| 2007年09月05日(水) |
土砂降り/体操着で登園 |
台風が近づいているらしい、東京地方。 朝からどんより曇り空…。 のんは傘も持たずに飛び出すので、エレベーターの前で 「傘!」と叫んで持たせる。
と。5分もしないウチに土砂降り。 これでもかと言うくらいの、土砂降り。 うへぇ。
傘を持たせて良かった…というよりも、 この土砂降りの中を学校に向かって歩いているのかと心配になる。 これは長く続かない降り方だから、少し待ち合わせ場所のマンションの エントランス、もしくは開店前の商店の軒先で待っていたら 少しは弱まるだろうに…。
・・・いや、2年生にその判断は無理だろうナァ。 仕方ない。
のんが家を出てから、約20分後にむつが家を出る。 その頃にはすっかり雨が上がって、少し青空も見えている。 ひどい天気だ。
むつ、今日から体操着登園。
むつの幼稚園は、もうずっっっっと昔から(40年近い歴史があるらしい) 登園は、行事でない限りブラウスにスカートもしくはズボン。 年少さんは入園当初、着替えをするだけで一日終わるくらいなのだが、 それでも、「きちんとした格好で園に入りましょう」という 考え方で、体操着などの登園はしてきていなかったらしいのだが。
今年度、夏休み明けに手紙が来て、 子どもたちの負担、時間的なことを考えて、 運動会の練習にスムーズに入れるように、運動会までの間 体操着にリュック、制帽で登園するという。 へぇーーーー。
園長先生、主任先生の判断だとは思うが、ずいぶん変わったなぁ!! 幼稚園、これ以外にも今年度から「変わった!」と思うことが多々。 入園説明会も、願書を出す前は今まで特に時間を設けなかったのだが それも今年は行うらしい。 入園児数があまりにも減っているのが原因か。
むつは今まで、ランニングを着て、ブラウスを着て…の時点で 「あついーーー」と半泣きだったので、 ランニング(体操着)で登園できるのは万々歳。 「これでいくのよね〜!」と、昨夜から着るものを並べて用意していた。
むつを見送り、私は学校へ。 行く時間に、ちょうどまたしても、のんの登校の時と同じく土砂降り。 靴の中ぐちょぐちょ。ジーパンも、膝から下はずぶ濡れ。
それでも玄関を入っていたら、 体育着に着替えたのんが体育館に向かうところで、 私を見つけて手を振ってくれた。ふふふ。
もうすっかり元気らしい。
のん、下校して、宿題を済ませたら 日曜日と同じように、Aちゃんと一輪車の練習。
2人で練習すると、楽しさも相まって非常にイイ感じ。 のんはあまり変化がないが、Aちゃんは買って4日目とは思えないほどに 上達した。 子どもって、すごい!!
のん、どうやら大丈夫。 昨日も薬は飲んでいるものの、元気に過ごして眠りについた。
今朝、食欲もあって元気。 「大丈夫なの?」と聞くと、 「なに?!」 ……。 「あっ、なんかこの辺が痛いんだけど」と頭を抑える。
いや。きっと。絶対大丈夫。
送り出す。 今日、のんは「あいさつ隊」の当番。 普段よりも10分くらい早く行って、門のところでたすきを掛けて 「おはようございまーす!」と挨拶をするのだ。 月ごとに当番の学年が決まっていて、 9月は2年生。 のんの当番はあと2回ある。
学校では、運動会の練習が始まっているらしい。 地域の踊りがあるので、それの練習と、 2年生は花笠音頭を踊るそうだ。 帯(たすきに使う)と、豆絞りを持っていくことになっている。
そして、むつ。 本日、避難訓練+保護者引き取り訓練。 これは毎年行われる。 (去年の様子はこちら)
毎年、電話がかかってくるのをドキドキして待つのだが、 今年は朝、むつを送り出してから10時近くまで、 学校のPTA室でしないといけない仕事があった。 電話がかかってくるのは10時以降と分かっていたので、それまでに家に戻って 家事をして…としていたら、 あっというまに電話がかかってきた感じ。
いやぁ、図太くなったのか、なんなのか。>自分
我が家は連絡網で最初の方なので、 電話をかけてくださるのは役員のお母さんなのだが、 なにやら緊張して、たどたどしくなっているのを微笑ましく思ったりして。
もう5年目にもなると、慣れたもんだなぁ。 …いや、年齢?………??
