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Nekomar's Diary

2008年12月03日(水) のんとバトル

ことの始まりは、「風呂に入りなさい」という号令だった。

…いや、そもそも少し前から、のんの態度が悪かった。
どうしてだろう?
今日は学校から戻って、Aちゃんのお家で遊ばせてもらって、
17時に帰宅。
その後DSを少しだけして、・・・充分すぎるほどに楽しかっただろうに。

話を戻して。
夕食が済んで、少し経ったので「風呂に入りなさい」と私が言い、
のんがズボンを脱ごうとした…ところ。

「あっ!!それ、むつちゃんの!!」とむつが指をさした。

あっ。

ホントだ。

先日、衣替えをした時に、のんのデニムのズボンが短くなっていた。
のんが気に入っていたデザインだったのだが、
あまりにも裾が上がっていて可笑しかったので、
「もうむつにあげようね」ということにしたのだ。

その時も随分抵抗をしたのだが、最終的に、
「のんには新しいのを買ってあげるから」ということで承知した。

はずなのに。

どうも忘れてしまったらしい。

「えっ!あげてないよ!私のだよ!!」と言い張る、のん。

いやいや、ちがうよ。ほら、あの時こう言って、ここでこうして、
話をして……あげたんじゃない、と言うと
何となく思い出したらしい。

そこで、「あっ、そうだったー!ごめーん!」と
ぺろりと舌でも出して笑って済ませれば良いものを。

「お母ちゃんが私(のん)のタンスに入れたから(間違って履いた)じゃん!」
などと言って怒り出す。

なんだと。

いや、ちょっとまて。

ここ数日、洗濯物は自分たちでたたんで、タンスにしまってもらっている。
私じゃないよ。
のんがたたんで、自分でタンスに入れたんじゃないの。

というと、
「ちがう!お母ちゃんが間違った!お母ちゃんが悪い!!」

そこまで言われて黙っていられるか。
こっちもムキになる。

違う。一昨日、こうやって、3人でそれぞれ自分の分をたたんで、
(父ちゃんのは私が畳むのが通例)しまったんじゃない。
と穏やかに言うと、
……どうやら、またしても思い出したらしい。

またそこで、
「あっ!またわすれてたー!ごめーん!!」などと言う余裕は、
のんにはない。

「ちがうよ!なにいってんの!!お母ちゃんが間違ったくせに!!」

なんだとーーーーーー!!!!!!!


そこからもう喧嘩である。
じゃあもう二度とアンタの服は畳まないから、自分でやれだの、
話を聞く態度が悪いだの、
お互い止まらない。
玄関でバトルが繰り広げられ、
のんは例によって玄関脇の物置部屋に逃げ込んだ。

もういいや。
とにかく、今回は間違いなくのんが悪いんだから、
謝ってくるまでなにもするもんか。

むつだけ風呂に入らせ、寝る支度をさせる。

まぁ、むつが気を遣うこと遣うこと。
やたら「いい子」になって、
「おかあちゃん、こっちやっておいたよ」とか、
「これもよういしなくちゃ」だの、
自分で考えつく限りのことをして、父ちゃんの所にも
言われる前に「おやすみなさい」の挨拶をしに行き、スムーズに寝る。

しばらくすると、のんがまさに「仏頂面」をして
リビングに戻って来た。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・ごめんなさい」

どうやら、父ちゃんから言われたらしい。
ふんっ!
そんなこと言って来たって、知らんわっ!

…とは思ったが、
とりあえずは風呂に入るように言って、寝かせる。

ああ、疲れた。



2008年12月02日(火) お友達の家に行く火曜日

朝から、姉と出かける。
諸事情あり、詳しくは割愛。
夕方までかかるので、どうしようか迷ったが、
結局、最近とてもよく遊んでもらっている、
Iくんのお家に、のんとむつをお願いすることにした。

学校から直接Iくん宅にお邪魔させてもらうことにして、
のんに「(むつと)二人で昇降口で待ち合わせして、一緒に行きなさい」
ということにしていたのだが、
Iくんのママが気にしてくださって、
2人をむかえに来てくれることになった。

学校の校門は、東西に2カ所ある。
のんとむつがいつも出入りするのは東門。
Iくんのお家に近いのは西門。

西門でIくんママが待っていてくれるから、と、のんに言うと、
今朝になって心配したらしい。
「男の子に『なんで西門にいるんだ』って言われたらどうしようか」
あら。
そんなこと心配するの。

いやいや、大丈夫だよ、ちゃんと「お母さんが用事があって」って
説明すれば良いんだよ、と言うと、
「そうだね」と安心した顔になる。


18時までIくんのお家にお世話になり、
父ちゃんが帰る時間を見計らって、家まで送って頂いた。
有難い。

私が夕飯を買って帰宅すると、興奮して2人が待っていた。
まず第一声、何を言うかと思ったら、
「Iくんのおうちでね!宿題させてもらったら、
 Iくんのお家は、鉛筆削りが電動なんだよ!!
 こうやってね、ブーンっ!!って!!ブーン!!」

