たぶん、２００５年最終更新です。

前回の貧乏生活から一転ゴージャスなスパイク＆フェイです。

フェイのドレス、、、、K姉妹にも負けませんわよ！ってな露出度の高さです。
今流行りのエロカワイイってヤツ？（笑）
アニメ本編では着ていませんが、公式イラでこんな感じのドレスを着ている絵があるんですよぉ
（ファーは私が書き足しましたけど）

さて、２００５年。
去年のクリスマスのDVD-BOXに引き続き、BEST盤CD、ゲームソフト発売と動きがあっていろいろと楽しい年でした。

また、古参のファンの方はもちろん「最近見てハマリました！」という新たなファンの方の御訪問も多かったような気がして、微力ながらカウボーイビバップを布教しているつもりの管理人としては嬉しいかぎりでした。

今年は残り数カ月というところで他の男の所へ突っ走っていってしまった（１０年越しの愛再燃！だって好きなんだも〜ん＞苦笑）私ですがBEBOPはライフワークなのでまだまだしがみついていきますよ！

しっかし、全然絵柄の違う作品を描き分けてると、脳がとまどうってゆーか、、、
私は一点集中型というか、ビバップを描いてるときはそれにギュ〜ンと完全に没頭し、パプワに行くとそっちにガツーンを打ち込む訳で、その切り替えがどーも上手くいきません。
ミヤギを描き終って、さあ！次はスパイクよ〜ンなんて言って紙に向かうと「アレ？描けねぇ？？」って感じ。
もちろんその逆も！
二つの作品の創作を行ったり来たりしてると（特に絵が）混乱してくるんです
アタシってすげ不器用っっっとか、ドス〜ンって落ち込んだりしてます（苦笑）
でも、やっぱり描くことが好きなのでまた新しい世界が広がって楽しくやってます♪

２００５年最後のぬりえ

ファーは彩色の最後に適当に白を塗り、指先ツールで毛並みを外側にチョイチョイっと色を押し出す感じで描きます。それから薄目の色で（今回はピンクがかったグレーを使いました）影付けをして出来上がりです。
簡単でゴージャスに見え応用の効くテクです。
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Return to Paradise後編

全１５ページ中１４ページ、めくってもめくってもミヤギ！ミヤギ！ミヤギ！
あーもー描いた描いたっっ
余は（自己）満足ぢゃ！＞笑

南国時代のロングから、断髪当時、士官学校時代そして現在と彼の髪型の遍歴も並べることが出来て嬉しかったですぅ♪

南国アニメシリーズでのベスフレはホントに四六時中一緒でした（嬉）
あのサービスさまに「あいかわらず仲が良いね」なーんて言わせたくらいだからな！
そして、これでもか！というほどアホ炸裂！！
見ているこっちが恥ずかしく哀しくなるほどですが（笑）、水を得た魚のように大騒ぎしながら画面狭しと駆け回る彼等を見るのはやっぱり楽しくて幸せを感じますデス。

特にミヤギのノンストップ・バカっぷりには、さすがのトットリくんもぼやく程・・・・（笑）

あのルックスで「オラ」に「筆」だも〜ん
でも、それでいーんだよ、キミはそのままで！
利口で遠慮深いミヤギなんて、ミヤギじゃない！

阿呆で単純で図々しくて喧嘩早くてわがままで、綺麗で可愛くて仲間思いのHONEY GUY！（gayじゃないわよ！guyよ！＞笑）
それが私の中のミヤギくんです。


さて、PAPUWAサイトが一段落したので２００５年〆はやっぱBEBOP！
ラストはオッパイとモサモサで決めるぜェ！とか企んでますが、はたして間に合うのか、、、、うう、めっさ不安〜
オフの年賀状も作ってないよ〜ヤバイよ〜
ぼやいてないで手ぇ動かせよ、アタシ。

ではでは、またひきこもりますんで、、、、

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Return to Paradise前編　ミヤギとカオルちゃん

当時、あの断髪のエピソードはミヤギファンのアタシにとってはそりゃーもー大ショックの一大事！！
だのに原作では一応シンタローとコージのツッコミはあったものの意外とあっけなく流されちゃって、ええ！？もう終り？忍者のリアクションは無しなの？ってな感じでその後も髪のことには一切触れられず最終回を迎えてしまいました。

その頃、普通の新婚さん（キャ♪）だった私もそれ以上追求もせずに、そのまま１０余年の月日が流れてしまいました。

そして、しぶとくも隠れオタクママになった今よーやくあの時描きたかった事にトライしてみました。
あの時はホントに気持ちがイッパイイッパイでどうしようもなかったんだもん、私。
新シリーズも始まって、やっと「そんな事もあったべな〜」と振り返えってみれるようになりましたヨ♪

後編UPしてから、もっとクドクドと語らせていただきます！

次回、女王さまが忍者を泣かす！（笑）
年内に更新出来たらいいな〜

オマケ
ワシはこうして描いとるよ”Comic編”

