HOME


Nekomar's Diary

2002年10月21日(月) 雨の一日・優雅な昼食

実家に2泊3日して以来、朝7時起きして、
夜21時半頃までに就寝、というリズムが身に付いたのん・むつ。

子どもがその時間に寝起きするのは非常に理想的なのだが、
寝かせているうちに自分も寝てしまうのは、何とかならんものか。

夜中3時頃、むつのぐずる声で目が覚めて、
「あぁ…また寝ちまった…」と敗北感でいっぱいになる。
健康には、いいんだけれど。

のんは寝覚めがいい。
今朝は起きていきなり、「ピザ食べるんだよね?」と聞かれた。
そうそう、そうだった。

朝から、雨。
「雨だよ〜」と私が言うと、
「のんちゃん、覚えたんだけど」という。
「なに?」と私。
「むつちゃんを、ベビーカーのせて、ビニールして、
 のんちゃんがレインコートで歩けば行かれるのよ」
…なるほど、プールへの行き方を提案してくれたのか。
それを言うなら「覚えた」じゃなくて「考えた」でしょ。

天気予報では、朝のうち雨、のち晴れ…ということだったので、
とりあえずベビーカーにむつを乗せ、のんを歩かせてプールに向かう。
ベビーカーのレインカバー、傘、のんのレインコートを持って。

滞りなく、プールを終えてみると、
何と雨が強くなっている。どしゃ降り。

迷ったが、非常事態と言うことで、
帰りはのんを乗らせて、むつを抱っこして傘を差して歩く。
抱っこヒモで、タオルを巻くと暖かいしちょうど良い。

マンション少し手前まで、
「のんちゃんはウインナーの入っているピザにするよ」などと言っていたのが、
何やら静か。
いやな予感がしたら、案の定寝ていた。
玄関について、電気をつけても起きない。
布団のうえに、どすっ、と置いても起きない。

子どもって、寝て欲しい時に寝なくって、寝かせたくない時に寝る。

とりあえず、ピザを注文。
ああー、誰か来ているわけでもないのに、なんて贅沢。(ケチ?)

ピザが来たので、「のん、ピザ来たよ」と起こしたが起きない。
むつは少し前に寝てしまった。

ああー。なんて贅沢。
私1人で、ピザを食べる午後。

食べ終わって、パソコンして、しばらくしてもまだ起きなかった。
昨日のくさくさイライラしていた私に、思いがけないプレゼント?



2002年10月20日(日) だらだらした一日

予報では1日雨、ということだったけど、降ったり止んだり。
それはそれで、洗濯物をどうするか、買い物はどうするか、なかなか頭が痛い。

昨日は写真撮影のあと、父ちゃんの実家に夕飯をお呼ばれして、
帰宅したのが9時過ぎだったので、そこから大慌てでお風呂に入った。
その疲れか、いつもは7時起床ののん・むつも、
今朝はさすがに9時近くまで寝ていた。

あんまり疲れていないはず(私が思うところによると)の、
父ちゃんが、「今日は疲れたので一日のんびりしたい」と宣言したので
どこかに出かけるでもナシ。
ま、天気が落ち着かないからもともと出かけられるものでもないが。

一日、どこにも出ずにのん・むつの相手をしているというのが
非常にくたびれる日もある。
風邪気味なのもあって、何となく怠い気もするし。
「一日のんびり」しているのは、家中探しても約1名だ。

そして、そういうときに限って、
何だかんだと無理難題をふっかけてくる(ような気がする)のん。

ああー、雨さえ降らなければ、どこかに連れ出すのに。

結局、何をするわけでもなく、だらだらと過ごす一日。
特に何で遊ぶというのもないまま、のんとむつ、2人で寝てしまった。

夕飯は何か買ってきたもので済ませようよ、と相談するが、
どうも父ちゃんとは食の好みがあわず、まとまらない。


ま、こんな日もあるか。

夜寝る前、ちょっとしたコトから立て続けに怒られたのん。
…良くあることなのだが、何かひとつやらかして、
それを怒られたことによって、また怒られるようなことをしでかす。
そうすると、普段ではしないような余計なことをしたり、
逆に普段できることをわざとしなかったりして、
また怒られる。
悪循環、というヤツだ。

泣きながら布団にはいるという結果になった。

寝る前は「楽しく眠りに入る」ようにさせてあげたいと常々思っている。
どんなことがあっても、
「のんのことが一番好き、一番いい子、賢い子」
と言って、眠りにつきたい。

