あたろーの日記
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2005年10月12日(水) いつやるか。

 旧暦9月9日。
 書店でNHKラジオ講座のテキストを見てきた。
 以前に比べて番組の種類が増えて、どれにしようか迷う。しかも、同じこと考えている人(10月新開講に合わせて今月から始めようと・・)が多いらしく、テキストが軒並み売り切れ。なのでもっと大きな書店で買うことにして、今日は取りやめ。
 そんなこと言ってると10月終わっちゃうぞ〜。
 でも、テキスト買ったとして、いったいいつどこで勉強するか、ですね。
 こういう場合は自転車より電車通勤のほうが便利だ。毎日決まった時間乗るのだから、聴くのとテキストを目で追う勉強を一定時間確保できるから。自転車だとそうはいかない。さすがに英会話のレッスン聴きながら走ったらそっちに気が行って危ないし。音楽なら背景にしてしまえるので大丈夫なのだけど。だからといって自転車通勤やめる気にはなれないし。
 自宅では他に優先してやりたいことがあるので、どうも時間を作れない。残業もあるし。
 となると会社の昼休みでしょうか。。。しかし、昼休みは貴重なお昼寝タイムでもあるし。。。
 おい、結局時間がないとか言って、ほんとは勉強する気がないんじゃありませんか?(と自分に自問自答)時間は自分で作り出すものなのだきっと。
 時間の使い方がとことん下手くそな私です。
 もっと工夫しなきゃ。。。


2005年10月11日(火) 秋の夜長はGaryMooreのバラードが似合うと思います。

 旧暦9月8日。
 昨夜寒くてちょっと震えていた。夜中やたらと怖い夢を連続して見て何度も目覚めた。ひとつははっきり覚えていて、自分がミラ・ジョボビッチになってゾンビと戦う夢で、パルテノン神殿みたいなところに追いつめられて海を背にして焦りまくる、という心臓に悪い夢。映画の見過ぎ。
 起きたら鼻水が止まらなくて吐き気炸裂でトイレに駆け込む。頭痛とお燗・・じゃない、悪寒で、ああ風邪だ・・・と、連休が終わったのに会社を休んでしまった。休みの日に元気で出勤の日に体調崩すなんざ、社会人大失格だ。
 子供の頃からなのですが、風邪を引くと怖いものに追いかけられる夢にうなされます。一番印象深いのは、小学1年か2年の時、十手を持った銭形平次に江戸の街を追いかけ回されて必死に逃げる夢。40度近い熱で学校を休んでいて、うなされていたら母親に揺り起こされた。
 運悪く、アパートの隣が建て替え工事を始めてしまった&前の家の建て替え工事がほぼ終わりに近づいて、今日は1日中前から隣から、アスファルトの焦げる匂いやドリルの音などがひっきりなしで、窓を閉めて布団に潜っても騒音で眠れないので、iPod聴きながら寝ていた。騒音が止むまでほぼ一日中Gary Mooreのバラードを集めたものを繰り返し繰り返し聴いていた。で、泣いてばかりいた。嘘です。でもGary Mooreのバラードはほんとうに泣けてしまう。私がGary Mooreというギタリストを知ったのは1985年頃で、当時はハードロックで最高のギタリストの1人だったのですが、その後次第にブルースに転向していったのですね。それで、なんか面白くなくなっちゃったなー、と、一時期なんだか過去のギタリストになってしまったのですが、自分が大人になって、特に30代になってブルースの良さがなんとなく分かるようになってくると、ブルースに惹かれるGary Mooreの気持ちが分かる気がして、再び好きなギタリストになりました。彼のバラードばかりを集めて聴いていると、ハードロック時代も、ジャジーな音作りの曲も、ブルース時代も、この人の根底に流れているのは自分のルーツであるアイリッシュと、影響を受けた音楽であるブルースなんだなあ、と感じます。
 ちなみに私が好きな彼のバラードは、
Still Got The Blues
Parisienne Walkways
Blues For Narada
Falling Love With You
Crying In The Shadows
With Love(Remember)
One Day
 Sunset(故Cozy Powellのアルバムで弾いた曲。絶品です!)
です。
 どれも同じくらい凄く好きなので、ひとつ選べと言われたら困ってしまいますきっと。ギターの泣いている曲が好きなのですが、全部泣いています。
 もし秋の夜長に聴く心にじーんとくるバラードをお探しでしたらぜひGary Mooreをよろしくお願い致します(私が言うのもヘンですね)。
 1日聴いていたらもう離れられなくなって、Shuffle入れ替えて彼のバラードだけにしてしまいました。風邪が治っても運動しながら聴くべ。
 念のため、私レコード会社の回し者じゃござあせんです。最近音楽ネタが多いのは、iPodとiTunesのせいです、きっと。 


