プールの日。 ここのところ、のんが良く歩くのでありがたい。 プールまで、子どもの足でおよそ15分。 大人よりも地面に近い分、暑いと聞くが、この残暑厳しい中を 本当に頑張って歩く。えらいえらい。
プールに到着。 Mちゃん、前回ほどではないけれど、赤ちゃんへの攻撃は相変わらず。 とにかく、赤ちゃんを守るのを最優先。 今日は比較的、のんと本を運んだり、お店やさんごっこをしたりして 仲良く遊んでいたので大丈夫…と、思ったとたん、 いきなりTちゃんを突き飛ばしたりする。
ひやひや。
Tちゃんは4歳のお兄ちゃんがいるので、とくに大きい子に興味があるのか、 自分からMちゃんに寄っていくところがある。 寄っていっては、突き飛ばされる。 首を引っ張られそうになる。 うひゃー。
だんだんと、ママからもまわりからも注意されて、 覚えていくのだろうけれど。
帰り。 Mちゃんはほとんどの場合車で帰ってしまうのだけど、 今日は駅前で買い物をするそうで、車からベビーカーを出して Mちゃんが乗り込んだ。 とたんにぐずりだす、のん。 「つかれたー、つかれたーー歩けない〜」
あまりおともだちの前で怒りたくない。 やっぱり、恥ずかしいだろう… なんて、親の配慮も全く考えず、鼻も涙もだらだら。 その方が恥ずかしいか…?
とりあえず、すぐにむつを抱っこしてのんをB型に乗せてしまうと、 これからもそうやってぐずれば乗せてもらえる、と思われては困る。 どこか、きっかけになるところまで歩いたらおんぶしてやろうか、と 思いながら、だましだまし歩く。
数十メートル歩いて、駅方向に行くMちゃんたちとの分かれ道に来た。 バイバイ、と別れたとたんに、のんがぐずらなくなった。
???? 私だけだと、ぐずっても仕方ないと思った? 目の前でベビーカーに乗っているお友だちがいなくなって、気が晴れた?
?マークを出している私のコトなんて、全く気にとめず、 普通に歩いて帰宅。 どういうこと??
| 2002年09月01日(日) |
むつと初めてのオモチャ |
ああ、今日から9月。今年は1年、アッという間だなぁ。
父ちゃんから「晴れていたら交通公園でも行こう」という提案があったけど、 あまりに暑くて、その中に(いくら日陰にいるとはいえ)むつを おいておくのは可哀想でないか、と言うことで断念。
のんは昨日の興奮が残っているのか、午前中なんだかだらだら。 水遊びするかと思って聞いてみたら、「やらない」という。
一日だらだらしていても仕方ないので、むつが寝て、 のんが父ちゃんの部屋で遊んでいるスキに、押入の整理をすることに。 妊娠中からずーっとやりたかったのだけど、なかなかチャンスがなかった。
重い物もあるし、大きい物もあるから本当は男の人の仕事か?と 思うのだけど、うちの父ちゃんは「現状維持」が大好き。 今現在の自分に、特に差し障りがなければいつまでも同じ状態にして おきたいのだという。
そんなわけで「向上心」の塊の私(?)が、いつも片づけの口火を切ることになる。
押入の中。 とっておいた赤ちゃん用品やオモチャなどの空き箱がとってある。 「とってある」というより「ただ積んであった」箱をつぶして捨てる。 それだけでかなり押入が空いた。 のんが赤ちゃんの時に使っていたオモチャがでてきた。 きれいに拭くと、まだまだ使える。
ひとつ、むつのために出しておく。 6面体のキューブで、それぞれの面に「電話」やら「ゼンマイ」、 「ボタン押し」などの遊びがついているオモチャ。
…あらかた片づいた頃、むつが起きた。 寝起きは(のんもそうだったけど)とても良く、 ともするとこちらが気付かないうちに起きている。 早速オモチャが目に入り、凄いスピードのほふく前進で近づいてくる。 グリーンベレーも顔負け。
オモチャで遊び始める。目の色が違う。 夢中…というよりも、もう小さな頭の中に、それしかないみたいに遊ぶ。
しばらく遊んだ頃、のんが起きてきた。 「うわーっ、のんちゃん、これ、初めて見たよーー。」 と、むつからオモチャをとって1人で遊び始める。
ま、予想はしていたことだけど。
むつ、最初はあーあーこえをあげて威嚇してみたり、抗議していたが、 かなわないとわかっているのか、諦める。 しばらくして、のんが違うコトをしていると、すかさず近づいて 遊ぼうとする。