今日は私もイライラ、くさくさしていた。
「明日、何楽しいコトしようか」という話をする。
「何を食べたい?」と聞くと、
「ビザ」という。

「よし。明日は、プールから帰ってから、ピザをとろう!!」

のんと2人でデリバリーを頼むのは、初めて。
(むつも入れれば3人だけど)
どうなることか。



2002年10月19日(土) 着物でお写真

さあ、七五三イベント第1弾、「写真撮影」の日!!
のんの七五三の着付け・撮影予約をした写真館では、
「子どもが疲れてしまわないように」と、撮影日とお宮参りの日を分けてくれる。
着付け2回分、写真撮影、1ポーズ分の写真セットにして22,000円也。
もちろん何枚も撮影するので、焼き増し・ポーズを増やすのは別料金で
いくらでも可能。
のんの七五三の着物だけではなく、せっかくなので家族写真も撮ることにした。

まずは10時から、私の美容院へ。カットのみだったので、11時過ぎに帰宅。

大急ぎで昼ご飯・支度をして、出かける!!!予約は12時からだ。
写真館はうちから7分くらいのところ。

私がものすごくバタバタとワンピースを着て、化粧をしている姿を見て、
のんもむつも、大興奮。

のんはむこうで着替えるので、する事がない。
暇なので、私にいちいちついてきて、感動する。
「クチベ、塗ったの?」(口紅のこと)
「うほー、ひらひら」(ワンピース用の長めのスリップを見て興奮)
「こんな靴なの?」(エナメルのパンプスを見て)
べたべた、触る触る。
父ちゃんに「いかに普段、こういう格好をしていないかがわかる」と
指摘された。ごもっとも。

むつはひらひらフリルのピンクのツーピースで撮影する予定なのだけど、
着せていって汚してもいやなので、ボディースーツにズボンをはかせていって、
スタジオでズボンだけ脱がせて、その上からフリルひらひらお洋服を
着せることにした。

よって、スーツ姿のお父ちゃん、
近来稀に見るおしゃれを施したお母ちゃん、
普段着ののん、そしてボディースーツにズボンのむつという、
すごい取り合わせになった。

スタジオについて、トイレを済ませ、早速化粧から。
私はむつの着替えをしていたので、父ちゃんがのんの後ろに見に行ったら、
化粧をしてくださるスタッフに、
「(子どもが)この場になれてもらう為に、お父様はあちらに行っていてください」と
言われたとしょんぼり帰ってきた。

程なく、着物姿の我が子が出てきた。
あらあら、まあまあ。

撮影開始。まぁ、予想していたことだけど、緊張の極地の、のん。
固まり具合、ここにきわまれり、という顔をしている。

「にっこり笑って〜」と言う声に、まるで鼻水をかみそこなったような顔をする。
スタッフの方、カメラマンの方もとても優しく、親切に声をかけてくれるの
だけど、ちっともほぐれない。

背景を替えて、何シーンか撮影し、家族写真に入ってやっと、のんの表情が
少しほぐれた。

それにしてもカメラマンの方。
「○○でしゅよ〜」「××でちゅか?」などと言うので、私が苦笑してしまった。
家族写真の時にはむつをカメラに向かせるために、スタッフ総出で
タンバリンだのマラカスだのをカメラの横で降る。
サンバチームのようだ、と思った瞬間、シャッターが降りてしまった。

私だけが素っ頓狂な顔をした写真ができあがるに違いない。



2002年10月18日(金) のん、反抗期卒業?

朝起きたら凄い雨。
オマケに寝坊。
父ちゃんは朝ご飯食べずにバイクで仕事に。
すみません、ご苦労様です。

そういえば、のん。
このところ「いや、ヤダ」が少なくなった。
出入りしている育児系のサイトで、「反抗期終わったかも」という方の
書き込みがあって、ハッと思った。

うん、確かに落ち着いた。

少し前まで、イライラした感じで、
何を言っても「いや」「やだ」。
ただ単に私に逆らいたいが為にいっていた言葉が、減った。
(無くなった、とはまだ言えないけれど)

それと同時に、よく食べるようになった。
涼しくなり、食も進むのかもしれないけれど、
日記に何度か「食欲の波がある」と書いていた、その「波」が無くなってきた。

昨夜はお好み焼き。
1枚(直径20センチほど)ぺろりと食べた。
今日の朝ご飯も、しっかり食べて、昼ご飯のパンも残さず食べた。

ちなみにむつ。
昨夜のお好み焼き、卵が材料になっているので躊躇したが、
少しあげてみる。喜んで、ぱくぱく食べる。
…今朝まで、特に何もでなかった。
アトピー疑惑晴れたか?!
ただ、体調や気候などにもよるらしいから、まだほいほいあげてしまうのは
やめておこう。

