a days:日常的に迷走中
ゲーム・アニメ・特撮…バカっぽく夢中!日常から非日常まで、カオスに何でも書いてます。
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2003年08月09日(土) 今日の種、痛い痛いっ!/別荘見学/種、詳細感想文

今日の種、直後です。

痛い痛い、いたーい!!

腹、そして右肩!

(こっそり艦長と同じとこケガしたなーとか思ったけど)

キラにいじくられるムウ兄とかな。
美味しい、非常に美味しい!

ええと大方予想していたのは、
ムウ兄の生まれた場所がメンデルじゃないか?とか
その父親がジョージ・グレンじゃないか?とか
ムウ兄とクルーゼがなんだか親子じゃないか?とか。
でも、キラまで同じ場所生まれとは思わんかった。
…じゃあ
キラと兄弟!?
ちなみにカガリも兄妹!?
(実はそうだったらいいなーと思って書いたのがFANFICの「剣の行方」だったりする)

撃たれた場所はかなり痛そうではありますが、来週ちゃんとマリュ姐に看病してもらえ。
そして、再戦だぞ!
今日のストライクの装備じゃあ勝てないでしょ。やっぱエールで勝負!

と、ムウ兄のことしか書いてない直後感想文でした。
えと、ディアッカもすごく良かったです。(笑)



詳細感想は2線下。



今日は妹んとこの姪っ子ズとうちのチビズとばーちゃんと一緒に買い物行ってきました。
その前に、じーちゃんばーちゃんの別荘を見てきました。
死後の。(笑)=市営墓地が当たったんだよなーいいなー。ウチも当たりたいのになー。
墓地はすっごくいいところでした。市内の山手の急斜面の1画なんだけども、すっごく見晴らしがいいのー。
梅田スカイビルまで見えました。おおーすごー!
次回抽選は9月だったっけ?倍率4倍くらいだそうで。
その後お買い物。
時計=PHS持っていくの忘れたんで、時間が気になって気になって。
もちろん種時間。(笑)妹にも呆れられているがもうなりふりかまっていられない私。
それほど、種な人です。すんません家族。



肩のケガ、アスランみたいに1週間で治ったらいいんだけどなぁ。

OP前アバンタイトルはまんま先週のおさらい。

Aパート
先週の続き、キラぴーんち!に種割れて対処。
アスランはフォビドゥンの不思議楯に傷つけて鎌も壊しちゃう。

さらに攻撃しろと言うアズラエル。ナタルは友軍(MS×3)に当たるからダメと答えるけど、
「トランスフェーズ装甲があるから大丈夫」だって…。
何それ!?
AAとドミニオンは撃ち合ってます。

ストライクとバスターがコロニーの中へ。
「ザフトがいるってんだ!・・・(おっさんと言いかけて)あいつが!」
ディアッカもなんでかわからーんと虎に報告。
エターナルはまだまだ準備中、動けません。

コロニーの中。大気あるのね。
接近しあう2機×2機のMS。
ピキーン!(もう諦めた。スルースルー)
ムウ「来るぞ!」ラウ「行くぞ!」、ビミョーに同時に掛け合ってますなー。
ストライクとゲイツの初戦闘ですが、ランチャーじゃあダメー!ダメぽー!

コロニー外では「オマエ、オマエ、オマエー!」とシャニ君、大暴走!
アスランに粘着攻撃!まるでイザの再来だなー。それじゃあ勝てないぞー。(笑)
ここにきてようやくクサナギに絡んだワイヤーが切れました。ご苦労さん、アサギちゃん。
アストレイ組、ストライクダガーをどんどこ落とします!
AAを援護してドミニオンも攻撃!やっと来たーよかったよかった。

コロニーの中。
イザークはバスターのパイロットがディアッカだとは知らず、ナチュだと思って攻撃!
そりゃーディアッカのバスターを勝手に誰かに乗られてたら、キレます、イザー!
クルーゼはムウ兄と戦闘になれて嬉しそう!嬉々としてる。

