| 2003年10月16日(木) |
だいじょうぶか?小学生! |
私のバイトは、スーパーマーケット内のおそば屋なんだけど、今日は、そのスーパーの店内に、ファイルを持った小学生がウジャウジャいた。
3年生くらいかな? 帽子かぶって、いかにも社会科見学な様子。
男子と女子で、4〜5人のグループで動いてるようだ。
レジのお姉さんを見ながら、「忙しそうだよ、どうする? あっちの人にする?」 と、キョロキョロしながら相談しあってる。
ふむ、可愛いじゃないの。 感心感心。 頑張って調査しなさい。
そして、私たちのおそば屋にも来た。
小学生 「あのぉ、インタビューしてもいーですかぁ?」
私 『いいですよ!』 (なに聞かれるのかな? ワクワク)
小学生 「そこにある、ざる は、どこのさんちですか?」
私 『へ? ざるの産地? あ、 いや、 ちょっと待ってね』 (奥さ〜ん、なんか難しい事聞かれた〜、代わってぇ〜)
と、店長の奥さんにバトンタッチして答えてもらった。
小学生 「そのいれものはどこのですか? ほんしゅうですか?」
店主 『そう、ざるは本州で、瀬戸物は道内で仕入れたのよ』
さすがだ、店主!
小学生の難問にもスラスラ答える。
そして、答えたことをプリントに書き込んでいく小学生。
エライね。 食器の原産地を聞くあたり、きっと賢い子達なんだろうね。 主旨がわからんが。
そして、書き込んでるプリントを覗いて見ると・・・・・
原産地 【 日本 】 と書いておった!
うひゃぁーーーーー、なんじゃそら!
それじゃなんもならんのではないか!!
さすがだ、小学生!
おまけに 「どりょくしていることはなんですか?」 と聞く。
うひ〜、これ以上なにを頑張れというのか?
(君たちの質問に答える努力をしてるぞ!) と私は笑いをこらえていたが、店主は、
「お客さんにおいしく食べてもらうように努力しています」
と、模範的にお答えしていた。
さすがだ、店主!
質問の答えが長かったのか、しばし沈黙でひたすら書き込む小学生、約5名。
なにを書いてるのか、もうプリントを見る勇気が私にはなかった・・・・・・。
そして、満足したのか、次のテナントへと移動していった。
おそば屋の隣にはラーメン屋があって、実はこのラーメン屋に私の長女が働いている。
隣のラーメン屋に大移動の小学生は、短い時間であっさりと引き上げていってしまった。
(んん? 早いな?) と思って、隣に顔を出して娘に聞いてみた。
私 「ねえねえ、なに聞かれたの?」
長女 『工夫してる事はなんですかってさ』 私 「ほぉ〜。 で、なんて答えたの?」
長女 『特にないねぇ〜って。』
むごい! 子供相手に、シンプルすぎる!
あの子達は、そのままの答えをプリントに書いたのだろうか???
それにしても長女よ、あんた、小学生と年ちかいんだから、もう少しかまってやれ!
小学生諸君よ、負けるでないぞ。
立派に社会勉強して、またインタビューしてくれ。
そん時は、おばちゃんも答えられるように、原産地も、テーブルの形の説明も、どうしたらおいしくなるのかとか、なんでもお勉強しとくわよ。
ちびっこジャーナリストの、またのご来店をお待ちいたしております。
ROCKに出会い、ROCKな10代をすごし、ROCKな家出を繰り返し、ROCKな人生が進行中な私。
こんな私と同調しあえる奴らもトーゼンROCKな奴ばかり。
真剣に自分の音楽に向き合うがために、世間様からは人生の脱落者扱いを受けるが、「上等だい! お前らと一緒にすんな!」 と強がる私達。
音楽やってる人(特にROCK)は、バンド活動にほぼ全財産をつぎ込むので、栄養失調寸前なんて人はたくさんいるのだ。
「今なら 赤いきつね が88円なんですよ、15日まで。 毎日食えますよ!」
「おお、差し入れのバナナで栄養とれる! 今日初めての食事ですよ〜」
「彼女と喧嘩してて、メシおごってもらえないんすよ」
などなど、聞くも涙の物語のオンパレード。 じゅんこさんが、差し入れで持っていくバナナには、ちゃんと理由があるのですよ。
太っちゃいけないバンドマンの栄養補給も考えているのです。
ああ、なんと優しい母心。 (みんなは、ウケ狙いだと思ってたらしい。 どアホ!)
