|
a days:日常的に迷走中
|
|
ゲーム・アニメ・特撮…バカっぽく夢中!日常から非日常まで、カオスに何でも書いてます。
基本的に毎日書きます。拍手レス等はコメいただいた翌日あたりに…きっとあると思う。
|
|
|
|
DiaryINDEX|past|will
|
| 2004年02月23日(月) |
種つれづれ。/日々つれづれ。/種ネタ話 |
昨日のお題…なんだかごめんなさいです(滝汗)書き直す気は無いけれども。 わけわかんねぇですよねぇ? 若いっていいよねぇ〜でオチなんですけどね。わかんないですよねぇ。(涙)
あの話の根底には、種45話「フラガとカガリがキュピーン」な妄想というのがあります。 だってさぁ〜勘がいいだけでキュピーンが存在するんなら、この2人にあってもいいよねぇ! 血縁ありならもっと嬉しいんだけどなぁ〜 (ダメ?…こんなの考えてるのは、私とゆーひさんだけですか??)
私のきょうだいは妹ひとりだったので、「おにーちゃん」というのに憧れがあります。 いとこのにーちゃんがそりゃあもうすっごく遊んでくれた、というのも一因です。 なので、カガリの兄貴分がフラガになっちゃう妄想はとっても大好きなのです。 キサカは?…従者だから。(ひでぇ!・笑)
次のお題はラクスとムウマリュ。下のほうに…あります。
+追記 ムウとカガリ、仲良し妄想の現状。 「お嬢ちゃんも彼氏と仲よくやんなきゃダメだぜ?」 「…だーかーらー!名前を呼べって言ってるだろ!そんなだからディアッカにおっさ」 「おっさん言うな!このへっぽこ丸!」 「そっちの名前じゃなーい!それならお前だって鼻毛戦士だろー!?」 「小学生に大人気!へっくんも大人気?」 「…カガリと呼べ」
ホント、近所の幼稚園から小学生、みーんな見てますよ。ボーボボ。
寒いんで、チビズが外で遊んでくれませんっ!家の中が全然片付かない! それどころか… 「チューチューチューやって!」<1号 「ぬおー!?踊るんですか!?」<私 「チューチューチュー!」<2号 スペースチャンネル5パート2、久々に、全クリ…リポ1と3が100%シチョーリツでした。 今、眠くてしゃーないのですが…(デモンズロウも行きたいのに) チビズが 「♪しわよせーしわよせーいつまでもーしわよせー」 とボーボボEDを間違って歌ってます。
+追記。 チビズが… 「あっぷだんあっぷだんちゅーちゅーへい!」 踊ってます…!風呂入る前、裸で踊ってました。 1号はプリンとギターバトルの音楽も歌ってたし、2号も「おどらせろー!」とか言うし。 恐るべし…スペースチャンネル5パート2!