クサナギの主砲にドミニオンのナタルが撤退を決めます。
早め早めに。先手を打って。
アズラエルに意見されるけど、死ぬよかマシってんで撤退。
信号弾に帰投を決めるオルガとクロト、シャニはまだアスランに粘着攻撃!
撤退するオルガに「でも、だって、アイツ!」と子供みたいですよぅカワイイかもよぅシャニ!
結局説得されて撤退。
「また苦しい思いをしたいのか!」とオルガの叫びが悲痛だ。

退いていくドミニオンにマリュ姐が「引き際も見事ね」って。
ナタル・・・泣けるなぁ〜。

アスランとキラがまたMSで接触してるけど、それもまたスルースルー。(笑)
連合3機のMS、パイロットがなんだか変だなと気付いてる二人。
ただのナチュラルでもなさそうだ、とさ。
わかってんじゃん。

Bパート
ここからハイテンションワールドへ逝ってきます。
てか、呼称が!気になってた呼称が一気に解明!

外ではMSの撤収作業。クサナギにアストレイいっぱいが帰艦。

戦闘終わってホッとしてるマリュさんに虎から通信。
「おい、フラガとエルスマンから連絡は!?」
おー、虎はそう呼ぶか!エルスマンか!
ようやくマリュさんが2機がいないことに気付きます。どこ行ったん?

コロニー内、その1の組。
ストライクとゲイツの激戦。だけど明らかにランチャーじゃダメー!

AAではミリィが二人を呼びかける。
「ディアッカ×2!少佐!・・・ダメです!」
おおー!ミリィはディアッカと呼ぶのかー!少佐は少佐か。(笑)
連絡取れない状態に、マリュ姐が悔しい拳っ!

コロニー内、その2の組。
イザークとディアッカ。
撃ち合って、ようやくバスターのパイロットがディアッカだと気付くイザ。

コロニー外、撤収が終わりかけ。
キラがストライクとバスターを探しに行くとな。
心配そうなアスランに「大丈夫だよ」って、かわいいねぇキラも。(笑)
そしてフリーダムがコロニー内部へ。

イザーク、目の前のバスターにディアッカが乗ってることに驚き。
意味わかんねー!なんで連合と一緒に?てかオーブ?てーか、ストライクと一緒!?
「生きていてくれたのは嬉しい。が、事と次第によっては貴様でも許さんぞ!」
激するイザ。嬉しいのに嬉しくないような。
その間にフリーダムが入る。
「ディアッカ!」「キラ!」
おーおー。そういう呼称になってたか。普通普通!
対峙しそうになるデュエルとフリーダムの間に割ってはいるバスター。
「ここは俺にまかせてくれ」
いいなぁ、ディアッカ。信頼してんだな。二人とも。
「僕とアスランみたいなことにはならないでくださいね」
友達同士で戦うなんてことにはならないでください、か。(もしくはホモには…・笑)
↑ということはディアッカにはアスランとの関係を説明してるということか。
ディアッカ、結構AA組と馴染んでるからなぁ。(笑)
コクピットを開くディアッカ。
「銃を向けずに話をしよう。イザーク」
そうだね。
それができるんだなー。えらいな、ディアッカ。

ストライクとゲイツ、激戦続行中。
「貴様に討たれるのならそれもまた、と思ったが、ここで。
 だが、どうやらその器で無いようだ。
 所詮、子は親には勝てぬということかな
やっぱりー!?親?親のクローン?
意味わかってないムウ兄!なんでやねん、私でも想像つくわなっ!
遠距離攻撃のランチャーが邪魔になって、近接用のナイフを取り出したトコで、ゲイツから打ち出されたロケットアンカーがストライクのわき腹にガツーン!
コクピットにもガツーン!破片がムウ兄のわき腹にガツーン!
いてえっ!痛えよー!
宇宙空間でコクピット破損なら死ぬ〜と予想してたけど、一応大気有りなコロニー内でよかったねー。とりあえず即死は無し。
しねーいフラガーっ!となったとこに、クルーゼのセンサーがピキーンと反応!
ムウさん!
ムウさんでした!キラの呼称はムウさんでした!!楽しい楽しい!<楽しむ場所ではありません!
てか、なんでキラにまでキュピーン!?ムウ兄と近い関係とかあるの!?
フリーダム最強!ゲイツの頭と足部を落としちゃう!
地表面に落ちたクルーゼが、変な建物に入っちゃう。
銃を撃ち合いながら、追っかけるムウ兄!…あんた、銃は苦手なんだろが!
決着をつけるとか、引導を渡すとか、いろいろ楽しいことを口走るクルーゼ!

