あんまだコメント
アマチュアバンドライブイベント〔あんたもまだまだ子供だよ〕の企画や、
プロのコンサート制作ディレクター・舞台監督を経て、
現在マネジメントオフィス【unique style agent-G】代表じゅんこさんが語る気まぐれなコメント

2003年07月25日(金) 札幌は花火でドンパチ

すんげえ長い時間、パワースレイブスタジオにいたなあ、今日は。

バイト終わってすぐスタジオに向かったんだ。 3時半頃だったかな?

そしたらさ、スタジオの下の階段に、WING@岬君 が、仁王立ちしとった。

私は電話中だったので、彼とはあまり言葉も交わさずそのままお別れ。

それから約3〜4時間、スタジオで時間をつぶしたわ。

夜にね、知ってるギタリストが外で弾き語りをするって聞いてたので、その場所にいってみた・・・・・・・が・・・・・

今夜の札幌は花火大会!

これから毎週金曜は花火があがるらしい。

もう・・・・もう・・・・すっごい人の数!  待ってるうちに花火の時間になっちまった。

弾き語りをするって場所がススキノで一番、人の多い場所なのだよ。

花火を見に行く人達もここを通る。 交通機関を利用する人もここを通る。
とにかく人は皆、ここを通る。

よく考えたら、こんな日に、大混雑でごった返す街の中で、ギターを弾いて歌うなんて無謀な事をするわけがないのだが、私は待っていた。
彼が来るのを。

で、案の定、彼は来なかった。

その代わり、花火を見にきたいろんな人を見かけた。
それはそれでおもしろかったよ。

街は混んでるし、立ちっぱなしで疲れたし、もうおうちに帰ろうと思い、スタジオの前から地下鉄に乗る予定で歩いていると・・・・・。

スポットライトに照らされたスタジオの階段の入り口に、輝くように立ってる人が!

  私  「 あ〜〜ん? なんでまたここにいんの? 」
 岬君  「 花火大会の人達を見てるんですよ 」
  私  「 あぁ、すごい人の量だもんね。 ってか、昼間と同じ位置でスポット浴びてんじゃん! 」 
 岬君  「 ん? なにかおかしいですか? いいなあ〜 浴衣姿! 」

そーさ、また、岬君なのだよ。  笑うでしょ?  
しばらくその場で立ち話をしてた私たち。

岬君には、このコメントの事とか、HPが更新されてませんよとか、いつもご指摘を受けているのだ。

へヴィユーザーだわね。 ご意見番ってやつかしら。

また、なんかあったら教えて!



     それにしても WING ってバンド、ユニークな人種の集まりだわ。

     T−じゅ からして あーだもんなあ・・・・・・



2003年07月24日(木) Keiko・Lee 札幌厚生年金会館

かなりパワフルに、ヨレヨレの体にムチ打って、笑顔で働くじゅんこさん(41歳)。

朝から機材搬入して、ケイコ・リーさんのマネージャーに指示をもらいながらアンプ類のセットして、楽屋に荷物を運んだり、お昼のお弁当食べたり、入場時の配布物の折り込みしたり、リハを見たり、夕食のお弁当食べたり、もぎりをしたり、物販したり、お客様のご案内したり、本番のステージを見たり、機材の搬出したり、楽屋の片付けしたり、アーティストの楽器を片付けたり・・・・・。
あ、もう1日が終わっちゃった。

私はたまに、こんな仕事もしています。  

KIDS PROJECT TEAM は、アマチュアライブの企画やお手伝いだけではなく、プロのコンサートスタッフの仕事も受けてるのよ。

プロのお仕事の場合は、私の上に【ボス】という親分がいて、彼のスタッフとして働くのさ。

それ以外の仕事や手伝いは、通常どおり、じゅんこさんが仕切ってるわよ。

【現場を知ってて空気も読めて、楽器や機材の扱いもわかっていて、礼儀正しく気の利く人】

これが私がスタッフに要求する最低条件。

とーぜん、これ以上の要求があるのは当たり前で、文句も言わず、無報酬であってもついてこれる人じゃないと、この業界じゃやっていけない。

こーゆー仕事を軽い気持ちで引き受けてはいけませんよ。  迷惑ですからね。

機材のセットが終わると、私達はひと休み。
お弁当を食べて昼寝をするショウとS君。
じゅんこさんは、物販のチェックしたり、ボスと細かい打ち合わせしたり、ステージチェック。

