| 2003年07月21日(月) |
夜中のむつ/のんの目標 |
昨夜は結局、車を返しに行きそのままジイジ・バアバのおうちに 21時頃までお邪魔していたので、その興奮冷めずに帰宅。 電気を消しても、まだまだ遊びたいむつ。 最近はのんの方が早く眠る。
むつ、暗闇で本棚から本を出してきて「読め」とばかりに私の顔に被せる。 無視すると、怒って泣く。 オムツを替えてくれ、とひとつ出してくる。 「出たの?」と聞くと、うん、うんと頷く。 …確かに出ているので、取り替える。嬉しそう。 しばらくそのままゴロゴロ。
寝るかな…?と思うと、今度はいきなり立ち上がり、タンスの上を指さす。 「いたいー、いたいー」 むつ、少しアトピー気味の肌荒れがあり、ちょうど足の甲の上の部分が かさかさして切れている。 いつもそこから薬を出して塗ることを覚えていて「塗ってくれ」というのだ。 薬を出してくると、またもや嬉しそうにゴロリン。 「どこ(塗るの)?」と聞くと、足を指さす。 しばらくまた、ゴロゴロ。
また突然立ち上がり、今度はすたすたと父ちゃんの部屋に向かう。 ドアを開けて、何事か声を出している。 ……父ちゃんに、もう寝なさいといわれたらしい。 すたすたと帰ってくる。
そんなことを繰り返し、やっと落ち着いて…とはならず、 結局最後は泣いて、私の上にべったりのっかって眠る、むつ。 具合が良くなって、何をしていても楽しそうになってきたのはいいのだが、 これでは私の方が先に寝てしまうよ。
そんなことをしていたので、今朝はちょっとゆっくりの目覚め。 子どもたちの寝ている布団に背を向けてパソコンをしていたら、 「のんちゃんもむつちゃんも、もう起きていますよ〜」と言う声。 振り返ったら、寝っ転がったまま2人でくっついてこっちを見て笑っていた。 こんな朝は、いい感じ。 一緒になってゴロゴロ。
でも数分後には、2人からの「お腹すいたー」攻撃で、 バタバタとするのだけれど。
さて、のんの幼稚園。「夏休みちょう」というのがある。 カレンダー形式になっていて、特別な予定や天気を書き込みするようになっている。 そして。 「おうちの人と話し合って、ひとつまいにちできることを決めてやりましょう、 できたらその日のところにシールを貼りましょう」 てなものがある。
何にしよう。朝から3人で額を寄せ合い、考える。 のん「ご飯を食べる!」 父「それはあたりまえでしょ」 私「ご飯を、ちゃんと食べる、だったらOKじゃない?」 のん「残さないで食べる!」 父・私「できないじゃない」(元も子もない親だ) 父「3食食べる」 私「それこそ当たり前じゃない、大人じゃないんだから」 父「帽子を被って出かける」 私「うーん…出かける時限定だとなぁ…」 のん「昼ご飯を食べる」 私「はみがきとか、どう?」 父「ジジババに毎日電話するってのは?」 私「(なに言ってんだか…という目で見る)・・・。迷惑じゃない?」 のん「歯みがきーするーー♪」
そんなわけで「きちんと歯みがき」に決めたところ、 夏休みちょうの書き込み欄に すでに「あいさつ」と「はみがき」のチェック欄があり、断念。 上記のような会話を再び繰り返したあげく、 結局、「ご飯をきちんと食べる」におさまりました。さあ!!達成できるか?のん!!