イザークとディアッカ。相変わらず対峙中。
ディアッカが裏切って敵になったと銃を向けるイザに、
「俺はお前の敵か?」
出た、反語!違うだろ?敵じゃないよって言えよー♪ホントに頭いいやつだなー!

キラもムウ兄を追っかけて変な建物に入っちゃう。
クルーゼはムウ兄を煽る煽る。
「ここが何だか知ってるかね?」
「知るかーんなろー!」
「罪だな。君が知らないというのは」
てか、血ー!ちーーーーーーーーー!!
やっとこキラがムウ兄に追いついた!
その声を聞いて、またまたクルーゼが奇怪なことを言う。
「キラ・ヤマト、生きていたとは…」
あの14話の絵…、ヤマトママンが双子抱いてるところ、知ってての回想では無かったのね。

整備中の3隻。
AAの壊れたトコロは応急処置で、次当たっても大丈夫なようにおフダを貼っとくそうです。
アスランも修理に参加。得意分野♪
外の状態はドミニオンは動かず、アサギちゃんの報告でザフトは反対側に3隻。
「誰の隊だ!?」と虎。
「クルーゼ隊よ」とマリュ姐。
ムウ兄が勝手にいなくなった理由、それは相手がクルーゼだからで。
「彼には解かるのよ。ラウ・ル・クルーゼの存在が」
…なあ、そのセンサーの話、いつ聞いたん?<みんなが突っ込んでます。(笑)

「君まで来てくれるとは嬉しい限りだよ、キラ・ヤマト君」
ぎゃー!クルーゼがまたワカランことを言ってます!
キラがやっとムウ兄の隣に到着!
「キラ、何で来たんだ!?」
「あのまま外で待つなんてできませんよ!マリューさんにどう報告すればいいんです?」
「生意気!」
きゃー♪生意気♪キラにいじくられたよー!
一瞬子供みたいにキラにじゃれるムウ兄、傷に気付くキラ。
たいしたこと無いとか言ってはりますけど、ホント??
「それよりお前、撃つつもりならセフティ外しとけ!」
きゃー!慌てんぼうキラっち!兄貴だ兄貴兄貴兄貴ー!!(もうダメ、モエが限界まで…近い)
「遠慮せず来たまえ、始まりの場所へ。キラ君、君にとってもここは生まれ故郷だ」
は?・・・君にとっても!? じゃあ、ムウ兄もここが故郷?
「え!?」
「引っかかるんじゃない!ヤツの言うことなんか、いちいち気にするな!」
って言われても、もうダメぽー!
ムウ兄とキラが兄弟!?激しく萌える!!
(じゃなくて同郷だろが)(いいんだよ、もう兄弟に変換しちゃったから)

イザークはディアッカに銃を向けて。裏切ったと怒る。
ディアッカは静かに裏切ったつもりは無いと諭す。
ただ、命令されるままに、ナチュラルを全滅させる気は無くなった、と。
ディアッカ、あんた回想が全部ミリィじゃんか!
そりゃそうだ。だって、AAに来てからミリィしか相手してくれなかったんだもんな。(笑)

ムウ兄とキラは、なんだか怪しげな巨大実験室へ。
カプセルに入ってる子供、へその緒付き。
ということは、子供育ててるの!?このカプセル!?人工子宮か!
恐い〜恐い世界になってきましたSEED。
まさに命を作り出してる場所でございます。
撃ってくるクルーゼにキラの頭を押さえるムウ兄!
か、かわいいキラ!てか、ムウ兄が兄貴兄貴兄貴ーーー!!!(激萌)
「懐かしいかね、キラ君?君はここを知っているはずだ」
そ、そーなんすか?キラ君?
コーディネイターって幼少時、生まれたての頃の記憶まであるんですか?

