東京地方、すごい風・雨。 大いにあれた天気だが、のんの「荒れ」は、一段落したらしい。
久しぶりに、すんなりといく、起床→着替え→朝食。
…ここ数日、それすらもひっかかっていた。 「着替えなさい」というと、 「いやなのよ。のんちゃん、いつまでーも寝間着で、 お布団に寄っかかっていたいのよ」 とくる。(そりゃあ私だってそうだけど) それじゃ出かけられない、だの、ご飯食べられないよ、だの言っても、 「いいよ、のんちゃんどっこも出かけないで、ずーーーっとお布団にいるの」 などと言っていた。 すんなり着替え、すんなり朝食といくと、気分がいい。
と、むつがウンチをし始めた。
どうも、体質的にむつはウンチが固い。 おっぱいをやめて、さらに固くなった。 する時、非常に苦しむ。顔を真っ赤にして、くーーーーーっと 踏ん張るのはまだいいが、食事の内容や、水分の不足によっては 泣いて、叫んで、苦しがる時がある。 気をつけて水分・乳製品・乳酸飲料などを与えるようにしている。
昨夜、父ちゃんが提案をした。 「こんなにわかりやすいんだったら、一度トイレに連れて行ってみれば?」 おお。そうか。 確かに、8ヶ月くらいでもトイレにいってするようになった子の話を 聞くことがある。 まだ達者に歩かないのがチト気になるが、やってみようじゃないか。
… 結果。 大騒ぎになりました。 踏ん張っている最中にいきなり私にがしっと掴まれ、 トイレという未知の(いつものんがしている時のぞいているけれど)ところに 連れてこられ、 大泣きに泣いて、叫び、暴れ、 私は一瞬躊躇したけれど、おむつはとってしまったのであとには引き返せず、 「きゃー、座って、座って!!」と言い続けるが、 まだそんな言葉のわからない1歳児。
救いを求めて上を向き、 手を上に差し出し、足は開かず、 便器の中に立ち続ける。 途中、暴れた拍子に出たウンコは、 見事床の上に鎮座している。
・・・ もう、笑うしかない状況で、その後むつには丁寧に謝りました。
ここ数日、イライラカリカリしているのんと私を見るに見かねて、 父ちゃんが買い物と食事を提案してくれた。
11時過ぎに出発、バスに乗って、街道沿いのデジタル用品店へ。 …向かう前に、いつもの腹ごしらえ。
いつもの、ジョリーパスタへ。 最近、ジョリーパスタに行くと決まってむつがぐずって、 私が料理がきても食べられる状態ではなく、 冷め切ったものを食べるのが通例になっていた。
それが、今日はバスの中でむつが寝てしまった!! 店内に入り、ベビーカーに乗せても、まだ寝ている!!! わーい、やったぁ! これで、久しぶりに温かいパスタが食べられる!!
と、思っていたら。 しばらくした時、むつとほぼ同じくらいの女の子と、パパ・ママの 3人が入店。私たちの席の少し斜めに座る。 その女の子が、すこぶる機嫌が悪い。 子ども椅子に座るか座らないかで、きゃーーーーーー!!! 私も心の中で、きゃーーーーーー!!! やめてぇ、むつが起きるぅぅぅぅぅぅ!
起きました。
ただ。 昨日のむつは、ひと味違いました。 「おはよー」と、顔で笑って心で泣いていた私のココロを察したか、 持ってきた子ども椅子に座るとやたらご機嫌。
起きたらすぐ、料理が届いたというタイミングも良かったらしく、 のんのチーズフォンデュについていたフォカッチャをもらい、 ご機嫌でぱくぱく。
そのうちパスタもきて、これもぱくぱく。 時々、お隣さんが「きゃー」「きー」と言うのを興味深げに眺めて、 眺めながら、ぱくぱく。
他の子が先にぐずっていたので、 圧倒されて自分はおとなしくなってしまったか。むつ。
無事食事を終えて、買い物をして、帰宅。
のんは相変わらず、まだ「いやいや・反抗」期。 そういう時、食事の量も普段よりがくんと落ちる。
夕飯は久しぶりにお好み焼き。 プレートを出すのが(テーブルが狭くて)のん、むつ2人いると危なくて、 夕飯時にはずっとやっていなかったのだが、 ちゃぶ台を一つ出して、そこにのんと父ちゃんで座って食べてもらい、 私が焼きながら、むつはテーブルに備え付けのテーブルチェアで、という 食べ方をすることで解決した。
ちゃぶ台からいちいち、「お茶!」とか、「もう1枚ください!!」とか 注文するのが、「お店屋さんみたい〜!!」と、いたく気に入った、のん。
これならたくさん食べてくれるか?と思ったのだが、それほどでもなかった。
そしてなぜか、ちゃぶ台を見たとたんに、のぼるむつ。 何故に??