うーん、たくましいなぁ。
たくましいと言えば、むつ、腰がずいぶん上がるようになってきた。 まだ普通のハイハイにはならないが、四つん這いになって 腰を上げたり、降ろしたり。 手の位置があまりに体に近いと、そのまま前まわりでもしそうな勢い。
のん、いつものごとく朝から興奮。 今日は「プレ保育の日」だ。
予定は「園の畑でとうもろこし狩り」である。 ここで例の「子ども用の手袋」を使うのだ。 「子どもの手は柔らかいので、とうもろこしを引っ張った時に 皮で手を切ったり、とげが刺さったりしないように」 と用意できればするように言われたけど、ほとんどの人が持っていなかった。 そりゃそうですよね、真夏に手袋、って言われても。
園の畑は園から自転車で5分くらいの所らしい。 子ども達だけ園バスに乗って畑に行き、親は自転車で付いていくそうな。
一時期ほどの暑さではないけど、熱風の吹く中を むつを父ちゃんに預けて、のんと幼稚園に。
園に付いたら早速出席をとり、並んでバスに乗り込む子ども達。 のんはどんな様子か…と思ったが、 Mちゃんもいるからか、なんてことなく座席に着いている。
泣きながら、「ママも一緒に乗るの〜!!!」と叫んでいたり、 窓からママの姿を見て、今生の別れのように窓を叩いて泣いている子もいる、 それなのに。
喜ばしいことなのだが、あまりにあっけない。 それはそれで、寂しかったりして。
畑に行き、とうもろこしを狩る。 1人1本ずつと言われ、決められた「1本」の所に。 2,3個なっているかと思ったが、大きい1本だけなっていた。 引っ張り、折る。 「トトロのメイちゃんみたい」と私が言ったのだけど、 本人緊張しているのか、真剣な表情でちっとも楽しそうじゃない。
のんはいつもそう。 行く前まで、鼻血吹くのではと思うくらいにはしゃいで、 わくわくして、練習までしちゃったりするのだけど、 本番になると、無表情になってしまう。 お祭りの時もそうだった。
楽しくないのかな…?と思って、やめさせようかと思うと、 「やる!!」と言い張り、「楽しい」と言う。 楽しすぎて、突き抜けてしまうのか??
園に戻り、とうもろこしの皮をむき、ヒゲをとる。 吊して干して置いて、次回の保育の時にポップコーンを作ってくれるのだそうだ。
帰宅途中、自転車で寝てしまうのん。緊張疲れ? 帰ってきたら、むつがご機嫌で抱っこされていた。 1時間寝ていて、1時間は父ちゃんとご機嫌で遊んでいたそうで。
つい先日の「伏せて号泣するむつ」の姿が頭に浮かんで、 急いで帰ってきたのだけど、大丈夫で何より。
| 2002年08月30日(金) |
機嫌の良いのと、悪いのと。 |
のん、昨日の疲れか朝から機嫌が悪い。 ばあちゃんが来てくれるが、遊びながらも何となくイライラ。
今日のうちに、明日幼稚園の「プレ保育」で使う、 「子どもの手袋」を探しに行きたいのだけど、 (なぜ手袋かは明日の日記で詳しく) 一緒に行くかと誘ったら断られた。
仕方ないのでばあちゃんに預けていく用意をしていたら、 「一緒に行く〜」とくっついてくる。 いつも、そんなもんである。
近所にあるディスカウントの子供服・用品の店に行くが やっぱり手袋は見つからない。そりゃそうだ、今は8月。
仕方ないので残暑の中、100円ショップものぞいてみようと移動中、 Mちゃんのママから電話。 手袋見つけたので買って置いてくれるという。ありがたい〜。
行き先を失ったので、とりあえず家の方向に。 途中の公園で引っかかり、遊ぶことになるが。
やっぱり、何となくイライラするのん。
「それなら、もう帰るよっ」 「いやーっ、いやぁ〜っ」 と言う会話(?)を何度か繰り返した後、帰宅。
帰宅してからも、何となくばあちゃんに対してイライラ。 私が怒ると更にイライラするらしいので、 放っておくことに。
昼過ぎ、むつを寝かせようとして私も一緒に寝てしまったら、 その間にばあちゃんとのんが水遊びをしていた。 (こういう時、ばあちゃんの存在はありがたい。)
私が起きると、水遊びで発散したのか、 何やらとてもすっきりした感じののん。 言うことも素直に聞く。さっきまでのは何だったの?
