実家でだらけきった食生活&甘えっ子のリハビリが必要な、のん。 朝ご飯から、ぐずぐずだらだら。 ま、仕方ないか。木曜日(入園式)までに、リズムを整えよう。
プールの日。
「Tくんが来る!」というので、用意も道のりもスムーズ。 いつもよりも歩くのが早いので、いつもよりも早く到着するほど。
滞りなく泳ぐ。むつも私をプールに見送る際、全くぐずらなくなった。 今日を最後に、しばらく泳げなくなるので心残りのないように。
プールの後はTくんやお姉ちゃん達と一緒にお花見に繰り出す。
いつも行く公園のずっと奥に、かなり広い芝生のスペースがあり、 毎年、桜が見事に咲く。 私たちの定番のお花見スポットだ。 土曜日の土砂降りにも負けず、満開。 天気も良い。眩しいくらいの青空で、気温も上着が必要ないくらい。 子どもたちは暑い、暑いとシャツ1枚になってしまった。
お弁当を買って、シートを広げて、ビールなんていただいたりなんかしちゃって。 お花見スタイル、完璧。
子どもたちは食事もそこそこに、駆け回って遊ぶ。 芝生に到着した時にベビーカーで寝ていたむつは、 みんなが遊び始める頃に目が覚めた。 大根の煮物、かんぴょう巻き2本、がつがつ食べる。
その後くつを履いて遊ぶか…と思ったら、どうも寝足りないらしく、 ご機嫌が悪い。 結局、ずっと抱っこして、桜の花を見せたり、歩き回ったりすることになる。
Tくん一家がお姉ちゃんの習い事で15時頃引き上げたので、 我が家もゆるゆる帰宅。
芝生のところから住宅街に出る道は、幅の広いよい遊歩道。 端っこの排水溝の、少し高くなった部分をずっとわたって歩くのん。 「海ごっこ」だそうで。 「わーっ、おっこちるぅぅぅ、わにがくる〜」などといいながら、 おっとっと、おっとっととバランスをとりながら歩く。
ペンペン草が生えていて、のんとむつに1本ずつとって、 ペンペンならして歩いたり。
通常だと15分で帰宅できる道を、たっぷり1時間かけて帰宅する。
こんなにのーーんびりのんと散歩するのも、 来週からはなかなかできなくなるのかなぁ、などと思ったり。
昨日の分を取り返すかのような、青空!! ただし、風が強い。 10時近くまで様子を見るが、「せっかく晴れているのにもったいない!」と、 家から約50メートルほどのところに広がる、大きな公園まで。 公園、と言ってもベルト状に広がっていて、 競技場やテニスコートもあるような公園。
とりあえず、桜を見ながら散歩。 噴水のところまで行って、むつをベビーカーから降ろし、 しばらく歩かせて遊ばせる。
が。 なんにせよ、風が強い。
それほど大きな公園なので、 桜の木も多く、もちろん花見の為にシートを広げている人たちも多いのだが、 荷物なんだか花びらなんだか、飛んできたゴミなんだかよくわからないくらい くしゃくしゃになってしまっている。
しばらく歩いたむつがベビーカーで寝てしまったのをきっかけに、 公園を引き上げて、そのまま図書館に避難することに。 図書館の中で紙芝居のコーナーの横に座り、のんがもってくるのを次々読む。 むつは静かで暖かいスペースでぐっすり。
しばらくしてから、近くの中華料理店で昼食をとることに。 混んでいて、料理が届くのが遅かったら、 のんが「眠い」と言いだし、私の席に寄りかかっていたら、 なんと寝始めてしまった。 あらららら。 …よほど、疲れていたらしい。
たいてい外食の時は料理が来ると「ぱちり」と目覚めるむつも起きず。 私はビックリするほど久しぶりに、 熱いラーメンを、ひとりで1人前食べることができた。 (いつもは子どもにとりわけするので、1人前食べることなんてありえない)
まあ、なんてささやかな贅沢。
のんとむつの昼食を 買って帰宅。
ベランダから、 前の芝生の桜の木が見える。 家の中から、花見。 うーん、これも贅沢。
少しのんびり、 15時過ぎに出発。
むつは途中の電車で寝てしまう。 のん、3本乗り換えで、 最後は座る場所がない程度の混み具合だったが、 ぐずぐず言わず、がんばって帰宅。 えらいぞ、のん。
そしてまた、夕食、風呂と怒濤の日常。
…私の両親は年がいっている方なのと、ポリシーとして 「あまり孫に手を出しすぎない」というのをもっているらしく、 実家にいても子どものことは私がする、と言うのが基本なのだが、 それでもやはり、大人の手が多いのは助かるのだなぁ、と 家に帰ってしみじみ感じてみたりする。
明日から、またがんばるぞう!!
