さて、本日はのんの個人面談の日である。 それにしても、次から次へと立て続けにいろいろあるものだ。
14時降園。 →15時10分からのんの面接、 →15時30分から私と先生の面談。
なので、 のんは降園時間になっても帰りのバスには乗らず、 そのまま園で遊んで待つ。 15時10分になったら面接が始まるので、 その頃に私とむつが行く…という寸法である。
むつもそのまま園にいるという方法もあるのだが、 むつに聞いたところ 「むちゃん、ちゃみちいから おうちにかえる」 と言われてしまった。
ま、いいか。 そんなわけで、14時にむつを迎えて、15時少し前に家を出るまでの間、 本当に久しぶりに、むつと2人だけの時間。
考えてみると…ああ、4月に熱を出した時以来か。
普段はもちろん、自分で着替え、自分で荷物を所定の場所に置くのに、 ひとりだからか、やたらと甘えるむつ。 「おかあちゃぁん、これ、かけてぇ」 などと、カバンを放り投げている。
・・・・ゴラァ。
なんだかんだとしているうちに、すぐに15時近く。
のんの幼稚園に着くと、まだまだのんは先生と話をしていた。 ボードなどを見せられて、「何が足りない?」とか 「いくつある?」などの、基本的な問題をしたらしい。 (あとでのんに聞いた)
待っている間、むつは、やっぱり同じように連れてこられている 年少クラスのお友だちと遊び始めていた。 滑り台も、ハシゴのようになっている遊具も、どんどん遊ぶ。 あら。ちょっと前までは嫌がって登らなかったのに。 …私が見ないうちに、どんどん成長するんだなぁ。
ほどなく、のんの面接が終了。 園庭でそのまま遊んでいて良いと言うことで、のんとむつ、 バリバリと遊び始める。 自転車も出してきて、走り回る2人。ふふふ。
先生とお話しするのも、もう3年目。(のんの担任の先生は3年間変わらなかった) のんのこともよくわかってくれていて、慣れているので、 特にお互い言うこともなく。 のんの普段の様子を聞いたり、行事などの話をしたりして、あっと言う間に終了。
先生との統一見解としては、のんは、問題ないのだ。のんは。
「気がつくと、『のんちゃーーん』ってテラスに呼びに来ているんですよ」 と先生がおっしゃるのは、むつのこと。
ぐははははは。
のん、心配していた熱もない。ただ、少しの咳。 ああ、これなら大丈夫、と安心して朝の支度をする。
本日は、のんたち年長クラスのみが、 園にほど近い区民ホールまで、児童演劇を観に行く。
朝、むつもこんな感じだったので、 私は玄関を出るまで 「むつは、今日は幼稚園で遊ぶんだよねぇ〜?」 とか、 「のんちゃんだけバスに乗っていくけど、また(園に)帰ってくるんだよねぇ〜?」 などと、わざとらしくそれとなく、何度も言ってみた。
その度に「わかってるよ!」などと2人に一斉に言われたが、 ホントにわかっていただろうか、むつ。
帰宅したのん、ホールでもらってきたらしい、 今日の演劇のチラシを持っていた。 演目は「オズの魔法使い」だった。
とりあえず、大急ぎで着替えだけして、小児科に向かう。
小児科へ行く道すがら、それから待ち時間の間、 のんからは爆発的に演劇の話が出る。
(チラシを見せながら) 「これがね、悪い魔女なの。ほら、ワンちゃんも居るんだよ」 「ゴリラが出てきたの!」 「こんな大きいんだけどね、ホントはおじちゃんだったの!」 「箱の中に入って寝るんだよ!」
部分的に自分が驚いたこと、面白かったことをどんどんしゃべる。 私がオズの魔法使いを知らなかったら、 ナニガナニヤラ?!の話である。
「で、どういうお話しだったの?」と聞いてみると、 「うーーーん・・・よくわかんない!」
ああー、そうかぁ〜。 うーーむ、のんには少し難しかったか。 全く初めての作品だと、やはりまだまだ理解するのが大変のようだ。