ドミニオン、連合ヤク中3人組、苦しんでます。
せっかく頑張ったのに、フリーダム取れませんでしたから、お仕置きでしょうか?
撤退しようと進言するナタルに、アズラエルは撤退無しだと。
今退いたら、あの2機のGがザフトに取られちゃうでしょ?だって。

一番奥っぽい部屋まで、クルーゼ追っかけてたどり着いたムウ兄とキラ。
銃のマガジン替えるその手の血、ちーーーーーーー!!!
撃ち合いながら、部屋の中のソファーの影まで来たところで、ムウ兄の肩に一発がつーん!
う、うわああああ!!撃たれたー!痛そうだー! (萌えただろ?>自分>すんません、萌えました〜!)
追っかけてキラもムウ兄と同じソファーの影に!
おおー!コーディネイター飛び!
互いに銃を向け合うクルーゼとキラ。
「殺しはしないさ。折角ここまでおいで願ったのだから。
 ・・・全てを知ってもらうまではね」
放り投げた写真立てには、カガリが持ってた双子ちゃんの写真。
なんでこんなとこにー!?
そしてもういっちょ放り投げられたアルバム?ファイル??
一枚の父子の写真に、びっくりするムウ兄。
「親父!?」
・・・親父ー!!!
戦闘機のオモチャ持ってるのがムウ兄で、肩車してくれてる人はジョージ・グレン!
幾つくらい!?これ、5,6歳?それともグレンが死ぬ直前だと10歳位!?
アニメ絵は子供は小さく描かれちゃうから、幾つかはわかんないなぁ。

アスラン、戻ってこないキラが不安でジャスティスに乗って待ち。
イザークとディアッカは対峙したままで。
ナタルとマリュ姐も遠い場所で対峙したまま。

「君も知りたいだろう?人の飽くなき欲望の果て、進歩の名のもとに狂気の夢を追った
 愚か者の話を」
私も聞きたいから早く、早く続きをー!!!!(絶叫)
父と息子の写真。

うわー。親子の関係がSEEDの基本なんだよなぁ。
死んじゃった父親のこと、ムウ兄のこと、やっと解かるー!
…長かった、本当にここまで長かった!!

プラモCM、
「こんなところにキラ・ヤマト!」でウカツにも笑ってしまった。

次回予告!
歴史の影、人の闇?ついにクルーゼが語るぞー!ついでに仮面の下も見せろ!!
妊婦さんとパパは、ジョージ・グレンとムウ兄の母親?生まれてくるのを楽しみにしてるみたい。
血まみれの靴、青い目の子供。
ムウ兄がつらそうだー!でもとりあえず、マリュ姐、看病したってください!

弱った男を優しーく慰めてさ。
燃える! ごおおお〜〜!


2003年08月08日(金) 金曜日だぞ、おい!/種ネタ話

何がって、種!種しかないんだよ!
(某所に「一週間の楽しみが種しかない」とかいうのがあったなぁ…笑えぬぞ)
ええとー、今日もファイルをこちょこちょしてました。
が、大丈夫なんだろうか…どきどき。

昼から夕方まで雨がシトシト降り始めたので、ぼちぼちリンク変更のご挨拶の旅にでる。
まだお伺いしてないサイト様、すみません、すぐ行きますのでー。

現実逃避の単純作業の中、やっとこ何か話を書く気になりました。
これから・・・ぼちぼち。

明日の44話、例の予告のダメージが、じわりじわりと効いてます。
それでもなー。大丈夫やと思うねん。ストライク・ルージュが出るまでは。
・・・なんとなく。
それよりも何よりも。
期待しているのは第1話から引っ張りまくってる「ヒミツ」の方です!
オフィシャルファイル・キャラ編1のコヤスコメント、
「決して笑えない秘密」というのがやっと…やっとですぜー!
身体の傷もアレですが、私はココロの傷もかなりモエます。
(傷にモエるというのは、そういう性趣向なのだそうですわ)
だからな、いいねん。
傷ついても、鷹。
そんな鷹がとっても希望。