今日のグラ2はひたすらバトってました。 ゴーズの森、東を抜けて、大地のはざままで来てセーブ。
日記で日記レス。 >佐和さん 今日の日記はひたすら笑いました。なんて、楽しい日記なんだろう…! フリージア、あの香りがたまらなく好きなんです〜〜黄色も白も赤も好き。
そして、web拍手レス。 ●先月アタリ、モエすぎてヘロヘロになりましたが、ようやく…リハビリ開始です。でもまだヨレヨレです。(笑) ●他カプの話を書いてても、どーしてもでしゃばりムウマリュ…見抜かれてますね。あはは(汗) ●奇跡のオルガンとその奏者、ファンタジーなムウマリュもいいですね〜(え?) またいっぱい押してもらえて嬉しいです。 ありがとうございます。
では、何を使って10のお題。 4つめでーす。
04 何処かでずっと待ってるから
「失礼します。…お邪魔でなければ、わたくしを隠してくださいませ」 突然ブリッジに入ってきたラクスが茶目っ気たっぷりに微笑む。その様子から仕事ではなく遊びに来たのは一目瞭然なのだが、差し迫った状況でもなし…とつい甘く許してしまう。 「どうかなさったんですか?キラくん達は休憩中ですよ?」 「ええ。ですから今、隠れオニをしてますの。わたくし、初めてなんです!ここにいて見つからなければいいのですが」 手を合わせてはにかむ仕草は少女らしい。重責を負う少女の幼さに触れて、嬉しい半面、胸が痛む。 「あ、お姫さま、みっけ!」 エレベーターの扉が開いて、ムウの声が楽しそうに響く。 「あら?あなたがオニなの?」 「違うよ。俺は見物人その1でオニはキラ。あいつ、まだアスランしか見つけて無いんだぜ?俺は全員見つけちまったけど」 「まあ!ムウさんは隠れオニがお上手なんですね!」 「そりゃもう、なんとなく。生来の勘のよさってヤツだから」 明るく茶化して言えるほど、ムウにとってしあわせな現象ではなかったはずなのに。それでも彼が他人に優しくできるのは、いつでも誰かが彼に優しかったからだろう。 「あの、すみません!もしかしてここに………」 慌ててブリッジに飛び込んできたキラ。仕事中のはずのマリューとムウが思いっきり談笑している光景に目を奪われて、その理由を見つけた。 「ラクス…こんなところにいたの!?」 「あらあら、見つかってしまいましたわね。残念ですわ。わたくしの他は誰が捕まってるんでしょうか?」 「みんな…あとはカガリだけだよ。もう…どこに行っちゃったんだろう…」 キラとラクスが小さな礼を残してブリッジを出て行ってから、問いかけてみる。 「カガリさん、どこに隠れてるんですか?」 「格納庫。ディアッカはバスターのコクピットで速攻見つかるだろうと思ってたけど、お嬢ちゃんはマードックたちと一緒に整備してんの。あれはわかんないだろうね」 ムウも、カガリも、隠れオニが得意そうだ。 「後で、マリューも隠れてみる?」 思いがけない誘い。 「アークエンジェルにはあなたの知らないブロックも結構あるわよ?それに、私も子供の頃は隠れオニが得意だったわ。それでもいいの?」 「いいよ。俺はマリューがどこにいたって見つける自信があるから」 じゃあ後でと言い残して、ムウがCICへ降りていった。
見つけてくださいね。 隠れてますから。
ラクス嬢はカガリ並に突拍子も無い子(my脳内)です。大好きなの♪
[web拍手跡地]
| 2004年02月22日(日) |
拡張版…/グラ…2日記も/種ネタ話 |
前々から気になっていた拡張版ジオ。 そーいや、うちy!bbだから無料で使えるんだっけ…。 とりあえず、indexだけ引っ越してみました。 ああ、もっとなんとかしたい。(なんとかって…)
