| 2002年08月19日(月) |
台風?の中、買い物。 |
台風が来る!!ということで、覚悟して迎えた月曜日…のはずが、 なんとなくぼそぼそ雨が降ったり、止んだりするだけで 風も強くならない。
買わないといけないものもあったし、郵便局に用もあったので、 早いうちにと10時から駅の方に出ることに。
のんにはレインコートを着せて、むつのベビーカーはとりあえず幌をして、 雨が強くなったらビニールカバーをすることに。
霧雨の中、ヨーカドーまで。 昼までに帰ればいいや、とのんびり、ゆっくり。
キッズコーナーで遊ばせたり、オモチャ売り場に行ったり。 さすがにこんな「台風」の予報の日に、出てきているお客も少なくて、 キッズコーナーは3組くらいの親子連れがいたけど、 オモチャ売り場はがらがら。 いつも並んでいたりしてできない、 セガトイズの「ピコ」(お試しで出きるように常に2台並んで置いてある)を 思う存分楽しむ、のん。
むつは少しぐずぐず言った後、寝てしまったので 更にのんびりヨーカドーを徘徊するのんと私。
途中のんが遊んでいたオモチャを「やりたい」と言ってきた2歳前くらいの 男の子がいて、その子にオモチャを譲ったのをきっかけに、 地下食料品売り場に移動。
むつが産まれる前後あたりから、我が家の食料は、 ほとんど生協と、決まった肉屋で買っている。 だからヨーカドーの食料品売り場は久しぶり。 飲み物や、ちょっとした足りないものを買いに来ることはあったけれど。
木曜日が生協の品物の届く日なのだけど、 先々週の木曜日に私が熱を出してしまったために、 前回の食料品の注文ができなくて、今夜の食材すら無くなってしまったので どうしても今日、買い物がしたかった。
久しぶりだと、何やら新鮮な気分でいろいろ欲しくなってみたりする。
が、雨がひどくなっていると一苦労なので、 やっぱり必要最低限の買い物だけをして、帰宅する。
帰宅して目が覚めるむつ。 昼ご飯を3人で済ませて、遊んで、16時頃に2人で昼寝に入ってくれた。 すごーい。 そんなわけで、またもパソコンに向かう私。ふっふっふ。
朝から雨降り。 あー、昨日水遊びに出かけておいて、良かったぁ。
特に何をする出もなく、だらだら、ごろごろ。 のんが1人で遊び始めると、それっとパソコンに向かう私。 のんに怒られる。
そういえば、のん、この前父ちゃんの部屋のテレビに、 「父ちゃん、テレビばっかり見てる!!」と怒ってスクリーンにシールを 貼るという荒技に出ていた。 パソコンのモニターに何か貼られないように気をつけよう。
ここ最近ののん、むつのこと。 のん、食事の量にムラがあるのは相変わらずだけど、 ここのところ、朝ご飯はきっちり食べるようになった。 なぜか? 「お弁当大作戦」が効いている。 ままごと用に、お弁当箱をあげたらとても喜んで使っているのを見て、 そうか、お弁当にしたら楽しく食べるのでは?と思いついた。 「くまのプーさん」の絵柄の小さなタッパーに、 小さなおにぎり、プチトマト、ナゲット、卵焼きを詰めたら大ヒット。 あっという間に平らげた。
夕飯は食べる時は大量に食べるのだけど、 朝食は常にひとかじりだったり、下手すると食べなかったりしたのだが、 お弁当箱に入れるだけでこんなに食べるとは。
調子に乗って、夕飯も弁当箱に入れてみる。 やっぱり、ぱくぱく。 「今日はね、おにぎりと、トマトと、ナゲット入れてね!」と リクエストしてくるようになった。(内容はワンパターン。)
別に痩せすぎてるわけではないと思うけど (保健所によると、軽すぎるそうだけど) まあ、何にせよ、よく食べなければ始まらない。 良いこと、良いこと。
むつ、あっという間にずりばいで、家の中をあちこち動くようになった。 のんの時には「のん仕様」に家中がなっていたのだが …コンセントを上に上げておいたり、雑誌の類は届かないようになっていたり… それが全くなっていない。 むつがかじったり、しゃぶったりして初めて、「あっっ!!」と気がつく。 さすがにコンセントはしゃぶられる前に気がついたけど。
