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Nekomar's Diary

2003年12月01日(月) のん、お休み

昨日一日、何となく具合が悪い…という感じだった、のん。
水曜日のこともある。
今日は一日、雨らしい。
思い切って、休ませることにした。
今日ちゃんと病院に行って、診断してもらい、薬を飲んで、
明日・明後日と元気に幼稚園に行って欲しい。

そんなわけで、朝は起こさず、診療時間に間に合うように起きれば…と
思っていたら、なかなか起きない。
普段、休みの日でも早めに起きてくるのに、
その時間をとうに過ぎても、むつが2個目のおにぎりを食べ終わっても、
まだ寝ているのん。

昨夜は特に「具合が悪くて起きる」と言うことはなかったのだが…。
やはり体調が悪いからか。

9時過ぎに起きて、10時頃病院へ。
ちょうど父ちゃんが休みで家にいてくれたので、むつを置いていくことに。
「病院に行って来るから、すぐ戻るから待っててね」と言うと、
「バイバイ」と手を振ってくれた。
あらあらあら。

のん、雨の中どうやっていこうか思案した末、結局ベビーカーに乗せていく。
雨よけのビニールカバーを掛けて、私は傘をさして押す。
重くなって、大きくなった。ビニールカバーが、頭の分、ぽこりと浮く。

診察は予想通り。
扁桃腺が腫れているとのこと。
最近、のんの病気はいつもこれになってきた。
先生がおっしゃるには、この頃の年齢が一番目だって腫れる時期とのこと。
私もそうだった。仕方ない。

薬をもらって帰宅。
むつ、父ちゃんがふと見ると、
テーブルに置いてあったおにぎり(ラップにくるんで作ってあった)を
ひとりではむはむ食べていたそうで。

私とのんが家に入ると、「まってたよーーーー!!!」とばかりに
大歓迎してくれた。
ウハウハ笑って、けらけらはしゃぐ。
ちょっと嬉しい、のんと私。

が。

鼻と咳が出る、のん。
薬をもらったからといって、すぐに止まるものでもない。
うっとおしくて、いらいらするのか、
その後はむつとぶつかってばかり。
むつも、一度邪険にされると、その後ちょっとのんが近づくだけで
「ああ!!!」と威嚇したり、押してみたりして、
またまたのんの逆鱗に触れる。

何度も泣きながら私のところに来る、むつ。
でも、黙ってみていると、むつもかなりのことをする。
とりあえず、様子を見て、出過ぎたところだけ声をかけよう。

2人でぶつかり合って興奮したのか、
のんは薬のせいもあるのか、いつまでも昼寝しない2人。
のんはできるだけ寝た方がいいと思い、かなりお膳立てしたのだが、
結局18時近くなってしまった。

こうなったら…と、
夕飯を早めに食べさせたら、19時にむつが、続いてのんが、寝てしまった。
意外なところで、のんびりな夜。私はありがたい。



2003年11月30日(日) のん、ちょっと不調

のん、昨夜からちょっと調子が悪そうに、だるそうにしていた。
鼻水もだいぶ出ている。
夜中、3時頃むくりと起きあがったので、そっと寝かせたら、
明らかに熱が高かった。
ありゃりゃりゃりゃ。

朝、起きた時にもちょっと熱っぽい。
体温計で測ると…ん?36.3度。
うーむ・・・。

が、確実に普段と違う。熱がこもっている感じ。
とりあえず今日一日、様子を見て、明日病院に連れて行こう。

できるだけ大人しく過ごさせたい…という私の気持ちをよそに、
熱っぽいからか着せておいたカーディガンをいつの間にか脱いでいたりする。
ダメだって。

鼻をずいぶんかむので、昨日の熱がこれで抜けてくれればいいのだけど…。
食欲は、ほどほど。
が、気分が落ち着かないのか、妙にはしゃいだかと思うと
とたんにぐずったり。起伏が、普段よりも激しい。

ああ、悪化しませんように……。

むつは元気。
一昨日の夜から、クリスマスツリーが気になって仕方がない。
そういえば、去年までは棚の上に飾っていたので、
こんな手の届くところに置いたのは初めてかも。
(というより、去年のむつはまだ「立てる」程度だった)

飾りの、キラキラした球が気になる、むつ。
「触っちゃダメよ」と言われると、更に気になる、むつ。
ウチワ(何故か2人が踊る時に使うので、我が家では常に出してある)で、
コソコソと突っついてみる。
ウチワを取り上げられて、大泣き。

またしばらくすると、かさかさと触ってみる。
「こら、むつ!」
私や父ちゃんの声がすると、声の方向を見ないようにする。
しばらくそのままカサカサ。
「決して、そんな声なんかには屈しないわ!」というのか、
それとも
「あちゃー、みつかっちゃった、どうしよう…」というのか。

そしてしばらく、私たちの視線を感じながらカサカサしたあと、
「てへ」という感じでこっちを向くのだ。
単純に「可愛い」とは思う。
が、
ダメじゃーーーーーーーっ!!!