むつ、すっかり元気。 のんは元気が余っていて、朝からうるさいほど。 「お散歩、お散歩ーーー!!!自転車乗れる公園〜!!!」
ちょうど車を借りることができたので、急遽市川まで遊びに行くことに。 前回から約1ヶ月なので、のんも覚えている。
まずは前回、せっかく行ったのにすぐ閉まってしまった屋上遊園地へ。 のんもむつも、大興奮。 あっという間に走っていってしまう。 のんは父ちゃん、むつは私、と役割分担を決めて追いかけて歩く。
のん、目移りしすぎて、「これやりたい!あっ、やっぱりこっち!!」 むつは100円入れて動く遊具に次々上り、ちょっとかちゃかちゃやって降りてくる。 のん、むつ、父ちゃんでトーマスの汽車で1周してから、 「ふわふわプラレール」と言う名称の、いっぱいに空気を入れた トランポリン状になっている遊具に入る、のん。
この手の大型遊具は、けっこうあちこちの遊園地などにあるが、 少なくとも幼稚園入園前ののんは、 ひとり、もしくは私か父ちゃんとだと、とても楽しげに遊んでいても、 誰か他の子どもたちが居ると、何となく元気なく、しょんぼりして、 すぐ出てきてしまうことが多かった。 大概の施設は○分いくら、と言うように時間で料金が決まっているので、 もったいないことこの上ない。
今日も最初にチケットを買おうとしたところで、 3人組…多分小学校低学年くらい…の 子どもたち3人と、幼稚園くらいの男の子1人がチケットを買っていたので、 (嫌がってすぐに出てきてしまうことを恐れて) この子たちが終わってから、入る?と聞いたところ、「ううん!」と元気な返事。 あらら。 ずんずん入っていく、のん。 「うきゃーーーーーーーっっっ!!!」 「わーーーーっ!!」 思いっきり、楽しそう。 小学生くらいのお姉ちゃんが跳ねて、背中で着地すれば同じようにやってみる。 走っていって壁(壁と行ってもビニールがふくらんでいるだけなので痛くない) にぶつかる遊びを繰り返していると、自分も同じようにやって、 窓側りの透明なところから、手を振り、 「おかーちゃーーーん!!!」 うーむ。やはり、園に入ってから、変わったんだろうなぁ。
トイザらスでもひと遊び。むつはベビーカーでひと眠り。 1時間以上も店内にいただろうか。
トイザらスから出て、買い物したお店で風船をもらい、 ぼよん、ぼよんとさせながら歩くのん、むつ。 こういう時、むつの方がはしゃいで、風船をのんの顔に押しつけたりする。 「むつちゃん、やめてよー」「えいっ、えいっ」
夕食は前回初めて来たが非常に気に入って、再来店となった アウトバックというステーキ店。 興奮おさまらぬ2人。 むつ、お腹はすいていたらしく、猛スピードでポタージュご飯を平らげると、 のんの隣に行き、2人でじゃれて大変。 「みっともないよ!」と私が何度か言うほど、のんがはしゃぐ。
私はむつに食事をあげていた分、スタートが遅くなっている。 味を楽しむ間もなく何とか食事を終わらせて、店を後にする。 ああ、ゆっくりお肉が食べたいよぅ〜。
今朝もご機嫌、むつ。もう大丈夫だ。良かった良かった。 子どもたちに朝食を食べさせたら、私はバタバタ支度。 午前中、例の院長先生の「お別れの会」に列席する。(関連日誌7/1,2) むつの容態によっては…と迷っていたが、元気に遊んでいるので 父ちゃんに頼むことに。
出ていく時、むつが追いかけてきたので「泣くか?!」と構えたら、 バイバイ、と手を振られた。あららら。
帰宅は12時過ぎ。 大騒ぎしているので何かと思ったら、 3人でドーナツ屋に行って買ってきたドーナツの、 ほとんど全部をむつが食べてしまって、 のんの口にはひとかけらしか入らなかった、とのんが泣いている。 わははははは。平和だねぇ。 昼食、作るつもりだったのだが、そんなわけで急遽、もう一度外に出て のんとむつにドーナツ、父ちゃんと私に昼食を買ってくる。
言うまでもないが、むつ、ちゃんともう一つドーナツを平らげる。 ここ数日の不足分を補っているのか?
食べたら昼寝、起きる頃にバアバが遊びに来た。 のん、「わーー」とバアバに抱っこされに行く。 むつ、一緒に来るが、数メートル離れてカウンターに持たれて、 ニヤニヤしている。 「おいで」と呼ばれると、ちょっとはにかんで笑っている。 気持ちの動きがいろいろあるようで、見ていて面白い。
バアバが来ている間に、私は歯医者の予約時間。今日はいろいろ忙しい。 夕食用の米だけ研いで、バタバタ出かける。 やっぱり、手を振ってくれるむつ。
帰宅すると、お帰りなさい、とばかりに「あーーーー!!!」とむつが 歓迎してくれる。むふふ。嬉しい。
手足口病前は、のべつまくなし食べていた感のあるむつだが、 病後、常に食べ物を!!と欲しがらなくなった気がする。 そして、ご飯の時間にたくさん食べて…くれると嬉しいのだが、 さすがに昼過ぎにドーナツを食べ過ぎたからか、 夕食は全く食べる気を見せず。
そのまま椅子を降り、風呂に入った後にいきなり「なんかくれ」と アクションをし始めた。
仕方ないので残ったご飯でおにぎり。 食べさせながら、 「ね、夕飯の時間に食べないとお腹すくでしょ、 ちゃんと食べておくんだよ、今日は特別なんだよ」 と、言い聞かせる。 ほっぺがふくらむほど口に入れ、むぐむぐと食べながら、うん、うんと頷くむつ。 どれくらいわかっただろうか??