午後からは、配布物の折り込み作業に集中して、夕方にもぎりスタッフがくるのを待つ。

もぎりスタッフが来てからは、食事してもらって、全員集めて仕事の説明をし、開場を迎える。

6名3列体制でもぎりスタート。 初めての子も頑張ってお客様を迎えてくれてたね。

演奏が始まると、入場するお客さんも少ないので、みんなには席を用意してコンサートを楽しんでもらった。

ケイコ・リー を説明するのに、「 車のCMの、ウィーウィルロックユーの人だよ 」
というのがいちばんわかりやすかったみたいだけど、あのCMでは優しい歌い方なんだよね。
実際は、太くていい声!  男性と間違えるほどの低音。

女性のジャズシンガーの本気の声は、体に染み渡るような響きがある。
声でイカせてくれるよ。

かっこよかったなあ。  もっと聴きたかったなあ。

毎回じゅんこさんは、本番がほとんど見れないのである。

それは何故かというと、手伝ってくれたスタッフに少しでも良い音楽に触れてもらいたいので、彼らを客席に入れてあげてるから。
「 今日はありがとう 」 って、お礼もかねてるんだけどね。

その間じゅんこさんは受付にいて、遅れて入場するお客さんを案内したり、集計したり、片付けしたり、なかなか忙しい。

私が聴けるのは、スタッフのみんなが中から戻ってきた頃なので、アンコールの場合が多いかな。
いちばん、アーティストと客席がご機嫌な状態のステージを少しだけ見る。

その後、もぎりスタッフは仕事終了なので、帰ってもらう。

さてさて、こっからがうちら ( タカシ・ショウ・じゅんこさん ) の敏腕っぷりを発揮する時間でございます。

ホールは撤収時間が決まっているのです。
大体どこのホールも、夜10時が完パケとなってますね。

コンサート終了が約9時。  
アンコールが終わる頃、タカシとショウはステージ袖に走り、演奏が終わった瞬間、機材撤収にとりかかります。

私は表玄関でお客さんの見送りとスタッフ控え室の片付けと、ホールの支配人に挨拶をすませ、裏に走りトラックに機材を積み込みます。

たまに楽屋の片付けも手伝うけど、私の仕事は、主に機材・楽器関係を受け持ってるのでステージを走り回ってるね。

そうそう、ケイコ・リーさんは、ワインを飲みながら歌う方なのですよ。

彼女が帰った後、楽屋に真紅のバラが一輪、ショットグラスに。

楽屋もステージなのね。 素敵な女性です。 憧れるわぁ。

そうそう、本番前に彼女のマネージャーから、T−シャツの販売を頼まれたんだけど、マネージャーいわく 「 ほとんど売れないから頑張らなくていいわよ 」と、後ろ向きな発言。

「うううぅむ、そんじゃぁ売ってやろーじゃないの! うちらのチカラを見せてあげるわよ!」

と、燃えたのが タカシ。   とーぜん私もおんなじ!

本番前と演奏の休憩中に物販を担当して、何枚か順調に売りさばいたタカシ君。

そんで、演奏終了後は私が物販を担当。 なんと、売れる売れる!  お客さんが並んだよ。
かなりの枚数を売りさばき、ケイコ・リーのマネージャーを驚かせてみた。

KPTスタッフは何をやらせても凄いのよ。 おまかせあれ!

だが、声は枯れた・・・・・。  腹もへった。

全部の機材をホールから撤収して、アーティストの楽器をBOSSAに運び、その後解散。


      コンサートスタッフは、こんな感じで働くんですよ。

      ほんの一部しか書いてないけどね。



そして、私とショウは、いつものように腹をすかせながら夜のススキノを徘徊するのであった。

なんとな〜く、ジンギスカンを食べたんだよね、夜11時頃に。



         ほんとに、なんでうちらはいつもオナカがすいているんだろう?

         それに、いつも夜のススキノにいるような・・・・・・・!?



2003年07月20日(日) 函館ラブラブワゴンツアー

ラブラブワールドからやってきた JUNKYARD DOGS と行く函館ツアーのお誘いを受け、いってきました 函館へ。

前日・・・悪夢のようなPTA軍団との楽しい宴から脱出し、夜中に爆睡中のタカシんちに勝手にお邪魔して、仮眠をとって、まだ暗い朝にタカシを起こし、ワゴン車の待つアビ−ロードへうちら2人は向かった。

集合場所で待ってると、すでに同行するファンを乗せてワゴン車が到着。
2台で行くのだ。

マネージャーのホリちゃんから、パスとペンライトを受け取り、指定の車に乗り込んで、メンバーの運転で出発!