だが、機材には惜しみなくお金をかけるので、かたわなビンボー人でもある。
その機材を売ったらいくらになるんだろう? 百万単位は確実だよねぇ。 死んでも売るわけないけどね。
そして、なによりもお酒が好きってのも共通項である。
飲んだ席での伝説は数知れない。
奇行も多く、出入り禁止をくらったお店も多い。 だが、いまだに受け入れてくれる奇特な居酒屋も多い。 ありがたいのう。
最近は、私のまわりにいる若者達にも、美味いお酒の味を覚えさせてしまったので、彼らもROCKな人生を歩んでゆくだろう。
お金はないけど、やる気と向上心は誰にも負けないROCKな人達。
頭で考えるよりも体が動いちゃうROCKな人達。
彼女や家庭よりも、音楽を最優先で生きるROCKな人達。
理屈ばっかこねてる奴を、実力でねじふせるカッコいいROCKな人達。
見た目に反して、シャイで心優しいROCKな人達。
たぶん、かなーり頭の悪い選択を平気でするお馬鹿な人達。
こんな連中と死ぬまで一緒に過ごすのかぁと思うと・・・・・・・・私の人生は薔薇色だ!
きっちり筋肉痛はやってきた。
やっぱ体の衰えはどーしよーもないわね。
コンサートスタッフって、かなりの肉体労働なのですよ。
音響機材は重いですから。
それに加え、ケータリングのドリンク類や備品も結構重い。
重い箱を持って階段を何往復もするだけで、足の筋肉はプルプル引きつっておりましたわよ。
いかんねえ、これしきのことで。 情けないわあ。
最近、気持ちはいってても、体がついていかない事が多い。
あ、記憶もね。 だんだん薄れてるのか? こうして憧れの年齢に近づいてゆくのね。
じゅんこさんの憧れは、綺麗で若々しい女性 ではない。
大好きで憧れるのは、70歳以降の 老人 と呼ばれる人達だ。
年を重ね、顔はシワシワで、手もガサガサで、日焼けのシミもいっぱいだけど、笑顔が屈託のない人達。
戦争を体験して、食料のない時代も知ってて、人間のエゴもイヤというほど体験して、そんな中で子供を産み、育てながらも、亡くした子も多かっただろう人々。
本当の意味で、必死に生きてきた人達だ。
長い時代の移り変わりを見てきてる貴重な人たちだよね。
その生き様が、手や顔にあらわれてる。
私の亡くなった叔父は、死の直前、自分の息子に 「俺の死に様を見ておけ」 と言ったそうだ。
絵描きであり、デザインも手がけ、まさに絵に描いたような芸術家だった叔父の生き様は、姪っ子の私たちもよく知っている。
家庭があってもフランスで何年も仕事をしてしまうような叔父は、娘の結婚式にも日本に戻らず、 「これでドレスを仕立てなさい」 と、上等な布地を送ってくるような人だったのだ。 その当時、まだ19才くらいだった私は、「なんで娘の結婚式なのに帰ってこないの? お父さんなのに。」 と、理解できなかったのだが、今は叔父のその気持ちがわかる。
絵や芸術に対する情熱が勝ってしまったのだ。
自分の生き方を曲げる事が、叔父にはできなかったんだね。
その叔父が死ぬ時は、息子がずっとついていた。 父の最初で最期の息子へのメッセージ。
人間的だなあと思った。
本気で生きてきた人にしか言えない言葉だ。
家庭にホンモノの芸術家が存在する恵まれた環境で育ってきたその息子(私のいとこ)は、やはり、父と同じ道で生きている。
ヤフーで、なにげに彼の名前で検索した時、何百件もヒットしてビックリした。