…4/6清書…
朝から、土砂降りの雨。 のん、6時40分起床。はやいって。 むつはのんの声でやはりそう変わらない時間に起こされてしまい、 目がよく開かない感じのまま、遊び始める。
どうにも眠いらしく、数歩歩いてはこける、むつ。 その後9時近くなって、ようやく目が覚めたらしい。
小雨程度だったら、1つ2つ電車に乗っていったところに大型スーパーがあるので、 そこにでも行こうか、などとばあちゃんと話していたのだが、 全く降り止まず。
一日、家の中で遊ぶことに。
のんはじいちゃんの部屋に入り浸り。 レコードがあるので、それで童謡を聴かせてもらう。 年代物のレコード。 曲目は、「りんごのひとりごと」「きんぎょのひるね」「ふたあつ」 「黒猫のタンゴ」など、など。 (いつもじいちゃんの家から帰ってから数日は、この手の曲を歌い続けるので、 お友達のママさんにビックリされる。)
むつ、返事をすることを覚える。 数日前から、フルネームで呼ぶと手を挙げたり、反応してはいたが、 呼ぶと、「はーい」と小さな小さな声を出して、手を挙げるようになった。 じいちゃんもばあちゃんも大喜び。
だんだんできることも増えて、一人前の「子ども」に近くなってきた気がする。
のんもむつも、午後はさすがに昼寝。
夕方からむつ、やっとリビング・キッチン以外のところにも行かれるようになる。 一度廊下に出て、じいちゃんの部屋に行かれるとわかると もう次からはのんの後をついて行く。 私がちょっと目を離していると、じいちゃんの部屋にいたり、寝室にいたり。
いろいろ行かれて、しかも我が家よりも色んなものが自分の高さにあるのが 楽しいらしい。
夜は前日よりは少し遅めだが、スムーズに就寝。 どこにも出かけられなかったが、あっという間の2日目。
| 2003年04月04日(金) |
じいちゃんのおうちへ |
…4/6清書…
朝から興奮状態の、のん。 ばあちゃんのおうちに、私、のん、むつの3人で2泊3日で遊びに行くのだ。 (じいちゃん、ばあちゃんのおうちは都内。 ウチからは電車で1時間ほどのところにある。私の実家。)
落ち着いて着替えもできない。朝ご飯食べていても、興奮気味にしゃべるばかり。 ちっとも箸が進まない。 私は私で、3日留守をする分の洗濯物、ゴミ、食器など、 とりあえず整えて出かけたい。部屋も、一応片づけておきたい。 いつもよりもすることがたくさんあるのに、いつもより手間がかかる。 どかん、と私に雷を落とされ、それでもめげずに浮かれて用意する、のん。
むつの体調もぎりぎりまで心配したが、元気いっぱいで機嫌も良い。 熱もすっかりなくなった。
どうにかこうにか、9時30分に家を後にした。 心配したばあちゃんが駅まで迎えに来てくれて、滞りなく到着。
むつは…前回からだいぶ経つので、場所見知りするかと思っていたら、 案外平気。 のんと一緒に、トテトテ部屋を歩き回り、ご機嫌。 ただし、リビングとキッチンのみの行き来。 そのほかの部屋は、のんが行ってしまうと見送るように少し追いかけるが、 暗い廊下を行く勇気がないらしい。 「やれやれ、行っちゃったよ、のんちゃん」という感じで引き返してくる。
それでもやはり緊張していたらしく、昼食後ぱったり寝てしまうむつ。
のんはばあちゃんと図書館へ行って、静かになった部屋で、 2時間以上ぐっすり眠る。 ああ、我が家ももっと部屋数があって、静かな部屋に寝かせてやれたら、 これくらいぐっすりいつも寝るのかなぁと、チト不憫に感じてみたりする。
興奮状態の続くのんは、昼寝せず。 眠くもならないらしい。ずっと頂点の状態。 風呂はじいちゃんとはいる、のん。 今まで泊まった時は必ず「ばあちゃんと!」と言ってきたのだが、 始めて「じいちゃんとはいる!!」と言い出した。 じいちゃん孝行だ。
