2008年08月21日(木) ■

オトメゴコロと秋の空

女心と秋の空と言いますが、まだ秋でもないのに秋の空並に機嫌の変わる天気に手を焼いています。 　快晴かと思ったら雨は降るし、家の一つ二つ倒しそうな音のする雷は鳴るし（案の定近場に落ちてた） 　 　天気かと思いラフな格好で出歩く→雨どざぶり→慌てて室内に避難 　→濡れて冷える→小雨になった時を見計らって走ろうとするがサンダルなので滑らないようにそろそろ移動→ドザぶり→移動→負の連鎖 　 　こんな感じで風邪引きました。トドメにバスのクーラーは効いた。 　くしゃみが止まらないー。皆さんも、気をつけて。 　今週、更新無理そうです。がく。

2008年08月13日(水) ■

終了、ですなぁ

インスタント更新。八章終了しました。 既視感があるのは気のせいです。 切ると半端になるので纏めましたが、やっぱりちょっと長めのページになりました。 夏だ、太陽だ！ 最近温暖化のせいか太陽の光が痛い。刺さる。チクチクします。 おかげさまで日焼け止めクリームと上着が手放せません。 太陽に当たると痛いってまるで吸血鬼のようだなぁ。 十万記念沢山ご意見頂けて嬉しいなあ。 何故か朔夜が機密諜報員扱い（姉限定）を受けているのが面白い。 インスタント小説。誰視点で書くかな。二、三者分書くのも良いが。 うーむ。優柔不断なので決められない。 ……決められなかったらまたアンケートします。 うううむ。シャイスは入れよう。