あー明日が楽しみだなー♪

あ、そだ。
イザークのお誕生日でした。おめでと。
スーツCD5の「くっそー!いてっ」が印象的でたまらなく愛を感じます。



おおー!日記にネタ話はえらく久しぶりな気がする。
折角濃口な話を書いたのに、直後の話がコレとはねー。薄いよー。(笑)
PHASE-42、ムウマリュで補完です♪

以下反転。


嫉妬ほど醜い感情は無くて。
知られたくなくて、平然を装う。
そんな自分が嫌になる。なのに、止まらない感情。


016. 
嫉妬 -fantasy100-


「それで?虎さんはどういう人だった?」
デスクをはさんで差し向かい。
ドリンクボトルで飲むコーヒーは味気ない。やっぱりコーヒーはインスタントでもカップに入ったものの方がいい。
宇宙空間ではそれも贅沢。
「残虐非道…という感じではありませんでした。あなたより先に、知り合いになっちゃいましたね」
そう言って彼女はニッコリと笑う。
アフリカの砂漠で、俺が言ったことを覚えていた。
「智将というか、猛将というか、一見つかみ所が無さそうなのは、あなたに似ていたわ。味方にすれば頼もしい感じでした」
「ふーん」
俺の知らない男を誉めるかねぇ?
まあいいけど。できるだけ、平然と、努力して笑う。
「他には、何か話した?」
聞くと、彼女は何かを思い出してクスクスと笑い出す。
「コーヒーが趣味なんですって。かなり熱く語られてしまいました。エターナルの艦長室は1Gに重力設定ができるから、豆から挽いて落としたコーヒーが飲めますよ、是非飲みに来てください、ですって」
ふーん、と相槌を打ちそうになって、そりゃー聞き捨てならないなぁ。
「行ったの?」
「はい?」
「コーヒー飲みに…」
「今日は行ってませんよ。ご挨拶だけでしたもの」
今日は、か。後日改めて、か。
「どうか、しましたか?」
「いや、別に…」
彼女が俺を覗き込むように見る。
どうしてこんなに無防備かな?
誰にでも優しい彼女は、きっと虎にもこんな顔を見せたのだろう。
愛しさと、どうしようもない嫉妬。
彼女に気付かれたくはない。それでも、笑顔はもう作れなくなってしまう。

「ところで、あなたの方はどうだったんですか?初めてでしょう?」
「ああ、M1アストレイとの連携のこと?俺向いてないよ。元々ゼロでも単機で行動することが多かったし。隊を組むよりバスターとつるんでる方が楽なんだが…」
「そんなわけにはいかないからって理由の演習でしたよね?」
「まあね。今度はM1との戦術シュミレーションでもして…」
言いかけて、彼女からさっきの笑みが薄くなってることに気付く。
なんだか、こう、無理して笑ってるような。
「何?どうかした、俺?」
「いいえ、何でもないんです!」
目に見えて動揺してる。
何かしたっけ?俺。
「エターナルにクサナギ。戦力は倍増ですが、伴う問題も増えましたね。バルトフェルド艦長とキサカ一佐と。友好的になってくれるといいんですけど。大丈夫ですよね」
話を逸らした。
俺をみて笑うのは、同意を求めて?それとも他の誰に期待をこめて?