それはさておき、むつを迎えに。 昨日までとまた変わって、暑い!少し前の猛暑を思い出させる暑さ!!
保育室の前に着くと、防災頭巾を被ったむつがぴょこんと出てきて あまりにも防災頭巾が大きいので笑ってしまった。
のん、元気に学校から帰ってくる。 「なーーーんとも、ぜんっぜん、なんにもなかった!!」 と、体調不良がなかったことを知らせてくれる。
それはよかったです。
朝起きて、TVをつける。 我が家は基本的に、決められた子ども向け番組以外の時に TVの電源が入るのは稀なのだが、 今年初め頃からほとんど朝は「ニュース」がつくことになっている。
のんもそれを楽しみにしていて、 父ちゃんと朝食をとりながらニュースを見る。 少し遅れて、むつが起きてきて、同じように食べる。 いつもの光景。
だが、ここからがいつもと違っていた。 食べ終わったのん、「頭が痛い」と言いだした。
えっ。
今日は、3,4校時にプールの授業もある。 朝起きた時に、熱を測ってプールカードにも記入してあるのだが、 平熱で、全く異常は感じなかった…。
「頭が痛い」と言いながら、布団に倒れてしまう、のん。 うーーーん。 熱は出てないけれど・・・。やはり、体調を崩しているのか?
時間には余裕があるので、しばらく様子を見ることに。
のんのただならぬ様子に驚いたのか、 いつもはのんびりのんびり食べていて、遅々として支度の進まない むつも、さっさと食事を終わらせ、着替えも済ませている。
とりあえず、授業のプールはやめておこうかと、プールカードに斜線を引く。
ギリギリの時間まで様子を見るが、 のんが起きてこない。どうする?と聞いてみる。
今ののん、決して、学校が嫌いだったり、行くことが面倒だったりする 様子はない。 それなのに、倒れたきりというのは…やはり、よほど痛いのだろう。
休もう、と決断。 連絡帳に欠席届を記入して、いつも一緒に行っているお友だちのところに 私が持っていく。 戻ってきて、むつを幼稚園に送り出す。
いつもは動くなと言っても、動き回るのんが、 バッタリ倒れている様子は本当に哀れになる。 午前中の早いうちに小児科へ。 急いでいかないと、むつが11時には帰ってきてしまう。
診察をしてもらい、頭痛薬やら抗生物質やらもらって帰宅。 …うわぁ。のんの顔色が悪い。
もらった頭痛薬を飲むと、そのまま寝てしまった。 むつが帰ってきても起きず。 むつと昼食を食べていると、パッと目を覚ました。
あ。顔色が戻っている。
「なに食べてるの?たべたいー!」などと言い出す。
ホッ。大丈夫…かな?
ちょっと、大人しくしてなさいよ、寝ていなさいよ、などと言っても、 ちっとも寝ていない午後。 あんまりうるさく言ったら、むつとごっこ遊びで「夜になりましたー」 などと言いながら寝ている。 すぐ朝になって、起きて遊んでいる。
ああ、普段ののんだ。
昼食も、夕食もパクパク食べて、 自分でも「食欲はあるんだよねー」などと一人前の口をきく。 この分なら、明日は普通に登校できるかな?
我が小学校の、パパさんソフトボールチームが、 他の小中学校と対戦する、10校対抗親善ソフトボール大会。
我が家のパパさんは生憎そういう類に参加していないのだが、 私は役員の仕事のひとつで、応援に行かねばならない。
朝9時前から、家をあけることに。
・・・こんな時。 以前だと、かなりいろいろ準備したり、 子どもたちにいろいろ言い聞かせていたりしていた気がするが、 最近、本当にすっと出かけられるようになった。
まぁ、今回の行き先は自転車で10分の某高校のグラウンドだし、 仕事内容も午前と午後の2試合の応援だけだから、特に負担がないから、 といえばその通りなのだが。
この4月から、いろんな会合やら、 それから…姉のことで、父ちゃんに子どもたち2人を託して 出かけることがたくさんあって。 それは、私にとっても、子どもたちにとっても、 すごく良かったことなのではないかと思ったりする。
もしも、こういうコトがなかったら、 もっともっと、離れがたくて、ぴったりとくっついたままの母子だったのでは ないかしら。
自分でも、子どもたちに対して細かすぎる、うるさすぎると感じている。 少し離れる時間もあって、ちょうど良いのかもしれない。
離れていること、ついていることが、将来良いと出るか、そうではないかは 今は分からないことだけれど。
さて、そんなわけで。 午前中の試合が終わったら、昼はいったん帰ってきて、一緒に食べて、 また出かける。 マンションの下の自転車置き場で支度していたら、 Aちゃんの姿が。
一輪車を今日、買ってもらったのだという。 あら!まぁ!!