昨日・一昨日のweb拍手、ありがとうございます。 お礼お返事です。 ●兄貴がカッコイイと言われるのがイチバン嬉しいでーす♪ありがとうございます>Tさま ●妄想、まだ出てくるみたいです。(笑)付き合ってやってください。 ●こ、こんなキャラでも大丈夫でしたかー!?ありがとうございますー ●ウチの兄貴は博学で、マリュさんは普通の優しいお姉さんです。いっぱい特技持ってそうですよねぇ〜>Mさま ●DVDオマケ、ご近所様でいろいろ考察読ませてもらってます。一様にオフィシャルを信じられないのが面白いです。(笑) ●ミモリばっかりですね。そのうちマリュさんがハルモニオデオン作っちゃうかも…。 ●AAクルーは見て見ぬフリがどんどん上手になります。でも後で必ず噂で持ち切り。(笑) ●春のムウマリュ、世界背景全く無視ですが、しあわせだったらいいですよねぇ(同意を求めてみたりして) ●うわーい!兄貴カッコイイですかー?(狂気乱舞2度目)ありがとうございますー♪>aさま ●なんだかんだ言っても、ムウ兄大好きなんです。(笑)楽しんでくださってありがとうござます。
拍手ボタンもいっぱい押してもらってます。ありがとうございます。 10のお題、続きます。がんばります。リハビリですけどれも。(笑) ↑コレは下の方に書きました…。
●騎士と猫娘祭 バトルシーンでね、騎士の背に張りついて弓をつがえる猫娘… とかいうシチュはどうでせう!!(思いつき発言) もういっちょ。 バトルシーンでね、騎士の背に突き刺さる猫娘の矢… とかいうシチュはどうでせう? 「あー、ごめん、当たっちゃったー」 「…(湧き上がる怒りと落胆を抑えつつ)後で、修行に付き合ってやる…」 それはそれで…(笑)
●国王と自動人形 子供は養子でいいじゃん。(なーんて、気楽な…) ティオはいつまでもサイラムを見守るのでした。 数百年後にとうとう壊れてしまう、とかね。 その時の王子は、かつての王子に姿形は似ていなくても、心は同じで。 「命あるものはいつか消えてなくなるのです。けれど、心はいつまでも残るのです。 マレッグも、リュードも、エレナも、ミレーニアも、そしてロアンも」 …く、暗い。(笑)
●昨日のグラ2日記。(昨日は寝てしまったので〜〜)
さあ、神の剣に向かって出発だー! フィフティフィフティ号に乗船する前に、エレナちゃんがちょっと落ち込み。 バカラ船長に「恋の悩みか?」なんて茶化されて、ちょっとだけ浮上。 みんなが船に乗り込んで、剣士の島よ、さよーならー!
夜の甲板で、眠れないエレナちゃん。 剣士の島で、リュードを救う為にミレーニアに頼ったことを後悔してる。 ミレーニアの心がわからなくて悩んでる。 そこに、リュードが来ましたー。エレナと話がしたくて。 「ありがとう。オレがにいさんのようにならなくてすんだのは、きみがいてくれたおかげだよ」 うわー素直に言えたねー!リュード、本当に変わったねぇ。 エレナは少しだけ素直じゃなくて、ミレーニアのことがわからないと言ってみたり。 「アイツにも礼を言ってやらなきゃな」 屈託なく笑うリュードに怒っちゃうエレナ。ミレ子はヴァルマーなのに!って。 エレナにはもう何がなんだかわかんない。 リュードにも、なんでこーなっちゃうのかわかんない。 …若いってイイよね。(年寄り…)
グラナクリフに沿って東、初めて大陸へやってきましたー! と思ったら、マレッグがよく知ってる場所でした。ラッキー♪ バカラ船長とはここでお別れです。お世話になりました! 「出会いも別れもフィフティフィフティだからな!また会おうぜ!」 気持ちのいい海の男でした。また会おうぜっ!
森に突っ込む前に、マレッグが自分の故郷が近いから寄ってくれと言う。 そうだね〜。 マレッグの旅の目的ってメルフィスを倒すことだったから、もう帰っちゃうのかも? けど、まあ、全ては一度帰ってから。
ゴーズの森、グラ1飛竜の森を彷彿とさせるなぁ。(笑) 敵のバリエーションが増えて、戦闘パターン楽しいです。もちろん基本は圧勝で。
