| 2002年06月24日(月) |
公園でよく遊び、よく泣きました。 |
プールの後、Mちゃん親子とそろってO公園へ。 途中のお弁当屋さんでおにぎりやおいなりさんなど買って、持っていきました。 久しぶりの良い天気だったから、お昼を食べている親子連れグループが多くて、 ベンチに座って食べることに。
のんは公園に着いたとたん、早く遊びたくてうずうず。 管理人さんが自転車を貸してくれる交通公園なので、 「お昼ご飯食べてない子には貸してくれないと思うよ」 と言って食べさせる。 まぁ、このくらいの言い方でがんばって食べるのだから、まだまだ可愛いもの。
食事が終わり、早速自転車、滑り台…と遊びまくる、のん。 普段プールの子ども部屋(私たちが泳いでいる間、子ども達の居る部屋)では ものの取り合いだの何だので、Mちゃんとはもめることも多いのだが、 外だとさすがにのびのび遊ぶ。 良かった良かった、と思った矢先、 滑り台の上から砂をまく遊びを始めた、のん。 注意して止めさせたら、その後は荒れる荒れる。
ブランコは他の子が使っていたにもかかわらず、 「乗りたい」と大泣き。大騒ぎ。 実はのん、人が使っている間に使いたいと駄々をこねて騒ぐなんて 初めてのことで、私が驚いてしまった。 公園でまともに遊ぶようになってからほぼ2年。 そういう子に譲ってあげることはあったけど、 のんがあんなに鼻水やら涙を垂らして大騒ぎするなんて。
「のんちゃん、いままでそういうの無かったもんねー」と Mちゃんのママに言われる。
うーん、やっぱり誰もが通る道なのか。 反抗期ピークなのか。 (ん?また月末だ!!月末ごとに、私は「反抗期ピーク」と書いている。)
ただ、落ち着いてからは再びよく遊んで、 帰りも(最近にしては)かなりスムーズに帰宅。
よっぽど疲れたか、 布団を広げたら自分で童謡のCDをセットして、 ばったり倒れたまま2曲目を聞かずに寝てしまいました。
ちなみに、むつ。 プールのある日は例によってながーーーく寝ます。 部屋で子どもにさわられたり、他のママ達に抱っこされるのが とても良い刺激(?)になるらしい。 私たちがお弁当食べ始める頃からうちに帰って、のんが寝るまで 約4時間、寝っぱなしに寝てました。
父ちゃん帰宅してからむつ、再び皮膚科。 薬を少なくして、様子を見てとのこと。良くなるといいなぁ。
| 2002年06月23日(日) |
むつ、父ちゃんの実家デヴュー |
昼はヨーカドーに行って遊んで、昼寝を済ませたら、 いざ!!父ちゃんの実家へ!!
…とわざわざ書くのが申し訳ないくらい、 父ちゃんの実家は我が家に近い。 だからバアバはよく遊びに来てくれるし、 のんは土日になると行ったりもする。 が、 むつは5ヶ月に入ったばかりの今日、初めての訪問なのだ。
思えばのんは6ヶ月に入ったばかりの頃、 (お食い初め以来初めて)父ちゃんの実家に行き、 その日以来夜泣きをするようになってしまった。
と、「イコール」で結ぶのもどうかと思うけど、 ジイジもバアバも、孫かわいさのあまり干渉しすぎてしまい、 のんは散々泣かされた。
もうのんは平気。却って「バアバのおうち」と楽しみにしている。 (ジイジのおうちでもあるんだけど、どうもジイジは苦手らしい。)
私は数日前からその頃ののんの様子を思い出し、 ため息の連続。 あー。むつも泣かされるんだろうなぁ。
のんの昼寝が思ったよりも遅くなってしまったことと、 出がけに雨に降られたことで、予定よりだいぶ遅れて 19時30分頃に到着。 むつは私の抱っこヒモの中でぐっすり眠ってしまった。 とりあえず、 むつを座布団に降ろし、食事をいただく。
そういえば、むつを産んでからは私、初めての訪問だ。 のんがあまりにもおとなしくしているので、 私がびっくりする。 父ちゃんに聞くと、いつもそうだという。ありゃ。 もうすっかり慣れて、我が物顔で振る舞っているかと思ったのに。
