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Nekomar's Diary

2002年09月16日(月) 一日雨。

朝からどんよりとした空で、雨が止んだり降ったり。
あー、お祭りが昨日まででよかった、なんて思う。

3連休の最後だというのに、どこにも出られず。
出られないのも残念だけど、どうにかならんか、この洗濯物の山。

ごろごろだらだら過ごす一日。
のん1人だったら雨でも出るのだけど、むつも連れて…となると、
やっぱり家にいることになる。
オモチャで遊んだり、ビデオを見たり。

こんな日の日記は、せっかくなので(?)最近の、のんとむつのことを。

むつ、離乳食が一進一退。
少しよく食べるようになったな、品目増やすかな…と思うと
風邪をひいたり、熱を出したり。
まぁ、食欲はあるから大丈夫だと思っているけれど。

最初の頃、お粥も麦茶も、全部同じように欲しがったのんが、
このところ、むつの食事を欲しがらなくなった。

きっかけと思われるのは。
ある日のむつのメニューが、「パン粥トマト味」だった。
 …なんて書くと、ご大層なメニューの気がするが、
  パンをお湯でふやかして、レンジで少し煮て、
  刻んだトマトを混ぜただけ。
いつものように「のんちゃんも〜!ちょうだぁーーい!!」と言われ、一匙。
「…。」無口になる、のん。
それ以来、むつの離乳食、「見せて〜!」とは言うが、
「ちょうだぁーーい」とは言わなくなった。

…。おまけにむつも、この日はほとんど食べなかった。
むむむ。
でもこれは、「弟や妹の離乳食を食べたがって困っているママさん達」に
ぜひ教えてあげたかったり。
  …まずい離乳食、食べさせれば一度に止めさせられますぜ。へへへ。

むつのこと。
つかまり立ち、できた1日目は何度もやったのだけど、
「やっぱりあたし、怖いわ」とばかりに
それからさっぱりやらない。
が、ずりばいがその分パワーアップ。
かなりのはやさで進んできて、ギョッとする。
あっちにいたと思ったら、もう足下に来ていたりするし。

腰を上げてのハイハイも、もうすぐ続けてできるようになりそう。
まだ、ちょっと足がフラフラする。

のんが遊んだり、歌ったりする様子を見ると、
嬉しそうに手をバタバタ、足をぱたぱた。
あー、早く2人で遊ぶようになってくれたら、こんな日は助かるのになぁ。



2002年09月15日(日) 秋祭りの2人

のんはっぴ姿昨日に引き続き、お祭り。
Tくん宅に電話したところ、
今日もお姉ちゃん2人と一緒に参加するとのこと
だったので、我が家も10時からK公園に。

もうはっぴ姿も慣れたもの。

父ちゃんは疲れたからと不参加(怒)
むつは…たぶん、11時頃から眠くなるはず。
家に置いてきてぐずってしまうと可哀想なので
私が抱っこヒモで抱っこ。
昨日からすっかり元気そうなので大丈夫でしょう。

無事Tくんたちと合流できて、一緒に山車を引く。
昨日2時間も引いたから、慣れたもの。
「おやつがでる」ってわかっているし
なにせTくんもいるし。

昨日は13時〜15時の間、町内を練り歩き、
休憩は合計で3回だったのだけど、
今回はやけに休憩が多い。
そして、やけにおやつが多い。

どうやらその回ごとによって、休憩時間・場所・
そしておやつに差があるようだ。

のんはいつもなら、私に「これたべていい?」と聞いてくるところが、
Tくんのお姉ちゃん達がほいほい世話を焼いてくれるので、
私のところに寄りつきもしない。
Tくんのお姉ちゃんもよくできた子で、チョコだのグミだのは、
ちゃんと私に
「のんちゃんにあげてもいい?」と聞きに来てくれる。

私、とても楽だけど、ちょっと寂しい気分。
「Tくんと結婚したら、小姑だよ」なんて考えてみたりして。(変な親?)