森を進むと真っ黒に爛れたままの場所に着きました。 メルフィスが壊していった森、ヴァルマーの爪の封印があった場所です。 そこで、マレッグが「考え方の違い」をお話してくれました。 闇が何故悪なのか?全てがそうとは言えない。 エレナはグラナスの教えに基づいて懸命に反論するけど、いろいろと説得力が欠けてくる。 メルフィスはヴァルマーに支配されたが、リュードは支配されなかったこと。 ティオが闇の者とは思えないこと。ロアンも闇の民だけど、悪人じゃなかったこと。 マレッグたちナナンの民にはグラナスとヴァルマーという考え方は無くて、もっといろんなことが自然にあると考えられてる。 エレナ、カルチャーショーック! とにかくナナンに行ってみようね。
思うがまま、感じるまま
ナナンの村に着いたー! もちろんみんな獣人さんなんだけど、気のいい人ばっかり。 マレッグの友だから、みんなの友だって。強い信頼だね。 ここの人達は人の内面を嗅ぎ取ってくれる。 それぞれ説教臭いが(笑)みんないい人ばっかりだ。大好きだ。 ティオも人形扱いする人は誰もいなくて、みんな心を嗅ぎ取ってくれる。 面白いのは風車小屋と機織小屋。 風車は一本の木をくりぬいて作ってるそうです。おおー!スゴイ手間! 機織小屋のてっぺんには大きなミヤムシちゃんが乗っかってます。 中は子供ミヤムシちゃんが色とりどりの糸を出してくれてます。きれいです。ミヤムシちゃんの糸は気分によって色が変わるんだそうです。ミヤムシちゃんの気分も大切だけど、見る人の気分によっても変わるんだそうです。不思議。
マレッグおじさん、村の長老に帰還報告。 言葉は少なめだけど、大切なことはしっかり喋って、マレッグはこの先もリュードたちと、この世界で起こっていることを確かめる旅を続けてくれるそうです。 ありがたいなー。 「ところで、宴を催したいのですが。そこのお2人、手伝ってくださらんか?」 突然、村長さんがリュードとエレナにお願い事。 いいけどー♪何するの??
2人が連れてこられたのは試練の小屋。 そりゃー恐ろしいものが入ってる…らしい。 マレッグも入ったら絶対出てこられないし、小さな子供が入ろうとしたときには「死ぬ気か!?」と怒られたとか…。 そこに行け、と?まあいいけど…。 小屋に入ってみると、落っことされました。(笑) 中にはでっかいキャロ。指示通りにすると、ミニゲーム発生! 「光の木の実」を拾ってキャロに捧げるとその先にある「大地の恵」を頂けるそうです。 なんだかミニゲームが簡単すぎて…何が試練なんだかサッパリわかんない。(笑) 先の部屋でまた落っこちて、すごい匂いのコケの池でドロドロベタベタ。 帰る方法も、吹っ飛ばされる…なんなんだー!試練てー!? リュードとエレナが戻ってくると、村人たちの目の色が変わる。な、なんか怖い。 「それが欲しかったんですわー!マタタビゴケのエキスがー!」 ああ、ドロドロベタベタの!? 村人がみんなほわわーになっちゃって宴がスタートでーす。
村長に「なんか余興やってー」と頼まれて、リュードはエレナに歌ってくれと頼んだ。 「神様の歌は今も嫌いだけど、エレナの歌は好き」 嬉しいこと言うよねぇ、この男は!(笑)
エレナが歌ってる間、リュードはトリに茶化されました。(笑)
ティオは村人が散々言った感情の話を考えてます。 ほんの少しだけ、感情がわかったようです。エレナの歌がいいという意味がなんとなく解かります。 自由に生きる、という意味を考えて、ティオのマスターは自分自身、ということになりました。 今までマスターだったマレッグのことを「マレッグ」と呼んだ瞬間、また別の感情らしきものが芽生えたみたいです。 それが心、なのかもしれないねー。
エレナの歌が終わると、ナナン村の人達がみんなで歌い始めます。 サイラムのお祭りでマウ族の子が歌って踊ってたのと同じ歌です。 エレナの神様を讃える歌ではなく、人と大地の恵の歌です。 その歌を聴きながら、愛の泉へ行ってみよー♪
泉の前でエレナとおしゃべり。 歌姫エレナちゃんは今まで神様のために歌ってたのに、初めて人に聞かせるために歌を歌ってとても新鮮だったみたいです。 その後続いたナナンの人達の歌を聞いてると、気持ちが通じ合ったような気がします。 よかったねー… ちょっと沈黙。 「エレナ。この間、角にやられたときは本当にありがとう」 リュード、改めてお礼。前言った時に、ホントに感謝が伝わってなかった気がしたから、もう一度。 エレナはリュードにとって大切な…と続けようとして、エレナが茶化して終わっちゃう。 …なんでだ?テレもしないなんてー!? それでもちょっと焦ってひとりで泉へ行っちゃうエレナ。
