あたろーの日記
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2005年10月09日(日) 朝からショック

 旧暦9月7日。
 実は昨夜、油断してビールと肴でお腹いっぱいになった上、最近の習わしでアイスクリームをふらふらと買いに行って2つも食べてしまったので、今朝は最悪の精神コンディションで目覚めた。
 おまけに外は激しく雨。なんですかこの天気は。天気予報思いっきり当たってるじゃないですか。この連休のノルマをどうしてくれる。。やむない、今日は食事を軽くしよう。
 とりあえずコーヒー・・・と、台所へ行き、やかんを火に掛ける。その間に、昨夜洗って棚にしまってなかった鍋を片づけとこう、そうだ鍋の中に食器も入って・・と、蓋を持ち上げた。
 ギャアッ!!!
 慌てて蓋をして(が、食器が入っているので完全には閉まらない)、急いでゴキジェットを鍋の中めがけて吹きかける。
 やかんの乗ったコンロの青い火がボワーッと大きく立ち上がり、危うくアパート燃やしてしまうところだった。
 いかん、火の前で殺虫剤を振りまいては。と、鍋つかみ代わりの軍手で震えながら鍋を掴み、ドアの外に出す。朝6時。悲鳴で目覚めなければまだみんな寝ている時間(キャーとかギャーとかいう命に関わる悲鳴なら大家さんも飛んできそうなものの、ギャアッというのは虫系と分かるらしい)。
 重宝で大事にしている小型の文化鍋の中に、巨漢のごきぶりが。。。
 隙間ノズルをつけたゴキジェットで再び攻撃して、昇天したのをおそるおそる確認して(なんまんだぶ)、鍋と中の食器ごと何重にも袋に入れて、よろよろとショック状態のままコーヒーを入れた。
 久しぶりに出た。・・・しかもこのアパートに引っ越してきて2年、あんなでかいのは始めてだ。ゴキには申し訳ないけど、この世で最も苦手な生き物です。。。
 当然本日は食欲もなく。まあ、ちょうどいいっちゃちょうどいいです。
 でも、あいつ何日前からウチにいたんだろう。うー、やつと数日間同棲していたのかと思うとゾッとする。・・・部屋ちゃんと掃除しなきゃ。
 あーあ。株式会社トオヤマの一番小さい文化鍋。小鍋なのに3500円もするんですよ。これで毎日のごはんも炊いているし(電気炊飯器より断然美味しいです)煮込みも美味しくできるからとても気に入っていたのに。
 また買わなきゃ(T_T)

 朝そんなショッキングなことがあった日は、沢山走って忘れたいじゃないですか、でもそういう日に限って雨は止まない・・・と自宅で文学少女を決め込んで本を読んでいたら、いつの間にか雨があがって、下のアスファルトが乾き始めていた。時計を見ると夕方4時近く。しまった!気づくのが遅すぎた、と、慌てて着替えてウェストポーチに銭湯道具を詰めて出掛ける。荒川に着いたらすでに5時近く。実は近道をしようと初めてのルートを使ったはずが、方向音痴ゆえ道に迷ってぐるぐるしてしまったので。さすがに秋の、しかも曇り空では暗くなるのが早い。荒川河川敷には灯りがない。真っ暗になっては危ないどころか道が見えないので、仕方なく今日は鹿浜橋と河口の5分の2くらいの距離で戻ってきた。
 でも、ほとんど暗くなってしまったけど、街灯のともった橋や中央環状線を下から見るとほんとに美しい。昼間とは違った周囲の表情に、走ることの爽快感も加わって、気分もすっきりした。
 ただ残念なのは今日はトータル20�劼�らいしか走れなかったこと。
 でも、昨日よりまた0.5�垳困蠅泙靴拭�あと、今日は銭湯の日(東京都浴場組合のページに飛びます)ということで(本当は明日10月10日が銭湯の日)近所の銭湯で記念タオルをもらい、ラベンダー湯にも浸かった。浴槽から心地よいラベンダーの香りが漂い、オリーブグリーンのお湯に浸かると、身体の芯からほかほかしてきて、リラックスもできた。ラベンダーがぱんぱんに入ったネットが3つもぷかぷか浮かんでいる。このままお湯に浸かりながら眠ってしまいたいほどの心地よさ。来月は確かりんご湯だし、ゆず湯とか菖蒲湯の日もある。お勧めします、たまには銭湯に行ってみてくださいな。明日は都内の多くの銭湯でラベンダー湯なのでは?しかも記念タオルももらえちゃうのでは?たった400円でラベンダー湯に入れてタオルまで貰えて(東京都在住じゃない方すみません)。明日雨が降って運動会が中止になってつまらないと思ったらぜひ銭湯へどうぞ(笑)

 今度はパキスタンで大きな地震が。・・・自然災害のニュースに馴れてしまった自分の感覚が怖い。今こうして食後のお腹いっぱいの状態でパソコンに向かっている間にも、がれきの下に沢山の人達が埋もれている。この立場がいつか逆転するかもしれない、と考えるととても人ごととは思えないのに。。。
 あまりにも馴れすぎて、人の命の重さを一度に失われた命の数の多さと混同してしまっている。1人1人の人生も命も何ものとも比べられないほど重いものなのに。

 

 