「途中で1回お休みがあってね、トイレに行ったら、 すーーーーーっごく並んでて、MちゃんとYちゃんは間に合わない!かと 思ったの!」 「Yくんはすごく楽しみにしてたのに、 気持ち悪くなったって、先生の隣に行ってた。 Yくんは寝ちゃってたみたい」
あはははは。 なにやら、面白そうな観劇会だ。(イヤ、先生には申し訳ないが)
のんから報告の言葉が出るたびに、一緒に驚いたり、心配したり、 笑ったりして聞く。 そうか、いろいろあったんだねぇ。
心配していたむつは、特に「行きたかったー!」とごねることもなかった。 ただ、チラシを見ながら 「この犬はなんて言う名前だった?」などと聞くお父ちゃんに、 「みるきー!!」 と、のんよりも早く返事をしていた。 いやいや、違う。誰もニンテンドッグスの犬の名前なんて聞いてないって。
心配していたように、のんの体調はそれから特に目立った悪化せず。 ただ、やはり咳が時折出て、 今日になって鼻水も出るようになった。 鼻がでる…というのは、良いしるしかなぁ。 咳→高熱はあっても、鼻→高熱はない…ような、気がする。 今までの、のんの風邪を見る限りでは。
まぁ、どちらにしても、月曜日の午後には小児科に行こうか。
そんなわけで、今日もおとなしく過ごす。
外に遊びに連れて行ってもらえない、とわかったのん。
「つまんないねー、何して遊ぼうか、むつちゃん。」
「ちょうだ! おえかき、ちようか、おえかき」
「そうだね、しようしよう!!」
姉妹で結構楽しそうである。
でも、どっちがどのクレヨンを使うか、 どの色鉛筆を使うか、貸すか、貸さないかでケンカになる。 あんまりひどいと私の一喝が入る。
しばらく、もそもそと気まずい空気のなかでお絵描きをする、のん。
べーべー泣いて、私のところに来るも、 むつも悪かったり、泣いていたりすると私も抱っこしないので、 「もう、おかあちゃん だいっきらい」 などとつぶやきながら違う遊びをし始める、むつ。
だが、数分もするとまた、違う遊びで2人がけたけた笑いあっていたりする。 本当に不思議なのだが、 どっちが、どんな風に言って、 またあんなに仲良くすることになるのか?
…それから、放っておいてもそんなに仲良くなるのなら、 私が特に一喝する意味はないのではないか? 介入しすぎか?? ・・・。 いつも、悩むところなのである。
夕食は、久しぶりにステーキハウスへ。 ただ、頼むのはステーキではなく、ジャンボハンバーグ。 1人前で、かなり大きめの、いわゆるアメリカンサイズのハンバーグが来る。 のんも、むつも、よく食べる。 ちょっと椅子が座りにくいこともあって、 前回来た時には 私がむつの皿をずっと押さえていてやらなければならなかったのだが、 今回はそんなこともなく。
「もっと!」「もっと!」「おにく(ハンバーグのこと)もっと!」 と言う声で、どんどんと消費されていく。 私も、自分の分をきちんと食べられて満足、満腹。
2つほど離れた席に、女の子と、赤ちゃんがを連れた家族連れが。 赤ちゃんが途中で泣き始め、ママが席を立っていた。 がんばれーー、もうあと3年ですよ、などと、 ちょっと調子にのって、心の中でエールを送ってみたりする。
朝はとても肌寒い。 なのに、7時過ぎからベランダに出て遊ぶ2人。 しかも、のんはTシャツとショートパンツで出ようとする。 引き留めて、とりあえず半袖のパーカーを着せるが、 「寒くない!!」と言い張る。
こういう時は、ちょっと熱っぽかったりするのだ。 危ない。 「部屋で遊びなよ」と言っても聞かない。
とりあえず、長袖の上着に着替えさせる。 自分でもちょっと寒くなっていたらしい、これは素直に着る。 最初から、もっと暖かい格好すればいいのに〜。
のん、来週は月曜日に観劇、火曜日は三者面談、 金曜日は園外保育でちょっと遠くの大きな公園まで行く予定。 (ちなみに、年長クラスのみ。むつは特別何もなく、通常保育である) いろんなイベントがつまっている。