朝はのんが幼稚園に行くギリギリまで寝ていたので、 見送りから帰ってきてから、ゆっくりむつだけ、朝ご飯にできる。 お腹が空いた、とアクションをとるので、すかさず用意しておいたピラフを出す。 今のところ、むつの大好物はチャーハン・ピラフ、おにぎりの順。
最初に勇んでむつ、ミックスベジタブルのニンジンを口に入れ、 ふにゃ、と泣く。 あああ。まだ痛かったか。 こりゃあ今日も大変そう…と思いながら、じゃあこっち…と、 ご飯の方をスプーンのせて口に運ぶ。
…ん?むむむ?? うまいじゃないか、とばかりに、勢いよく食べるむつ。 子どもの茶碗に軽く1杯はぺろりと食べた。 ああ!!よかった!! 特にその後も泣く様子なく。お腹いっぱいになったからか、機嫌も良い。
すぐにお迎え。のんは今日で1学期終了。
昼食を終えるとのん、早々に昼寝。 15時からお友達のYちゃんのおうちに遊びに行くのだ。 本当は、数日前から声をかけていただいていたが、むつがこの状態なので 断っていた。
が、今日幼稚園でYちゃんにあらためて誘われたらしく、 のん、バス停から家に帰らず、そのままYちゃんちに行こうとした。 Yちゃんとしっかり手を繋いだまま。 引き留めながら、Yちゃんのママと相談。 ありがたいことに、「のんちゃんひとりで来たら」と言ってくれた。 他に、男の子2人、女の子も1人来るという。 女の子Mちゃんは、いつもYちゃん、のんと一緒の、いわば3人組らしい。 Mちゃんのママも諸事情あって、来られないのでMちゃんだけ来るという。
・・・迷う。 Tくんの家だったら、何度ものんを預けているが。 初めてのお宅で、しかもどう考えても手足口病のウイルスを持つ子を、 預かってもらう形で遊びにやらせて良いものか。 15時少し前に電話。 迷っていると言うと、「幼稚園に行っているのと同じなんだから、大丈夫よ!」 と笑ってくれる。ありがたい。
とりあえず、連れて行った時に他のママさんにも説明して、お願いして帰宅。 むつ、約2時間、たっぷり昼寝。 17時に迎えに行くと、ブーと不満ばりばりの顔をしたのんが出てきた。 何とかかんとか、帰宅。
夕食はお好み焼き。 例によって、鉄板を出すので、のんと父ちゃんはリビングのちゃぶ台、 むつはテーブルチェア、私はテーブルで焼きながら。 すると、むつが食べない。 少しちぎっては、皿に戻したり、手を拭いたりを繰り返す。 ああ、まだ痛いのか?と、やわらかいところを出すが、口を開けない。
じゃあ降りようね…と、テーブルチェアから降ろしたとたんに! ちゃぶ台の方に嬉しそうに走って行き、ぽん、ぽんとのんの肩を叩き、 のんの隣に座る。 えっ?…??思わず、むつの皿を持っていくと、ぱくぱく食べ始める。 なーんだ!!!ここで食べたかったの?と言うと、うん、うんと頷く。 嬉しそうに、たくさん食べる。 わははは。 そうか。いつまでも赤ちゃん扱いじゃイヤなのね。すまんすまん、むつ。
のん、「ちょっとのどが痛い」と起きてくるが、幼稚園へ。 間違いなくウイルスは持っていそうだが、発症はしなかった。 元気なのに休ませるのも違う気がする。 11時までなので、コップなども使う心配はない。OKでしょう、と判断。
…こういう場合、判断に迷ったりする。 学校伝染病の場合には、それぞれ発症してからの登校(園)禁止期間が もうけられているが、 手足口病などに関しては、(よほど大流行して、各校(園)長の指示があった以外では) 特に登校(園)に関する決まりはない。 お互い様でしょ、OKでしょう!という豪快な御母様もいれば、 できれば今の時期、うつりたくない…という事情の方もいるだろう。
私としては、むつの妊娠中にのんがおたふくかぜの子と遊んでしまい、 ものすごく焦った記憶があるので、 できればそう言う思いを人にして欲しくないと思ったりする。