うちの父は、彼の個展やトークショウがあるたび顔をだし、「あいつは俺の甥っ子なんだ」 と、ファンの人達にサインをあげているらしい。
甥っ子の活躍が嬉しい気持ちはわかるが、う〜む、どうなんだろう? それじゃあ、ただのミーハーと同じじゃないの! と思う娘の私。
業界関係者に友人の多い父。
私は、こんな父のおかげで、アイドルにされそうになったり、テレビ局やオリコンやプロダクションなどの事務所が遊び場だったりという子供時代を過ごしてきてるので、今のようなふてぶてしい人格になってしまったのね、きっと。 子供ながらに大人の裏事情をみてきちゃったからね。 敵と味方を完全に区別するやり方は、こーゆー環境で育った私は人一倍、強い。
人の生き方は様々だけど、あつく沸きあがる感情は押さえないで、妥協しないで生きていたい。
いくつになっても、まだまだなんだろうなあ。
人間って、大変だわあ。
| 2003年10月13日(月) |
ジェームスブラウン 札幌厚生年金会館 |
じゅんこさん率いる Kids Project Team (KPT)が、時に JUNKチームとなって最強のボスがつき、コンサートスタッフのお仕事をしているのは、ご存知よね。
今夜は、今年一番の大物、ジェームスブラウン が来日したんだわ。
今回、私と「JUNK」のボスの間で打ち合わせをしなかったので、機材の量とか細かい部分がわからなかったんだけど、毎回、「行けばわかるさ、なんとかなるっしょ」 でやってるんで、なんとかした。
頭ん中でシミュレーションはできてるから、あとは現場処理。
朝の10時にトラックが到着し、音響機材、舞台用機材、照明機材など降ろす。 ひたすら降ろしステージを作っていく。
お昼頃までかかってステージ上のセッティングは一段落するので、交代で昼食をとり、その後、入場時に配るチラシの折込作業をして夕食をとり、開場を待つ。
そんで、それぞれの持ち場確認のミーティングをディレクターにしてもらい、もぎりは私が仕切り、いよいよ開場。
今夜のチケットは発売数日で完売で、入場者見込みは約2300人。
もぎりは8人体制で、みんなお客さんに声かけながら頑張ってくれました。
そんで、演奏が始まり、入場者も落ち着いた頃、もぎりスタッフはお仕事終了なので、時間がある限り会場でコンサートを楽しんでもらった。
男の子スタッフ達は全員、会場内の警備で頑張ってたね。
演奏が終わると同時に、男子スタッフはステージ上の撤収作業に走る。
じゅんこさんは、出口でお客様のお見送りと、お預かり荷物の引き換えや片付けを済ませ次第、裏の搬出作業に走る。
ステージの大きい機材は男子に任せ、私は、ジェームスブラウンやダンサーやMCの人達を楽屋でお見送りして、彼らの荷物や衣装を車に運び込んだ。
実は私、JBに会うまでは 「どーしよ〜、ゴリポンだよ〜、絶対実物こわいよ〜」 と言っていたのだが、実際に目の前で見たら、こわくなかった。 JBは、いい香りが漂い、良い紳士だった。 クルーのほうがこわい顔だったわ。
今回もまた、私はステージをほとんど見ていないので、クルーなのか、メンバーだったのか、いまだにわからん。
なんとか無事にトラックに機材を積み込み、会場を出たのが夜10時過ぎ。
JUNKチームはボスと共に、主催の身内だけの打ち上げへと移動。
JBはホテルに戻ったのかな?