あーー、風邪をひきませんように。ひきませんように。
むつは最初からすぐに「ちゃむい!!」と言いだし、自分から長袖を着る。 しっかりしている…といえば言えるのかもしれないが、 ただ、単純に寒さや風に弱いらしい。 ちょっと寒いと「うわぎ!!」ちょっと風が強いと「ぼうち!」(帽子) …うーーーん。 いいんだか、悪いのだか。
案の定、午後から咳が出始める、のん。 いやーーーーん。
ああ、やっぱり午前中一度小児科に行っておけば良かったか…などと 思うのだが、(午後は休診になってしまう) 午前中は咳も出てなかったから、 もし行ったとしても 「たぶん熱っぽいんです、上着を着るのを嫌がるので」 などと間抜けなことを言うことになる。
かといって、行かないでおくと日曜日に発熱したりして。 ………いやいや、悪い想像はやめておこう。
とりあえず、頻繁にうがいをさせる。 昼寝もさせたいのだが、こういう時に限って素直に昼寝をしない。
私が先に横になっていたら、むつは隣に来て寝始めたが、 のんは結局寝なかった。
うーん、仕方ない。 のんの体力が保つことを信じよう。
| 2005年06月03日(金) |
新曲披露/覚えることと忘れること |
昼寝させるぞ、とこちらが気負えば気負うほど、 子どもは寝ない法則。 まぁ、仕方ない。なんとでもなるわ。と思うと 案外すんなりとコトが運んだりするものである。 それは、育児だけでなく何に於いても言えること。 そんなもんなのだ。
さて。先日も、「むつがよく園のことを話すようになった」と書いたが、 今日も、新しい歌を教わったらしい。 帰宅して、着替えもそこそこに披露してくれた。
やっぱり先日と同じく、お遊戯の動く順序も何となく…だし、 歌も半分以上は・・・むつの笑顔とノリだけでいくような感じだが、 それでも「おそわってきたから、みせなくちゃ!」という むつの心意気と笑顔が、私にはとても嬉しい。
最後にポーズをするのだが、にっこり笑ってポーズしたところで 思わず、のんと私、声をそろえて「かーわいいーー!」と言ったところ、 むつ、思いの外ご満悦。 何度も何度も、そのポーズをして見せようとする。
あはははは。
むつが終わると、おもむろにのんも歌を一曲披露。 こちらはちゃんと前を向き、手を後ろに組んでそろえて。 こちらにもちゃんと「上手〜!!かわいい!」と声をかけないといけない。
そういえば・・・と、 「むつが今日歌った歌、のんも年少さんの時に歌ってたよね?」 と言うと、 「え??しらない・・・。」 と言う返事。 えっ。そうか、もう覚えてないのか。
そう言えば、つい一昨日、去年の運動会の時に踊った曲を お父ちゃんが流したら、のんが「なんの歌?」と言っていてビックリした。
どんどん、どんどんと他のことを覚える代わりに、 今までのことを忘れていってしまうんだなぁ。
それはとても必要なことなんだけど、 きっともう、幼稚園に入る前にたくさん散歩をしたことや、 お友だちと遊んだことを忘れているんだろうなぁ、と それはそれで寂しい気分。
年長クラスは来週月曜日に、劇を見に(区内であるが)劇場まで行くという。 今まで、幼稚園で劇団が人形劇を見せに来てくれることはあったが、 演劇を劇場に行って見るのは初めて。 のんの反応はどうだろう。・・・。少し、楽しみなような。
昨夕のお話し、その後。 17時半から寝始めた、むつ。 20時半には、部屋をすっかり暗くしてしまい、 私も隣に横になって寝ることにした。
のんはお父ちゃんの部屋でTVを見ていたので、 とりあえず言っておかないと可哀想。 パジャマを持って、 「おかあちゃん、もう寝るから。おやすみなさい」 と挨拶すると、ビックリしながらも 「うん、おやすみなさい」 と挨拶してくれた、のん。
21時になって帰ってきた。 私が寝ているのを見て、「ただいま」と言って起こしたらしい。 (私の記憶がさだかでないが、起こすなよ・・・。)
