あたろーの日記
DiaryINDEX|past|will
旧暦9月30日。 仕事終えて整形外科へ。内股はすこぶる順調に回復。先日受け取った湿布がなくなる頃にまたいらっしゃい、とのこと。ということは、あと2週間後かぁ。 先生「青紫にはならなかったねえ」私「はい!」先生「そういう時は奥の方が酷い場合があるんだよ」私「・・・え・・・(汗)」 さぁて。 先生は走っちゃ駄目とは今日はおっしゃらなかったので。ようやく仕事帰りのジョギングを再開しました。え?怪我して10日経ってないじゃないかって?経ったわよ、経った経った。つか、新潟時間では10日過ぎました(わけわからん)。 今日は皇居近くのもうひとつの銭湯に行ってみた。稲荷湯さんという神田にある銭湯。ここはバン・ドゥーシュさんより大きめ。さすがに皇居ランナー達でごった返していたけど、走り終えて自転車で帰宅するにはこの銭湯が位置的に便利なので、今日から稲荷湯さんを拠点とすることに。バン・ドゥーシュさんも稲荷湯さんも、受付のおばちゃんはまるで運動部の寮母さんみたい。ランニングウエアのランナー達に囲まれて。ただ、みんな、男女とも、ビシッと決めたスーツでやってきて、走り終えてお風呂に入ってまたビジネスピープル姿になって帰って行く。最初からラフな格好でチャリでやってくる私みたいなのはあんまりいないみたい(笑)。 久しぶりに走って、走っている途中に捻挫した内股がちょっと痛くなってきてしまったけど、さほどでもなかったのでなんとかいけて、5�劼鮑L襪錬械科�でした。うーん。トロい。でも、初日(ってもう約2週間前)が35分だったから、3分短縮?皇居1周だけでバテバテ。今月中に10�卅�れるようになるかしらん。すこぶる不安。 走り終えたとたんに、両足の付け根から太ももにかけて筋肉痛が。。。痛いのを我慢しながらお風呂屋さんまで帰って、熱い湯にじっくり浸かって、チャリで帰ってきた。 内股捻挫のための湿布、筋肉痛の両足に貼っちゃうので、たぶん予定より早くなくなります。。。
| 2005年10月31日(月) |
もう10月終わりだー |
旧暦9月29日。 第3次小泉改造内閣。麻生外相に安倍官房長官。ひゃー。外交問題いろいろ起きそうな顔ぶれだにゃー・・・。 しっかし、自民党は、ますます、言いたいことを言えない党になってきましたね。党の執行部に対して反対意見を言うと潰される。こういう政党が主導権を握って日本の政治が進んでいくと思うと、怖い気がする。民主党はなんだか今骨抜きって感じするし。 午前2時半の茨城震源の地震。東京は震度1位?カタカタと2〜3秒くらい揺れてすぐ収まった。割と短くて。・・・起きている時は地震が来るまで気がつかないけど、不思議なことに、寝ている時は、地震の起こる1分ほど前にぱっと目が覚める。「まだこんな時間じゃん、なんで起きたんだろ、トイレかなー」と思っているうちに、がたがたと来る。ずいぶん前にも日記に書いたのですが、おそらく、眠っている間に脳がフラットな状態になって、地震直前に地殻の変動によって発せられる異常な電磁波かなんかを、身体のどこか(耳とか)から感知するのではないかと。あと、ちょっと大きな地震が夜中に起こる時は、寝つきが悪い。そういうの、自分だけなのかなーと思っていたら、会社にも同じ人がいて嬉しかったです。他にもいるかなあ、地震の直前に目が覚める人。 人間の脳はまだまだ分からない面白い仕組みが沢山あるような気がします。
さてさて、部屋の壁が抜けないうちに、せっせと本を読まねば。私は遅読女王なので。なんだけど、夜は活字を追うとどうしてもすぐに眠くなってしまう。だから、朝早めに起きて読む習慣がついているのですが、そうするとおべんと作るのがおっくうになってしまう。つうか、会社に行くのも嫌になってしまふ。あと、朝読む本は選ばないと。。。出勤する気も失せるほどどっぷり落ち込む本はやめた方がいいみたいで。ちょいポジティブな気分になれる本でないといけないです。 ヘンかもしれないですが、自宅で本を読むときは、音楽はなしで、1人静かに読まないと、頭に入ってこないのですが、電車で読むときは、音楽、それもインギーとかのハードな曲を聴きながら読んでます。電車で会社の人に会うと、「え、音楽聴きながら読んでるの!?」とびっくりされるのですが、結構平気、というか、たぶん、音楽によって外部と遮断されるから、かえって自分の世界に没頭できるのかもしれないです。しかし、読んだ内容がしっかり頭に入っているのかというと、それはかなり怪しかったりして。。。あ、もちろん、落語とか、日本語の曲は駄目ですけど。
| 2005年10月30日(日) |
古本まつり(^O^) |
旧暦9月28日。 昨夜寝る前にちょこまか始めたことに夢中になってしまい、久々夜更かし。起きたらとうに朝ではなくなっていた。ぼんやりした頭で支度をして、神保町へ。 家を出る前に用があって実家に電話したら、母が元気。どうしたのかと思ったら、父と孫娘達と一緒に、ウォークラリーに参加して、7�卻發い董▲粥璽訝呂覇攴楚�べてきたそうな。「今ちょうどウォーキングして帰ってきたところなのよ〜っ」 ・・・親子ってやっぱやることが似てるよな。しかし、母の口から「ウォーキング」という言葉は初めて聞いた。そういうイマドキの言葉も知ってるんだな。もっとも、昔から、コマネズミみたいにちょこまか、というかどたばた動き回っている人ではあります。