バンドメンバーが打ち上げに流れた店は Vinnie’s BAR だったらしい。 彼らは好きなようにしてもらおう。 ヴィニーズの皆さん、お疲れさんでした。
うちらは BOSSA で飲んで食って、ボスを残してさっさとおうちに帰りました。
いんやあ、今回は心身ともにきつかった。
前日ほとんど寝てない状態の私とタカシ。
ここんとこ別行動が多い私達は久しぶり顔を合わせたのだが、二人共寝れない位のスケジュールをこなしていたのだ。 それでなくても、いろんな問題に立ち向かっていて精神的に辛かったうちらなので、疲労の限界だった。 でも、体にムチ打って頑張った。 そして作業中すでに筋肉プルプル。 ようこそ筋肉痛ちゃん。
ショウは、機材運びん時に、すんげえ重いやつが足の上を通り過ぎたらしい。 うむ、今ごろさぞや痛かろう。 痛みはあとからドンドンくるからなあ。 現場では、なにくわぬ顔で走り回り、打ち上げの時に笑顔で痛さを語る彼は、骨が砕けてても 「はは、骨折れてたさ」 と笑っていそうだ。 ツワモノだ。 ある意味、大物かもしれん。 そんな奴だ。 だからさあ、うちらのオーダーは4つだったんだってば。 絶対、ミートソース言ったもーん。 (しつこい) 次回は、こってり濃い目のお酒をつくっていただこう。 タカシと襲撃するぜ、いつか。 奴のスケジュールが空いてたら・・・・・無理か。
久しぶりにうちら3人揃って、ボスもいて、やっぱこのメンツはサイコーだ! 最強の酒飲み軍団 KPT(JUNKチーム)。 お酒の味にはうるさいっすよ! 仕事の依頼は、おいしいお酒つきでよろしくね。
ゲロッパJB も元気でなによりだ!
ブルーに輝く髪が素敵なオヤジ。 元気で絶倫でいてくれ!
| 2003年10月11日(土) |
穏やかないい日だね。 |
うす曇の空にちぎれた雲が流れ、ゆったりとした風の中で見る景色は、木々がざわめき、道行く人々の服装で、冬が近いことを知る。
なーんてな、どっかの作家みたいな書き出しをしてみたよー。
珍しく夕方にこれアップしてるのね、きょうは。
いっつも夜中の2時頃に眠い頭でアップしてるから、せつない系モードな内容になっちまって、みんなに心配をかけてしまったけど、なんのなんの、大丈夫!
みんなからもらったメールや、一緒にいてくれた人達や、私のボディガード志願してくれた人や、公開されたメッセージが、私の心に確実に届いた。
そうなのさ、私は他人を追い込んでしまった事にショックを受けていたのだ。 自分が嫌われたから、じゃないんだよね。 私が中傷されるのはどーでもいーんだわ。 そこを知っててくれて、ありがとう。 今度は私から発信するものが、みんなの心の潤いになることを願ってる。 その波動を感じたら受け取ってね。
この間、このコメントを去年の分から読み返してみたんだ。 そしたらさ、去年の同じ時期にも、私は怒ってへコンでいたわ(笑) 今もまたストーブの前で爆睡してたのも、去年と同じ。 なんも進歩ないじゅんこさん、41歳の秋。
人間はこーやって日々を繰り返し、そこから抜け出すのに必死こいてもがいて生きているんだわ、と実感。
会社に行って笑いたくもないのに笑顔を見せたり、理不尽だとわかっていても頭下げたり、TVカメラに向かって涙見せたり肌を見せたり、ロボット扱いで歌を歌ったり、嘘を並べた言葉と写真に、ギリギリ限界まで心を引き裂いて、クタクタになるまで働く毎日。 お金と知名度を手に入れるために。 自分を見失っても、振り返る余裕すら与えられないのに。
これが、みんなの憧れの世界なの。 夢を壊すようで申し訳ないけど。
お金で守れるものは、お金と共に簡単に失うよ。
『 俺は、金はあるんだ。 金がないから買えないわけじゃないんだ。 俺には必要がないか ら買わないんだ。 仕事を選ぶのも同じ理由さ。 腐った奴から1000万つまれても仕事 しないぜ。 そのかわり、俺もそいつになんか1銭もやらないよ。 』
あるアーティストが、こうつぶやいていた。
要するに、「俺」 を使ってテメエが稼ぐなんてジョーダンじゃねえっつーことだ。 わかってない人間とは仕事をしたくないって事。 お金で人を支配しようとする人間がどれだけ多いか、ウンザリするね。 特に、音楽業界とスポーツ界!