そして、のん、良く歩くようにもなった。
まだ、プールのあと、他の子どもが車や自転車に乗り込む様子を見ると、
「のんちゃんはぁ〜?」などと甘えた声を出すが、
みんなが行ってしまうと特に何も言わず、当たり前に歩く。

…ああ、こうして少しずつ、育っていくのだなぁ。


で。
七五三の撮影を明日に控えて。
どうやら、のん・むつ・私、みんなでちょっとずつ風邪。
のんとむつが少し鼻を垂らしている。
私は朝から喉が痛い。

ただ、のんとむつは熱はないから、今夜特に何も症状がなければ
明日には治まってしまうだろうと思われる程度の鼻タレ。

着物を着て、鼻が垂れていたら格好が付かない。
治れ治れ。治れーーっ。



2002年10月17日(木) 天職

プールに。

今日からAさん(のんの彼氏Tくんのママ)が木曜日に来られない。
というのも、彼女、ついにフィットネスクラブのプールの
インストラクターの見習いに応募し、合格した。
まだ、実績がないので「見習い」「補助」という立場だが、
これから研修を経て、インストラクターになっていくらしい。

昨日初日で、メールが来た。
ベビースイミングと幼児水泳の補助に入ったらしい。

彼女はもともと学生時代から水泳部だったそうで、早いしフォームも
最初からかなり完成されていた。
一緒に泳いでいても、どうしても彼女のはやさには追いつけなかった。

まだTくんが幼稚園だから、決まった曜日の午前中しか勤務に入れなかったり、
いろいろあるらしいけれど、とにかく新しい門出だ。

前半1時間、1人で泳ぐことが多くなる。
(今まではAさんとペアで泳ぐことが多かったので)
考えようによっては、マンツーマンでコーチに見てもらえるので、ありがたい。
でも、淋しいけれど。

がんばれ、Aさん。

人のそういった様子を見ると、とても刺激される。

先日HPのBBSを通じてお知り合いになった方は、
陶器の絵付けをしているとのこと。
HPを拝見して、その見事さに感服。
やはりその方も下のお子さんが幼稚園。

Aさんといい、その方といい、
子どもがそのくらいになったら、そういうコトもできるのだと思うと
ものすごく刺激されて、夢が膨らむ。

何をしよう。あれもしたい、これもしたい。
もともと何か作るのが好きなので、作ろうと思ってとってある素材が
クローゼットにたくさんある。
のんが2歳になる前くらいまでは、洋服をかなり作ったので、
生地もまだたくさん残っている。

…そして、なによりも。
「天職」というモノがこの世に存在するならば、
私には、間違いない「天職」がある。
のんができる前まで、していたこと。それを続けたい。


・・・「育児日記」のはずが、今日はずいぶん脇道にそれたが、
こんな日記の日があってもいいか。

時々、人のする事に刺激を受けて、自分の生活を見直してみたりする。
間違いなく、私は育児が楽しいし、なんとしてでも自分で3歳まで見たい
と言う気持ちがあって、育てている。(そのことへの是・非は別として)
父ちゃんの仕事柄、ありがたいことに、私が仕事をしなくても
しばらく暮らして行かれるだけの生活力はあるので、
とりあえずむつが3歳になるまでは、お金を稼ぎに行かなくても
大丈夫だろうと思える。

「自分も楽しいことをしたい」とは思うけれども、
「今のこの子達との生活を二の次にして」とは、どうも思いにくい。

うーん、上手く書くのは難しい。
息抜き、は必要なんですがね。

「子どもを預けて遊びに行きたい」とは、なかなか思えない性質なのです。
…って書くと、なんだか固い感じか??
「遊びに行くなら、子どもと一緒が楽しい方」
って書くと、いい子ちゃんぶっている???

むむむ、難しい。



2002年10月16日(水) お母ちゃんはお姫様

昨日大仕事(願書もらいに行っただけなのですが)を終えたので、
なんだかすっきりさっぱりした気分の朝。
天気も、昨夜のものすごい雷がウソだったみたいな抜けるような青空。
日差しは暑いくらい。

…それにしても、昨夜の東京地方東側の雷はものすごかった!!!
少し風もあって、タオルを数枚干したままだったので
それをしまおうとベランダに出たとたん、
ぴしっっっ!!と、切り裂くような音がして、まるで蛍光灯をつけたかのように
ベランダが明るくなった。
マンションなので、大丈夫、と頭でわかっているし、雷は強い方の私が、
びびって部屋に逃げてしまったほど。
慌ててパソコンを落とした。
何事もなくて、なにより。