2005年10月08日(土) 荒川ハードポタ。

 旧暦9月6日。
 連休初日。どんより分厚い雲の向こうに弱々しい太陽。やっぱりとは思うものの、ちょっとがっかり。
 午前中は洗濯とか諸々の用事を済ませて、早めの昼食を摂り、昼から自転車に乗って荒川へ。
 無謀というか馬鹿というか、その両方なんだけど、この3連休は毎日50�劼困勅�転車で走るというプチ目標を立てた。これが出来たら今後も土日は同様に。動機は至って単純、毎日の自転車通勤だけでは思ったほどの体重変化が現れないと思っていたのが、山歩きとか長距離サイクリングでぐんと結果が変わり始めたから。自転車通勤の距離としては決して短くないはずなのに、体重変化はゆるーりゆるーりで、頑張ってる(はず)なのになんでーっといらいらし始めていましたので、ここはもう少し引き締めないといかん、と思ったのであります。数年後に訪れるであろう輝ける中年に向けて。
 荒川の鹿浜橋付近から河口までは約18�辧△修寮茲砲△覲訐称彝じ�園まで行き、ぐるぐる回ったりして帰ってくる、と、自宅からの距離とトータルで約50�劼砲覆襦ΑΔ呂此�
 曇り空で雨が降り出すのがいつになるか気にしながら川沿いの遊歩道を走っていくと、足立区民祭りというのが開催されていて、色とりどりのテントに、屋台、野菜の即売会とか献血コーナーなど。う、寄っていきたい・・・と思うものの、ここで大根とか買っちゃったらあとが大変(自転車のボトルホルダーに突き刺す、という手もある)、とこらえて諦める。
 なんか風が強くてしかも河口方向からの向かい風なので、行きはしんどかった。漕いでも漕いでもなかなか進まなくて、へばった。いっとき雨も降り始めて、こりゃ今日は駄目かあ、と思ったのですが、悩みながら走っていたら止んだ。運良し。進む進むとりあえず河口まで。「河口まであと○�辧廚箸いΥ波弔�あると、せっかくここまで来たんだし、と、引き返せなくなる性格。
 
 荒川沿いをずっと行ったら、途中コンクリの防波堤みたいなところに出て、先端は道が終わってテトラポットで囲まれていた。そのあたりで蟹さん達と出合う。携帯電話のカメラで追いかけるとものすごく怒っている。鋏をチョキチョキさせて威嚇しながら逃げていく。おっかにー。
 先週と違う側の荒川沿いを走ってみたのですが、やっぱり行き止まりになってしまったのです。遊歩道の終わりが看板の示す「河口」らしいのだけど、どう見ても河口とは思えない。なので引き返して隣の中川沿いに移り、そこから今度は葛西臨海公園を目指す。
 葛西臨海公園は、休日だけあってさすがに人がたくさん。葛西臨海水族園から園内放送が流れてくる。「本日はマグロの・・・」!!!え、マグロの試食会!?と、自分に都合の良いように聞き間違えて耳がぴん!と立ってしまう。よくよく聞いてみるとマグロの搬入があるので云々・・なのだった。水族館でマグロの試食をするわけないっつうの。
 葛西臨海公園の端っこまで行くと、江戸川の河口を挟んで対岸は浦安のディズニーリゾートなんでありますな。うわー、シンデレラ城が見えら、と、携帯電話のカメラで撮影してみるも、あいにくの天気でぼんやりとしか見えない。うっすらと尖っているのがそうです。そうかー、自宅からディズニーランドまで自転車で行けるんだな、とちと感激した。電車だと乗り換えが面倒なんだよね。・・・ただし、行って遊んで帰ってくる気力と体力があればの話。それと、よくよく考えてみると、みんなディズニーランドにはデートとかでお洒落していくのに、1人だけ手ぶら体操着でうろうろするのも怪しげだしねえ・・・(=_=;)
 園内にはちょびっとだけどコスモス畑もあって、風が強いのでさわさわ激しく揺れていた。大観覧車と展望レストハウスを入れてカシャ。カメラマンのおじさんがコスモスを撮影していた。おやつにソフトクリーム食べた。
 帰りは追い風なのでスイスイ。ソフトクリーム分のカロリー消費しないとね。帰宅後すぐに銭湯に行って、体重計に乗ったら、前の晩より1.5�圓眈�なかった。ひゃっほう!!でも、夕ご飯前だからね。これを続けなければ確実に減らないのだ。
 
 
 
 
 


2005年10月07日(金) 電車電車電車

 旧暦9月5日。
 朝起きたら晴れいていたので今日は自転車だと嬉々として着替えたけれど、天気予報ではやはり夜は70%とのことなので、迷ったけど、天気予報を信用して電車にした。
 朝の通勤電車の着ぶくれラッシュが始まっているような・・・・。
 地下鉄で一駅ごとに人が乗り込んできて、もう乗れないよ、っていう位ぎゅうぎゅうなのにどんどんしがみついたり突進したりして人が増えていって、とある駅に停車したら、とうとうドアが開かなくなった。
 電車が駅に止まって、ドアが20センチ位開いて、そこでパタっとそれ以上開かなくなってしまって、げげ、しばらく緊急停止ですか、と思っていたら、発車の音楽とともに、何事もなかったようにドアが閉まって、電車も何事もなかったように発車した。
 確かにあそこでドアが開いたら、中にいる乗客達がぽーんとはじき出されてしまうほどギュウギュウだったのだけど、車体が膨れあがるほど人が詰め込まれている電車っていうのも怖い。
 幸いドアが開かなかった駅では誰も降りなかったようだけど。
 最後尾車両だったので、駅員さんも車掌さんも付近にいなくて気がつかなかったみたい。ドアが開かなかったのを知っているのは、中にいた乗客達だけです。

 帰りに切符売り場で500円玉を自販機に入れて、300円の切符を買ったら、310円もおつりが出てきた。わーい!なにかいいことありそうだねえ。
 
 帰りは深夜になってしまい、雨は本降りに。
 天気予報を信じて良かったです。

 明日から三連休。
 天気が良くないのが哀しい。
 運動会も沢山予定されているだろうけど、なんか可哀相な連休だなあ。
 こういう場合の天気予報は思いっきり外れて欲しい。


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