昨日に引き続き、のんが朝からカリカリしている。 ずっと以前の頃のように、何を言っても「イヤ」「やだ」と言う、 と言うことはないのだが、 何をするにも、普段やらないようなことに手を出してみたり、 普段はすんなり引くところで、引かなかったりする。
…って、文字にしてみると、これはとても正当な成長の過程だなぁ、と その時怒ってしまった自分を、深く反省するのだが、 いざ、目の前で、 普段は1つずつ運ぶコップを2つ持たれて、こぼされそうになってみたり、 普段、特に食べたがらないものなのに、 「むつが食べているから」と言う理由で欲しがって大騒ぎされたりすると、 ガッ!と怒ってしまう。
深呼吸、深呼吸。
こういう日は、父ちゃんにうむも言わせぬスピードで支度して、 ひとりで買い物に出るに限る。 わはははは。
昼過ぎから雨、と言う予報だったので、早めに、と開店直後のヨーカドーに。 みんなそう思ったのか、びっくりするほど混んでいる。
目的は、むつの茶碗。 むつ、最近ご飯もおかずも、のんの真似をして箸やスプーンで食べたがる。 せっかくなので、むつの食器をそろえてやろうと思っていた。
時期が良かったらしく、食器や箸などが2割引。 お弁当箱も安くなっている。 せっかくなので、いろいろ物色。
結局、のんの箸と茶碗、お弁当箱やコップも買ってしまった。 お箸の柄は、ディズニープリンセスシリーズ。 白雪姫と、「美女と野獣」のベルの柄を買ってみた。
昼ご飯時、早速新しいお箸を出す。 (焼きそばだったので、茶碗は夕飯までしまっておくことに)
のんに見せる。 「うわーーーーっ!!!」 すごーい、わーい、うれしーっ、これのんちゃんの?、今使っていいの? などなど、買ってきて良かった、と思う言葉が続く。 「これでのんちゃん、もりもり食べちゃうよ」などと言う。 うちの子どもは、なんてまぁオトナを喜ばせるツボを心得ているのか。
早速、おそばを… 口に運ぶ直前に、のん。 「これ、洗った?」 …オチをつけて、どうする、のん。
おまけ。 昨日に引き続き、「おかいつ」とのんの話。
父ちゃんが、部屋で録画したビデオをチェックしていたところに、 のんが入ってきた。 TVには、早朝放送されている、『イタリア語講座』の画面。 ジローラモさんと、女性の方。 それを見たのん、 「あっ!!これ、新しいうたのお兄さんとお姉さん?!」 ・・・ちょっと、面白いかもしれないけどね、まだよ、のん。
| 2003年02月28日(金) |
バイオリズムと、のんのコメント |
いつものことながら、「のんがあれているなぁ」と思い、 カレンダーを見ると月末である。 そして、私自身、「なんかいらいらするなぁ」と思い、 のんのことをよけいに叱ってしまい、 カレンダーを見ると、これまた月末である。
のんとわたし、どちらも、女である。 これは、バイオリズムの関係上、仕方ないと思うしかない。
そんなことで、午前中からカリカリとぶつかり合う私たち。 とりあえず。 外に出よう、おう出ようぜ、ってことになったわけではないのだが、 昼前に買い物に出る。
こういうカリカリする日は、お互い、好きなものを買うに限る。
のんに「何が食べたい?飲みたい??」と聞くと、 「ぶどうジュース」だという。 よし、ぶどうジュースを買ってやろうじゃないか。
駅前のショッピングモールまで。 私は、弁当を買うことに。 途中のたこ焼き屋で、のん、「やっぱりタコ焼きがいい」と言い出す。
タコ焼きを買い、弁当を買って、2人でほくほく帰宅。 むつは買い物に出た直後、ベビーカーで寝てしまい、 帰宅してもまだぐーぐー寝ていた。
下手に部屋に運んで、起こしてしまうのもかわいそうなので、 こんな時は暖かい毛布を1枚掛けて、そのまま玄関にベビーカーごとおいておく。
結局、2人で昼ご飯を食べ終わって、片づけが済んで、 のんが「あっ!!ぶどうジュース買わなかった!!」 「何いってんの、あんたタコ焼きがいいっていうから、やめたんじゃない」 「えーーっ」 「あしたね、あした。また今度。」 「いやーーーっ、ぶどうジュース買いに行ったのに〜(泣)」 「うるさいっ!!」 というひと騒動の間も、むつは寝ていた。 ひとり、平和である。
さて。 よそ様のサイトや、我がサイトのBBSでも話題になっているが、 NHK教育の『おかあさんといっしょ』の、 うたのお兄さん・うたのお姉さんなるお2人が、4年ぶりに交代するという。
私自身、保育関係に携わっていたことから、かなり長くあの番組自体を見てきたが、 やはり、自分の子と一緒に見たこの4年間が、一番思い入れが深い気がする。