15時過ぎにばあちゃんを見送りに駅まで行き、買い物をして帰ってくる。 買い物の最中も、とてもよく手伝い、 いつもなら「手をつながないっ」と意地を張るエスカレーターも しっかり手を繋いで、「良い子」の様子。
??? こうやって、バランスをとっているのかしら。
むつ。 ここ数日、のんや私が食卓についていて、自分が下にいると 「なぜ〜〜〜っっ??!!」って感じで絶叫する。
そんなわけで、3回とも食事をともにするようになった。 昨日シチューをたくさん作ったので、 そこからとりわけ。
ご飯にお湯とシチューを加えて、レンジで加熱、 簡単シチューお粥のできあがり。 (リゾット、と言うにはあまりにおこがましい) ジャガイモ、ニンジンをつぶして混ぜる。 我が家にしては、上等の離乳食。
今日のような暑さだとシチューは作るのも食べるのも、 我慢大会のようになってしまうけど、 もうすぐ秋〜冬になるから、こういったメニューが作りやすくなる。 とりわけがしやすいメニューが食卓に上がるのは、 やっぱり秋〜冬。
離乳食のためには、早く来い来い、秋の風。
何かが吹っ切れたのか、「プールに行きたくない」と言わなくなったのん。 ありがたい、ありがたい。 「行きたくない」発言が出る前に、さっさと支度をして、プールに向かう。
今日はTちゃん、Aちゃん、むつの赤ちゃんトリオと、 Mちゃん、のん。 そして、のんのボーイフレンド、Tくんが来た! しかも、Tくんのお姉ちゃん、小学2年生のEちゃんも来てくれた。
Tくんには2人のお姉ちゃんがいるが、2人とも、小さい子の面倒を 本当によく見てくれる。 少人数の保育園育ちなので、下のクラスの子を見るのに慣れていたから、 とTくんのママは言うけど、やっぱり性格的なものだと思う。
のんのことも、本当の妹かと思うくらいに、よく見てくれる。
そんなわけで、今日はMちゃん、のんの事はEちゃんに任せて、 ママ達は赤ちゃんの事だけを見ていれば大丈夫… の、はずだったのだけど。
どうも、Mちゃんが荒れている。 何かというと、赤ちゃんを攻撃する。 もうすぐ11ヶ月のTちゃんは数歩歩くのだけど、 フラフラ立ったり、歩いたりしているTちゃんのそばに、 Mちゃんはわざわざ行って、突き飛ばすような真似をする。
???どうした?Mちゃん。 ママに聞くと、どうもお盆休み中にママの実家に行ったら、 むつと同じ頃に産まれた、Mちゃんにとっては従弟が来ていて、 ジージもバーバも、そっちの赤ちゃんばかりかまってしまったらしい。
それが原因で、「赤ちゃん イコール ライバル」になってしまったか。
うーん。困ったねぇ。 ジージもバーバも、どちら様も、気をつけてあげないといけないよね。
そんなわけで、荒れるMちゃんから赤ちゃんを守るのに大変。 ちょっとスキがあると、手を引っ張ったり、お腹を押したり。 まぁ、興味がある、って言うのもあるんだろうけど。 その度にママに怒られ、半べそのMちゃん。 怒り疲れる、Mちゃんのママ。
他人事ではない。がんばれー。Mちゃん。 大丈夫、みんなMちゃんを心配していて、大好きなんだよ。
なんだかんだと言っても無事プール終わり、 そのままTくんの家にお邪魔する私たち一家。
買ってきた昼食をとり、のんはTくんのお姉ちゃんたちに遊んでもらって、 私はTくんのママとおしゃべり。 ママ友だちと、こんなにゆっくり話をするのは、久しぶり。 しかも子どもは楽しく遊んでもらっていて、安心。
ふー。ありがたいひととき。 のんもたくさん遊んでもらって、大満足。
昼寝はいつもの1/3もできなかったけど、たっぷり遊んだお陰で 抜群に機嫌が良い。 いつも昼寝しているスキに作る夕飯も、今日は1人で(むつと2人で?) 遊んでいてくれたので、ゆっくり作れた。
ありがたい、ありがたい。 …来年、幼稚園に行ったら、こんな感じなのかな??