2005年10月10日(月) iPodには頑張ってもらっています。

 旧暦9月7日。
 朝から雨。出るなと言わんばかりの雨。大人しく自宅で本を読んだり。。。連休中は毎日50�卅�る、という目標はあっけなく雨にかき消されてしまった。ふてくされてさっきアイスクリームを食べてしまいました、夜なのに。
 実は最近我が家のiPodが細胞分裂を始めたと思ったら、いつの間にかShuffleが生まれていた。なんで増殖するのかなぁ。
 そうじゃなくて、ほんとうは、先日買ってしまったのでした(先に鍋買っとくべきだった)。サイクリングとジョギングとストレッチとお散歩用に。30GBのiPodだとポケットに入りきらず(お財布と携帯電話とキーホルダーという先客があるために)、手ぶらで出掛けるというわけにはいかず、また重みがあってとくにジョギングにはちときつい。HDDなのも激しい運動には気になる。なのでShuffleは運動用で、元気な曲ばかり入っています。自分の場合こういう時にはこの曲、というイメージがあるので、入れる曲は自分で決めています。なんだけど、この連休雨続きで、かなり腐っている私と私のShuffle君。あ、ちなみに買ったのは512MBのほうです。長時間の移動なら普通のiPodを持っていくのでShuffleで1Gはかえって使いこなせないかな、と。
 不思議と新しいものを買うと古いものが愛おしくなって、そっちも頻繁にいじり始める。Zaurusを約半年ぶり??位に充電してスイッチ入れたら、いきなり初期化から始まって、中のソフトやメールの設定など全部ぶっとんでしまった。あーあ。でもまた可愛がろうと思います。塗装がかなり剥げて結構ボロボロだけど、ほんとに壊れちゃうまで使ってあげることにしよう。。
 iAudioは実はまだまだ使っています。尾瀬にもiPodと一緒に持っていった。単四電池で動作するのでiPodのように電池切れのストレスがない。あとFMラジオも聴けるのが便利なので。しかし、iPodの操作性に馴れてしまうと、ずいぶん扱いづらい機械だなあ、という気がします(私が機械音痴なだけ?)。
 で、iPodはかなり重宝しています、やっぱり。もう、これがない生活は考えられないです、やっぱり。会社でも結構みんな持っていて、みんなそれぞれの使い方があるみたいです、やっぱり。会社でiPodの話を始めると止まらなくなってしまう(笑)
 私が使っているのは30GBのもの。買って何ヶ月にもなるのに、所有しているCDの曲をコピーし終わってない。休日に思い出したようにせっせとやっては疲れて、もうすぐ終わりますが今のところ10GBとちょっと分です。で、持っているCD入れたら残りの容量は約17GB位になると思うので、そのうち10GBは落語をぎっしり詰め込む予定です!!手始めに今日は板橋区の図書館まで行って、志ん生のCDを5枚借りてきました。なんで板橋かというと、豊島区の図書館も北区の図書館も、祝日はお休みだからなのだった。。。祝日に公立の図書館が休みだなんて、ちょっと酷いんじゃない?と思った。職員の人のお休みも大切だし、館内整理というのもあるんだろうから、休みばっか、っていうわけじゃないんだろうけど、もう少し利用者の側に立って運営して欲しいなあ。と、ちょっと愚痴。
 話が戻りますが、iPodに落語、というのは、落語好きでiPodを所有している人達にとってはもはや常識らしいです。最初は意外に思えたこの組み合わせが、なんとも幸せな時間をどこでも作り出してくれる秘密兵器になるのであります。最近はまりつつあるポッドキャスティング、@ニフ亭 ぽっどきゃすてぃんぐ落語をiTunes画面から登録して、ダウンロードした噺をiPodに入れて電車の中などで聴いていますが、これが楽しくって。つい夢中になって噺が終わるまで電車降りたくなくなっちゃったりして。二つ目さん達の実力ある噺が無料でダウンロード出来るんだから凄くトクした感じです。あ、ちなみにネットで落語が聴けるのは他にもいくつかあって、講談社ssWebとか、ヤフーの動画にあるWOWWOW寄席とか、(社)落語協会のサイトとか(トップページ→落語ひろば→インターネット落語会)をよく見たり聴いたりしているのですが、どのサイトも当然音源をダウンロードできないので、パソコンの前に座って聴いていなければならない。でも、外出中や寝る前に突如として落語が聴きたくなることもあるわけで・・・。なので、iPodに落語をたっぷり入れて持ち歩けるというのは至上の喜びです。