エレナにはリュードの気持ちに応えられない理由がありました。 ゼラ様から密かに言いつけられてた使命とかいうのがありまして。 神の剣を探す…だけではないらしい。 「そうよ、アンタはリュードを愛してなんかいやしない!」 水面が揺らいでミレーニア登場!で、で、で、でたー! ミレーニアはエレナの想いなんてお見通し。使命とリュードを天秤にかけてるなんて、ミレ子には許せない。 「リュードはあたしのもの…ウブなアンタにも解かるようにしてあげる!」 な、何するのー!? エレナとミレ子、入れ替わっちゃいました。
水飲みに行っただけなのに帰ってこないエレナを心配してるリュードにラブラブ状態で声かけるミレーニア。 なのに、リュードはつれないなぁ〜(笑) 「いつだってミレーニアは突然現れて、突然消えるんだ。話したいことがあっても」 うわ、ちょっと怒ってる感じがたまんないね!(笑) ミレーニアのイキオイも止まらない〜。リュードスキスキ! あんまりベタベタくっつくんで、リュードは戸惑っちゃう。なんで?って、あのなぁ… 「リュードのことだけだよ!あたしが考えてるのは! どうやったらあたしのこと好きになってくれるのかって、そればっかりよ!」 な、なーんて可愛いんだ!ミレ子ー!! 真直ぐすぎるミレーニアの気持ちを、今度はリュードが受け止められない。 そっぽ向いたミレ子の髪を撫でて、ぽつりとリュードも告る。 「きっとオレはミレーニアのことが好きなんだと思う。 けど、オレにはエレナも大切な人なんだ」 「どうして?あたしが…人じゃないから?」 「違う!そうじゃないんだ」 とにかく2人とも好きなんだから仕方ないじゃん、と言うリュードにミレーニアは強引に迫る。だってミレ子には時間が無い…ってどういう意味なんだろう?
あ!! チューしたー!
離れた瞬間、ミレ子はエレナに交替! ぎゃー!エレナちゃんにバレたー! てか、これはミレ子が強引にー…と説明したくても、エレナは誤解しまくって逃げちゃった。 あーあ。
エレナちゃん、リュードへの想いを断ち切るぞー! いざ、ゼラ様のお言いつけを守って…何するんだろう??
次の朝、旅立ちの朝。 エレナちゃんはカラ元気!ミヤムシちゃんの糸が暗く沈んで見えるのが証拠。 あーあ、モテる男は大変だね、リュード。
さあさあ!神の剣まであと少しだー! ってとこで一旦終わりー。
種ネタ話、です。ぜーはー。 昨日の続き。何を使って10のお題。 3つめー。
03 何でも言ってくださいね
格納庫に響いたヒステリックな怒鳴り声に、ムウとマリューが顔を見合わせて笑った。 「なんでいつもそうやって、ひとりで悩んでるんだよ!?」 声の主はカガリ、そして向かい合っているアスランは困り顔。一体何の話をしていたのかは不明だが、アスランに悩みが多いのは周知の事実。 「まあまあ、待ってやれよ、お嬢ちゃん。これくらいの少年は悩むと無口になるモンだぞ?」 つい仲裁すると、アスランはホッとして、カガリは怒りの矛先をムウに変えた。 「だからって、何も言わないでひとりで抱え込むなんて、友達甲斐がなさ過ぎる!」 「わざわざ暗い話して、暗い気持ちに巻き込むのもイヤだとか。大方そういうこったろ?」 アスランが俯いて目を逸らしたのは図星だったようで、その気持ちが解からなかったカガリがさらに憮然とする。 「…私が、暗さに巻き込まれるように見えるか?」 「そうよね。それに話してくれた方が安心だし、アスラン君も気分も晴れるかもしれないしって思うわよね?」 カガリがパッと笑顔を閃かせる。マリューが加勢してくれるんならアスランも気を変えてくれるかもしれない。 「じゃあ、さ。お嬢ちゃんがさっきこの坊主に言ったこと、マリューも俺に言える?」
――― 何でも言ってくれよ!