1,2ヶ月に1曲、その「月のうた」というのがあるのだが、 その歌を聞けば、 「この歌の頃、むつのつわりで大変だった…」 「この歌の頃にむつが生まれて…」などと、思い出がよみがえる。 その「声」が、交代してしまうのだ。
なかなか、感慨深い。
のんの反応はと言えば。 (交代しちゃうんだって〜と私が言うと) 「ん、交代?誰か代わりに来るの?ん?」 (4月になったら、やめちゃうんだってと言うと) 「そうかー。のんちゃんも、幼稚園行くからね〜だから、やめるんでしょ」 と、まことに冷静で、かつ自己中心的なコメントを放ちました。
| 2003年02月27日(木) |
行くべきか、行かざるべきか。 |
プール。 のんにとって、問題の、プールだ。
実は昨夜、同じプールに通うTちゃんのママと電話をしていて、 Mちゃんの話題になった。 Tちゃんのママは後半に泳ぐことが多いので、 私と重なって子どもを見ていることがあまりない。
どうやら、Mちゃん、ママがいる時といない時、はっきりと違うらしい。 おまけに、私ら家族が風邪のうつしあいっこをして、 1〜2月、ほぼ1ヶ月休んでいる間、 Aちゃん(1歳2ヶ月)、Tちゃん(1歳4ヶ月)は、 Mちゃんにたいそうやられたらしい。
Tちゃんのママも私も、Aちゃんのママは信頼しているし、 とてもいいお友達と思っている。 Mちゃんがほかの子に乱暴することも、ある程度わかっていて、 とても気にしているし、ちゃんと叱ってくれている。 ただ、見ていないところで…というのは、言うべきか。
Mちゃんのそういう時期が、早く過ぎてくれるといいね、と 祈るにとどめる。
…。 いろいろ考え、のんとも話し合う。 「イヤなことをやられたら、すぐに『イヤ』と言うこと」 「やめてくれなかったら、Mちゃんのママか、お母ちゃんに言いにくること」 を約束して、行く決心をした。
よし。いざ!! …と、家を出ようとした、その時。 電話。 ……。Mちゃん、風邪でお休みとのこと。 あらららら。
拍子抜けしたが、とりあえずプールへ。 Mちゃんが休むことを言うと、のん、 「お休み?じゃあ、いじめられないね!!!」 ・・・うーーーん…。子どもって…。何とも、いえない。
さて、ストレスの素はなかったはずなのだが、 どうも昨日と引き続き、ふくれやすいのん。
帰りも、Aちゃんのおうちの車に乗ると言い出した。 「今日は帰りにパンを買って帰ろう」と言っていたのに、 それを言っても聞かない。
何いってんの、と取り合わず、さっさと引き上げるとついてくる。 ちょっと待って一緒に歩き出したとたん、今度は美容院の前で、 「髪の毛切っていきたい」と騒ぎ出した。
あーっ、うるさいっっ!!
がーっと怒って、ちょっと離れると、くっついてくる。 がーっと怒ると、その後しばらく「いい子」ぶってみる。 繰り返し。
まあ、そういう時期なんでしょうが、あたしゃ疲れるよ、のん。
昨日久しぶりに、近くの交通公園に行って、味をしめたのん。 「今日も行く〜〜〜っ!!!」
ということで、2日連続、交通公園へ。
自転車に乗っているうちに、同じくらいの女の子が寄ってきて、 「遊ぼう」と誘ってくれたらしい。 2人でおしゃべりしながら、楽しく自転車に乗って、 滑り台を滑って。
まぁ、なんて良かったこと、と眺めていたのもつかの間。
しばらくすると、同じマンションのAちゃんが来た。 のん、「Aちゃん!!」と喜んで近くに行く。 一緒に遊んでいた女の子も、人なつっこい子らしく、一緒に来る。
ところが、Aちゃんがちょっと素敵な砂場道具を持っていた。 …といっても、泡立て器なのだが。
のん、「貸して」と言い出す。 Aちゃん、泡立て器を持ってきたのは今日が初めて。 「いや」と断られた。
…たいていの場合、のんはあきらめがいい方。 こんな場合、ふーん、てな感じですぐ最初の女の子と遊ぶか、 違う道具で遊ぶ…と、私は思って、むつのベビーカーのそばで 様子を眺めていた。
あれ。 なかなか、のんが引かない。 泡立て器を持って、離さない。Aちゃんのママが困っている。 あらららら。
引っ張り合い、にはならなかったが、ブーとふくれた、のん。
私が「ちょっと待って、ダメだよ」と声をかけて、 のんの砂場道具を持っていったのが、さらに気に入らなかったらしく、 一人で人のいない方に歩いていってしまう。
最初から遊んでいた女の子が、「のんちゃん」と何度も呼んでくれたのに、 返事もしない。 手を取って話をしてくれているのに、ふん、と横を向いている。 …むかっ。(私は気が短いのだろうか?)