今日は遅く起きてしまった分気が急いて、神保町までは素直に電車で行きました。昼過ぎていたのですが、あれが食べたくてお昼ごはん我慢していたので、直行する。あれ、っていうのはですね、「メナムのほとり」というお店がブックフェスティバルで毎年露店を出している、そこのカレー!!   神保町駅についたら、まずはカレーの屋台に直行。さくら通りの定位置で今年も。まずはキーマカレー(400円)を食べる。・・・なんか去年もこんな風に写真に撮ったような気が。。。私ってやることが変わらないなあ、とちょっと呆れる。でも、会社でやはり古本まつりを楽しみにしているお方と話していたら、「メナムのカレーが旨いんだよなあ」と言っていたので、私だけではないのですきっと。同じ職場で、去年古本まつりの時に、露店でメナムのカレーを食べた人を最低2人(私以外に)は知っています。 ほいで、カレー食べたらちょっと安心して、ようやく本を探す気になる。さくら通りと岩波ホール隣の古書会場をざっと見て、すずらん通りへ。昨日が雨だったせいか、今日はすごい人出。ここは出版社が傷や汚れのある本を特価で売っているブースがずらり。岩波書店なんかは定価だけど稀少本を置いてあったりするので要チェック。太っ腹なのは筑摩書房。ちくま文庫、ちくま学芸文庫に「B」のスタンプが押してあって、それが定価の8割引。去年もここで欲しかった文庫を買ったのですが、今年も。『ちょっと触っていいですか 中古カメラのススメ』(赤瀬川原平)『漂白の日本中世』(細川涼一)の2冊。しかも、定価の2割だから360円のところを、さらにおまけで300円にしてもらった。わーい!『漂白の・・・』はいずれ買おうと思っていたので嬉しいです。あと、山と渓谷社のブースでは、『女ひとりの快適山歩き』(石井昭子)を200円という格安で。それから普通の古本屋さんのコーナーで『クラクラ日記』(坂口三千代・ちくま文庫)を200円で。 ここでまた、むしょうにカレーが食べたくなる。えっ、さっき食べたばかりじゃないかって?そうでござーます、1時間前に食べたばっかりなんですけど・・・、で、また、さくら通りに戻って、メナムの露店に行き、今度はグリーンカレー(400円)を食べる。なんだか、古本が目的なのかカレーが目的なのか分からないけど、たぶん、私の場合はそのどちらが欠けてもいけないのです。・・・2皿めを食べて、今度こそほんとうに満足した。ざっと見たところ、日本酒の試飲コーナー(100円で3銘柄だったか飲めるところ)が見当たらなかったのですが、今年はなかったのかな?ホントはそれも楽しみだったのですが(^^) 次は古書会館の地下1階へ。ここで約1時間じっくり。でも買ったのは1冊だけで、『八丈島流人銘々伝』(葛西重雄・吉田貫三共著/第一書房)1000円。この本がこの値段で入手できるとは思っていなかったので、すごく嬉しい。図書館で何回か借りた本なので、できれば手元に欲しかった。江戸時代、八丈島に島流しとなった人々の名前や来歴、罪状、エピソードなどが細かく書かれてある。1冊に沢山の人々のドラマが詰まっている本。 次は三省堂書店の1階で開催されている古書市。それから三省堂書店隣のビル5階の古書モール。ここで『夜汽車 岩伍覚え書』(宮尾登美子/ちくま文庫)315円。『第三阿房列車』(内田百�痢寝∧玄卻幻法烹横毅葦漾F眦追期里呂舛�ま文庫や岩波文庫、新潮文庫、中公文庫などでもあるのですが、今新刊本で入手できるもののうち、中公文庫以外はみな現代仮名遣い。内田百�里諒絃呂蓮�旧仮名遣いのほうが絶対味わい深いので、もう新刊書店では入手できない旺文社文庫版をちょこちょこ買っています。中公文庫でシリーズ化してくれるとほんとは嬉しいんだけどな。『第三阿房列車』、電車で読んでいて吹き出してしまいそう。いやいや、ほんとは、これ1冊鞄に入れて、柿の種とビールと駅弁なんかも買っちゃって、鈍行列車で1人旅に出たい気分。 最後はやっぱり、三省堂書店に入る。ここで『東京かわら版11月号』(東京の寄席情報誌)と、『嬉遊笑覧(四)』(喜多村イン(漢字が出ない)庭/岩波文庫)と、『気の発見』(五木寛之/幻冬舎文庫)を買う。五木寛之を読むのはずいぶん久しぶり。しかも、「気」の本とは! 部屋が狭いのに、積ん読状態の本が幅を利かせていて、あるじの私が肩身の狭い思いをしている。今年は本を増やす前に積ん読状態の本を読んで少しずつ実家に送ろうと思ってはいたのに、実行できず。去年、同じ豊島区で、本を山積みにしていた木造アパートの2階の住人の床が抜けてしまった事件があって以来、人ごとではないと真剣に怖れている。ゆえに、思うに任せて本をどんどん買ってしまうことは自重している。買う前に、読まなきゃ! とは思うものの、やっぱり古本屋さん巡りは面白すぎ。
|