しばらくして、むつが起きた!! う、う、う、ふゃぁぁーーーーー!!! ジイジの顔を見て泣く。バアバの顔を見ても泣く。 もうすっかり人見知り。 泣くんなら見なけりゃいいのに、2人の動きを追って、 少しでもむつの方を見ると泣く。近づくと泣く。
だが。 のんの時と違ったのは、当たり前だが「のん」が居ること! のんが居るために、ジイジとバアバは、むつよりものんを相手にしてくれる。 のんの時は泣いたってなんだって、 のんしか見るもんがないから、執拗に迫られた。(と、言うのは私の印象だけど)
そんなこんなで気がついたら、むつは近くに行っても泣かないようになっていた。 後半は、もらったモモを私の手からちゅぱちゅぱ舐めて、 すっかりご機嫌のむつ。
2人目は得だねぇ。
あ、でもしっかり夜泣きはいたしました。 まぁ、そろそろの時期ではあったんだけどね… このまま続かなければいいなぁと、淡い期待。
むつ、夜はすっかり私の横で寝るようになってしまった。
それまでは寝る時には、おっぱいあげて、ベビーベッドに置いて、 しばらくとんとん、としたり オモチャをゆーっくりゆーーーーっくり、動かしたりして 寝付かせていたのだが、 保健所に行った前後から、興奮したのか暑かったのか、それでは寝なくなってしまった。 困って私の布団の横に寝かせたら、これが意外なほどすっと寝る。 部屋を暗くした時にはまだバリバリ起きていても、数分ですーすー寝る。 楽チン!
かくして、ベビーベッドの横に大人用の布団2枚敷いて、 のん・私・むつで「小」の字になって寝ている。
ベビーベッドは現在、日中の避難場所に。 まあ、寝返りもくるくるできるようになってしまったので、 そろそろ止めようと思っていた時期ではあるのだ。
それにしても! のんはむつと同じくらいの頃、こんなに寝付きは良くなかった。 眠るまでおっぱいをくわえさせ、眠ったらそーっと、そーーっと 息を潜めながらベッドに置いて、静かに静かに…起きてしまったら またおっぱい、の繰り返しだった気がする。
気性の差か。はたまた環境の差か。親のやり方の差か。 全部か?
さて、今日はプレで水遊びをさせてくれる日。 幼稚園のプール!と聞いて、のんはとてもとても楽しみにしていたのだが、 気温が上がらず、中止。 中止の時には室内で保育してくれるというので自転車で向かう。 向かいながら、 「ああ、今日は水遊びできなくてとっても残念だねぇ」 と話をすると、 「寒いからね、仕方ないよ」 と言われる。どっちが親だ。
園庭の遊具で遊んで、室内では次回の七夕のお飾りを作り、 夏の夕涼み会の盆踊り(?)の振り付けを習い、紙芝居を見て終了。
ところで、なぜ未だに出席をとるとき、 他の子の名前で「はい!」と元気に返事をしてしまうのだ?のん。 おかしくてたまらないのだが、笑うと傷つくだろうとこらえる。 とりあえず、「先生の声は聞こえる?」と聞くと、聞こえるという。 不思議。
夕方、のんが寝たのを見計らって私とむつ、松戸へ。 私のコンタクトの調子が良くないので、見てもらうのだ。 ずっと前、近所の眼鏡屋でコンタクトを作ってもらったら、 ちょっとひどい目にあったので、それ以来電車に乗ってでも、 固定した眼鏡店に行くようにしている。
産後6ヶ月もたたないうちにこんなにパソコンに向かっているし、 挙げ句の果てには夜中2人が寝静まってから電気もつけずに ネットに繋いだりすることもあるから、 視力低下であわなくなって、当然…と思っていたら、 なんと、視力が良くなってきていて、コンタクトがあっていないとのこと! びっくり。 一時的なものかもしれない、どうするかと言われたが、 とりあえず今のままでは使えないので作り替えることにする。
むつは眼鏡店に着いたときからずっとベビーカーですやすや。 松戸駅前は日曜日選挙らしく、選挙演説やら何やらで ひどく騒がしかったが、むつは寝ていた。 松戸駅ビルで夕飯のおかずを買って、家の最寄り駅に着いたら起きた。 まー、なんて楽な子!