最初のうち、神経質なほどにむつにオモチャを舐められるのを嫌っていた のんだけど、自分の片づけが追いつかないのに気付いたか、 「どうでもいいや」という雰囲気になってきた。
昨日あたりから、むつ、膝をつくようになる。 まだ前に出られないが、大人のよつんばいのように手と膝で体を支える。 前後にユラユラ揺れて、自分でも楽しいのかけらけら笑う。
「おかあさんといっしょ」をのんとむつ、2人で見て、 のんが踊ったり歌ったりすると、むつが手をバタバタさせて喜ぶ。 うーん、いい光景。
夕飯。 ジイジとバアバが、焼き肉屋に誘ってくれる。 本当は先週誘っていただいたのだけど、私がダウンしていた。 2階のお座敷席を予約しておいてもらう。 他にお客がいなくて、私たち6人だけ。 ゆっくりできてありがたいけど、お店にとっては…大変なんでしょうね。
食べ始めるぎりぎり前までにむつにおっぱいをあげていたら、 すーっと寝てくれた!! のんはバアバが付きっきりで食べさせてくれる。
こういう時、 ああ、神様、ありがとう…という気分になりますな。 (すみません、無宗教ですが)
うかうかしている間に、秋の風が吹いてきそうな朝を迎えるようになってきた。 ここ数日、夜から朝がめっぽう涼しい。
「のんに公園で水遊びをさせてやりたかった、せっかくの夏なのに」と、 父ちゃんがまるで過ぎ去った青春を惜しむような発言をするので、 急遽、A平和記念公園まで。
バスで15分くらいのところにある、A平和記念公園(以下、A公園)。 中央に噴水があり、周りをぐるりと水が流れている。 噴水にはいることはできないが、周囲のところは、ちょうど子どもの ふくらはぎくらいの水深で、水遊びにはちょうど良い。 流れているのと、水底がしっかりと清掃されているので、とてもきれい。
のんが1歳の夏、Tくん親子とよく来たっけ。
公園に着いたのはちょうどお昼すぎ。 ちょっと曇り空、まだ水に入るには肌寒い気がする。 どうしようか、父ちゃんと相談しながら、とりあえず遊具のある普通の 公園のところでしばらく遊ぶ。 30分ほどすると、のんが飽きてきたのとお日様が出てきたので 水の流れる方に。 おおお。 見事に誰もいない。寒いからか?
まぁ、足下だけでも入らせよう、と、のんを水着に着替えさせる。 ずぶずぶ入る、のん。 さすが1歳の頃とは、遊び方が違う。 奥の方は少し深くなっていて、「寒いからあまりそっちに行くな…」と 言うか言わないかのうちに、もう腰まで入っていた。
しばらくすると、暑くなるにしたがってばらばらと、子どもが集まり始めてきた。 レジャーシートを持ってきた家族連れも。 だんだん、雰囲気ができあがる。
私がちょっとトイレにいっている間に、のんはお友だちを作っていた。 5歳くらいのお姉ちゃんと、3歳の男の子。 おじいちゃんに連れてこられていた。
2人と遊んで、とても楽しそうなのん。 少し小高い丘ができていて、そこからも水が流れているのだが、 「あっちに行こう、行ってもいいかパパとママに聞いておいで」 と言われ、私に聞きに来る。 「あっちまで、行っても言い?」 いいよ、いいよ。気をつけてね。 私はむつのベビーカーがあるから行かれなかったが、父ちゃんこっそり 付いていく。 葉っぱをとって、水に流して遊んでいたそうで。
その後もしばらくそのお友だちと遊び、バイバイした後は違う小学生の 姉弟にくっついて、離れない。 5,6年生くらいのその子たち、面倒見がよく、遊んでくれた。 どうもありがとう。
水から上がって着替えた後も、セミ取りに来ていた父子連れの持っていた 虫かごを私が指さして、「あの中にセミ入ってるんじゃない?」と言うと、 見に行きたいという。 「見せて、って言ってくれば?」と言ったら、本当に言いに行った。 しばらく、セミを見せてもらったり、抜け殻を見せてもらったりして交流。
小さい頃から絶対に、知らない人に話しかけるなんて技が使えなかった私は ただただ、のんを尊敬。 私が産んだ子じゃないのでは??