さすがにくたびれただろう、と、9時前には部屋を暗くして、寝かせることに。 これだけ楽しそうに過ごしていたくせに、布団の中で、 「お父ちゃんのおうちに帰りたい…」と言い出した。 あらあら、でももう夜だし…などと適当に受け答えしていたら、 「のんちゃん、ばあちゃんと帰るからさ、 お母ちゃんとむつちゃんでお泊まりしていけば?」 だの、 「じゃあのんちゃんとばあちゃんと、おかあちゃんとむつちゃんとで帰ろうか? そしたらじいちゃんひとりだね、ひとりにしちゃおうか?うひひひ」 などと言う。
しまいには「ねむくないよ」と言いだし、 「ねむくなーい、ねむーーい」を繰り返すので、 「どっちやねん?!」とツッコミを入れたら、 「うひひひひ」と言う笑い声を残して、ぷすーーーと寝てしまった。 笑い声から、寝息まで約2秒。 お疲れ様。第1日目、終了。
昨夕、ひどいぐずり方をしたむつ。 夜中も何度か泣いて起きて、その度に抱っこして寝かせた。 やはり、ほんのり熱っぽい。
朝から、病院。 …診断の結果。 どうも、先週水曜日の麻疹の注射の副反応らしい。 ちょっと熱っぽくなったり、発疹が現れたり。 ものの本によると20%はこういった症状が出るそうで。
むつはポツポツは出ていないが、風邪の症状もないし、 時期的にも(麻疹の接種の副反応は、接種後1週間程度だという。) 間違いないだろうとのこと。 熱も上がることはないだろうから、普通に生活して大丈夫だそうで。
良かった、良かった。 むつの様子も、昨夕の機嫌の悪さが嘘のように、ご機嫌。 それならば、とプールへ向かう。
今日から、Mちゃんのいないプール。 Mちゃんは今日、お引っ越しなのだ。
ちょうどTちゃん、Aちゃんの1歳児2人もお休みで、 Tくんとお姉ちゃん、のん、むつ。 一応Tくんのママに診断の結果を報告して、了承してもらったので、 むつをお願いして、泳ぐ。
来週の月曜日をラストに、のんの幼稚園が始まるのでしばらく泳げなくなる。 時間的に無理がないかどうか、何度か確かめてから復帰するつもりで、 のんをお見送りした後、(泳ぐのではなく)遊びには来ようと思っているが。
のんも、木曜日のコーチにはしばらく会えなくなる。 お別れに、と、コーチの顔をクレヨンで描いたものをプレゼントする。
帰宅して、昼ご飯。 このところむつが、のんの食べているものと全く同じものを要求する。 今日はオニギリ2つと、チャンポンにして、 むつにはご飯の上にチャンポンの具と汁をかけたものを 食べさせようと思っていたら、 むつに「わたしにもオニギリよこせ!!よこせ!!何故よこさん!?」と 大騒ぎされ、負けた。
2人で向かい合って、嬉しそうにおにぎりを食べる。 1つずつ食べてしまった。 それを横目で見ながら、チャンポンの汁のかかったご飯を食べる私。 …うん、結構いける。
のんがお茶を飲むと、あわてて自分のお茶を探して、飲む、むつ。
のんがトイレに行くとついて行く、むつ。のんは半泣き。 「おかーちゃーーーん、むつちゃんが〜(涙)」
のんが脱いだ靴下をはいてみる。右足はうまいこと履ける。 楽しそうに歩く。
のんがTVを見ていると、ぴったり横にくっついて座る。 飽きてくると、だらりとのんにもたれかかって、のんの髪の毛をひっぱる。 「おかーちゃーーーん、むつちゃんが〜(涙)」
…見ていて、楽しくて仕方ない。
| 2003年04月02日(水) |
雨の日はおうちで遊ぼう |
朝から冷たい雨が降る。 昨日、一昨日で一気に花開いた桜が、雨に濡れている。
曇りになるようなら、スキを狙ってヨーカドーにでも行きたいところだが、 一日雨が降り続くらしい。
よし、今日は一所懸命、遊ぼう。
ままごとのお金(硬貨)が、本物みたいに凸凹がちゃんとある。 薄い紙を当てて、上から固いクレヨンでゴシゴシ。 硬貨の模様が浮き出る。
なんてことはない、こすりだし遊びなのだけれど、のん、大ウケ。 ゴシゴシ、たくさんの硬貨をこすり出す。 私が厚紙をハートマークや星形に切り抜いて並べ、こすらせた。 これもまたウケる。