のんの食欲、あまりない。夕食も、食べたくないと言う。
夕食前から始めていた、ワークブックのような冊子を、
ちゃぶ台の上に広げてひとりでやっている。
むつも隣で、メモ帳を使ってなにやら書いたり、折ったりして遊んでいたが、
ご飯を食卓に並べているのが目にはいると、そそくさとやめて
自分でエプロンをして、席に座ってきた。

体調が悪い時に無理に食べさせても…と、のんはそのままにしておく。
むつ、父ちゃん、私の食卓。
・・・。
何やら書き物をカリカリしている、のん。
受験生のお家のようだ。



2003年11月29日(土) のんの電話

一日中雨の降る土曜日。
週末はできるだけ、のんもむつも公園にでも連れて行ってあげたいのだが、
雨だとどうもしようがない。

オマケに、私は舌に大きな口内炎ができていて、
話をするのも、物を食べるのにも難儀をする。
その上、父ちゃんが職場のバレーボール大会に参加するために、
昼から出掛けてしまった。

雨。具合の悪い母ちゃん。父ちゃん不在。
元気のあふれる2人の幼児にとって、悪条件バリバリ。

しかたがない。家でままごと。
「お家ごっこ」と称して遊ぶ。

まず、携帯電話(オモチャ)で、のんから電話がかかってくる。
のん「もしもしー、○○(のんの実名・フルネーム)です!
   こんにちはー」
私「こんにちはー。」
のん「これからさぁ、遊びに行ってもいいー?」
私「いいわよー」
のん「じゃあ、何かおみやげ買っていく〜?」
私「いいわよ、手ぶらで来て!」
のん「わかったわ、今から行くね!」

そして、のんがやってくる。

のん、オモチャの電話だと饒舌だ。
しかも、なかなか達者なやりとりをする。
たぶん、私がしゃべっているのを聞いているのだとは思うのだが、
「そんなことまで聞いていた?」と思うような言葉を発する。

「夜遅くに、ごめんねー、今大丈夫?」
などというコトも言う。
そうかと思うと、
「お弁当買っていくから、一緒にピクニックに行かない?
 じゃあ、私餃子買っていくから!!」
・・・普段どんな生活しているのかがうかがわれる。わはは。

が、ホンモノの電話になるととたんに緊張するのか、
口下手になるのん。

夜、私の実姉、Kお姉ちゃんから電話。
K姉「今夜は何を食べたの?」
のん「・・・・ハンバーグ。・・・・と、・・・・おにぎり。」
K姉「風邪ひいてない?」
のん「・・・・・・・・・・・うん」

まあ、こんなもんなんでしょう。

夕方から夜にかけて、やけに咳と鼻が出る、のん。
来週の水曜日はついに、幼稚園のおゆうぎ会本番である。
風邪だけは、ひかないで・・・。



2003年11月28日(金) 早朝のむつ/Tくんとのん

昨日に引き続き、早朝のむつの様子。
今朝はむつに起こされた。
私のことをぐいぐい引っ張る。
「おにぎり?」と聞くと、涙ながらに「うん、うん」と頷く。
仕方ない。
おにぎりを作りに、台所のカウンターに入る。
炊飯器からご飯を出していた………ら。
見ると、布団に倒れて寝ているむつ。
時間は5時12分。

とほほ。

それならば、とパソコンに向かう。
かちかちかち。
すると30分後、むつ、再び起きる。
またしても「おにぎり」。
今度はちゃんとひとつ食べて、お茶を飲んで、ばったりと倒れて寝る。

なんなんだ。

さて、今日はTくんママの仕事の都合で、Tくんを預かる日。
Tくんとのん、とても仲良く遊ぶのだが、
ここ最近どうも、のんの態度がとても気になる。
偉そうなのだ。
Tくんに対しても、遊び方や、遊ぶ内容をこと細かく指示する。
自分の言ったようにやらないと怒る。
何度も注意したり、Tくんの帰ったあとに話をするのだが、直らない。