「あ…言えない、かも?」 「でしょ?それにさぁ、あんまり痛い話だったら…」 「おい、あの、ちょっと…!」 カガリが勝手におしゃべりを始めるムウとマリューを止めていいのか悪いのか迷っているうちに呑まれてしまう。 「そういうワケで、お嬢ちゃん。知りたい気持ちは解からんでも無いが、もっとじっくり時間かけて聞いてやってくれよ」 「アスラン君、それでも女の子は話してくれる方が嬉しいわ。少しは気に留めておいてね」 年長者の訳知り顔に納得がいかないカガリ。アスランはコロリと変わったマリューがよく理解できない。2人の間にさっきまであった険悪な感情は、身勝手な大人2人に流されてしまった。
「なぁ、マリュー。俺たちって年寄りくさいかなぁ?」 「少し、そうかも。…ムウ、あなたも私にだけは何でも言ってください、ね?」 ムウは笑って敬礼を返した。
ホントにリハビリっぽい…(涙)
[web拍手跡地]
| 2004年02月21日(土) |
いろいろ/なつメロ過ぎる。/種ネタ話 |
今日は種再放送がオヤスミなのですね…。 なんだか寂しい30分、みかさつかさを見ながらネットでもするかねぇ〜〜。
●ペケ祭り うおー!待ってくれぃ〜待ってくれぇぇぇいぃぃ!! 置いていかんといてくれぃ〜!(Xやりてぇ…) でも2も佳境なんだよなぁ。 今日でナナン村終了です。 機織小屋横のタルを突付いて、逃げるミヤムシちゃんを追いかけてました。 あとは…グラナサーベル拾ってセントハイムで月で王家墓地でラスボス?だったっけ? SPダンジョンの大悪魔…!タノシミだったりします。 Xの通常戦闘はめちゃくちゃ楽しくてさ、光遺跡で大悪魔が出たときはそりゃービビッた。 もしかして、コイツも…と思ったら普通に強かったんだよなぁ。(笑)
●お題…。 自分のトコのヤツは、グラ2が終わったら何か拾いたいんだけども…。 昨日からお題リンクをウロウロしてまして。 ああ、やりたいなぁ〜〜こことか、ここはいっぱいあるし…。
●日記でししーん。 >らじかる3104さん(届くかな?) わーい!グランディア1祭り!おめでたいですー!(笑) デジミュ、やりかけのまま白サターンに入ってます。(やれやれ言われるけど止まってます)DCの横に並んでます。その横にはPS2が並んでます。…ゲーム御殿やな。(涙) 爪のティオがすげーカッコイイです!
>ゆーひさん 王様王様おーおーさーまー!かーっこいいよー! デレデレ見物してたら、ゴールデンハンマーがバビューンと飛んできそうです。(笑)
>リョーミナさん メル兄がヴァルマーの角に取り付かれた理由は、その力に魅了されたからです。 きっとリュードが見たような夢をメルフィスも見せられて、大切なものを守る為にはさらなる力を…と。結局は角の意志に利用されちゃった。 ガーランの村では皆がメルフィスを尊敬して信頼して、そーゆーのが嬉しい半面重荷になり、守りたいと思っていた女は目の前で悪魔に飲み込まれ、絶望の中で誘惑に負けたのだと思います。 「俺にもっと力があればリーナを守れた、この村を守れた」 激しい後悔の中で、欲望を抑えられなかった。 リーナ、メル兄、アイラちゃん、ただ望んだものを手にしてしまったら、次に弱みに付け込まれてしまう。
ミレ子とエレナはまた不思議で…。 最後まで行かなきゃ考察できません。あんまり憶えてないし。(笑)
昨日の種ネタ話を書き散らした後で、遊佐未森が聞きたくなっちゃった。 この日記の簡易リファラに検索で「遊佐 木星」etc.が1日1回は引っかかることもあり…。 今日は「LEMON」の話。 大正から昭和の名曲アルバムなのですが。 最後の歌「森の小径」(もりのこみち)が素晴らしいのです。