携帯にバアバから電話が入り、公園にいると伝えると来たいとのこと。 公園でバアバを待ち、しばらくの間バアバと遊んでから帰宅。 むつはバスで熟睡、その後もしばらく寝ていたので、 のんが昼寝に入る頃にはばっちりお目覚め。 何で一緒に寝ないのかな〜。
仕方ないのでむつと2人で買い物。 途中寄った園芸店でランタナがとても安かった。 衝動買い。
治ったからお出かけ、第2弾。 今日はバスに乗って、以前から行ってみたかったS公園に行くことに。
S公園はバスで5つくらい、電車では一駅行って乗り換えてまた一駅。 車か自転車なら近いのだけど、むつとのんを連れて、ばあちゃんもいるから そうもいかない。
行きはバスで行ってみることに。 環七を通っていくので、普段の昼間だったらもっと時間がかかりそうだけど 今は世の中「お盆休み」。 すいすい進む。 我が家は父ちゃんが、特に「お盆」の休みのない仕事なので、 こういう時に初めて「ああ、お盆か」と実感したりする。 両家の両親も都内に住んでいるから、「お盆に里帰り」もないし。
さて、S公園。 花が咲いている季節だったら、きっともっと素晴らしいかも。 人工の滝があり、川が流れていて、噴水もある。 水遊びができるのかな…?なんて思ってそれの用意もしてきたのだけど、 残念ながらそういう雰囲気ではなかった。
滝の後ろに回れるようになっていて、トンネルのようになっていたのが のん、えらく気に入って、何度も何度も滝の後ろにまわる。 滝の周りをぐるぐる回る子ども。
私はむつのベビーカーを横に置いて、のんが滝の後ろに行ったときに手を振る。
ばあちゃんが買ってきたパンをみんなで食べることになった。 ばあちゃん、私が食べ初めても、いっこうに袋を開けようとしない、のん。 「どうしたの?」と聞いても、特に答えない。 「どこか痛いの?」と聞くと、違うという。
もう帰りたい、と言いだし、帰ることに。 どうしたんだ???
帰ることになったら、元気。帰りはバスの時間も離れていたので電車。 乗り換えもスムーズに。
帰宅したのん、さっき食べなかったパンをむしゃむしゃ。 「のんちゃんねぇ、公園で食べるのイヤなのよ。 お家とか、お店とかで食べるのが良かったの」 …!! なんと、我が子3歳にして「アウトドア嫌い宣言」とは!! わははははは。ばあちゃんと私、大ウケ。
さて、むつのこと。 毎日のように、ずりばい。 時々、腰を上げる仕草が目立ってきた。両手、両足をぐんっと突っ張る。 ぐぐぐっと腰を上げて、こちらを見て笑う。 まだ膝をついてそのままになれるほどではないが、 あと4,5日もすれば膝をつきそう。 ハイハイまで、後一歩。
のんが家の中であちこち動き回ると、むつが付いていこうとするような 動きをするようになった。
夜、私とのんがトイレに行っていると、布団の端にいたはずのむつが トイレのある廊下の方まで出てきた。 私とのんの姿を確認すると、嬉しそうに笑う。
| 2002年08月15日(木) |
ヨーカドーと、白い風船 |
やっと!口の中と喉の痛みが薄らいできた。 ただまだ心配してばあちゃんが来てくれる。 ありがたいありがたい。
そんなわけで、「もう、いつまでもじっとしていられない!」と 外に出ることにする。 とはいえ、まだウイルスを排出し続けているむつや私がいる限り、 あまり他の子と接触するようなところには行けない。 遠出もちょっと…
結局、駅前のヨーカドーに。
外は日差しが強いけど、かなり強めの風が吹く。 少し前の、じりじりする暑さがないような気がした。
ヨーカドーはベビー用品売り場でのんの(ワンピースなどの下に履く) パンツを買いたかったが、今ちょうど秋物が入る直前で、無いとのこと。 見ると普通の洋服はすでに秋物が並び始めている。