無事午前中引き終わり、午後は休んでのんびり…と思ったら、
またしても13時過ぎから祭囃子が。
しらばっくれても無駄。
「ベランダから見てみよう」と、見るだけで済ませようとしたら
ベランダからばっちり、Tくん親子の姿が。
「Tちゃ〜〜〜ん!!」ベランダから絶叫する、のん。
ああ。運命の2人なのね。

あきらめろ、むつ。
今日は一日、山車のごとく引っ張り回される、むつ。

夕飯はのんと父ちゃんが神社まで買いにいってくれた、
焼きそばやらお好み焼き・たこ焼きなど。
これが、一番好きなんだなぁ〜私。
Tくんとのん



2002年09月14日(土) 御神輿と山車と彼氏と

昨夜、むつの寝付きが悪くてのんも私も寝るのが遅くなってしまった。
いつもにしては、寝坊気味の朝。
朝ご飯を食べていると、…祭囃子が聞こえてきた!!

のん、「お祭りの音?!」
外はかなり涼しそうだし、むつは(昨日より顔色が良くなったけれど)
本調子ではないので、ちょっと出るのを渋っていたら、
「のんちゃん、お祭り見に行きたいのだけれども、
 一緒に行ってもらえないかな?」
と、ひどく正当に依頼されてしまい、やむを得ず、出る。

一番近いK公園が今年、御神輿やら自治会本部やらの設置場所になっている。
11時頃に公園に行ったら、もう子ども御輿は帰ってきたところだという。
残念!!…と思っていたら、午後は13時からまた出ると教えてもらった。
よし、昼ご飯食べて、また来るぞ、のん!
ふと見ると、みんなはっぴを着ている。
担ぐような子どもはもちろん町会のはっぴを着ているが、
それ以外の…のんくらいの子どもも、着ている子ばかり。

…よし!!買おう!!!
ついこの間、商店街で見て、買おうかどうしようか悩んだのだった。
のんを連れて行き、赤いはっぴを買う。2400円の衝動買い。

買ったばかりのはっぴを着て、13時少し前に家を出る。
お父ちゃんがカメラマン。
私がむつを抱っこヒモで抱っこして、いざK公園へ。

しばらくすると、子ども御神輿が出発。

毎年、神社もしくはK公園あたりから出発し、
ぐるりと街道沿い・駅の辺りをまわって、戻るというルートらしい。
私も、きちんと御神輿について歩くのは初めて。

担いでいるのは主に小学生。3.4年程度の子どもが多い。
何やら、みんな恥ずかしげ。
掛け声は大人の声ばかり。

なにより、のん。
ちっとも面白くなさそう。
ま、担ぐわけではないので、ただ歩いているだけになってしまうから
無理ないかとも思うのだけど。
掛け声も出ない。

去年は少しだけ参加したのだが、その後さんざんうちわを持って
「わっしょいわっしょ〜い」と言いながら練り歩く、
「お祭りごっこ」が大流行だったのに。

本番は、やっぱり緊張する体質なのだ。

「つまらない?(列から)抜ける?」と何度か聞いたのだけど、
ううん、楽しい、と首を振る。

途中休憩の時に、山車とすれ違ったので、急遽乗り換える。
子どもの山車は綱をみんなで引いていく。
これなら、のんも参加しやすいし、面白いかも。

ところがやっぱり、真剣な表情で、ただ黙々と綱を引く。
まるで葬送行列みたいだ。

そうだ!Tくんを呼ぼう!!
Tくんのおうちはぎりぎり町内からはずれている。
が、電話すると快くお姉ちゃん2人と一緒に来てくれた。
ちょうど休憩のところで合流できたので、
4人でおやつをもらって食べて、
さっきまでのしょんぼりしたのんがウソみたい。
凄い笑顔で、楽しげに、Tくんと一緒に山車を引く、のん。

父ちゃんも私も、かたなし。



2002年09月13日(金) 立ってごらん

むつの容態。
薬が効いたお陰か、その前2晩と比べると驚くほどよく寝てくれた。
朝も機嫌がいい。
ずりばいで、動き回るようになる。
そういえばここ2日ばかり、むつはただごろり、ごろりするばかりで
動かなかった。

大人は「喉が痛い」だの「熱っぽい」だのいろいろ言葉で伝えるけれど、
乳児が具合が悪くなったときには、全身で訴えるものなんだなぁと
改めて実感。

ただ、まだ顔色も悪く、目の下がはれぼったい。

外は涼しい秋の風が結構強い。
のんをばあちゃんに任せて、むつはまだ大事をとって外に出さないように。

のんとばあちゃん、出かけてくれればいいのだけれど、
私の実母である、ばあちゃんがなんと言っても慎重派。

…と、言えば聞こえがいいんだけど。
「あんた(私のこと)が一緒じゃないと、道がわからない」
「公園も、一番近いところじゃないと行かれない」
「のんと2人で何かあったら困る」
いつもこう言って、2人だけでは外に出ようとしない。