「ちょっと!なにやってんの?!」と怒ったが、のん、収まらず。 女の子には、私が謝る。 そうしているうちに、その子は帰ってしまった。 あーあ。なんてこと。
しばらく、のんの方に知らん顔をしていると、 そのうち、違うおともだちに砂場道具を借りて、楽しそうに遊んでいる。 なに?さっきまでのは、何だったの??
しばらくして、のんに「パン買いに行くか」と声をかけると、 「あっ!いくいく!!」。 貸してくれたおともだちに「(砂場道具)どうもありがとう」と返して、 嬉しそうに私についてくる。
いやーん。なんだったの。 子どもって、こんなモン、と思いながらも、 親としては、さっき何度も声をかけてくれた女の子に申し訳なくて、 次もあえたらいいなぁ、なんて気にしたりする。
| 2003年02月25日(火) |
じいちゃん来訪・のんとむつの好み |
久しぶりで、じいちゃんとばあちゃんがくる。 「今日はじいちゃんも来るよ」と言うと、 朝からめいっぱい興奮モードの、のん。 約束の10時になる前から、部屋と廊下を行ったりきたり。 ばたばた、ばたばた。 「ねぇ、おかあちゃん、じいちゃんまだ??」 10回目くらいに聞いたところで、私に怒られる、のん。
怒られたのんが静かになったところで、洗濯物を干していたら来訪。
むつ、大いに泣く。 なぜか、じいちゃんが苦手なのだ。
のんとむつは、好みが違っておもしろい。
のんは人見知りがひどかった。 初めてのおうちにおじゃますると、2時間は固まっている。 やっとなれて、私から離れて遊べるようになった頃、さよならだった。
むつは。 人見知りも一応するが、初めてのおうちでも、30分もすれば 自分からおもちゃを取りに行ったり、何かに手を伸ばしたりする。
のんは、ジイジ・バアバが苦手だった。 ジイジ・バアバとは、父ちゃん方のジジ・ババである。 ジイジのおうちに行くと、2時間どころではない、最初から最後まで 固まっていて、何か言われては泣き、手を出されては泣き、 私がトイレに行くのも一苦労。 やっと泣かずに抱っこされるようになったのは2歳近くなってからだった。
逆にのんは、じいちゃん・ばあちゃんは大好き。 こちらは私方のジジ・ババ。 多少、人見知りをする子どもらしく、出会ってすぐには手は出さないが、 しばらくすると、自分から抱っこされに行ったり、笑いかけたりした。
むつは、ジイジ・バアバは早く馴染んだ。 ほかのおうちと同じく、30分もすればにこにこ笑って、 自分からジイジの膝にのって、ジイジを喜ばせる。
それなのに。じいちゃんは苦手な、むつ。 なぜか、目で追って泣く。 ただ、のんと違って、しばらくするとやっぱり笑いかける。 (この辺が2番目の要領のいいところか?)
さて、せっかくいいお天気なので、じいちゃんもあわせた5人で 自転車を借りて乗れる、近くの交通公園へ。 のん、なにやら発表会気分で、じいちゃんに次々と、 「自分がこんなコトができる」というのを見せたいらしく、落ち着かない。
自転車に乗っていたかと思えば、鉄棒にぶら下がってみせる。 ブランコをこいで見せたかと思えば、滑り台で逆さに滑ってみせる。
いいところを見せたいんだなぁ、と、私とばあちゃんで苦笑。
近くのファミレスで、みんなで昼食。 くたびれたのか、珍しく、むつが寝てしまった!!!
ややや。 私は、こんなにゆっくり外食できたのは、いつ以来だろう。 食べ終わって、店を出る…時に、起きるむつ。 わはははは。 むつの昼食として、サンドイッチを買って店を出ました。
|