いや、もうね、楽しみだったから眠気もふっとんでさ、ホリちゃんとお喋りしたりお菓子もらったり、でも、やっぱり眠ったりしてるうちに中山峠で休憩ターイム。

でもさ、早朝だからモヤかかってるし売店は開いてないし、自販機とトイレしか稼動してなかった。

自販機で飲み物を買おうと眠いのを頑張って車を降りたら、タカシが 「すんげえ寝起きの顔!」 と叫んでた。
何回見ても見慣れるものではないらしい。 見るたびに幻滅するとさえ言う。  けっ!

珍道中の途中、前を走る1号車からダーリンヒロがハコ乗りで花火をブシャーっと発射してきた。

ひぇ〜〜これが噂の 車から花火 なのかー?  と感激!  綺麗だったよ。
でもね、気のせいか、うちらの後ろの車の車間距離が広がったような・・・・・。

そんなこんなで函館に無事到着。 

朝市で、うに丼 海鮮丼 いくら丼 などをみんなで堪能し、その後レインボーホールに機材搬入。 メンバーはリハ準備へ。

ツアー同行者はその間フリータイムなので、私とタカシは予定通り、大門祭りに出演するDAICEと合流。

嬉しい事に、このお祭りで 【大道芸人 ギリヤ−ク尼ヶ崎】 に出会えた。
この方の大道芸を、私はあと何回見る機会があるのだろう。

JUNKYARD DOGS のライブの時間と DAICEのお祭りライブの時間がかぶってしまい、私達はレインボーホールでJYDを見ていた。

函館でもいい感触だったね。
さすがだね。 ラブラブエナジーが函館にも充満したねえ。 なんか嬉しかったよ。

この日は函館で花火大会があって、帰りにラーメンを食べてたら ドンパン打ちあがって、うちらは大騒ぎ&大喜び!

そんで、ハセストでやきとり弁当を買いに立ち寄ること2件? 3件? 何回も寄ってたよね。

その後は、札幌に向かったんだと思うんだけど、実はあんまり記憶がないのですわ。

噂によると、超爆睡のじゅんこさんの寝姿は、ありえない形をしていたとか・・・。

ほっほっほ、そんなくらいで驚いてちゃ私とは付き合えないのよ。 何事も修行ですわよ!

朝4時に札幌を出て、また朝3時頃、札幌に帰ってきた御一行様。

運転してくれたメンバーのみんな、みんなを気遣ってくれたマネージャー・ホリちゃん、ありがとう。
同行した人達も、お疲れさまでした。

う〜む、長いようで短く感じた1日だったなあ。  

また行きたいね。   なんかやろーよ。



2003年07月19日(土) 恐るべしPTA仲間

ついに来てしまった、この日が・・・・・・・。

娘の高校のPTA仲間と先生達の飲み会なのだ。

うちの娘は2人とも無事に高校を卒業し、私もやっとPTAから解放されると喜んでいたら、なんと、ママさん連中は 『 PTA OB会 』 なんつーのを発足いたしやがりましたのよ。

ま、大好きなメンバーなので嫌ではないんだけど・・・・・呑むとね・・・パワーアップする人が多くてね・・・・。

それに、先生も加わって、すんげえメンツになるのよ。

私が誇りに思ってるこの高校の先生達、すっげえ良い大人達。

けじめがしっかりついてて、ハメのハズしかたはハンパじゃない! 大爆笑モン!
どんなに呑んで酔ってても、翌日は遅刻もせず、ちゃんと教壇にたっているエライ人達なのだ。
タフな奴らだなあ と感心するよ。 大学のノリに近い感じだと思うわ。