まあ、来てもらっているだけでありがたいので、
あまり深くはつっこまないようにしているけれど、
同じ都内に住んでいるのに、
まるでこの辺りを無法地帯かよほどの辺境のように言うのには
常々閉口していたりする。

ちなみに。義母に当たるバアバは。
「のんちゃんと、出かけるね〜♪」だけ言い置いて、
何時間でもどこかに行ってしまう。
どこに、何時まで、なんて言葉もなく、昼過ぎから夜の7時過ぎまで
なんの連絡もなかったときには、さすがに携帯に電話をしてしまった。

……足して、2で割ってくれればちょうどいいのに。

そんなわけで、マンション内の広場でシャボン玉をしたり、
玄関前で三輪車に乗ったりして一日過ごす、のん。
ま、こんな日があってもいいか。


夕方、父ちゃんと入れ替わりに外に出て、帰ってきてみたらなんと!!!

むつ、つかまり立ちをしていた。
おめでと〜〜!!!

あー、でも、決定的瞬間、父ちゃんにとられた。
ちぇっ。

何度も何度も、のんのオモチャの棚につかまって立ってみるむつ。
楽しいんだねー。
立って、笑う。
生意気に、片足を上げたりしてみちゃって。
うひうひ笑うけれど、うっすら目がくぼんでいて、顔色が悪い。
…クララみたいだ。



2002年09月12日(木) 薬の注意

考えてみたら、むつは本当によく病院に行っている。
のんは小児科の先生にびっくりされるくらい丈夫で、
おともだちの誰よりも、病院に行った回数が少なかったのに。

のんの「少し調子が悪い」は、少し鼻水が垂れるとか、
咳が少し出て終わり、とか、そんなものだったのに。

やっぱり2人目となると、違うのかなぁ。
それとも、もって産まれたその子の体質かなぁ。

そんなことを考えながら、眠れない夜2晩目を過ごした。

10〜11日にかけては約1時間起きにぐずられていたから、
それよりはずっと眠れたけれど、度々起こされるのは変わらず、
辛い朝を迎えた。
朝方計ったら熱が38度越えていたので、今日はばあちゃんに来てもらって
むつをもう一度病院に連れて行く。

喉の赤みがましているそうで。
薬をもらう。

いつも思うこと。
「お薬の情報」なる紙に、何に効くだの、注意点だのが書いてある。
まぁ、相手が乳児と言うことを特に入力せずに打ち出すのだろうから
仕方ないのだろうけれど。
むつの薬で、
「毎食後に服用してください」
「強い眠気を及ぼすことがありますので、注意してください」
と言うのは、ナンセンスじゃなかろうか。

帰宅して昼ご飯。
せっかく「情報」としていただいているのだから、
「私の昼食」前にむつに薬を飲ませてみる。
    (…イヤ、誤解の無いように。本来「食事前」と指示があったら、
     乳幼児の場合は「空腹時に」「日に3度の均等な間隔で」と
     いうことですよ)

しばらく経ったら、それまであーあーぐずり声をあげていたむつ、
「うあー、あー、あぁぁ…、あ…ぁ、…ぁ」
ってな感じでだんだん声が小さくなったと思ったら、
バッタリ倒れて寝てしまった。

恐るべし、薬の威力。
これこそ「注意するほどの強い眠気」だ。

そんなわけで、薬の力か、快復してきてからだが楽になったのか、
昼過ぎから夕方まで眠る、むつ。

夕飯久しぶりに一緒にテーブルにつき、茹でたニンジン・ジャガイモを
潰した離乳食を少し。
機嫌も良い。

熱はまだ少し高めだけれど、もう大丈夫かな?

