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鈴谷の不定期日記
鈴谷
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2003年10月03日(金)
二度言っても同じ事

今日、街角で知らない女性に声を掛けられた。
『もらって下さい』
どうやらチラシらしい。
要らないので取りあえず無視。
無視する理由は次の2点が上げられる。

・紙が勿体ない
・時間が勿体ない

何だかこの二文字で、私がものすごぉくケチか、
時間がない人のように見えますが、勿論違います。

紙が勿体ないというのは、まんまソレなのです。
私は特に広告に興味がありません。
貰ってすぐに丸めて、ゴミ箱があったらポイ。
そんな事をするくらいだったら、貰わない方が幾分経済的です。
読まない私より、読む人に渡した方が良いでしょうし。

次の、時間が勿体ないですが、
コレも文字通りそのままの意味です。
時間がない、と言うよりも『構ってる暇はない』と言った感じですね。
そういう言い方よりも、『そんな事で時間を無駄に過ごさせないでくれ』の方がニュアンス的にも近いかも知れません。
呼び止められるだけでも、私的には嫌なんですが、一々肩を掴んだり、叩かれたりで振り向かせられるので不快度も高いです。
時間の無駄が私的には嫌いなモノの上位に入ります。
趣味や読書、休憩やボーっとした時間。
それらは結構好きなので、別に無駄だとは思いません。
リラックスする。などの得るものがあるなら、無駄とは言えないでしょう。

だが、呼び止められて、広告を押しつけられるのは途轍もない時間の浪費です。
人によっては『そんな…たかが数分位なのに』
とか思うでしょうが、数分あれば立派にインスタントラーメンが出来上がります。ラーメン創ってる方が遙かに効率的です。

そんなわけで鈴谷さんは、人から呼び止められるのがものすごぉく嫌いです。


女性『まただね』
私『は?』


そして、2度目の肩叩き。
また。と言う事はそう言う事なのでしょう。
同じ人から呼び止められました。
覚えてろよ。とか仰るかもしれませんが、私は人の顔を覚えるのが苦手です(威張るなよ)
『2度目なんだから、いい加減貰ってくれないかな』
彼女は、そうのたまった。
図々しい事この上ありません。
(絶対嫌だよ)
何が悲しゅうて、広告を義理も無いのに貰わないといけないんでしょうか。
一度言ってあっさりかわされたなら諦めればいいのに、
『2度目なんだから貰え』と。
私の胸中を言うならば、『2度目だからどうした』です。
一度言ってかわされたなら、大きな確率で2度目を言っても同じ事。
特に街角は人が少ないわけでもなく、反対に多い位でした。
何故私に固執するのかが疑問です。


……絶対いらん。死んでもいらん。


こうなった鈴谷には、もうどんな勧誘もチラシ配りも通用しません。
意固地です。他の人にやった方が得策です。
結局、その人は私にチラシを配る事は出来ませんでした。
人間見かけで判断したらいけません。
大人しそうに見えても意外と過激だったり、口調がきつかったりする事も多々ありますので。

私? 私は……
それは日記を見ている皆様のご想像にお任せしたいと思います。




2003年10月02日(木)
誠意を語るつもりじゃないけれど

誠意を語るつもりじゃないけれど、
誠意という言葉を理解していない人が結構多い気がする。
特に、新聞を読んでいるとそんな気持ちが沸々とわき上がってきます。
学があるわけではなく、
特に知識があるとは思えない私でさえそう思うのです。
知識があって学がある人が同じ事を思う確率は多い…
と、言いたいんですが、人間の社会というのは変に複雑で、
私でさえ分かる事を分からない…いや、取って付けたような理屈で分かったような気持ちになる人が多いのも否めません。
そう言う人達が発した言葉の端端に稚拙さが見て取れる事も多いです。
難しい言葉や言い回しで包んでも、簡単に要約してしまうと単純で詰まらない言葉の羅列。
ひじょーに面白くありません。
私的にはもう少し気の利いたいい訳や言葉が欲しいところです。


あー、話が微妙にずれましたが。
言いたい事はただ一つ。
まあ、一般人が『誠意』の意味を知らないと言うのなら良いですが……いや、それはそれで問題ありますけど。
お偉い人や重役さんに限って『誠意』と言う言葉の理解度が低いのはなんたる事でしょう。
確かに漢字や数学。それぞれの学習能力が落ちてると嘆かれてる世の中ですが、流石に漢字の意味くらいは知らないとマズイです。



【誠意(せいい)】うそいつわりのない心。私利・私欲のない心。まごころ。

(インフォーシークの国語辞典抜粋)




と言うわけで調べてみました。
コレを元に、誠意があると仰った人達の会話の中身を振り返ってみましょう。

『私たちは誠意を持って捜査に当たりました』

誠意を持って捜査に当たり、何故か遺品が喪失。オマケにしっかり捜査をすると言いつつ一日足らずに放棄等。
うーん…どの辺りに先ほどの意味と符合する部分があるんだろう。
まあ、頑張って探せば数ミリくらいは符合するかもしれませんが、私はソコまでの根性と義理は持ち合わせておりません。
結果。
そう言う人達には国語辞典を渡す方が吉。
リボンを付けて渡しましょう。
言葉の意味を理解していない人には、理解してもらうのが先決です。

ただし、本当に渡しても相手は怒る事必至です。
そんなにあっさり納得して読むような人達だったら、
恐らく『誠意』の意味は教えて無くても知っていると思われます。








誠意を語るほど偉くもないけれど、誠意を知らないほど無知ではない。
そう言う人もいるという事を(恐らく半数以上は)。
早く気づいて欲しい。

小さな小さな…祈りです。