いつもの先生達と、いつもの父母と、いつもの場所で恒例のお食事会が始まった。

最初は、校長の挨拶などで堅い雰囲気なのが、お酒が進むにつれて賑やかになってくる。

  「ううう・・・・この中でシラフでいると大変な目にあってしまう・・・」

今、胃腸を壊しているじゅんこさんは、お酒はドクターストップなので、カルピスを飲んでいた。

なにやら横の方で嫌な気配・・・・・・

   「 くぉらぁ〜 なんだそれは? あん? カルピスゥ? なんだそりゃぁーーっ!! 」

   『 だってさぁ、胃壊しちゃって、お酒呑めないんだもーん! 』

   「 へっ! どうせ呑みすぎで壊したんでしょ? 」

   『 げっ! ちょっとは心配してよ! 』

と、集まってくる父母と先生。

やっぱ、シラフでこの人達とやりあおうとした私の考えは甘かった。

二次会は当たり前のように、次々とお店を移動しながら、エネルギーを充電し、わけわからん団体となっていく彼ら。

 「あのね、アタシさぁ、朝4時には函館に行かなきゃならんのよ。 寝る時間ちょーだいよ」 
 
と言うと、 「 よーし! そんじゃ歌え! あれ、キスキスってやつ! 」 と拉致される。

仕方なく、電気グルーヴの 「 シャングリラ 」 で勘弁してもらった。

みんながご機嫌で呑んで歌ってる最中に、隠れるように、逃げるようにして先に帰っちゃった。

脱出成功!!

はああぁ〜 これからタクシーに乗って、ちょっとだけ仮眠して、すぐに函館行きだわ。

アビ−ロード に 早朝集合!

  【 JANKYARD DOGS と行く ラブラブワゴンツアー 】 だ!

 とりあえず、PTAのみんなから脱出できてよかった。

 奴らは、朝までへーキで騒ぐ恐るべし中年なのだ。

 つーか、私もなんだけどね。



2003年07月17日(木) ジミ−・スコット バースディコンサート

ジャズ界の大御所、ジミ−・スコット の来日コンサート。

またお仕事してきたよ。

ジミ−・スコットは、ジャズに疎い私でさえも知っている有名なシンガーなの。
アルバムのジャケット写真見たら、きっとみんなも1度は見たことあると思うよ。

朝から千歳空港に出向き、ジミ−御一行様をお迎えするじゅんこさんとBOSSAスタッフ。

到着ロビーで待ってると、いるわいるわ、バンドのメンバーらしきブラザー達と東京の招聘元の社長。

そして、うしろのほうにジミ−が!  もう、感動するね、こんな出会い!

挨拶を交わし、ジミ−と熱い握手も交わし(彼の両手の感触は絶対に忘れない!)、札幌へ向かうバスへジミ−やメンバーを誘導。

その間、いろんな事を喋ってた。  ちゃんと英語でね。

やっぱ、喋ってると自然に英語でてくるわ。 けっこう普通に会話できてホっとした。

移動のバス中も、社長といろんな話しながら楽しく札幌へと向かった。

この社長、執筆業もされていて、彼が今まで会ってきた400グループ近いジャズアーティストの中で、もっとも親しくしてる人達についての本を出すらしい。

順調にいけば、8月末には出版予定だそうだ。
バスの中で聞いた、ジミ−の感動的なマル秘話も本に書いたそうよ。
めでたく予定通り出版された際には、またここで紹介しましょう。

そうこうしてるうちに、会場の ザナドゥ (ジャスマックホテル内) に到着。

アーティストさん達は、まず部屋で休息をとってもらって、その後リハーサル。

会場では、ケータリング(楽屋の飲食物やお世話)の準備。

そしてリハーサルの時間になり、メンバーが会場入り。

実はこの日、78歳のバースディを迎えるジミ−・スコット。

本人には内緒の バースディコンサートなのだ。

ジミ−がリハ入りする前に、メンバーだけで大急ぎで バースディソングの音合わせを済ませ、ジミ−が来た時には、なにくわぬ顔で違う曲を合わせていった。

が、しかし、PAとメンバーの要求する音が噛み合わなくて、少し苛立つメンバーもいた。
リハに立ち会って音を聴いていた私は、彼らの苛立ちもよくわかったので少々ご機嫌をとる場面も。

本番は気持ちよく演奏してほしいなあ と思いつつ、じゅんこさんは、もぎり仕事の準備でチラシの折込作業にとりかかった。

今夜のイベントは、KPTからのお手伝いスタッフは、私だけ。 個人請け負いでした。

でもね、この日、体の空いてたショウは本番だけを見に来る予定だったんだけど、早めに呼び出していろいろ手伝ってもらっちゃった。

ちょうど会場の下の階では、ジミ−のバースディライブに備えてのパーティが行われていて、そこで、ベーシスト K1郎さんが生演奏ってのをやってたんだ。

私とショウはちょっと抜け出して、下の会場で K1郎さんたちをみてきたよ。
そしたらさ、ホテルのマネージャーが飲み物をサーヴィスしてくれた。
「 仕事中ですから 」 と、いちおう断ったけど、おいしくいただきました。
朝からこのマネージャーにはお世話になりっぱなしでしたよ。
でも、信頼してくれて仕事も任せてくれる良い人でした。

本番の時間も近くなり、もぎりの準備もオッケイで会場にいると、タキシードに身を包んだ Nice Guy’s の登場。

う〜ん、かっこいい!  