ほろほろこぼれる 白い花を うけて泣いてた 愛らしい あなたよ
おぼえているかい 森の小径 僕もかなしくて 青い空 仰いだ
なんにも言わずに いつか寄せた 小さな肩だった 白い花 夢かよ
作詞の灰田勝彦は、戦争末に特攻基地を慰問し、明日命を散らすという隊員たちが歌うこの歌を聴いて、胸が痛かったという。
ミモリの歌は、優しくて強くて悲しくて美しい。
てなわけで、TOY BOX様より、お題を拝借してまいりました。 「何」で10題。 リハビリですヨ。リハビリ。長いの書けません。(笑) ムウマリュで、まず2題。短いのでサクっと。
01 何時でもどこでも君が欲しい
さらりと、流されるように言った彼の言葉に頬が熱くなる。そして慌てて周囲を見渡すが、騒がしい食堂の中で誰も聞こえていなかったようでホッとする。 「だからって、もっと場所をわきまえてください、お願いですから」 「イヤだ」 「ムウ…」 「俺、妬いてんの。わかんない?」 つい漏れてしまうため息。 さっきまでのおしゃべりで、妬かれるような話をしただろうか?見当もつかない。 「ただ仕事をしていただけです。誰と一緒、というわけではなくて、解析するのに夢中になってたくらいで…」 「その、夢中になってるマリューが欲しいの。君は知らないだろうけどさ…」 プイっと横を向いて食事の続きを始める彼。フィッシュフライの残り半分を3口で食べて、サラダも上手にすくって食べられてしまう。トレイの上にはもう何も残ってなくて、見事というか綺麗というか。見ているだけでスッキリしてしまう食べっぷり。 「あ、ほら。その顔」 「え?」 さっきまでの不機嫌はどこへやら。彼が私を見る目はとても嬉しそう。けれど、いきなり機嫌がよくなった理由がまだわからない。 「コーヒー貰ってくるけど、マリューもいる?」 「あ、はい。お願いします」 カラッポのトレイを返却口まで運んで、コーヒーの入った紙コップを上部を持って慎重に持ってきてくれる彼をずっと目で追いかけていた。 「はい、コーヒー。…何?」 「…さっきの、妬いてたっていう理由がまだわからないんですけど?」 ニッコリ笑って、彼は私の手を取って甲に口付けた。 「いいよ、もう。そのうち俺が君の全部を貰うから、今はそのままで」 また頬が熱くなる。 慌てて周囲を見渡すと、やっぱり誰も見ていなかったけれど、一瞬静まり返った。 「あの、やっぱり場所をわきまえてください。お願いですから」 さっきと同じ言葉を繰り返すと、彼は今度は声を上げて笑って、それから彼も二度目の同じ言葉。 「イヤ。やっぱり俺は何時でもどこでも君が欲しい」
02 何もできないからせめてこれだけ
眠る彼女にそっとキスをする。
疲れているんだろう。デスクに座ったままうたた寝をしている。モニターは省電力モードになってる。いつから?かなり前から?
「こんなところで寝てると、余計に疲れて悪い夢を見るぞ」
耳元で囁くと彼女は小さく身じろぎしたが、また眠りに入ってしまった。 甘えている。 嬉しくなる。
少し強引に彼女の体を引き寄せて抱き上げる。ベッドに寝かせる前に上着だけは脱がせておく。体を横たえて、寝顔を伺う。 よく眠ってる。 そのまま離れようとすると、くい、と引っ張られる。彼女の指が上着の裾に絡まっていた。無意識なのか? 彼女の唇がほんの少し開いて呼吸している。衝動的に湧き上がる欲。
「でも、今は…休ませてやりたい。何もしない…できないから、せめて」
眠る彼女にそっとキスをする。 眠る彼女がしあわせそうに笑った。
[web拍手跡地]
DiaryINDEX|past|will
|