…もちろん、幼稚園に子どもを行かせているからには、 ある程度の覚悟はしているとは思うのだけど。 今回の場合に限らず、風邪の時にも、判断に迷うことが多い。
さて、そんな私の考えとはうらはらに、のんは元気に登園。 残されたむつ。 ぐずるぐずる。 確かに、口内にはまだ真っ赤なぼつぼつ。 あまりにひどく痛がって、一口飲んでは泣き、食べては泣き、なので 相談しに病院に行く。
まだ、脱水になってぐったりしていると言うほどではないので、 (何も飲めずにそうなる子もいるという。そうなると点滴をする。) とりあえず、痛み止めの座薬と、口内に塗る薬。消毒薬を処方してもらう。
病院からの帰り道、くたびれたように寝る、むつ。 が、家に着くとまたぐずって泣く。 食べ物や飲み物を指さすが、とってあげると 「いたい、いたい」と言って泣く。 ほとほと困ったところに、のんの降園時間。お迎えに行く。
のんが帰った後のむつ、別人のよう。 のんが昼食を食べている間は、自分も食べたい、イヤ痛い、と 繰り返してぐずっていたが、 のんが食べ終わり、乳酸飲料を「飲みたい」と言うと、 「自分も」と手を出すむつ。
2人で「いっしょ」とばかり乾杯して、ごくごく。…アレ?泣かないぞ。 おやつはポップコーン。 のん、「むつちゃんといっしょに食べるから、小さいお皿2つちょうだい」 2つのプリンカップに、それぞれ少しずつポップコーンを入れる、のん。 「かんぱーい」などと言って、それぞれ持つ。 ぽりぽりぽり。「おいしーね」などと笑っている。 ……アレ??ややや??どういうこと??
私が出した飯は食えなくても、 のんがくれた飲み物とおやつなら、食べられるってか?むつ?? まぁ、姉妹仲がよいこと、と言うことで、良いことにしよう。
ただ、夕食はのん効果もなく。 食べたそうにするが、やはり口に入れて少しすると泣きながら出してしまう。 まだ、治るまでにはもう少し日にちがかかるだろうか。
夜は私がくたびれていて、そうそうにダウン。 のん、むつが寝たかどうかもわからないうちに、寝てしまっていた。
………そんなわけで、7/18記す。
私の発熱もなく、無事に床につき、寝付きはスムーズだった、のん&むつ。 12時近く、いきなりむつが泣き始める。 ぱんー、ぱんーー、と泣いている。 お茶…少し飲むがまだ泣く。 どうもお腹が空いたらしい。そりゃそうだ。極限だったらしい。 起きて、ガツガツとオニギリを半分狂ったように食べて、バタリと寝た。
朝。 とりあえず、保育は午前中なので休ませようと思い、ゆっくり寝かせる。 こんな状態のむつを連れての送り迎えは大変なので、私としてもその方がいい。
さて、夕方からの納涼大会は…どうしよう。 一応園には「今日の様子を見て、夕方からは行かせてもいいですか」と 了承を得ておいた。 そうこうするうちに、のんが起きてくる。
「のどは痛いけれど、熱は下がったようです」 などと言う。確かに。熱は下がっている。平熱。 どうも最近、ウケを狙っているのか、のんがこういう言い回しをすることが多い。 「のんちゃんついに○○です」だの、「のんちゃん……となりました」だの。 つい、けらけら笑ってしまう。
食欲も戻ったらしく、食べたいという。 まだそれほどガツガツ食べるわけではないが、大丈夫そう。 よし、納涼大会はお父ちゃんに連れて行ってもらおう。
方や、むつ。 午前中は比較的落ち着いていたのだが、 午後になり、口内の発疹の痛みが増したらしい。 とにかく、泣く。 少し休んで、また泣く。 何か飲みたいと要求して、少し飲んで泣く。 食べたい、と要求するのだが、食べ物を見ると泣く。 食べたそうにするのだが、なかなか食べられない。 ついに口に含むと、痛さで出してしまい、また泣く。 喉の奥にも発疹ができているので、飲み込むのも痛いらしい。 唾がやたら出る。