なんど見ても、ジャズメン達の、ON と OFF の使い分けのカッコ良さには脱帽です。

着慣れたタキシードがとっても似合う黒人のNice Guy’s!

ジャズのコンサートは、休憩を挟んで二部構成というのが多い。

休憩中、彼らはなにげなく会場内にいたのだ。
気難しい顔で、やっぱり音に不満のある T・K・blue。
なんだかウロウロ落ち着かない、歩き回るピアニスト Jhon。
まわりに愛想をふりまきながらも、メンバーに気を使いちょっぴりナーバスな Mr.Cook。

「なんだかCook、難しい顔してんなあ。 スマイル! スマイル!」 と、つぶやいてたら、Mr.Cookが遠くから気づいて振り向いて笑顔になった。

その頃、ジミ−は楽屋で大好物の ひじき(ファンの方の差し入れ)を食べていたらしい。

う〜む、なんと可愛らしい ジミ−お爺ちゃま。

すべての演奏を終えた後は、ジミ−のサイン会が始まった。

今回だけは、どーしても私もサインをもらいたくて、ファンの方のサイン会が終わる頃、お願いしてスタッフパスにサインをいただいた。

きっとこれが最初で最後の出会いだと感じたから。 ジミ−、78歳だもんね。

そして、まだ会場に残っていたお客様数名がメンバーのサインを欲しそうにしていたので、私が勝手に直接、Jhonや、T・K・Blueや、Mr.Cookに話して、ファンの方に会わせてサインしてもらっちゃった。
よく考えたら、マネージャーの許可も得ず大それた事をしちゃったけど、メンバー本人もファンの方も喜んでもらえたからいいよね。
と、いう事にしておこう。

大感激で、何回も私に 「ありがとうございました」 と涙目でお辞儀しながら帰っていくファンの方。
わかるもん、その気持ち。  みんな同じなんだよね。

やっと全てが終わり、楽屋に戻って、私もCook達にサインをおねだりしちゃった。

彼とは今日1日で何かが通じ合えたと思っていたので、名残り惜しかったんだ。

彼が私に残してくれたメッセージは、一生忘れない宝になった。


   音楽を通じて出逢った彼らは、私にゆるぎない自信を与えてくれた。

           Thank you for Guy’s!!



2003年07月13日(日) 吉田美奈子 in 岩見沢

ぐわっはっはっは!

待ちに待ったこの日、岩見沢キタオン野外音楽堂で、あの、吉田美奈子さんのコンサートがあったよ。

最近ここによくでてくる 「 JUNK 」 というお店のボスの出店で、いつものうちら、タカシ・ショウ・じゅんこさん の3人は売り子になったー!

ビール、日本酒、焼酎、ソフトドリンク、隠しスペシャルでワイン などをテントで販売してきたよ。

お天気にも恵まれて、早朝からショウの運転する車で岩見沢にむかう、JUNKスタッフ御一行様。

キタオンはね、三井グリーンランドのすぐ隣りにあったよ。 
遊園地の観覧車を目指していけば到着するよ。

お店の準備しながらリハも聴けてベストポジションな JUNKのテント!

いや、もう、吉田美奈子さんのかっこいいこと!

じゅんこさんは、女性のソウルシンガーやジャズシンガーが大好きなのである。
本気を出した彼女達の歌声は、鳥肌がたつほど素晴らしい!

この日のメンバーには、ドラマーの 村上ポンタ秀一さん も来ていて、ボスが紹介してくれるってんで大喜びしていたのだ。

本番が始まる前、うちらは声を張り上げて、お飲み物を売っていたのよ。
これがね、なかなか順調に売れてたんだよね。
うちらの独断で、【ユニフォームは赤】 にして、明るく大声の私たち。

でさ、誰か知ってる人達がお客で見に来てないかなあと、あたりを見回すとね、やっぱいたわ。

いつも一緒にお仕事してるPAさんや、パーカッショニストのカズ、あと誰だっけ?