そういえば、つい2,3年前、隣町一帯が雷のせいで大停電になったことがあった。
我が家の玄関を出て見たら、その地域だけ、真っ暗だった。
その地域以外は家の明かり、街灯の明かりが明々とついているなかで、
抜け落ちてしまったかのように暗かった。
不思議な光景だった。


さて。
特に何事もなく、一日が過ぎていった本日。
とりあえず、今週の土曜日にのんの七五三の写真撮影がある。
写真館で、のんの写真と、私たち家族の写真を撮る予定。

のんは着物を決めてあるし、父ちゃんはスーツ。
むつは出産のお祝いにいただいた、上品なフリルのお洋服があったので、
それを着せることに。

さて、私はどうしよう。
ということで、クローゼットを開けて
「着られる洋服大捜索」。

なにしろ、スーツを着て会社に行った記憶があるのは、丸4年前。
それから2人も産んで、すっかりぶよぶよのお腹と腰回り。
お恥ずかしい。

ワンピース数点と、スーツを出してきて、着てみる。
ウエストが苦しくて締まらないのが何枚あったかなんて、
恥ずかしくてこの場に書けるもんですか。
くすん。

時期的にもあっていて、むつを抱っこしても無理がなさそうなワンピースを
選んで、決定。
ま、主役はのんなんだし、と、自分に言い聞かせる。

のんは私がワンピースを着るところなんて、ろくに見たことがない。
試着の度に、「おかあちゃん、かわいい〜」「お姫様みたい〜」と
誉めてくれた。
母ちゃん、泣けてくらぁ。



2002年10月15日(火) 願書をもらいに

すかっと晴れて、まさに「秋晴れ」!!
ついに、のんの願書をもらいに行く日!!!

とりあえずは、プールへ。わはは。
いや、Aさんに聞いたところ、Y幼稚園は特に朝から並んだりしなくても、
願書もらえなくなると言うことがないから、というので信じてみました。
(言い訳。)

前半に泳がしてもらい、後半泳ぐママさんと交代。
Aちゃんにミルクをあげて、寝かせてから、いざ、出発!!
部屋には大人がAさんひとり。
子どもはTくん(土曜日に運動会だったので振り替え休日)、
Mちゃん、Tちゃん、寝ているAちゃん、そしてのん・むつ。
幼児3人組は大丈夫として、赤ちゃん3人だと何が起こるかわからないので、
とりあえずむつだけ連れて行く。

いったん家に帰り、むつを乗せて初めての自転車。

もしもむつが自転車を嫌がったら、自転車で走るのをやめて、
おんぶして歩いて(自転車を押して)行こうと思ったのだけど、
わかっていないのか、別に平気な顔で乗っているむつ。

ほどなく、幼稚園に。自転車だと5分くらいか。

園庭に、2組の親子。
それ以外に人がいなくて、心配になったが、
事務所にはいると園長先生直々に願書を渡してくださった。

ほーっ。一安心。
ああ、長い道のりだったなぁ…なんて、まだ決まってもいないのに。
のんを迎えに行かなければならないので、ろくに見ずにしまって
自転車に乗り込む。

次にこの園に来るのは11/1、願書提出日。
その日にそのまま、入園試験があり、合格許可証を渡されて、
入園金、施設費などを支払って、正式に決まり、となるらしい。

そうなったら本当に一安心。
早く来い来い、11/1。

迎えに行くと、当たり前のように平気な顔でTくんと遊んでいた。
Tくんがいれば、何でもいいのね。

そういえば、Tくんとの会話がなかなか面白くなってきた。
2人で手を繋いで道を歩きながら、
Tくん「バスが来たよ!」
のん「大きいねぇ〜」
Tくん「バスって面白いよね!」
のん「お客さん、いっぱい乗るもんね!」
2人「あはははは」

楽しそう〜。そして、私が見ると2人の視線の先には、大型トラック。
…オチつけなくて、いいからさ。

私が泳いでいる間、Mちゃんも交えて「外食ごっこ」もしていたらしい。
Tくん「ボクがお金払うから」
のん「いいわよ、のんちゃんが払うわよ〜」
Tくん「いいって、払うよ」

…どこで見たんだ、そんな光景。

ぞろぞろ帰宅。
Aさん、Tくん来訪。一緒にお弁当を買ってきて食べて、
少し遊んでいく。

むつは2人の間に入り込んで遊びたがり、邪魔にされる。
あーっ、あーーーっと大声を出して、怒るむつ。


 < 過去  INDEX  未来 >


まー [HOMEPAGE]