これから練習するというので、のんに電話。 Aちゃんが一輪車持って、練習しているよと言うと 家から飛び出してくる。
のんも最近、一輪車の練習が停滞気味。 片手を壁についていれば、かなり長い距離進むことが出来るようには なったし、バランスもかなり良くなったのだが、 両手を離して乗れるのはほんの数秒。
のんも一輪車を持って、一緒に練習。 その姿を見ながら、試合をしているグラウンドに向かう。
試合が終わって、帰宅したら、我が家の前でむつが一輪車にまたがっていて Aちゃんとのんはなにやら遊んでいた。 「家で遊んでも良い?」というので、 Aちゃんのママに連絡して、1時間だけ遊ぶことに。
3人でなにをするかと思ったら、プラレール。 一昨日、昨日、とすっかりプラレール色になっている我が家。
学校が始まって1週間。初の週末。 なにやらとても長かった一週間の気がしたのは、気のせいか。 のん、お疲れさま。 むつも。
むつはしばらく午前保育。 来週の水曜日からが午後までの通常保育なのだが、 のんの方は始業式の翌日から、給食有りの5時間授業だ。 今の小学生は、すごい!
朝は雨が残っていたし、子どもたちも疲れているでしょう、と 特にどこにも出ず。
のんとむつ、朝からプラレールをして遊んでいる。 …というのも、 昨日、Aちゃんの弟のKくん(幼稚園年中クラス)に遊びに来てもらった時、 「プラレール、好き?」と聞いたらやりたいというので、 たぶん…1年ぶりくらいに、プラレールセットを出してきたのだ。
私としては玩具に性差はない!という考えなのだが、 やっぱり、我が娘達は、思うほど熱中してプラレールにとりくまなかった。 それはそれ、すごく良くできた仕組みのものだし、 一通りのレールセットがそれなりの量そろっているので、 出せば組み立ててよく遊ぶが、パズルで遊ぶ感覚で組んでいる様子。
列車のモデルも、「700系のぞみ」くらいは見分けがつくらしいが、 あとはいくら教えても、山手線と京浜東北線の見分けもつかないらしい。 そんなもんなのか、と少しガッカリした時期もあった。 かなり場所もとるセットなので、(大きめの衣装ケース1つ分くらいある) もう処分してしまってもイイかな…などと思っていた。
だが。今回。 すごく複雑なレールを2人で組んでいる。 立体交差とか、スイッチで切り替えとか、鉄橋もつくり、 適当なところに駅を置いて、順番に走らせて。 以前はいくら言っても、スタート地点とゴール地点を作ってしまい、 電車を走らせたら、自分が走ってとりにいく、などという 線路しか組まなかったのだが、 今回はうまく繋げて環状線にしている。
へぇーー!すごい!!などと、思わず感心してしまう。
「電車にはまる」わけではないが、 やはり年齢を重ねると、それなりに難易度の高いことも出来るようになり、 面白いんだなぁ。
…やっぱりオモチャは捨てられない。
そしてさらに。 今日は2人ともご機嫌が良かったのか、なにやらとても協力的。
のんが「むつちゃん、この黄色い(パーツ)の、とってきて!」と言うと、 むつが「はいはーい!!」とさっと動く。 むつが「こっちに走らせてー!」というと、 のんが「わかった!」
ああ、いつもこうなら良いのに。
昨日の教科書が無かった一件、 一昨日のお友だちの家に行く一連の件で、私はついに、のんに対して 「しばらくの間友達の家に行く約束をしてこないように! 遊ぶなら、公園か児童館にしなさい!!」 と言い渡した。
友達の家に行くことが悪いわけではない。 けれど、教科書がそろってないことも言わず、 友達を誘う経過もあいまいで、私にOKももとめないうちに決めてしまう そのやり方が、いけないのだ。 ……ということが、 のんにどれくらい伝わっているかは、まったく定かではないのだけれど。
昼ご飯は、Aちゃんママと、Aちゃんの弟Kくん、 そしてむつと私で、我が家でお弁当。 Kくんもむつもまだ午前保育なので、ご一緒するになったのだ。 久々にのんびり、Aちゃんママとゆっくり話をする。
Aちゃんはこの日に書いた通り、 自分の予定を把握していて、約束する時もとても慎重。 「今日は予定があるの」などときちんと言えるらしい。
どうして?どうしたら、そんなにきちんと伝えられるお嬢さんになるの? と、本気で聞いた。
すると、意外にも。 Aちゃんママは、「のんちゃんの方こそ羨ましい」と言う。
ええーーっ。 聞けば、ママが「今日は予定がないから遊ぶ約束してくれば?」と Aちゃんに言うのだが、 「誰をどうやって誘ってイイか分からない」と言うのだそうだ。 誰かがAちゃんを誘ってくれても、 他の子がAちゃんに声をかけると、どっちに行ったらいいか分からなくなって、 両方とも断ってきてしまったり。
えええええーーーーっ!!