・・・・ああ。なんて昭和の香りのするわが子たち。
報告どころはそこかい。

「あー、いいなぁ、クリスマスプレゼントにサンタさんに、
 電動の鉛筆削りをお願いしようかなぁ」とうっとりする、のん。

宿題も、明日の鉛筆の準備もそんなわけで
Iくんのお家でさせてもらって、興奮気味の2人。

私が何処に行っていたのかとか、
何をして来たかとか、まったく聞く余裕等無く、
何をして遊んだか、
学校からどうやっていったか、いろいろ話をしてくれた。



2008年12月01日(月) プールに行く月曜日

今週は、なかなか忙しい。
まだ個人面談の日程があるから、今日はむつが2時までに下校、
のんもいつもより早め。

・・・ということで、仕事をバタバタと終わらせ、
急いで家に戻るも・・・。
一向に帰って来ない子どもたち。

まぁ、そんなもんだ。

先生は下校を促すらしいが、
友達としゃべりながら、遊びながら帰って来るから
遅くなるらしい。
(とは本人たちは決して言わないが)

月曜日、ここ数回はちゃんと友達と約束をしないで帰ってくるようになったので、
ゆっくり宿題を済ませ、
すこしなにか食べてから、
落ち着いてプールに向かうことが出来る。
理想的。

プールの帰りはここ何ヶ月か、いつも焼き鳥を食べて帰る。
お店はプールから家までの途中、あと100mほどで家に着くというくらいの
ところにある商店街の焼き鳥屋さん。
のんとむつ、ひとり1本ずつ。
今日はお腹がすいていたので、せがまれて2本ずつ。
少しお腹が暖まった所で、また自転車を走らせて帰るのだ。



2008年11月30日(日) 家で遊ぶ日曜日

昨日めいっぱい楽しかった分、今日はお休み。
…というわけでもないが、
特にどこかに出かけるでもなく。

天気のよい日曜日。
たくさん洗濯物を干して、
部屋に日光をたくさん入れる。

ああ、この日の光の暖かさを、とっておいて、
夜に使えたら良いのに。
…って、なんだか電力会社の宣伝のようだ。

のんはこのところ、お店屋さんごっこに凝っている。
とはいえ、
うんと小さい頃のような、ままごとのご飯を並べて「いらっしゃいませー」
ってのとはわけが違う。

新聞の折り込みに入っているような、飲食店のクーポンを切り抜いたりして
それを商品にしたり、クーポンやクレジットカードのように使ったり。
なんだ、玩具なんてなくったって、もう充分遊ぶなぁ。

・・・おもちゃ箱。
我が家の北側の部屋、通称物置部屋にでんと大きく構えているのだが、
結局、そこに入りきらずに出たままになっているものだけで
遊ぶことが多くて、
おもちゃ箱は閉まったきり。
ああ、早く処分したいなぁ。

本当はこんな日曜日に、みんなで一斉に片付けたいんだが・・・と、
子どもたちに提案するが、
「やだー」
と却下された。

ちっ。



2008年11月29日(土) 楽しすぎる休日

まぁ、なんて天気のよい土曜日!!
昨日の朝は雨だったので、思うように洗濯機が回せなかった。
その分今日は朝から、洗濯機大活躍。

思いっきり干し終わって、お出かけ。

行き先は、いつもの南千住。
食事をして、買い物をして。


のんは最近、可愛い文具に凝っている。
この年頃はみんなそうか。
小さいメモ帳、鉛筆のキャップ、鉛筆、ボールペン。
どれもみんな持っているくせに、欲しがる。
ダメダメ。今持っているのを大事に最後まで使いなさい。

ただ、メモ帳…というか、ノートは買ってあげようと思っている。

のん、最近どこかに出かける時、かならず手帳大のノートを持っている。
それから鉛筆、もしくはペン。
電車で退屈な時にはそれに絵を描いて遊ぶ。
ともすると、
「問題出して〜」と私のところに持って来るので、
3桁×1桁のかけ算の問題などを書いてやる。

今日も、今使っている小さい自由帳の、残りページが
もう無くなってしまうというので
ファンシー雑貨のお店と100円ショップを見て探して廻る。

のんが欲しいのは、罫線の無いタイプ。
そしていつも持ち歩いているポシェットに入る大きさ。
これがなかなか、難しい。

やっと見つけて、それからついでにボールも買って。
おやつも買って。

さあ、近くの公園に行こうか、と父ちゃんが言い出す。

まぁ!なんて楽しい休日?!
のんも、むつも、あんまりにイイこと続きで興奮している。
ノートも買ってもらって、遊ぶ道具も、おやつも、なんて
そうそうめったにあるもんじゃない。

