| 腐っちゃいないぜ...RIMO |
指輪物語 - 2002年05月31日(金)
映画見てはまってから読み始めたんですけど、
やっぱおもろいです。
最初のほうはトロクて読むのが苦痛だったんですけど、
いまはかなり面白くなってきて読み始めると止まらなくなります。
戦闘シーンとかが淡白に書かれてるんですけど、それを自分の頭で想像して補うという楽しみがあります。
で、勝手に想像した戦闘シーンで勝手に一人で燃えてます。
お手軽だなぁ俺。
「燃える」が「萌える」だとまた意味が違ってくるなぁと、訳の分からない事を考えてます。
-
殺人なんて一瞬の殺意で事足りるものだ。 - 2002年05月30日(木)
今日、
エレベーターホールで、
幼稚園せいか小学生のファッキンボーイに、
「うわ、でか！」って言われた。
その一瞬で、
怒りを通り越して殺意が芽生えて、
マジで殴りそうになった。
けど、
保護者がいたし、
大人気ないのでやめた。
偉いぞ俺。
けど、その子供にすっごいメンチきったのは秘密だ。
（言われなれてはいるんですけど、そのファッキンボーイの言い方が癇に障ったのです。あと腹減ってたので気が立ってました）
-
この素晴らしい夢中に - 2002年05月29日(水)
一日に二回も日記を書いてる。
良く考えると、私はその日の日記をその日が始まったばかりに書いていることになる。
つまり今から書いたことは現実に起こりうるわけだ。
散歩のために浅草へと出かけると、その途中美女と遭遇。
謎の組織に追われている美女を成り行きでかくまう事に。
三畳一間の小さな下宿で共同下宿。
君は僕の手を見て「さみしいか？」って聞いたりして、
そんなこんなで彼女が組織に攫われて、助けに向かう私ことアレテ。
そして、敵を倒すも目の前で彼女を殺され、
「こんなに、苦しいものならば…愛のなどいらぬ！」
と絶叫。
そして、皇帝となり「引かぬ媚びぬ省みぬ」をモットーに土建屋を創業。
部下の結婚式のスピーチで
「愛ゆえに、人は苦しまねばならぬ！」と絶叫。追い出され無一文に…
馬鹿らしいのでここでやめる。
-
見てないようで見てる - 2002年05月28日(火)
えっと、いつも思うことなんですけど、
ミニ四駆って知っていますか？
小さい車を改造してより早くしようっていう玩具ですよね。
一昔前に流行ってました。
アニメにもなってるんですけど。
そのアニメ。最初は普通（といってもおおよそミニ四駆とはいえない）の展開なんですけど、
後半になるに連れて、謎の組織とかが出現しだして、
ミニ四駆なのに世界大会とかあるし、
それに暗躍する謎の組織。
ミニ四駆で世界制服を企んでるらしいんですけど、
あんたら何処に目をつけてますか？
やってる事といったら主人公とかのミニ四駆壊してるだけでした。
そういや続編も出てたな。
-
愛ゆえに - 2002年05月27日(月)
なんか「夢中になったアニメBEST100」という番組で、
ガンダムは八位でした。
まあそんなもんかな、と思ってたんですが。
七位日本昔話ってどゆこと？
はーいはーい。皆聞いてくれぇ。この中で日本昔話に夢中になって、研究しつくしてる奴。いますか？
絶対いない！
あれ見た瞬間、テレビ局に抗議の電話とピザ五十人前送ろうと思ったけど、
そんな事したら引き返せなくなるのでやめた。
ガンダムに対する愛ゆえに起こそうとした事件でした。
そんな事言ってる時点で引き返せねえよ。と思った奴。その通りだと思うよ。
-
獣が単に進化して、代わりに手に入れた財産 - 2002年05月26日(日)
気付いている方もいるかもしれませんが、
私は日記の題名にイエモン様の歌の歌詞を使っている時があります。
今日の題名もそうです。（DEAR FEELINGって曲です）
やっぱりイエモンて素晴らしいですよね。
さて、イエモンといえば椎名林檎ですが、彼女離婚してたんですね。
驚き。驚きサンシャインって感じです。
手切れ金ン千万らしいですよ。
やっぱあんな歌を歌ってるだけあってやること渋いですね。
あと、椎名林檎と「ぴゅーと吹くジャガー」の高菜さんて似てますよね。
今日の日記は自分でも何が書きたかったかわかんねぇ。
-
新撰組 - 2002年05月25日(土)
なんか、染髪液のCMで、男を回し蹴りとかで倒している女性。
結婚したいです。めっさ好みなんです。
煩悩まみれでコンバンワ。アレテです。
六月に友人がこっちに遊びに来るらしいので何処に行きたいか？
と尋ねましたところ、
「板橋」
という答えが返ってきました。
思わず、
「どこそこ？」
と、引きこもっている事が丸分かりな反応を返してしまったんですが、
友人曰く、友人が心よりお慕い申し上げている近藤勇（新撰組）の斬首された場所だそうで、
新撰組マニアの彼曰く、そこに行かなければ新撰組への敬愛の念を示せないそうです。
なるほどねぇ。ということで、彼が来たら板橋にでも連れて言ってやる事にします。
今日、私がしたちょっと危ない発言
「あかん。張遼（三国志の武将）の合肥での活躍は何度読んでも痺れる！『抱かれても良いわ（＾＾）』」
二人そろってかなりやばいですね。
-
|