 どこかで読んだのですが、iPodは決して安い値段じゃないのですが、所有したまま忘れ去っていたCDや曲を、所有者が再認識するという、埋もれていた資産の活用という面で考えるととても有効なデバイスなのだそうです。うん、すっごく同感です。私の場合部屋が狭くて段ボールに詰め込んで積み上げていたCD達を掘り起こして、「私こんなん持ってたんだー」と新鮮な驚きを感じたりしてます。意外にクラシックも沢山持っていることが判明。せっせとiPodに入れては聴きまくっています。小澤征爾指揮、ホルストの『惑星』とドヴォルザークの『新世界より』を見つけ出して、毎日コーフンしながら繰り返し聴いています。母がクラッシック好きなのでちっとはその影響もあるとは思うのですが、どうもテンポの良いRockなどに気が行ってしまう、でも、イヤホンでじっくり聴いていると、いいもんですねえ、クラシックって。iPodに入れちゃうと、U2もイングヴェイもエアロスミスもナベサダもコルトレーンも石川さゆりも吉田兄弟も宗次郎も3ムスタファズ3もマノネグラも(我ながら凄いのが入ってるなー)、志ん生も圓生もアシュケナージもバレンボイムもカラヤンも小澤征爾もみーんな同等になるのが凄いと思う。みんな同じ土俵に上げておいて、その中からその日その時の気分で選んで気軽に聴けてしまうのがエラい。
 あと、英語を忘れてしまって。ほんとはもう一生使う機会はなかんべ、じゃあ忘れたってかまやせん、と思っていたのが、今月から会社の同じフロア、しかも隣の部屋に外人さんが沢山所属する会社が入ってきまして。廊下で頻繁にすれ違うわエレベータでも一緒になるわ、おまけに私のいる部屋の片隅にある喫煙室にもいらっしゃるわ(私は煙草吸いませんが)、で、ぎょ、とすること多い。英語の電話を受けると、英語ぺらぺらの上司に無理矢理回すか、誰も代わってくれない時は(みんな顔背けるんだよね)、出鱈目ブロークンイングリッシュ単語の羅列で適当なこと喋って相手にこりゃ駄目だと諦めさせて早々と切る、というとんでもなく英検4級レベル(中学1年程度)なので、会社の同じフロアで外人さん達とすれ違っても怖くて挨拶すらできない。英語喋れるのかな、と思われるのが恐ろしくて。
 しかし、これではいかんでしょう。こういう状況に追い込まれたのは、きっと、英語を勉強せよ、という天の啓示に他ならないのである。おそらく、このまま今の会社にいて英語が喋れないという恥ずべき事態を避けることは不可能だろう。・・・先週、仕事中に地下のコンビニに最中アイスを買いに行って帰ってくるとき、エレベータで外人さん達のグループと一緒になった。その時に日本人のバイリンギャルの方がネイティブ並の英語で喋っていたのでショックを受けて固まってしまった。
 そこでiPodの出番なんです。
 え?どう活用するかって?それは今模索中です。
 NHKのラジオ高座・・・じゃないラジオ講座を決まった時間に聴き続けることが出来ない私は、CDとテキストを買ってきてCDをiPodに入れちゃって繰り返し聴こうかなと思ったのですが・・・しかもちょうど今10月の新開講だし。根性ないからたぶん続かない。・・・どうしよ、やるならやるで早くテキスト買わないと。
 あと、やはりポッドキャストでCNN News Uodateというのがあるのでそれを登録してiPodにダウンロードして繰り返し聴く、とか、Living on Earthを登録して音声と一緒にスクリプトもiPodに入れてみる、とか。試しにスクリプトをワードパットに貼り付けてテキストファイルにしてiPodのメモ帳に移してみたら綺麗に収まった。でも、字がちょっと細かいのと液晶がチカチカして目が疲れるのであまり実用出来ない(目が弱い私の場合)かな、と思った。それから、自分の興味ある分野なら英語もなんとか理解しようと頑張るんではないか、と、甘い気持ちでBike Talk Podcastというのも登録してみた。甘いなー。なに喋ってるのか分からないにゃー。自転車の話してるんだけどなー。
 というわけで、我が家のiPodは私以上に頑張っているのでした。
 
 
 
 
 


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