「もしかして、今日でこの家族お別れなのかもよ?」と言ったら、
のんもむつも「うはははー!!」と笑った。


が。
帰りの電車に乗っている時、もうそろそろ家の最寄り駅・・・と
なったところで、むつが言った。
「帰って来たねぇ。お別れじゃなくて、良かったねぇ。」

・・・どうやら、気にしていたらしい。
ふふふふ。



2008年11月28日(金) 個人面談

今週かなりのんびり過ごした分、
金曜日は忙しい。

朝はアルミ缶回収の当番。

午前中は、来年早々の新年会に向けての打ち合わせ、
そして午後は。
のんの個人面談。
むつの個人面談。

どうも先生方である程度打ち合わせをしてくださったらしく、
むつの時間から10分後に、のんの時間になっていた。
1日で済むのは本当に有難い。

・・・のだが。

14時15分から面談なのに、
14時過ぎても、むつが帰って来ない。

下校は13時50分のはず。
現にのんはとっくに帰宅しているのだが・・・。

仕方ない。
むつが帰って来たら開けてくれるように、のんにお願いして
私は学校へ。
自転車を走らせていたら、むつに会った。
まだ学校から10mと離れていない所で。

「のんちゃんが家で待ってるからね、開けてもらってね」
と言うと、
わかったのかわかっていないのかというような返事をした。

まぁ、そんなに長時間の面談ではないから、いいか。


今日はそんなわけで、面談もあるため、
留守番をして欲しかったので、
「友達とは約束しないでね、「今日はお母さんが面談だから」って言って」
とお願いして朝、送り出した。

少なくとものんは、ちゃんと覚えていたらしく
きちんと留守番をしていてくれたので、
「どうもありがとう」ということで、3人でおやつを買いに。
105円ずつ渡して、
「好きなの買って来て良いよ」と駄菓子屋に。

いやぁ、長い長い。
でも楽しそう。
どれがいいか、あれならいくらか、あとどれだけ使えるか。
足し算と引き算だから、頑張ればむつにも考えられる。

(…ただ、むつはくじけることが多いが・・・)

のん、ピッタリ、105円分買って来た。
さすがだ。

むつは・・・?
散々迷って、私にも足し算や引き算をさせた挙げ句、
結局買ったのは88円。
あら。いいの?そんなに余らせて。
10円の一粒のチョコとか、いろいろあるでしょうに。

まぁ、本人が納得して、嬉しく食べているならこれでいいのか。



2008年11月27日(木) 2人で遊びに

昨日外に出なかった分、
今日は学校へおシゴトに。

おまけに、雨が。

ああ、冷たい雨。苦手だなぁ。
冬の雨は本当に気分が沈むし、着ているもの、履いているものまで濡れて、
悲しくなってくる。とほほ。

でも以外に仕事が早めに終わって、雨もなんとなく止んで。

今日のむつはMちゃんと約束をして来たらしい。
ただ、雨の中遊べないから、我が家か、Mちゃんのおうちか・・・と
約束をしたらしいのだが。

残念ながら、私は年に1度のコンタクトの検眼に眼科に行きたいと思っていた。
父ちゃんも早めに帰って来てくれている。
さすがに・・・私不在の時に、むつの友達がくるのはムリだろう。

Mちゃんのおうちもダメと言われたらしく、
「じゃあまた今度ね」としたところで、
Kちゃんから電話。

家に遊びにおいでと呼んでもらったらしい。
あらあら。良かったね。
しかも、のんまで。
「のんちゃんもこられる?」と聞いてくれたらしく、
のん、大喜び。

数分前まで、むつがMちゃんのお家に行くかと思って
イライラしていたらしい。

のんが一緒に行ってくれるなら、私は安心して眼科に行かれる。
帰りも、2人一緒に帰ってくれるようなら、安心。

眼科に行きがてら、2人を送っていく。
Kちゃんのおうちは学校のすぐそば。

2人とも、手提げの袋にシール帳やメモ帳、ペン等ぎっしり入れて
嬉々として遊びにいく。

ありがたいこと。

17時に、Kちゃんのおうちにお迎え。

眼科が間に合わなかったら行かれないから、
そしたら17時に片付けて、2人で帰って来てね、と
のんに言っておいたのだが、
眼科のある建物から出たら、あまりにも薄暗くなっていたので
「やはりなにかあったら」などと考えて、急いで迎えにいく。

Kちゃんの玄関先に到着したのは丁度17時。
賑やかに、のんとむつが出て来る。

何をして遊んだの、どんなことが楽しかったの、と
話をしながら帰宅する。

17時半近くなると、今はもう本当に真っ暗だ。


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