けっこう知ってる人が来てたんだよね。

きわめつけは、この日のゲスト、ピアノの山下洋輔さん が、うちらの店にビールを買いに来てくださった。

まわりには写真を撮る人、「わぁ〜」 と感嘆の声で感激してるファンの方が集まってきた。

目の前にいる山下さんに私もビックリ。  「ほえ〜〜」ってなもんだ。

しかし、礼儀正しく抜け目のないじゅんこさん、さりげなくご本人に 

  「 今ここでサインをお願いしたら失礼でしょうか? 」

と、丁寧にお願いしてみたら、

  「 いいですよ、かまいませんよ 」 と、山下洋輔さん。

ところが、サインもらえるなんて思ってもみなかったので、なんにも用意してなかった私。

大急ぎでバッグの中身をゴソゴソして、やっと見つけたのが、着替え用の白いランニングシャツ。
それも昨夜着てたやつ。 (最悪だわ)

それと、知人からもらった レッチリのコピーCD のケース!
ジャケットをハズし、空ケースを用意。

ジェントルマンな山下さんは、そんなモノにさえ、快くサインしてくれましたよ。

しかも、ボス、知り合いだった!  すっげーボス!  やっぱタダ者じゃないっす!

そして、演奏が終わって、帰り際に売れ残ったビールを半額で提供してる時、「 あんまだぁ〜 俺、帰るわぁ〜 」 と、間の抜けた声が聞こえたのでそっちを見ると、パーッカッショニスト カズ だった。

奴はまだ私を 「 あんまだ 」 と呼ぶ。  にゃろう!
誰か彼を教育してくれ!  彼の生徒に頼もうかしら。  あれで先生なんだよね、カズってば。

最後はショウとタカシに、「 あっちにいる客にビール持ってって売ってこーい! 」 と命令して、なんとか売り切ったね。

JUNK出前販売無事終了! 

村上ポンタさんは、早々とお帰りになったようで、残念ながら会えなかった。

でも、山下洋輔さんとお話できたからよかった。

ライブの感想はね、あの場にいた人達が心の中で感じたままでしょう。

あえて語りません。  それくらい彼女の歌声に魅せられた日でした。



2003年07月12日(土) 寺田町さんLIVE in JUNK

ブルースシンガー 寺田町さんのライブが、ボスの店「JUNK」で行われた。

今回は、札幌市内のライブバーを何箇所かまわりながら、ボスの店でも歌ってくれる事になったらしい。

この日、私達 K.P.Tスタッフ(JUNKスタッフでもある)は、明日の岩見沢キタオンでのイベントの準備で、早い時間から、ショウとタカシは仕込み作業をしていた。

ショウは用事がある為、その後帰宅。
タカシは引き続きライブの準備。

私はバイトがあった為、夕方のライブ準備からの手伝いになったんだけど、夜8時からの演奏なので腹ごしらえに、近くのおいしい、うちらの行きつけの、某回転寿司屋に行ったのさ。

演奏時間まであと20分位の時間に追われながら、私とタカシがカウンターでモグモグ食べていると・・・・・

とっても見たことある人が斜め向かいのカウンターにいた。

  「 あーーーっ! ショウだっ! やっぱりここに来るんだ〜! うまいもんなあ 」 

そうなのだ。 ショウを発見!  

しかも、彼らは流れてくるお寿司の早く取れる位置にいたので、その後ろになるうちらは、狙ったお寿司がショウにとられるんじゃないかと、ちっちゃい戦いが繰り広げられたのであった。

そんで、時間になり、うちらは大急ぎでJUNKに戻り、お客さんから入場料を頂いたり、飲み物のサービスにいそしんだ。

あちこちで歌ってる 寺田町さんの歌声は、ブルースにふさわしい、しゃがれた、旨みのある声をしていた。

目の前で、素敵な笑顔と、味わい深い歌を堪能した私たちは、CDも売りさばき、寺田町さんに喜んでもらえたのが嬉しかったな。

今度はいつお会いできるかわからないけど、彼の、私達に対する心使いと、優しい笑顔で、気持ちが豊かになったいい夜を過ごした。

アコースティックな音を目の前で体験できるのも、地方都市「札幌」のいいとこかもね。


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