急に欲しくなってキスをする。
でも、俺は嫌な感情に支配されている。
彼女の中の誰かを消したい。でもそんなことは無理で。
気付かれてしまったかもしれない。
どこかよそよそしい。

彼女も、今のキスにはのってくれない。

「…なあ、艦長」
「はい」
「何か、気付いた?」
「何か、って何ですか?」

少し悲しそうに目を伏せて、短く距離をとる。

「俺って、ヤなヤツ?」
「…私が…私が嫌な女なんです!」

一瞬、彼女が何を言っているのか解からなかった。
悔しそうに目を逸らすのは、自己に嫌悪しているから…で。

「アストレイとの演習中、回線がオープンになったので、女の子たちとの話を聞いてしまいました」
「え?ああ、でも、たいしたこと喋ってなかっただろ?」
「どうして、個人プロフィールまで教えてるんですか!?」
「は?」
「身長とか体重とか、生年月日とか血液型とか!」
「別に隠すことじゃないだろう?ってか、単に聞きたかっただけじゃないの?」
「違いますよ!」

…ひょっとして、嫉妬、されている?

こんな些細なことで。
嬉しくて、可笑しくて、彼女を覗き込むと、心底悔しそうに目を逸らされてしまう。
たまらずに笑い出してしまう。

「なにが可笑しいんですか?」
「あははははっだって、まさかね」
「…もういいです。あなたが何も気にしてなかったって解かりましたから」

ようやく彼女の表情からマイナスの感情が抜ける。
苦笑うのも可愛らしいと思う。

「ところで、あなたも自分が嫌なヤツとか仰ってましたが、それってどういう意味ですか?」
「え?」

そーいや、虎のこと、嫉妬してたっけ?俺。

「どうでもよくなった」
「はい?」
「虎んとこ、コーヒー飲みに行くんなら、俺も連れてけよ。マリューさん」

彼女は少し考えて。
真直ぐ俺を見る。

「もう、“さん”はいりません。マリューでいいです」
「え!?いいの?人前でも?」
「私も、ムウって呼ばせていただきますから。構いませんか?」

まあ、その方が余計な男が寄ってこなくなるだろうから。
と、彼女の瞳がとても悪戯っぽいことに気付く。
そうか。
俺にも他の女の子が寄らないように、なのか。

「了解」

嫉妬されるほど好かれていたとはね。
こんなに嬉しい嫉妬も無いだろう?


もう一度、キスをする。
今度は、優しく、甘く、切なく、愛おしく。


End


PHASE-42
艦長と虎の会話に鷹がいなかったーってんで、あちこちで鷹の嫉妬話を拝見しましたがー。
私が書くとこんな感じ。(笑)
艦長に溺愛な鷹と、鷹に溺愛な艦長。



2003年08月07日(木) ひたすらお引越し作業

やってます。サイト移転に追いつかねば〜〜。
夕飛さーん!ファイルいっぱいだよー!ごめんよー!
SSと、TV感想と、イタダキモノと…。

現実逃避に最適です♪
めっちゃ逃げたいです。…今更?

NANANAさんがステキな言葉をくださいました。
萌えの連鎖!!
まず種があり、萌えがあり、ちょいと誰かが萌えを披露すると、連鎖的に広がってゆくのです。
ファイル整理しながら、「私ってカガリ全然書いてない!?」と思ったら、
夕飛さんの絵にいろいろくっつけて書いてたんだっけ。
誰かの絵に釣られて話を書いたり、またその逆があったり。
萌えの連鎖って楽しいなぁ〜〜♪
そして、釣られてしまう自分が愛しいのです。(笑)

自分の話で「釣れる」とは思ってなかったんで(餌が貧弱なので)、非常に嬉しかったです。

あ、そうだ、キリリクだ。
ネタメモしとこ。
虎とカガリね。
虎とキサカもヤバそうだよね。虎はキサカの故郷タッシルを焼いた。
でもねー、キサカは自分のことで取り乱したりすることが無さそうでしょ。
「少しくらいは怒れよ!アイツはお前の故郷を焼いたんだぞ!」とか言いそう、カガリ。
ああ、ネタになりそうになってきたー!モエをありがとう、夕飛さん♪
「漢の友情は拳で語り合え」
ステキだよ、姫!


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