2人目だとこんなに違うものだろうか。 これは私の意識の差だろうか。 そう考えてみれば、のんはこの月齢で(A型ベビーカーで)電車に 乗ってお出かけ、なんて有り得なかった。
ぐっすり眠って、家に着いたらごきげんなむつ。 のんは父ちゃんに「天空の城ラピュタ」を見せてもらったと、 こちらもご機嫌。 よかったよかった。
ああ、今日ものん、反抗期。 昨日よりひどいや。
朝の着替えも「しない!!」 「出かけられないよ」 「出かけないもん!」 「ベランダも出られないし、遊べないよ」 「遊ばない。のんちゃん、今日ずーーーっと寝間着で寝てるもん」
ふー。
ばあちゃんにはちょっと素直になったりするけど、 やっぱり、事あるごとに「!」マークをつけて、きーきー。
ふーーー。
実は今週末、父ちゃん実家に行く計画あり。 むつを初めて連れて行くので、私は何となくストレスに感じている。 イライラしてるのが、伝わるのかなぁ。 のんが寝ている間に、反省。
朝からのん、バリバリ反抗。 何が何でも逆らってみせるわ、私って言う調子なのだ。
あーあ、今日は「反抗期」かぁ。
とりあえず、プールに行く。 帰りも駐車場で飛び出そうになったり、 走っていってしまったりして、危ないこと極まりない。 雨も降ってきてしまったので、2人をベビーカーに乗せて、 大きいタオルをかけて慌てて帰る。
マンションの玄関でも何故かモメて、 泣かれたために、せっかくベビーカーで寝ていたむつも起こしてしまう。
何で3歳の子どもともめるんだろう? と、後から自分だけ密かに反省したりもするんだけど、 どうにもこうにも、私の言うコトすることなす事、全てに逆らうので もめることになる。
私「さ、(家に)はいって」 のん「いや!入らない!!」 私「じゃ、そのまま外に居る?」 のん「いない!」 私「靴ぬいで」 のん「ぬがない!!このままいる!」 私「あ、そう、じゃそのまま居て」 のん「部屋に入る!」 私「はいはい」 のん「はいはいじゃない!!」
適当に軽くかわされても腹が立つらしい、のん。
トイレも失敗続き。 実は6月に入ってから、緊張が解けたのか時々失敗することは あったし、それは仕方ないと思っていたのだけど、 今日はとにかく私に逆らうために、失敗した。 「トイレ行く?」と聞いても、「行かない!」とがんばるのだ。
結果、3回にわたって漏らす。 雨なのに…
あー、くたびれた一日。
父ちゃんが帰宅してから、むつを皮膚科に連れて行く。 初めての皮膚科。 ほっぺや手足のがさがさが、よく治らないので見てもらうことにしたのだ。 私としてはほっぺが赤くただれているので、 それを心配していたのだが、そちらは特に問題ないらしい。 「ああ、よだれが出るからだね」 と、軽くすんでしまった。 よだれかぶれ、ということらしい。 のんの時はそういうことがなかったので、痛々しく見える。
ただ、手足の湿疹はもしかすると、アトピーの気配。 まだ断定はできないそうだけど。
こちらも、気分的にがっかりしてくたびれる。 あー。
ばあちゃんに、N交通公園に行った話をしたら、 「そんなに喜ぶんなら、今日も行こうか」と言い出した。
のんはそれを聞いて小躍り。 「やったーーー、いくーーいくーーー!!!!」
私が慌てて止めにはいる。 「いや、むつのベビーカーは持たないといけないから、 のんは歩かせられないと連れて行けないよ、大丈夫?!」
ばあちゃんはのんに甘々。 のんが「もう、疲れたー」と言ったら、すぐにベビーカーに乗せてやりたい。 なだめ、すかして歩かせるなんて芸当、自分にはできないと思いこんでいる。
私の「のんのベビーカーは持っていけない」の一言で、 N交通公園をあきらめるばあちゃん。 のんとばあちゃん、2人があんまりがっかりして可哀想なので、 時間もあったし、歩いて30分ほどのKC公園に誘う。 バス停4つほどのところにあり、ベビーカーを押しながら歩くと 片道45分ほど。
ここも少しだが三輪車・補助付き自転車に乗れるようになっていて、 なによりミニ動物園がある。
到着すると、まずはミニ動物園にモルモットを触りに行く。 日差しが暑かったので、モルモットの居るところには簾がかかっていた。 モルモットを抱っこして、ウサギをさわって、ヤギから逃げて、 のんは忙しい。
持っていったボールで遊んだ後は、大型の遊具に向かう。
そこにはジャングルジムのもっと大型のようなものがあり、 スロープを滑れるようになっていたり、高さ4メートルほどのところを 渡れるようになっていたり、まぁ、小学校高学年くらいの子には とても楽しい大型遊具なのだ。
私がのんを連れてくるのはほぼ1年ぶり。 その頃は、とうていその遊具で遊ぶのは無理だから、 途中の階段から上って、滑り台のようになっているところを滑るだけにしていた。 ところが。 「父ちゃんと来た時、こっちも登ったのよ!」 こう主張して、がんがん登ってしまうのん。 「ホント?ねぇ、本当に、行かれるの?」 「だいじょうぶーーー!」
…大丈夫では、なかった。
てっぺんまで行って、 「こわい…」と震えている。 「抱っこして…」 げーーーーーっ!!! できるわけないじゃん!!!! 自慢ではないが、私は小学生の頃だって、中学生になったって、 こんな遊具は避けて通っていた。 友だちがいくら上で呼んでも、登らなかった。
30になって、登ると思わなかったよ… 非常階段があちこちについているから、そこまで誘導して、 階段を下りるようにさせる。 降りたとたん、違うところに登ろうとするのん。 バカ??