表向きフツーのママの私、自分の部屋はおろか机もありません。
いつも台所の食卓で絵を描いてます。
家族が帰ってくる前に全部片付けなくてはならないし、画材をそろえる余裕もありません。
しかーし、お絵書きは大好きでやめられない！
そんな私でもスケッチブックとシャーペン、パソコン（フォトショ使用）、そして根性さえあれば何でも出来ます！（笑）
前回の”アニメ塗り編”に比べて、モノクロなので更に簡単です。
所詮はアタシもド素人です（笑）


鉛筆絵をグレースケールでスキャンした状態
全部シャーペンで描いています。
PC上でいくらでも加工できるので、ラフな線がかなり残っています。
（イラストの時は、このような下書きを別紙にシャーペンでトレスして後の作業を楽にしたりしますが、マンガは枚数が多くていちいちトレスなんてやってられんので下書きのまんま強引スキャンです＞笑）


自動レベル調整、コントラストで白黒をハッキリさせるとペン入れをしたような画像になります。
更に消しゴムツールで余計な線や汚れメモ書きの台詞などを消して綺麗にします。
別レイヤーでだ円や四角ツールでそれぞれ枠線、ふきだしを作ります。


線画抽出後、別レイヤーに背景を描きます。
どんな背景を描くかにもよりますが、PAPUWAの場合はほぼジャングルなのでほとんどPC上で書き込みます。


ベタ塗り。黒を丁寧に塗るとメリハリの効いたアナログっぽい画像になります。
他、今回はフィルター（トーン）を使わずにグレーで塗っています。

本にする場合は規定の解像度、サイズに合わせデータ入稿。（たとえペン入れ出来なくてもトーンが貼れなくても作れます！＞笑）

やおいバトン、、、dance a ReelのMさまよりエエもん貰ったです♪

以下、腐女子向けです（笑）
やおいとはなんぞや？腐女子って何？ホモは嫌いぢゃ！という方は帰れ！！(貴方の事を思っての忠告です。お願い！目をつぶって帰って♪）


でわ、本題。
えーと、ウチはBEBOPとPAPUWA取り扱いですのでこの２ジャンル前提で答えさせていただきます。

１、好きなシチュエーション
基本はパッピーエンドが好きです♪（更にギャグてんこ盛りならなお良し！）
私は自分が惚れたキャラをとことん「受」にする傾向があります（笑）
決して辱めたい訳ではございません！その逆です！！！
ひたすらに愛されて幸せになって欲しいのデス！（屈折してます。私の愛情＞苦笑）
な　の　で　「強気」「わがまま」「態度デカっ」「喧嘩早い」「愛嬌があって義理人情に厚い」そんなヤツが「惚れた弱味で絶対服従」「その愛情は海より深く山より高い」とゆーよーな相方をまわりの迷惑顧みずブンブン振り回す！
受けでありながら気持ち的にはいつでも攻め！（笑）というのが理想のシチュエーションですネ
あ、でも、相方のほうが一枚上手なんですワ。やはり最後には何事にも忍耐力がある方が勝ちです。（苦笑）

２、あなたが萌えるセリフは？（受攻両方）
コレ！と明言するのは難しいです。
「受」では、高飛車でエラソ〜な、それでいて憎めないような台詞まわしが好きです（女王さま＞笑）
あと、やせ我慢、照れ隠し、すぐバレる嘘など、直球じゃない台詞。
「攻」は、ひらすら優しく（とことん下手に、とも言う＞笑）
でも両方とも一番好きなのは台詞無しで態度で語る事。（そいじゃ答えにならんて＞笑）
大人の男は黙って背中で人生を語るんじゃ！

３、あなたが萎えるセリフは？（受攻両方）
あまりに女々しい台詞。
”可愛い台詞”とは似ているようで全く別モノ！（自分でも線引きが難しいと思っていますが、、、＞苦笑）
男が泣いても弱音を吐いても全然構わないが（むしろ萌えっっ）、女々しく媚びるな！プライドを捨てるな！
たとえ総受けであっても漢であれ！
（と、アタシがほざいてもなんの説得力もありませんが、、、、ハッハ〜ン＞苦笑）

４、思い入れのあるカップリング
トリミヤ（オレ的に王道、女王さま受け！＞PAPUWA)
シンミヤ（それが愛なのか憧れなのかは微妙、、、＞PAPUWA）
ミヤトリ（基本的にどっちゃでもイケます♪＞PAPUWA）
ジェスパ（愛があれば歳の差なんて！貧乏だって耐えられるサ！＞BEBOP）
ビシャスパ（ま、終った事ですけど＞BEBOP）

５、次に回す人５人（その人が攻めか受けか明記）
ジェリ子さま（絶対攻め！）
曼珠さま（間違いなく攻めよネ？）
みじゅ♪さま（攻めでしょ〜危険なくらいに！）
ちろすけさま（攻めだネ！）
sanさま（攻め？受けもありかな？）
各ジャンル取り混ぜて回させていただきました。
「なんでワシにこないなもん回して寄越すんじゃあ！？＞怒」または「もう他から貰ったわいや〜」という方はどうぞこのままスルーしてください（笑）
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