その彼の仕事としての報酬(ギャラ)は、一般公表で、1曲10万〜、ツアー同行は50万以上〜 と言われてる。 (所属してるバンドに関しては、事務所が公表してないからわからないけどね) あくまで彼個人のソロ活動の一般公表額なので、実際はこれ以上の金額が動いてるのは確かだ。 誤解のないよう言っておくが、これは、クライアント側がやりやすいように、レーベルに決めてもらった金額なのだ。 決して、アーティストサイドから要求するものではないのだ。 (お金じゃ人の心は動かせないのは、私たちがわかってればそれでいい。)
自分の魂である音楽を提供する立場にいる彼は、同じ価値観を持つ人間しか信用しない。
それは私も同じ。 志すものは彼らと一緒だから。
心の繋がりを重視する傾向の強い私達は、数多くの人間の内面をみてきている。
仲間だと思ってた人や、一番身近な人が、突然手の平を返すような別れの瞬間に、どれだけ深い悲しみや苦しみを味わってきたかわからない。 今もずっと自分を責めつづけている。 お金が人を狂わせる瞬間も知っている。
その結果、誰にも属さず、誰をも束縛せず、一匹狼的な環境で生きてく覚悟をした。
今は、バンドという形態や、プロジェクトという形態で、お互いに新たな同志と共に活動している。
でも、基本の信念は、常に 自分 なのだ。 何が起きても目を開いていなければ!
私達は、たった一言で相手を思いやれる技を身に付けている。 音楽という媒体を使って。
お互いの内面をわかりあえる人がいるのが、どんなに心強いか、どれだけ人間を強くするか、そこにみんなも気づいてほしい。
友達が100人いても、その中で、こいつの為なら命も惜しくないと、自分をさらけだせる相手は何人いるのだろう?
一緒にいるだけで休息を感じる、穏やかな気持ちでいられる人達を、私はこれからも大切にするし、自分が傷を負うことになっても守っていく。
【 心を込め、身を削り、魂を入れ、生き様を見せてくれる人 】
こーゆー人を、私は敬意をこめて アーティスト(芸術家) と呼ぶ。
夏の砂浜で、お母さんの呼ぶ声に振り向きもせず、無心に穴を掘り、 小さな水たまりを作りつづける 3歳くらいの男の子がいた。
私にとって、彼もまた、ちっちゃな アーティスト であった。
街を歩いていると、ティッシュ、割引チラシ、シャンプーセット、など、いろんなモノをもらうね。
まあ、そのあたりは、一般的にみんなもらうわ。
じゅんこさんの場合、お出掛け先で、違うモノもたくさんもらってしまうのだ。
デパ地下のタイヤキ屋で、「わぁ、おいしそ〜!」 と焼いてる所を見てたら 「ほれ、ここがうまいんだよ!」 と、タイヤキのまわりのカリカリをくれた。
ライジングサンロックフェス会場でビールを買い、そこの店員の胸に光るバッジを 「うわっ、光るんだ、それ! かっこいー!」 と言ってたら同じバッジを2個くれた。
岩見沢キタオンでジャズフェススタッフの仕事中、ゴハンを買いに野外の出店に焼き鳥を買いに行ったら、でっかいのを何本かサーヴィスでくれた。
帯広で開催してた【北海道ラリー】という車のレース会場で、大好きなチャパティを食べてたら、「札幌からきたネーちゃん、ほれ、これあげる!」 と焼き鳥とローストポークくれた。 (一緒にいた3to1のメンバーにあげたよ) 某焼き鳥屋で、飲んで食ってたら、「じゅんこさん、これ、僕のだけどサーヴィス! 飲んで!」 と、店員が自分用の日本酒をくれた。
広尾のちっちゃなおせんべい屋で何を買おうか物色してたら、お店のおっちゃんが 「手だして。 これ食べてごらん。」 と、両手いっぱいに あられ をくれた。
シュークリーム屋でパイシューを買ったら、なぜか半額にしてくれて1個おまけで入れてくれた。 (初めて行ったお店なのに!)