その後は噴水で水遊びをして、 近くのロイヤルホストで昼ご飯を食べて、 ベビーカーでのんもむつも寝ながら、のんびりゆっくり、15時頃に帰宅。
ああ、疲れた。 ああ、怖かった。
昨晩寝る前に、のんがむつと遊んであげた。 (むつで遊んだ、というのが正しいか?)
別段むづかしい事をしたのではない、タオルでむつの顔を隠したり、 のんの顔を隠したりして、いないいないばぁ! それだけでもむつ、うひょうひょ声を立てて笑う。 ああ、もうそんな時期なのね。
気をよくしたのん、今朝も遊ぼうとする。 自分の顔にタオルをかけて、手を使わずに首だけを後ろに反らせて、 その反動でむつにタオルがかかる… つもりだったらしい。 「危ない!」の声も遅く、体を反らせすぎたのん、後ろにひっくり返って 頭を床に打つ。 まぁ、座ってやっていたのでそれほど強くうったわけではないが。
そんなブルーな始まりをした今日。
が!!! もーうもう、こんな天気で、家に一日居たにも関わらず、 なーんて良い子でしょう!を連発したくなる。
トイレ・食事・片づけ、などなど、普段意味もなく反発するようなものも 非常にスムーズ。 気分さえ良ければ、こうやってできるのね…と、私は複雑な気分。
特に昼ご飯の時は、(いつもあまりお腹が空いていないために) 遊んでいる最中に声をかけても、 「のんちゃん食べないー。ばあちゃんと母ちゃんで、食べて。」 などと言うところを、 「ご飯よー」と呼んだだけで 「はーーーい」と自分の席に着き、ばあちゃん感動。
うん。 難しいけどね。 朝〜昼食って、時間が余り経っていない。 昼〜夕食は、時間が長すぎる。 だから、昼ご飯はいつも乗り気にならない。 夕飯はもう30分くらい前から、私が用意している後ろで 「まだ?まだ?まーーーだ???」 と連発。食卓に何かおくたびに、 「もう食べていい?!」 となる。
大人は時間で食べるけど、子どもは「お腹が空いたとき」が 食べるときだから、仕方ない。
まあ、そんなこんなで特に怒られるようなことなく、 一日が終了。 寝る前に 「今日はさ…」 と、指折り数えて 「ごはんちゃんとたべられたでしょう。 トイレもちゃんと、お母ちゃんが行こうって言ったらいけたでしょう。 片づけもできたでしょう…」 と、良かったことをたくさん言うと、 凄く喜んで、もう一度言えという。
何度でも言ってやるさぁ。 明日も、そうなら。
ただ、私の見解。 「良い子」が、「より良い人間」であるかどうかは、 定かではないですよね。 大凡私たち親の立場では、 「何でも言うことを聞く子」 「手の掛からない子」 イコール、良い子と定義づけてしまいがちだけど、 そんなことはない。
やっぱり、母ちゃんに反発してみることも大事だし、 甘えたいときに甘えて、危ないこともやってみて、怒られて、 泣いて、でもやっぱり反発してみての繰り返しで、 人間育っていくんだなぁと思っています…
が。 いわゆる「良い子」の状態でいると、なんと親の楽なことか。 (親が思うには)意味のないところで反発されたり わけも分からずこだわられたりすると、 ひどくくたびれるのが本当のところ。
うーん。
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