しまった。うっかり手足口病なんてやってるうちに、 世の中は秋になっていた。
ヨーカドーは6階が本屋とゲームコーナー、サンリオショップなど。 6階でしばらく遊ぶ。 この前のんとばあちゃんが2人でヨーカドーに遊びにいったのだが、 その時にどうやらサンリオショップでお菓子を買ったらしい。 今日も買いたい、と言いだし、買ってやるばあちゃん。
私相手だと、そんな風にねだったりしないのに。 むむむ、相手を見ておるな。なかなかやるのぅ。
むつがベビーカーのまま眠りだしたので、7階にあるレストラン街の うどん屋に入ろう、ということに。 ヨーカドーで食事なんて、久しぶり。 ただ、つい先ほどまでお菓子を食べていた子どもが 「のんちゃん、おうどんなんて食べない!」と言い放つ。
ばあちゃん、本をかってやって、店にはいる。 のん、パラダイスだね。
結局は子ども用の茶碗に私のうどんを入れてやると、ずるずる食べるのん。むつも食事が来たらばっちり目が覚めたので、 小鉢にうどんを2本くらい入れてやり、スプーンでつぶして与える。 むつに食べさせながら、のんを気にしながら、 自分の分を急いで食べたら、胃がきりきり痛んだ。
そういえばここのところ、口と喉が痛いのでものをよく噛まずに 丸飲みしていた状態。 胃もお疲れでしょう。無理かけて、スマン。
ゲームコーナーで風船をもらう。 のんは白い風船をもらう。 糸のままじゃ持ちにくかろうと、ばあちゃんがごそごそカバンの中を探して、 財布の中から、我が家の電話番号を書いた紙を見つけた。 折り畳んで、風船に結ぶ。
ヨーカドーからでたとたん、のんが手を放してしまって、 我が家の電話番号付きの紙をつけた風船か大空に飛んでいってしまった。
「白い風船、拾ったんですが」と、ある日電話がかかってきて、 そこから恋が始まったりして。 なんて考える年頃はもう20年前に過ぎてしまった。
| 2002年08月14日(水) |
有朋自遠方来、不亦楽乎 |
遠方、というほどではないですが。
のんを妊娠する直前まで、某会社に勤めていた。 そこで知り合った友達が今日、遊びに来てくれるのです。
同じ都内に住んでいるけど、会うのは年に1回、あるかないか。 特に去年は私が切迫流産で入院したり、むつを産んだり、いろいろ 大変だったりしたので、約2年ぶりに会う。
2年前は、1歳3ヶ月ののんを連れて一緒に 新宿の京王プラザにお食事をしに行った。 通称、「あっこちゃん」。
前日からのんに予告すると、無駄に興奮するだけなので、 朝になってからのんに今日の予定を話す。 …って、余談ですが。 子どもって、なんでああも無駄に興奮するんだろう?? 今そんなにエネルギー使ったらあんた、疲れるだけじゃん…っていう 忠告なんて、する前にすでにパワー使いきって、疲れ果てていたりする。 加減とか、後の予測とか、できるようになったら、子どもじゃないって事か。
そんなわけで「あっこちゃんが来るよ」と突然言われた、のん。
「…あっこちゃんと、あっこちゃんのママが来るの?」 「ううん、あっこちゃん、っていうお姉ちゃん。」 「あっこちゃんって言うお姉ちゃんと、あっこちゃんの子どもが来るの?」 「ううん、あっこちゃん、1人。」 「あっこちゃんお姉ちゃん、いっこ?」 (彼女に送ったメールより)
私だけの友達が、子連れでなく来るというのは、 考えてみたらほとんど無い。 よくわからないまま、だけどとても楽しみにする、のん。