もう覚えてないくらい、とにかく、食べ物屋では、なにかしらもらっている。
お祭り系の屋台では、必ずというほどもらうので、買わなくてもいつも手に食べ物がある。
お店の前で 「うわぁ、おいしそう!」 と立ち止まり、作ってるとこを見てるとくれるんだよね。
もらいたくて見てるわけじゃなくて、作ってるのや、並べられ方がおいしそうで見てるだけなんだけど、同行することが多いタカシには 「またもらってんのかよ! よっぽど可哀想にみえるんだろうなあ・・・」 と言われる始末。
そのもらい方が、オバちゃんのノリではなく、ガキのようだ! とよく言われる。
そんなに飢えてるような目で見てるのかしら、私・・・・・???
お店やさん以外でも、ライブ会場でも、スタジオでも、もらう事多い。
ライブ会場でボケ〜っと立ってたら、某アイドルから 「これ、あげる」 って、ピックもらったり、スタジオからは ドラムセット一式 もらったり、某ギタリストからはギターを2〜3本もらったり・・・・。
う〜む、ありがたいのう。 ちなみに、自分から欲しいって言った事はない。
幼稚園児なみの好奇心が私を動かしてるんだけど、こんなことで役にたつとは。
そんでね、最近、tetsu が優しいんだわ。
自分の食ってるチャーハン、食べさせてくれるし、ガムもくれる。
以前は、 tetsuがチャーハン食べてる時、
J 「あ〜いいなあ〜 うまい?」 t 『さわるな!』 J 「いーじゃん! ひとくち食べたいなぁ〜」 t 『てぃっ! くるんじゃねぇ! やらねーよ!』
J 「いーもんねー! 今度食ってやる!」
と言いながら、足元は蹴り合い、体はぶつかりあい、のバトルがあったんだけど、最近のtetsuは、少し知恵がついたようだ。 ほんとに、少しだけ・・・・・・。
あいつの知能は、2〜3歳レベルだから。 人を見ると、ニコニコしながら殴りかかる というお馬鹿っぷりだから。
知恵熱が出なければいいが・・・・・。
そんなtetsuから、おすそわけをもらうなんて・・・どーしたんだ tetsu?
そうそう、もう過去の話だから暴露してしまうけど、かなり以前に関わってた某区のPTA総会長からピアスをいただいた事がある。
その某区のPTA総会長は、いつも私のファンだと言ってくれてたんだが、よーく考えてみたら、ありゃあ、下心でもあったんじゃねーか?
どひ〜 である。
久しぶりにパワースレイブスタジオ行ってきた。 ショウに会いに。
その前に用事を足しに行く途中、大通りの地下街でSAKIちゃんとばったり!
SAKIちゃんは、TVCMや、鈴井君のドラバラや、駅スタや、各方面で活躍してるアイドル(?)なのだ。 「あんまだ」 では歌ってくれたし。
彼女とはいつもバッタリ会うんだよね。 また一緒にやりたいね。
スタジオに着くと、ショウと宇佐美(3to1のDr)が仲良くベンチで休憩してたよ。 ドラマー対談か? いつ見てもおもしろい二人だ。
ショウの練習が終わるのを待って、その後、カクテルのお勉強をしに(要するに飲みに)行って、3〜4時間、お喋りした。
行ったお店のスタッフは全員知ってる人なので、気楽に飲めるのだ。
スタッフのカクテル作りの練習に協力するため、ありとあらゆる種類のカクテルを次々に注文するじゅんこさんとショウ。
久しぶりに飲んだなあ。
ごはんもおいしかったし、ポテトもおいしかったし、やっぱマリブはうまいし。
一緒にいてくれるだけで気持ちが楽になった。 ありがとう。
優しい言葉に泣きそうになるのを、笑いで隠してこらえるのは難しかったわ。
私も素直じゃないね、つーか、あの場所では泣けん。
しかも、マニュアル通りのお酒は薄いし。 (頑張れ K田さん!)
さて、ジェームズ・ブラウン の札幌公演も近いし、気合入れていこうか!
年末には、【あんたもまだまだ子供だよ vol.19 年末スペシャル】 も決定してます。
出演バンドは、かなり期待してください。
音楽に情熱を捧げているスペシャルなメンバーが揃うことでしょう。
13日の ジェームズ・ブラウン にいらっしゃる方は、もぎりの私達をお見逃しなく!
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