2014年12月12日(金)抱えた荷物
子会社主催の忘年会に行ってきた〜。
シラフで高くなったテンションで、ひとり寒空の下で
「世界でいちばん好きな人」を聴いていると神聖な夜にかんじて目頭が…。

そういえば、帰りのバスの中で、33年間生まれて初めて席を譲ってくれる男の子がいた。
男の子と言っても20代後半の小柄な玉木宏みたいな結構イケメンの人。
にっこり微笑んでどうぞ、って。
こういう人って、いるのね…。

2つめの停留所で降りる予定だったので咄嗟に断ってしまったけど
逆に悪いことしてしまったかな〜と断った後に後悔。
ああいうときは素直に受け入れたほうが良かったのに。
直前に本を読んでいて、その余韻であんまり明るい反応が出来なかったわ。反省(再)

で、昨日は突発でパイセン達とご飯を食べに行くことに。
パイセンの高校の同級生が別の部署で働いていて、
その部署からIT系の人材を募集があったのでパイセンが口利きをして自社の男性を紹介したらしい。
顔合わせに3人でご飯を食べに行く予定だったらしいんだけど
パイセンとペアで働いている同僚(女性)を誘ったので、サカモトさんも来る?という運び。

パイセンの同級生なのでオジサンかとおもいきや(失礼)
まだお兄さん風情が残る聡明そうな男性だった。
この人だったら全然アリだな〜なんて思っていたら既婚者だったわ(笑)

こじんまりとした仲間内でご飯食べて楽しかったな〜。

店までは女性の同僚に送ってもらったんだけど
帰り道が逆なので「近くの駅でもいいから送って」と頼んだら、
「俺送って行ってやるよ」とパイセンが送ってくれた。しかも地元まで。

ってか、あんたも逆方向だし、片道二時間だろ…。
「もう麻痺してるからいいよ。高速で帰るし。」と送ってくれた。

車内では大した話はしなかったけど、
高校の頃から同級生は頭が良くて、
部活仲間で酒盛りしたことが先生にバレて廊下に正座させられているのを(馬鹿)
傍で呆れて笑っているような奴だった、高卒だけと凄く頭がいい、とか。
俺ばっか先生に怒られて、あいつは皆に好かれてたんだよなーみたいな話。
パイセンは今も昔も変わってないのね(笑)

医者と同じ大学だったというだけあって、高校も頭の良い人が集まっていて、
周りは東大早稲田慶応ばかりなのだそうよ。
旦那(医者)と同級生と知ったお局女性から「実は頭いいんだね!」と驚かれたそうで
「俺を何だと思ってたんだか…」と愚痴ってた。(←いつもそういう役回り)

自分は結構なバカ高校なので最近高学歴ばかりに囲まれて肩身が狭いといいますか。
絵ばっか描いていて勉強もしなかったしな〜…。
かといって、もっと勉強しておけばよかったともあんまり思わないけど。

で、昨日の今日、また距離が縮まったのか、
内線がかかって来て「ちょっと遊ぶか!」と言ってきたんだけど、
なんだろう、言い方が近所の子供みたいだった。
お父さんみたいだったり子供みたいだったり…忙しい人だわ(笑)

遊ぶかというか、単純にパイセンが今までデスクに溜め込んだ私物やゴミの整理のお手伝い。
なんでもっと定期的に整理しておかないのだろう、みんな。
みんな荷物抱え込みすぎだから。

ドクターストップ産休だった同僚も左右のワゴンに資料がごちゃごちゃ収納されていた。
それを私がどれだけスッキリさせたことか。
今も、万が一、突発で休んで誰かにデスクを開けられた時のために
金曜の帰りは机の中を小奇麗にする習慣がついている。

そして時々仕事が忙しく煮詰まってイライラしたときこそ
引き出しのものを全部出して除菌ペーパーで拭いて入れなおすところから始める。
とにかく要らないものを持っていたくない…。
歳とともに年々神経質になっている。そしてもうじき坂上忍みたいになると思う…。

先ほど、2話連続で「Nのために」を見たんだけど
自分の中で重いものを抱えている人って、
身近に大切な人がいても、気軽に付き合ったり出来ないものなんだな、
私もそうなんだろうな、と漠然と思った。

