわからないまま慌ただしく動くことがなくなって、 精神的にはゆとりがあるのかもしれない。
ということで、 今日はむつの「発表会」。 数日前、手作りの招待状もいただいた。 それから、「(保護者からの)てがみ」も用意してくださいと 先生からのお便りでもらった。 どうやら、「こんなことができるようになって、すごいね」という 手紙を、みんなの前で読み上げるらしい。
まぁ、なんと晴れがましい。
むつはなわとびの技を一つと、鍵盤ハーモニカを披露すると言う。 さて、どうなるやら。
のんの時には私ものんも緊張した気がするが、 むつの時には上記のようにゆとりもあって、気楽に見に行く。
のんの時にはひとりずつ出て来て披露したが、 むつのクラスではたとえば「なわとび」ならなわとびを発表する子が 数人出て来て、順に飛んでみせたり、 「けん玉」ならけん玉の子がバラバラ数人出て来て、 横1列に並んで披露する。
ああ、このやり方なら、誰が出来たとか出来なかったとか さほど目立たないし、緊張もほぐれていいかもしれない。
それなのに、なにやら緊張した面持ちの、むつ。 あら、ちょっと意外。 肩が上がって、腰が引けている。 ・・・なんか、どこかで見たような姿・・・と思ったら、 そうか、この時のむつの様子だ。
なるほどなぁ、緊張すると体が固くなるのか、などと やたら落ち着いて観察してみたりして。
でも、「できるようになりました」と言った技はちゃんと成功して。 拍手ももらって、一安心。
手紙とやらは、他のママさんたちがなにやら便せんびっしりに書き込んだ やたら長い手紙を読み上げるのに驚きつつ、 適度な長さでまとめて読めた気がする。 いや、本当は2行しか書いて行かなかったのだが、 あまりにも他のママさんの手紙が長いから、 慌ててその場で付け足した。
むつ、ゴメン。
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