そうか。そんなことがあるのか。 そして、そう言う場合も、やっぱり母親は心配なものなのか。
・・・・・・。 でもなぁ。 今のご時世、鉄砲玉のようなのんよりも、 Aちゃんのようなお嬢さんの方が、ずっとずっと、安心して見ていられるなぁ。 ないものねだりというヤツか。
さて、今日ののん。 「今日はどこにいくんですか」と聞くと、 「どこも(いかない)!むつちゃんと遊ぶ!」と言う。
あら!まぁ。誰かのお家に行くのを断ったのかしら。 私の言い方が厳しすぎたかしら、と思う間もなく、 「だって、金曜日は習い事の子が多くってさー、 誰誘ってもダメだったんだよねー」 は、そうですか。
今朝、行く直前に、のんが「書写の本(教科書)がない」と言いだした。 学校じゃないの?と言うと、 昨日見たけど無かったという。
えっ。 昨日から知ってたの? …そうらしい。 学校のロッカーや机になくて、家にあるかと思ったら無かったという。 もう一度書くが、今朝である。
・・・・・・・。 それは、昨日学校から帰った時にわかっていたことじゃなかったの?と、 昨日の怒りがまた甦る。 どうやら、わかってはいたけれど、友達の家に行くことが優先で それをあえて私に言わなかったらしい。
!!!ムカーーーッ!!
だめだ!! 今日、学校で良く探しなさい。 なかったら、もう一度家に戻って探しなさい。 出てくるまで、友達と遊ぶ約束をしてきてはダメ!!
今ののんにとって、とにかく、友達と遊ぶことが優先してしまう。 いや、それは本当に大切なことだけれど、 でもダメだ。教科書がないのに、平気でいたなんて。 その態度が信じられない!!
そんな思いで見送る、朝。
そして、私も学校へ。 学校説明会の準備で、連日忙しい。 実は昨日も、幼稚園からむつを迎えて、そのまま学校へ連れていき、 仕事をしていたのだ。
今日もバス停で待っていて、そのまま自転車に乗せたら、 「今日は〜♪どこへ〜いくのかしら〜♪」などと 後ろの座席で歌われた。
いやはや。本当に、すまんこってす。 「ごめんねぇ、むつをこんなにいろいろ連れていって」と謝ると 「いいのよ〜♪」などと歌う。 これがのんとむつ、逆だったらどうだっただろう、等と考える。
むつを連れて会議室にはいる。 今日は他の役員のママさんもたくさん来ている日。 「エー?!下のお子さん?!」「可愛いーー!」などと、 皆様気を遣って口々に言ってくださる。
むつ、有頂天。 「可愛い」と言われたいが為だけに、存在しているような感じ。 むつも愛想を振りまき、「こんにちはー!」などと大きな声で挨拶。 「良い子ねー!」などとさらに褒められ、さらに有頂天。
挨拶もそこそこに、今度はむつの手を引いてプールへ! 今日は3,4時間目、のんのプール授業の参観なのだ。
朝から雨が降ったり止んだりなのだが、気温、水温ともに高いので決行するらしい。 だが…時折、涼しい風が吹く。
案の定、途中からプールサイドに上がりっぱなし、 タオルを巻いて座っているだけののんを見学することになる。
しかも、途中で手招きをする。 なに?とそっと近づくと、 ムッとした顔をしながら、「書写の本、あったから」などと言う。
なんだよ!
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