22時頃、むつに「おちっこ、でちゃった・・・」と起こされる。 あららら。 着替えさせ、シーツを取って、おねしょパッドを取って、 とりあえず寝られる状態にして。 はい、もう一度、おやすみなさい。
その後…これはたぶん、1時過ぎ。「おちっこ・・・」と私を起こす。 トイレに行き、用を足し、また、布団に戻ってぱったり寝た。
そんなわけで、結果として、むつは13時間ほど眠って、 目覚めすっきり、朝の6時半。ものっっすごい、上機嫌の朝。 そりゃそうだろう。あれだけ寝たら。
朝からご機嫌良く、のんと遊ぶ。朝食も早く済む。 すごくいい朝だけど…でもやっぱり、普通の時間に昼寝して、 普通に寝ようね、むつ。・・・。
と、朝、思って。 今日は園から帰ってきた後、 昼寝しろ〜、昼寝しろ〜、と呪文のように言い続け、 私が先に横になって寝るものの、寝たのはのんと私。(私は余分だが)
むつはまた、17時過ぎまでふらりふらりと遊び続ける。
「じゃあもう、仕方ない!また先にご飯食べるか!!」と言うと、 「だめ!おとうちゃん、ちゅきなの!おとうちゃんとたべるの!」などと言う。 イヤ、好きなのは結構ですが。
「じゃあ、この時間からはもう寝ないでね」 …なんて言ったって、むつにはまだまだ、通用しない技だ。 夕食作ってる最中に、バッタリと寝られた。ガックシ。
結局、今日も17時半頃から寝始めたむつだが、 昨日と違って夕食も食べてないし、昨日に続いて風呂にも入ってない。 仕方ない。 20時頃、起こす。
のんはすっかり、夕食も風呂も終わってさっぱりしたところ。 それを横目で見ながら、おにぎりにしておいた夕食のご飯をパクパク食べる、むつ。 「むちゃん、おなか、ちゅいてたのよ〜」
少し寝てすっきりしたのか、園でのことを饒舌にしゃべる。 まぁ、いいけど・・・。
明日こそ。明日こそ、ちゃんと昼寝しようぜ、むつ。
今日から、ホントに夏服。うふふふ。 麦わらの帽子が涼しそう。 …が、残念ながら明日からまた天気がぐずつくという。 あまり寒くならないと良いけれど。
年長クラスになって、剣道、英語やウサギのお世話など、 いろいろなことが始まった、のん。
4月最初の頃は、クラスが変わった緊張感もあったのか、 むつが昼寝すると一緒になって寝ることが多かったのだが、 ここ最近はそんなこともなくなって、 しかも、むつも少しは体力が持つようになってきたので、 「昼寝しなさい」と言わないと、ずっと2人で遊んでいる。
2人で幼稚園ごっこをしていたり、 今日教わってきた剣道のことや、英語をむつに教えていたりする、のん。 とても楽しそうに教わる、むつ。 あんまり楽しそうなので、ついつい「昼寝」と言いそびれると 夕食時…否、夕食直前にむつが眠くなってしまう寸法だ。
昨日などは昼寝ナシで大丈夫だったむつだが、 今日は天気が良かったので、外で遊んだのだろう。 17時頃にはもう、 「おなかちゅいた」 「ねむい」 と始まってしまったので、あわてて子どもの分だけおかずを用意して 先に食べさせる。
・・・が、間に合わず。 ご飯を半分ほど残して、むつ、こくりこくりと寝始めてしまった。
「じゃあ、着替えて寝て良いから」と椅子から降ろす。 着替えているうちに目が覚めることも多いのだが、 今日はそのまま、倒れ込むように寝てしまった。
…17時半。
うーーーーむ。このまま朝まで…・・・。 ダメだろうなぁ。 まず、きっと、トイレがもたないだろう。 あーあ・・・。 21時頃に元気に起きられたら、イヤだなぁ・・・。
明日こそ、心を鬼にして昼寝させるぞ!!と決意する。
-------- と、以上、書いたのが18時過ぎ。
もう部屋を暗くして、私も寝てみることにしました。わはは。 ただいま、20時15分。 さて、どうなりますか。 おやすみなさーい。
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