夕食後、しばらくのんが歌ったり踊ったりしている様子を
一緒に声を出したりして、機嫌良く眺めていたむつ、
少し静かにしているかな?と思って見たら、もう眠っていた。

このまま、夜またよく寝てくれたら助かるのだけれど。



2002年09月11日(水) 0911

 9月11日。
 去年の9月11日…。

 私が「事件」を知ったのは、翌12日、ネットに繋いだときだった。
 むつの妊娠中で、早くに寝てしまっていたから夜TVも見ていなかった。
 早朝につないで、Yahooのニュースで知り、度肝を抜かれてTVをつけた。

 …多くの方の、ご冥福をお祈りいたします。
 それから。
     この子達のこれからの未来に、平和がありますことを。


さて。
むつの熱。
さほど高くはならないのだけれど、ずっと37度台中頃をうろうろ。
「微熱」の範囲。
その他は特に症状は目立たず。
でも、本人の機嫌がとても悪い。

常にぐずぐず。床に1人で座らせておけない。
「私、調子が悪いのよ」と全身で訴えている。
昨夜〜今朝は約1時間ごとに起こされた。

実は本日、我が家の父ちゃんが遅い「夏休み」をとって、
1日「青山こどもの城」に遊びに行く予定だった。
残念だけど、中止。

でも父ちゃんがいてくれるから、のんを置いて、
むつを病院に連れて行く。

喉が少し赤い、程度で特に目だった症状がないので、薬も出ず。
熱がもう少し上がったり、様子が変わったらまた来てくれとのこと。

のんの時からずっと通っている小児科は、
のんとむつを産んだ産婦人科と一緒のところ。
産婦人科は院長先生、小児科はその奥様が診療しているのだ。
のんとむつは、まさに産まれる前からお世話になっている。

院長先生の産婦人科は、ぶっきらぼうな短時間な診察だが、
うって変わって、
奥様先生の小児科の診察は、とても丁寧、親切、細かく気配りがあり、
薬をやたら出したりしない。
私はそこが気に入っているのだけれど。

そんなわけで、見るだけ見てもらって帰宅。

特に様子が変わるわけでもないが、眠れない。むつ。
少し寝ては、ぐずって起きて、泣く。

抱っこしていると、のんはヤキモチ。
普段やらないような悪戯をする。

私が見ていないスキに、むつにわざと触ったり、背中を押さえたり。
当然、私に怒られる。
父ちゃんもいるから、父ちゃんにも怒られる。

…くたびれた一日。

夕飯作れず、ピザをとる。
のんはピザ大好き。少し前まで周りのところ
(具の乗っていない、カリカリしたところ)だけが好きと言って
そこだけ全部食べられてしまったりしたけれど、
今は普通に食べられる。
ぱくぱく食べた。

私は。
寝不足・疲れのたまった体にピザは重い。
胃に応えた。



2002年09月10日(火) 「いい子」のん

久しぶりにばあちゃん来訪。
ばあちゃん、先週の頭に歯を抜いたら、そこの歯茎が腫れてしまって
大変な目にあっていた。
とりあえず、痛みも腫れもひいたから、と来てくれた。

ずいぶん前から気付いていたことなのだけど。
のんはばあちゃんが来ると、「いい子」になろうとする。

むつのオモチャをとってしまったり、
片づけきちんとできなかったり、
何かというと「へげへげ」
(のんがぐずるときの擬態語。だって本当に「へげへげ」って感じなのだ。)したり、
そういう事をしない。

で、ばあちゃんに「いい子ね〜」と言われるのが快感らしい。
ま、当たり前のことなんだろうけどね。
うん、誰でも一番「可愛い」「いい子」と言われたい、それはわかる。

…でも、時々疲れてしまって、8月の終わり頃のように
イライラしたりするのだと思うのだけど…。
イライラするくらいだったら、いつもと同じにしていればいいのに、と
私は密かに思う。

午前中、「公園に行こう」と誘うが、
「ばあちゃんとやりたいことがいっぱいあって、忙しい」と断られる。
折り紙とか、ぬりえとか、お買い物ごっことか、かるたとか、
とにかく忙しいんだそうな。

外にでそびれているうちに、昼過ぎ、むつの様子がおかしい。
午前中に寝て起きたときから、やたらぐずる。
抱っこする。
ああ…熱いや。

むつ、発熱。
計ると37.4度とかで、それほど「高熱」ではないのだけれど。

夕方から夜まで、更にぐずる。
具合が悪いと体中で訴える。

うーん。
明日、医者に行こう。


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