あーーー。自分の子どもに「可哀想」という言葉はあまり使うものではないと 思うが、これはまさしく、可哀想な姿だ。 普段食欲があるむつだけに、余計そう思う。 結局、散々泣いて、いる、いらない、と繰り返したあげく、 昼もうどんを食べる。 少し波に乗ると、痛みを忘れるらしい。が、少しするとまた泣く。 繰り返す。 のんが昼寝をしている間も、ずっと泣き続けのむつ。
夕方、父ちゃん帰宅。 のん、浮かれ浮かれてゆかたを着て、ちょっと涼しすぎる気候の中、納涼大会へ。 まあ、ゆかたを着ている分、普段よりも動きにくく、 園庭は人でいっぱいだろうから、少し涼しいくらいで過ごしやすいだろう。 それにしても、のんの踊る姿を見たかった。チト残念。
20時過ぎ、のんと父ちゃん帰宅。 ちょっと遅めの夕食を、とてもよく食べながら話をしてくれた。 園庭ではやぐらを囲んで3重の円になり、園児たちが踊ったらしい。 最後には花火を上げて、ひとりずつ提灯を提げてお帰り。 花火は先生が上げてくれたそうで。 ひとつ上がるたびに園児がきゃーきゃー歓声を上げていたという。 あー。見たかったなぁ。
のんはすっかり元気で、全く症状も出ていないので、明日は登園。 むつ、…今日がピーク、明日は回復…だと、いいなぁ。
そんなわけで迎えた、高熱の朝。 のん、38.1度、むつは38.6度。 朝一番で病院に行くと混んでいるおそれがあるので、 とりあえず、のんとむつが起きた時に、と、ゆっくり寝かせておく。
2人とも、時々起きてぐずるが、熱のせいかそれ以外はうとうとしたまま。 のんは顔色も悪い気がする。
夏休みに入ってすぐに幼稚園で夏期保育と称して、 プールやスイカ割りがあり、 それが終わると、 近所のスイミングスクールに申し込んだ夏期プール教室があり、 その後、私の実家で2泊3日する予定だったので、 考えようによっては、今で良かったのかもしれない。
ゆっくり寝て、しっかり治そう。
9時30分過ぎにちょうど2人そろって起きたので、病院へ。 むつの熱が朝よりも上がっている気がする。 お茶・おにぎりを欲しがるが、少ししか食べられない様子。
先生診察するなり「あ、できてるできてる。」 むつの口の中にポツポツ。
こ、これは…!!! ・・・恒例、手足口病でした。 のんも、あまり喉が腫れていないのに熱があるので、 感染している可能性、大。
やややや。 とりあえず、帰宅して、昨日プールで一緒だったTちゃんと、 Tくんのママに連絡。 「うつしたかもしれないーー、ごめんーーー。」
仕方ないとは言え、申し訳ない。
子ども2人は熱のせいでまた寝ている。手持ちぶさた。 とりあえず、のんのゆかたのサイズ直しをする…が。 明日の納涼大会は、無理そうだなぁ。 せっかく盆踊りの練習、家でも練習するくらい頑張っていたのに。 残念。
夕飯は、のんは全く食べない。 むつ、食べたいけれど…いたい…食べる…いたい…の繰り返し。 口の中のぼつぼつが痛いらしい。 手足には、まだ見えるほどのポツポツは出ていないが、 私のところに来て、腕を見せて、「いたいー」と言う。 ありゃりゃ。 「うしっ」「ぱんま」の次の言葉は、「いたい」か。
なにをあげても首を振って、私の食べる様子をじっと見ていたむつ、 最後の最後になって欲しい、と手を出した。 うどんを少しずつ食べる。 空腹が、痛みに勝ったらしい。 ちょっとだけ、安心。 …と。 ふと、箸を持った指に何か違和感を感じ、自分の指を見る。 ・・・。できてました。 これでめでたく私たち親子3人、手足口病トリオ。
|