あっこちゃん、来訪。 人見知りするか…と思ったが、それほどでもなく。 お土産に紙風船や絵本をもらってご満悦。 一緒に昼食をとり、途中私とばかり話をするあっこちゃんにヤキモチ(?)を 妬いて、ちょっとぐずってみたりして。
水遊びも、お医者さんごっこも、デニーズごっこも、 3歳児健診ごっこ(今密かに我が家でブーム)も、一通りやってもらう。
こりゃぁ、昼寝はしないか…?と思ったら、以外に16時過ぎにあっさりと 眠ってしまうのん。 一昨日姉が来たときに、寝ているうちに帰ったとひどく暴れたので それを覚悟したら、「起きるまで居てくれる」と言う。 ありがたいーー。
16時から、むつを挟んで私もゆっくり、のんびりおしゃべり。 育児のこと以外をこんなにたくさん話すのは久しぶり。 ああ、こう言うの、いいなぁ。
さて、そろそろ…?と思わせながら、のん、いっこうに起きる気配が無い。 普段16時過ぎに寝ると、18時には起きるのだけど、 19時過ぎまで寝てしまった。
緊張して待って、(のんにとっては)初めての人と遊んで、疲れたのか。
やっと起きたらもう19時30分。 起きてすぐに彼女が帰るとなると、またひと騒ぎするかと思ったら 以外にすんなり「バイバイ、また来てね〜」
親子して、大満足の一日。 ただし、オマケ。
19時30分近くに昼寝から覚めたのん。 夜、いつも通りになんて寝るはずもなく。 0時近くまで、うろうろ、ごろごろ。 私はくたくたで、「もーう、寝なかったらただじゃおかない!」 (具体的にどうするってのもないけど) という気分になったところで、やっと寝てくれた。
朝。いきなりのん、泣いている。 どうやら変な夢で目が覚めたらしい。 「公園に行くのよっ!!」と泣いて騒ぐ。
「夢見たんだね、大丈夫だよ」 「公園にいきたいの?じゃ、着替えようか」 などと言っても涙がぽろぽろ。
NHK教育テレビの子供向け番組が始まったら 最初は「こんなの見ないっ!公園に行くの!!」と叫んでいたが、 数分後には「今スプー(キャラクター)何だって?」と、 ほっぺに涙を溜めたまま笑っていた。
どんな夢を見たんだろう??
昨日に引き続き、ばあちゃん来てもらう。 私の容態、かなり良くなった。まだのんと走り回って遊ぶ元気はないけれど。
我が家のマンションの近く、公園があるせいか毎年セミが多い。 しかも、毎年このくらいの日にち以降は、マンション内のあらゆるところに セミがひっくり返って落っこちている。 マンションの中2階に、ちょっとした広場があり、そこでよくのんは シャボン玉をして遊ぶのだけど、そこにもボタボタ落ちているようになる。
今日もばあちゃんと「シャボン玉してくる」と勇んで出かけたのん、 「セミがさ!!4個も落ちてたのよ!!」と目をひんむいて帰ってきた。 でもまたすぐに、ばあちゃんと「セミ見に行こう」と マンション内を歩き回りに行く。
好きなの?嫌いなの??
むつの移動は、1日ごとに激しくなる。 もう、縦方向はずりばいで、横方向はごろごろ転がりながら移動する。 縦横無尽とはこのことか。 何か「いいもの」を見つけると、猛スピードで接近する。 口に運ぶ。 のんはもう、諦めたのか自分のオモチャを舐められても、 さほど騒がなくなった。 特にままごとの「食べ物」は、もう、いいらしい。 柔らかい素材で作られた、ままごとのスイカ・パン・魚・肉などなど… むつ、一通り味見。
よく見かける、人形用のミルク瓶。 逆さまにすると、ミルクが減っていくアレ。 私が気付くと、のんがあれを「むつちゃんに、あげましょうねー」と 吸わせていた。 んぐ、んぐと吸った後、怪訝そうな顔をするむつ。
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