もうすっかりどこへでも行って、行き着いたところで座ってみる、むつ。 椅子の下のところで座ろうとして、背中と頭がつっかえて、 あーあー言っているのを何度も救出。
早く、どこに座ったらいいか考えられるようになろうね。
さて。 今日はのんの「日本脳炎」むつの「三種混合」の予防注射、 ともに2回目の接種予定日。
前回は前日から予告してしまい、のんを長時間緊張させてしまったので 今回は朝ご飯がすんで、機嫌のいい時に言ってみた。
まずは、「病気ではなくても、注射をすることがある」と説明。 「注射をしておけば、ならない病気がある」 「この間したのが、そういう注射である」 「実は今日、もう一度しに行く」 …のんは今日の注射がすんでしまえば、次は1年後。 だから、 「今日のが終わったら、もうしばらくの間注射はない」ことも付け加えた。
どれくらい理解してくれたかわからないけど、とりあえず 「わかった」「行く」と。
もちろん、頑張って泣かなかったら 「またミニストップでソフトクリーム食べようね」と約束もした。
納得…しているんだろうけど、やっぱり後でイヤなことがあると わかっていれば、イライラするのは大人も子どもも、当たり前。 何となく、その後はイライラした感じで遊ぶのんを見て、 ああ、やっぱり行くぎりぎりに言った方が良かったかなぁと、 少しだけ後悔。
13時過ぎに出発。
予診をしたところ、むつの喉が赤いという。 熱もないし、機嫌もいいし、特に「風邪」という感じでは全くないのだが、 「どうしようかな、って迷うくらいの時には、やめた方がいいのよ」 という先生のお言葉で、むつ、急遽接種中止になりました。
のん。 たぶん「むつが注射されて、泣く様子」を待っていたのんにとって、 突然の、自分の番。 「え、むっちゃんやらないの??」 なんて言いながら、椅子に…
今回も、お腹、背中、喉とちゃんと診てもらえて、 ちゃんとちくんとされました。 えらい、えらい。
診察室から出たときの、のんのすっきりした顔!!
30分はあまり医院から離れたくないので、しばらく待合室で本を読む。 空いているのでちょうど良い。(大丈夫か?この病院。)
本があまりに楽しくなってしまって、 「さ、帰ろうか」と言ったら、「まだ読む〜」とぐずぐず。 「あれ?ソフトクリームじゃなかったっけ?」と言ったら、 「あれ?のんちゃん、注射したっけ?」と返された。
緊張しすぎて、ぼけたか、のん。 暑い中、めでたくミニストップに行きました。
むつ。 とりあえず「喉が赤い」と言われたのを気にして様子を見ているけれど、 ご機嫌で特に変わった様子はない。 夜も熱は出なかった。 この分なら、来週あたりに再度チャレンジしてみよう。
| 2002年08月27日(火) |
むつ、自分でおすわり |
日曜の疲れがまだ残っているのか、のん、午前中はだらだら。 来てくれたばあちゃんが心配するほど、 何かというと横になったり、いつもの動きの半分くらい。
大丈夫か?と思いつつ、昼食は外食。 我が家からでて数メートルの所にある、中華料理店まで。
実は、本日ばあちゃんの誕生日。 ばあちゃん、すなわち私の母は、今日で63歳になる。 のんとは、本当に一巡り(60)違い。
去年の12月まで会社勤めをしていたのだけど、 まぁ、体調を崩したりしたこともあって会社を辞めて、 むつが産まれてからはほぼ週に2度くらいの割合で、 「のんの遊び相手」として来てくれている。
そんなばあちゃんに、何か贈り物…といっても今の状態では 買いに行くのも難しいから、それよりおいしいものでも食べてもらおうと 昼食をごちそうすることに。
ランチも、夕飯にも何度か来たり出前を頼んだりしたことのある店で、 個室もある。 以前プールのコーチが辞められた時に、みんなで会食をした。 本格中華料理で、なかなかの味。 何より子どもに親切で、個室を使わせてもらった時には 当時2ヶ月のTちゃんのために、 椅子をつなげて簡易ベッドを作ってくれるようなお店。
のんは早速点心の中から肉まんを注文して、ぱくぱく。 海鮮3種炒めの、エビやたけのこ、ベビーコーンもぱくぱく。 むつには海鮮丼のご飯の所だけつぶしてあげる。 こちらも、(ちょっと塩味が濃かったかな?)ぱくぱく。
ばあちゃんの分の杏仁豆腐ももらって食べたのん。 すっかり満足して、「さ、帰ろうか」だって。 誰の誕生日かよくわからない感じだけど、 ばあちゃんも満足してくれた様子なので、OKかしら。
ご飯をたくさん食べたのん、午後はすっかり元気いっぱい。
いつも通り、はね回り、三輪車を乗り回し、水遊び。 うんうん、こうでなくちゃね。
ところで、むつ。 ずりばいは相変わらずだけど、自分でお座りできるようになりました!!
自分で行きたいところにずりずり進んでいって、 お座りしたら、やっぱり楽しそう。 ずりばいのスピードも、だいぶアップしました。
夜、お風呂の電球が切れたので、急遽近くのドラッグストアまで 私とのんが買いに行くことに。
バタバタとのんと2人で用意して、玄関で靴を履いている間に 廊下にむつが出てきたけど、父ちゃんがいるから…と、特に気にせずに ばいば〜い、などと言って出てきたら。
帰ってきてみたら、布団に伏せたまま号泣している、むつ。 父ちゃんが何をしてもダメだったそうで。 目の前で私たちが行ってしまって、悲しかったのか。
私たちが帰ってきたら、ケロリとご機嫌になりました。 ごめんよぅ、もうそんなによくわかっているんだね。
|