Tくんは特に気にしていないのか、我が家に喜んできてくれているようなので
安心はしているのだが、そのうちイヤになるのでは…と思うような
言い方をする、のん。

私が耳をそばだてているのがわかるのか、何となく、違う部屋で遊び出す2人。
それでも話は聞こえるのだ。
・・・どうやら、車(オモチャのハンドルがある)の運転で揉めているらしい。
Tくん「もう、のせてあげないから!」
のん「・・・。」
Tくん「もう、Tの車に、のせてやんないぞ!!」
のん「・・・。」

あらあら。大丈夫かしら。
のんの声が聞こえないのが気になる…。
Tくんが一方的に言うのも珍しい。のんは何をやらかしたのか。

見に行こう、と足を出した瞬間、また声が聞こえる。

Tくん「Tの車に、もう乗るなよ!」
のん「・・・。」
Tくん「聞いてンのかよ!!」(Tくんのこんな言い方は本当に珍しい)
のん「………聞いてなーーーい♪!!!」
…2人で大爆笑している。
その後、2人のきゃっきゃとじゃれつく笑い声。

なーんだ。ほっ。大丈夫か。
子ども同士の遊びに、口をはさむのもどうか…と思ったりするが、
どうも時折心配になり、一喜一憂してしまう。

夕方、クリスマスツリーを飾る。
父ちゃん、突然光ファイバーのツリーを衝動買いしてきた。
ツリーが2つ。
のん&むつ、大喜び。

のん「サンタさんがさ、『このお家には2つもツリーが飾ってあるなぁ、
   よぅっし、プレゼントもたくさんあげちゃえーー』ってなるね!!」

・・・そうか?



2003年11月27日(木) のんのケンカ

早朝にパソコンを立ち上げて、日記の清書をしたり、
あちこちのサイトを回るのが最近の日課なのだが、
つられてむつが起きてくることが多い。
にこにこ起きてくる時もあるのだが、どうも寝ぼけているのか、
わぁわぁ泣きながら起きてくることも。

泣きながら、私の手を取る。
そして、台所に連れて行く。
「ご飯?」と聞くと、「うん。」
「じゃあまっていてね」と言うと、大人しく座っていたりする。
オニギリを持って行くと、拍手喝采。
「待ってました!」とばかりに、ガツガツおにぎりを食べたりする。

今朝も、同様。
「じゃあ待っててね」と、むつを布団に座らせて、
オニギリを作って、カウンターを出ると…。
むつ、ばったり倒れて寝ていた。
なんなんだ。

最近、むつを連れて出ると声をかけられることが続いた。
ヨーカドーや、週2回行くようにしているプールなどで。
「いくつ?」
「1歳10ヶ月です(もうすぐ2歳です)」
「可愛いわねぇ、今が一番可愛いわよね」

のんの時にも、同時期、同じような会話が幾度となく繰り返された。
当時の私は
「そうですね、ありがとうございます」
などと言いながらも、
「何よ、『今が』じゃなくて、これからずっとよ!」
などと、青いことを考えていたのだが、
最近どうも
「イヤ、本当に」
と心から思ってしまったりする。わははははは。

あまりしゃべらなかったり、少し通じる言葉が出てきたりした頃って、
貴重だなぁ〜。と痛感。

そして、その痛感させる、のんが幼稚園から帰ってくる。ぐはははは。

「Kくんが、のんちゃんのこと叩いた」
帰り道に報告する。
おや。
もしかすると、こういうのは初めてかも。
今まで、女の子同士で口喧嘩したらしい報告は聞いてきたが、
男の子に直接何かされたという話は初めて聞いた。

私「どうして?Kくん、間違ってぶつかったんじゃないの?」
のん「ちがう。こうやって(真似をする)叩いた。」
私「その前は、何して遊んでたの?のんがなにかしちゃったり、してないの?」
のん「先にKくんがのんちゃんに悪いこと言ったの。」
私「ふーん?」
のん「それでのんちゃんがKくんに悪いこと言った」
私「なんて?」
のん「・・・」

どうも、口喧嘩で言いまかされたKくん、つい手が出たらしい。
が、特に「叩かれた」とのんが申告する場所は赤くなっているわけでもなく、
オマケに最後には、のんが先生に言いつけにいったらしいので、
「ケンカ」と言うよりも、私としてはKくんに対して甚だ申し訳ない気分。