成瀬くんも安藤くんも選べない希美。
幸せになってもいいのにね…。

この抱えたものを放り出せたら、何か変わるのかな。
でも、放り出せないから今に至るのよね…。

さぁ、寝よう。
2014年12月10日(水)低スペックならでは・・・
今日も今日とて忙しいかったわ〜。

パイセンの退社に哀愁に浸っている場合じゃない!と奮いだたせ
いなくなった後スムーズに業務できるよう案件をまとめた。

そして年末年始の組織変更やら人事異動やらのドタバタに対応できるように
各部署の上長に相談して非公開情報も聞き出した。

関連した部署の同僚に情報提供したら
「もう教えてもらったんだ!信頼されてるんだね〜」と驚かれたんだけど
これはやり方の方法。。。

教えてもらえないと業務に差し支えるよ、的なことをいうと
割と早めに情報教えてもらえるのよ。
実際、今の時代、パソコンがなかったら仕事なんて出来ませんしね。。。

私は切羽詰まって物事を進められるタイプではないので
余裕持って少しずつ進めないとパニックになるからさ。
メモリの少ない脳みそなら違うところで頭使わないとね…。

昨日もパイセンと案件確認に行こうとしたところに別件の仕事が入ってきて
それを済ませたら元の仕事のことを忘れて呆れられたり、
概要すっ飛ばして本題話し始めてしまったようで
「突然切りださないでくれる?
 そういうとこ、うちのかーちゃんみたいだな。」と笑われたり。

なんかホントに同級生みたいな会話してるわ、うちら…。

本日はパイセンは次の職場とのからみで休み。

今はパイセンがいないと寂しいなと思っているけど
きっと1ヶ月も経てば、私は何とも思わなくなってしまうんだろうな。
そんな風になってしまう自分がちょっと寂しいわ。

さて、寒いので風呂入ります。
2014年12月09日(火)信頼
今日、パイセンから上司宛のメールがBCCで私にも飛んできて、
次の引継ぎスケジュールについて書かれていたんだけど
文面をみて驚いた。元々は会社自体辞めるつもりだったっぽい。

恐らくだけど、退職しようとしたところを止められ、
会社側が慌てて近場の企業を探したんだろうな〜と。

確かに片道1時間通勤の私ですらいつ辞めるタイミング見図る位なのに
通勤2時間ともなれば仕方のない話…。
往復4時間一日を無駄にしていることだもの…。
むしろよく今まで何年も通い続けたと思うわ。

通勤疲れで仕事サボるどころか自らクレームを買って出て、
口では「やる気しねーなぁ」と言ってるけどやることはやる人だった。
ロンゲ直後にこの先輩だったから、こういう人こそ、男らしく感じたもんだ。

多分、親の介護とか、将来のこともあって転職しようとしたんだろうな。
病院から呼び出されたりとか送り迎えとか些細なことは
早退で済ませられることですら遠方の職場では出来やしないもんな。
父子家庭だし、家族が少ないとこういう時の負担が大きいのだ。

職場が近くなれば時間にも余裕ができるし、
念願の嫁さん探しも出来るんじゃないのだろうか(笑)

今日も説明がてらメーカーの商品部室みたいなところに連れて行ってくれたんだけど
楽しそうに説明する人だな〜と改めて思った。
面倒見がいいし、基本的に教えるの好きなんだろうな。

同僚として、頼もしいし、結構甘えていた部分が大きいから
いなくなると思うとやっぱり寂しいなぁ〜と、ぼーっと考えてしまった。

と、呆けていたところに突然やってきたのでびっくりしたわ…。

とある仕事を私が代表で運営することになり、
今回は調整役としてパイセンが各部署の担当に説明しに言ったんだけど
今後は私が知らない人相手に調整しないといけなくなってしまったのよね。

「えぇ〜、私、人見知りなのにー」と漏らしたら
「…小さい頃、お母さんに嘘ついちゃいけないって言われなかった?」と笑われた。
失礼なー、れっきとした瞳シリアスだぜ(byきゃりーぱみゅぱみゅ)

どうも私って人見知りに見られないのよな。
人見知りというより、警戒心が強くて、且つ他人に興味がないのだ。。。

先日も部署の女性に
「サカモトさんってアクティブな感じですよね。車でどこか一人旅しそうな」
と言われたり。
れっきとした引きこもりですが何か…。
文化部なのに、体育会系と勘違いされたりと、どうやら活発に見えるらしい。
比較的干物系ですが。

ハキハキとした話し方と、長澤まさみ体型の肩幅が原因かもな。
(彼女も雑誌で体型の話題になると肩幅のことを答えている…)

パイセンの後任も決まったようで、
「サカモトさんよりは、ふざけた人ではないと思うよ」と言われた。
失礼な…(再)

こういう感じでいちいち私をおちょくってくるのだが、
いっぱいいっぱいだった頃はこの冗談すらイラッとしたこともあったけど
今は、この先、冗談言い合える相手がいなくなると思うと寂しいわ。

今頃になってこんな気持ちになるなんて。
あのとき会議でかばっていなければ…なんて思ったりする。
でも、あれがなかったら信頼関係も築けなかったよな。

パイセンに対して嫌悪感を抱かないのは、あっちも私とどうかなろうと思ってないからだろうな。
ただ、お互い同僚として気持ちが通じているのが嬉しいだけで。
バツイチといえど、あちらも家庭があるわけだし。

会社を辞めるとしても、昔の上司みたいに時々会ってご飯食べたり、近況話したり、
今後も軽口叩いて笑い合える関係になれたらいいなと思う。