ウケてもらうと調子に乗る私。 キャラクターの形に切り抜いて、こすらせたり、 星形、波形を並べてみたり。
のんもやりたいと言いだし、切り抜く。 厚紙なので四角く切るのが精一杯だが、楽しそう。
その後は「お菓子屋さんごっこ」。
のんが「お菓子屋さん」になり、私とむつが手提げ袋をもって買いに行く。 「クッキーを2枚、飴を3個…」などと注文し、 ソフトブロックをその数ずつ入れてもらう。
私がやってもらっていると、むつも手を出す。
これはむつもできるぞ。 注文は私がするが、むつも袋を開いて、のんに入れてもらうのを待つ。 入れてもらったら、隣の部屋に行って「あむあむ」と食べる真似をする。 食べ終わると、また買いに行く。
すごいなぁ。だんだん、2人で遊ぶようになるんだろうなぁ、としみじみ。
そんな楽しくしていたのが嘘のように、 昼寝の後、むつがぐずるようになった。 ??? いつもより、ひどくご機嫌が悪い。 ご飯は食べるが、泣く。 特に痛いところもなさそうに見えるが、泣く。
困ったなぁ、と泣き続けるのを2時間ほど抱っこしていたら、やっと寝た。 泣き疲れて寝た感じ。 少し、熱っぽい。 …明日は病院か?
| 2003年04月01日(火) |
お花見と、むつベランダデビュー |
昨日、今日ととても暖かい東京地方。 風も適度にあって、非常に心地よい。 こんなにお天気だったら、公園に行きましょう♪ お花見しましょう♪
というわけで、ばあちゃんを誘って、お花見へ。 せっかく行くのだから、桜の多いところがいい。 バスに乗って、少し広い公園へ。
おお、もう満開に近い。…8〜9分咲きだろうか。
桜は好き。「花木なら桜」である。 あの色もたまらないし、潔く散る姿がよい。 夜桜はもっと良い。(ここ数年残念ながらご無沙汰であるが)
願わくば花の下にて春死なむ その如月の望月のころ −西行ー
と、私の趣味はこの辺にして。
バスで到着。 のんは「桜見♪(さくらみ、と彼女はいう。どこからきたのか?)」と はしゃいでいたわりに、予想通り花など全く見ない。 当たり前だが遊ぶのに夢中。
大型遊具にとりついてガンガン滑り、その後は自転車を乗り回す。 むつは公園に到着してすぐに寝てしまった。
春休みなので、混んでいる。 小学生の男の子達が、ゴーカートを乗り回している。 どうも、ひとりの子がのんに向かって、「速く走れ」と煽ったらしい。 私が助け船を出そうと走っていったら、のんが、 「こっちを通ればいいでしょ、こっちからいってよ」と右車線を指していた。 うへぇ、強い。 頼もしいというか、生意気というか…。母としては複雑な心境。
お弁当を買いに行って、桜の下で食べようかと思っていたのだが、 ばあちゃんの要望でファミレスに行くことに。 食事が来る直前に、ぱっちり目を覚ます、むつ。いやーん。
全く遊んでいないのに、もりもり食べる、むつ。 子ども用のスパゲティ一皿、もてあまし気味の、のん。…。
帰りはバスを使わず、歩いて帰ることに。 ちょうど遊歩道になっているので歩きやすいし、桜並木になっている。 食べなかった割には、がんばって最初から最後まで歩き通す、のん。 30分くらいで帰宅。 がんばるようになったねぇ。
帰宅してから、まだ元気が余っているようなので、ベランダで遊ぶ。 そういえば、むつ、ベランダで遊ばせるのは初めてだった。 興奮。
のんの三輪車にまたがる。車(またがってこぐやつ)に乗って、おしりで跳ねる。 外をのぞく。 プランターの葉っぱをむしる。 きゃーっ、やめてーーっ。
2人で土遊び。 ごきげん、のん、むつ。
しまった。明日から、私はひとりでゆっくり洗濯物を干せないかもしれない。
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