ま、ね。いろんな経験をするのだとは思うのだけど。
口は達者な分、気をつけなさいよ、と、ちろりと睨んでみたりして。



2003年11月26日(水) お家でランチ

昨日とうって変わって良いお天気!!
早い時間から、洗濯機をがらがら回す。すっきり。

第4水曜日なので、のん、早帰りで11時30分降園。
Tくんママも仕事は午前中までとのことだったので、
久しぶりに我が家でランチすることに。

Tくんとのん、一緒にバスを降りて一足先に我が家へ。

Tくんママに餃子を買ってきてもらうことになっていたのだが、
店が混んでいたそうで、予定時間よりだいぶ遅くなる。

Tくんとのんは「まだー?遅いねぇ」などと言いながらも、
すっかりオモチャで遊んで楽しそう、空腹よりは遊び、と言う感じなのだが、
我が家にはひとり、何をおいても「食!!!!!」という子どもがいる。

むつである。

「ぱんー、ぱんーー」と、何か食べ物をくれと訴えるので
朝ご飯の残りを食べさせる。
餃子以外の料理は用意できていたのだが、テーブルに出してしまうと
さすがにTくんとのんも食べたくなるだろう。

ちまちまと与えていたら、むつ、怒り出した。
「っと!っと!!」(訳・もっとくれ!もっとくれ!!)

その時、やっと餃子到着。いや、もとい。Tくんママ到着。

むつ、やっと食べられるぅぅ〜!!と、テーブルにかじりついたとたん、
Tくんママが「じゃあ手を洗いに行こう!」と、
むつをすっとテーブルから抱き上げて洗面所に連れて行った。

やっと目の前にした食べ物から引きはがされたむつ、大泣き。
困るTくんママ。
こっそり、大笑いの私。

Tくんママは産まれる前からむつを見てきてくれているので、
そんな時でも、私はこっそり大笑いできる。
「やだー、悪かったわよ、私が悪かったよ」と謝る、Tくんママ。
えぐえぐ泣きながら、餃子を食べるむつ。

Tくんにつられてか、のんもたくさん餃子を食べる。
食べ終わって、遊び始める3人。
私たちはゆっくり食べて、のんで、おしゃべり。のんびり。

ああ、月曜日の食事、落ち着かなかった分、取り戻せたなぁと思ったり、
今日の雰囲気の何分の1でも、月曜日の食事にあれば
私はシアワセだったのになぁ、などと思ったり。



2003年11月25日(火) むつの言葉

朝から冷たい雨。
しかも風も強い。こんな日は、朝のバス停までの100メートルが辛い。
(…って、もっと歩いて通っている方もいるのですよね、スミマセン)
とりあえず、こんな日はむつをおんぶして、バス停まで。
長靴履きたい、傘を持ちたい、と、
背中でむつがキューキュー言うが、何とかなだめて外に出る。

のんはすっかり傘をさして歩くようになった。
レインコートは面倒なのか着ない。
が、傘をさすと車が通る道路を横断する時に手をつなげないし、
雨にもかかわらずかなりのスピードで車が通るので、
私としては気分的にひどく消耗する。

今はまだむつを背負えるが、背負えなくなった頃はどうなることか。
雨は困る。

お見送り終わって、片づけやら、むつの朝ご飯第2弾やらが終わって、
プールへ。
おんぶ、もしくは抱っこして、むつとだけ出かけるのは、楽。

1駅だけ電車に乗るのだが、乗っている間もご機嫌。
「ごとんごとん」などと言いながら、きゃっきゃと笑って乗車。

だんだん、発音のバリエーションが増えてきた…ような気がする、むつ。
まだまだ(のんの同じ頃に比べれば)言葉は遅いのだが、
それでもいろんな発声が出るようになった。

それぞれ、意味はわかっているらしく、自分なりに変えているらしい。
(と思う。)
オニギリをさして、「ぎ」
もっとちょうだい、は、「…っと。」(プラス指を立てる)
見て、は、「て!」
紙に菓子パンヒーローの絵を描いて欲しい時には、「ぱん」
同じ作品の、敵対女の子キャラがお気に入りで、
それを描いて欲しい時には「き」。
プールでAちゃんのママをさして、「まま」
ばあちゃん、バアバのことを「ば、ば」。

うーむ。
なかなか難しいよ。むつ。

のん、連休明けの幼稚園。
「幼稚園よりもお家にいる方が楽しい」などと言っていたのだが、
意外にスムーズに用意して、さっさと出掛ける。

今日は体操の日。
(毎週火曜日に、体育の専門の先生が来てくれる日があるのだ)
鉄棒をやったらしい。
「のんちゃん、ぐるりっと回れたよ」
ええーーーっ。それはすごいねぇ。
「T先生が持っててくれて、のんちゃん回ったの」

前まわりをやったらしい。ふーん。
こうして、私の知らないところでいろんな事を覚えていくんだなぁ。

むつの咳も、ほとんど無くなった。
来週はいよいよ、おゆうぎ会。それまでどうか、体調を崩しませんように…。


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